デジタル一眼レフカメラも完璧ではない

 
ここまでしても撮れない場合があります。

それは何故か?
やはり蛍光灯の明るさが十分足りていないからでしょう。
とは言っても家庭用の物では限界があります。

また部屋の明るさは場所によって変わりますよね!?
蛍光灯の真下が一番明るく、そこから徐々に離れるごとに暗くなっていきます。
肉眼ではさほど気にならないかもしれませんが
カメラのファインダーを覗きながら動いてみてください。
蛍光灯の真下では1/160もしくは1/200を確保出来たとしても
部屋の隅まで行くとガクッとシャッタースピードが落ちてしまいます。


  
ISOを極限まで上げても状況によっては撮れないこともあります。


もう一度確認のためシャッタースピードを速くするコツを3つ書いておきます。

1 アクティブなフェレットを撮る時は蛍光灯の下に誘導して撮影してみる。

2 撮影の時間帯を変えてみる。
  午前中の日が明るい時に撮影する 

3 ISOを出来る限り上げ、尚且つカメラの露出を暗めに設定して
  シャッタースピードを無理矢理上げる
  (この場合撮影後に画像編集が必須となります)

1,2,3はお金もそれほどかけることなく実行できると思います。

notkanpeki.jpg


  それでも撮れないという方には・・・・



最終秘密兵器 スピードライトを紹介します。  
ニコン SB-600


ニコン SB-910


キャノン 430EX II


※  因みに私はSB-600と910の前のモデルである
  SB-900を使用しています。


 
これらのスピードライトではバウンス撮影が可能です。
バウンス撮影とは発光部を天井に向けて光を反射させ
 その反射光を利用して撮影する方法です


下の写真はスピードライトを使用しています。
例2

例

 
 バウンスは普通のフラッシュとどう違うのかと言うと
 
 フラッシュを使用しているとは思えないほどの自然な写真が出来上がることです。
 直接フラッシュを浴びせると眩しい上にガビガビのいかにもフラッシュを焚きましたという
 不自然な写真に仕上がってしまいます。
 これを一つ持っているだけで表現の幅が格段に広がります。
 
 またスピードライトがあれば部屋の中でも1/200以上の速さでシャッターを確保することができます。
 

 つまり今まで長々書いてきたことが
    全く無駄に感じるくらい便利な代物です。