2016年04月04日

日本の電機

いよいよシャープが鴻海に買収されたみたいで、これで倒産はのがれたんだろうか?

不思議なのは、日本のメーカーが、いつまでも白物家電なんかで利益を上げようと
思っているところで、あれが不思議でならない。

白物家電の買い換え周期は10年と言われていて、つまり10年に1度しか
買わない。日本の世帯数が激減しているのに、そんな買い換えの少ないもので
儲けようという方がおかしい。だいたい、冷蔵庫にしても冷えるだけだし、
洗濯機だって、突き詰めてしまえば水と洗濯物を入れてかき混ぜるだけのものだ。
それだけのものだったのに、いつのまにやら小理屈を付けて、やたらと高価な
ものにしてしまったのだから、シンプルで安価なものが出てきたら、これはもう
負けるしかない。テレビもしかりである。

人間は成功経験からなかなか抜け出せないものだけれど、状況は常に
変化している。時代に合わせたことをやっていかないと、いつでも転げ落ちる
可能性がある。ちなみに、シャープが亀山モデルがどうのこうのと、日本で
言っていた頃、東南アジアの空港ロビーのモニターはほとんどサムソンとLGに
かわっていた。変化の兆候を読み取れるかどうかが生き残りのカギだな。

kawatarou at 22:08|Permalink

2016年03月15日

なにが問題なんだか…?

大阪の中学校の校長が問題発言をしたとか報道されているが、
この発言のどこが問題なのか、河童にはさっぱりわからない。

ちゃんと原文をあたって、正確に報道してもらいたい。
どうもマスコミは火のないところに煙をたてて喜んでいるふしがある。
しかもたいていの場合、それが左に傾いている。戦前の言論統制を
批判するくせに、自分たちが現在において言論統制を強要している
点については、まったく顧みもしない。これでは購買数も落ちるに決まってる。
日本人は馬鹿ではない。

以下、原文。


今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げてよく聴いてください。
女性にとって最も大切なことは、子供を二人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。

なぜなら、子供が生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか子供を産むことが
できません。男性には不可能なことです。

「女性が子供を2人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部に能力に応じて入学し、
卒業できる権利を与えたらよい」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと大学で学び、
医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けばよいのです。子育ては、それほど価値の
あることなのです。

もし、体の具合で、子供に恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれない子供を里親になって育てることはできます。

次に男子の人も特によく聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。
女性だけの仕事ではありません。

人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。

子育てをしたらそれで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間に
しっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。

やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。以上です。


kawatarou at 09:59|Permalink

2016年03月07日

ボートショー

ボートショーを見るために、横浜まで行ってきた。

河童はヨット乗りなので、いちおう年に1度のボートショーぐらい
見物に行く。今年は、弟子もひきつれて、横浜ベイサイドマリーナの
フローティング会場まで見てきた。

時代はすっかりヨットよりもパワーボートになっていて、やはり
ボートの方がもうかるんだなあという感じ。ヨット人口はどんどん
減って、世間の少子高齢化をさらにひどくした感じになっている。

これは日本のヨット界が悪い。気軽に、簡単に、おもしろくヨットに
乗る環境を作ってこなかった。小難しくうるさいことばかりいって、
いつまでたっても徒弟制度的にしかヨット乗りを育成してこなかった
ツケである。ヨットなんて簡単なものなのだ。もしくは、簡単に乗る
方法はいくらでもあるのだ。それを教えようとしなかったのだから、
ヨット界が廃れてもしかたない。田舎が寂れるのと同じである。

ボートショーを見終わったあと、横浜のヨット友達の野毛で
飲んできたのだが、なんと居酒屋が禁煙だった。野毛そのものも
えらくきれいになってしまって、昔の雰囲気がきれいさっぱりなくなって
しまっていた。昔々、まだみなとみらいが一面の空き地だった頃から
知っている河童としては驚きである。

まあ、あれから数十年たってるけどね。月日が経つのは速い…。

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kawatarou at 23:23|Permalink

2016年02月24日

飛ばない勇気

JALが新千歳で緊急脱出したらしい。

機内に煙が入り込んで、緊急事態を宣言してシューター使って乗客を降ろした
らしいが、実はこれ、判断するのにめちゃくちゃ勇気がいる。

理由はこれをやってしまうと、ものすごくお金がかかるからだ。
乗客のホテルの手配や代替便の手配、保証金やそれに伴う人件費など
普通の人が思うよりはるかに金がかかる。だいたい、あのシューターだって
一度開くと、一つの整備に十万単位の金がかかるのだ。

機内に煙が出たというので、おそらくエンジンからのブリードエアに煙が
混じって入り込んだんだろうが(こういう事故調査の結果は、ものすごく
時間をかけてすごく詳細に報告書が出される)この時点で、緊急脱出が
必要かどうか、判断が非常に難しい。多少のことなら、そのまま飛んでしまうし
(おそらくアジア系のLCCだったらそのまま飛ぶだろう)緊急脱出させずに
そのままターミナルに戻ってエンジンチェックする方法もある。つまり、
事態が本当に危険な状態なのかどうか、判断するのが難しいのだ。

そこをさっさと緊急事態と宣言して、乗客を緊急脱出させてしまった機長は
非常にえらい。今回は何事もなかったが、たいていの事故は、ここの判断に
躊躇している間に事態が悪くなる。はっきりいって、JALだからできる判断である。

今回の件でJALをたたく人がいるが、とんでもない勘違いである。
JAL株で、大損こいた河童がいうのだから間違いない。
ついでにいっておきたいが、あそこでJALをつぶした前原と民主党は
かぎりない馬鹿である。これも間違いない。

kawatarou at 19:32|Permalink

2016年02月21日

電池が切れた

月末に車検なんだが、ここにきてワイヤレスキーの反応が悪くなった。

さすがに3年たつと電池も切れるわなと思って、交換しようと思ったら、
これが意外に面倒だった。

まず、電池の種類を確認しようと、キーを開けてみたんだがあかない。
取説は車の中なので、ネットで調べると、マイナスのドライバーを
つっこんでひねれと書いてあるだが、傷がつくばかりで、キーは
貝にでもなったように口を開かない。お前、フランキー堺か、などと
悪態をついて、アサリなら塩水にでもつけてやるのだが、精密電子機器に
そんなことしたら、口も開かない上に二度と反応しなくなる。

しかたないので、壊すつもりでガシガシ突っ込んだら、ようやく少し
口を開いた。そのままペリペリと開いていって、ようやく電池が取り出せた。
しかし、みえない部分とはいえ、キーにはかなり傷がついた。
もう、最近の日産はこういうところでけちっているようで、正直不満だらけだ。
コスト削減もいいが、なんか方向を間違えている。もっとも、自動車会社に
とって、もう日本なんてどうでもいい市場だから、日本人的精密さや
耐久性にあわせて品質を保つなんて気はないだろう。まあ、前の車
(これもスズキ製の日産車)なんか、取説にキーの電池が切れたら、
ディーラーに持ってきてくれと書いてあったので、それよりは多少マシである。

そうしてなんとかキーの電池を替えたんだが、今度は瞬間湯沸かし器の
電池が切れた。どうも、一斉に電池が切れるようになっているらしい。
河童の電池も切れそうなんだけど…。

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kawatarou at 15:20|Permalink

2016年02月19日

ボートショー

3月のはじめに、横浜でボートショーがある。
今年はどうしようかと思っていたのだが、ちょっと用事もあって
行くことにした。

問題は行き方なのである。

新東名も開通したことだし、横浜までなら車で行ってしまえば
すぐなのだが、あいにく横浜には知人がいて、ついでにあって
密談をしてこなければならない。密談となれば、ちょっと1杯
という話になってしまうので、車で行くのはまずい。

では一番安いバスはどうかと思って調べたんだが、これが
意外に安くない。しかも、朝の6時前に八重洲口に放り出される
というのも困る。

そこでやっぱり妥当に新幹線という選択になるんだが、これも
友人からのアドバイスで、ぷらっとこだまというプランで行くと
安いらしい。詳しく調べて見たら、夜行のバスとそうかわらない
値段でいけるとわかった。

というわけで、ボートショーに行きます。
問題はだねえ、どうやって旅費を捻出するか…。

kawatarou at 12:35|Permalink

2016年02月12日

漢字

河童日記は、別に河童の生業である教育業とは何の関係もないのだが、
珍しく書いちゃうのである。

文化庁の文化審議会漢字小委員会というところが、漢字のとめはね、
辺の長短など、どうでもいいやって方針にするらしい。実はこれ、
教える方としては、めちゃくちゃ困るのである。

ほとんどの人が知らないが、もともと漢字に正しい書き順という
ものは存在しない。いま「正しい」として教えている(河童は国語も
教えている)書き順というのは、文部省(現在の文部科学省)が
昔々に「漢字指導の能率を高め、児童生徒が混乱なく漢字を習得
するのに便ならしめるため」などといって、一方的に決めたもので、
正しい書き順はない。

そもそも、漢字そのものが時代によって変化しているので、これと
決めつけること自体に無理がある。

しかし、受験業界というのはめんどくさいもので、入試に出るものは
これといって教えるしかないのだ。そこで河童も、せっせと「正しい」
書き順を教えているわけなんだが、いまさらになって撤回されて
しまうと、一生懸命に覚えさせられた生徒からしたら、あれは何だった
んだ?ということになる。

悪いのは河童ではない。そもそもないものをあると定めたやつが
いけないのだが、この1958年に出された「筆順指導の手引き」には
しっかりと責任逃れがしてある。詳しいことは、漢字の書き順を
教えてくれるページを見て欲しい(笑)

http://kakijun.jp/main/hitusjunsidonotebiki.html

ちなみに、アルファベットにも「正しい」書き順があるそうで、ある
公立中学の試験に出たことがある。友人で、教育学の修士を
持っているアメリカ人にテスト見せたら、大爆笑したあとで、こう言った、

「こんなことをやっているから、日本人はいつまでたっても英語が
話せないんだ」

kawatarou at 21:51|Permalink

2016年01月31日

日本のメディア

集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

言わずと知れた日本国憲法第21条である。

ここのところ、ずっと不思議に思うのは、とあるタレントの話題である。
このタレントが別のタレントと不倫していたと言うことで、その証拠という
ネット上の情報が流されている。

しかし、これは「通信の秘密は、これを侵してはならない」という条文に
違反していないのだろうか?

たしかに、21条の1項では「表現の自由は、これを保証する」とあるが
タレントであろうと政治家であろうと、個人の間で行われた通信を、
公にするというのは、2項の通信の秘密を侵している。

となると、これは憲法違反であるし、法律に反した行為を、マスコミが
どうどうと行っているといえる。おかしなことだ。

これは、たとえタレントでなく、一般人に対しても同様のことが行われている
ことを忘れてはならない。先般のスキーバスの事故では、被害者の写真が
ネット上から引用されているし、これまでの様々な事件や事故でも、
被害者の卒業写真や小学校の卒業記念文集まで、公然と「晒されて」いる。
これは肖像権や著作権の侵害に当たらないのだろうか? 
また、被害者や遺族は、このようなことを望んでいるのだろうか?

日本における報道の自由というのが、報道する主体において勝手な解釈を
され、報道の自由を盾に何をしてもよいという風潮はあらためるべきである。
情報を受け取る側も、物事をもっと深く考え行動するべきだ。表面的な
おもしろさにだまされて、その奥に潜んでいる本質を見極めなければならない。
そういうことが「ものを考える」と言うことなのだ。

少なくとも、このブログを読んでいるごく少数の方々は、しっかりと物事の
本質ということについて考えて欲しい。真実は遠くにあるのである。








kawatarou at 23:22|Permalink

2016年01月01日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

なーんか世界中あちこちからHappy New Year!とか
飛び交ってました。

マレーシア人からは、フライングで来るし、中国の友人に
0時ぴったりに送ったら、まだ明けてないってと(笑)。
そういや中国は1時間遅れだった。

一番の傑作は、元旦のお昼の12時過ぎに、アメリカ・ラスベガスの
友人のあめおめ!とメッセージしたら、まだ大晦日だよって。

そーいや太平洋時間だと17時間差だったか、ものすごく
時差があった(汗)。

時差計算、苦手です。絵を描かないと計算できない!

というわけで、本年もよろしく。

kawatarou at 17:06|Permalink

2015年12月28日

馬鹿鍋パーティー!!!!!

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馬鹿鍋なのである。
馬肉と鹿肉の夢の共演。
男なら誰しも試みる幻の鍋である。

まあ、それはいいとして、肉は義弟からタダでもらったものの、
冷凍した塊の肉をどうやって鍋用に薄切りにしたらよいものか
考えあぐね、結局スライサーがないとどうしようもないという結論に
なって、やむなく購入したのである。スライサーは、これ以外に
使い道はないだろうから、タダほど高いモノはないということわざの
通り、えらい高いものになった。

せっかくの馬鹿鍋であるから、食客もそれなりでなければならないと、
T中学に通う男子と、公立中学であるが学年一桁という女子を呼んだ。

味はというと、これは想像していたよりもずっとフツーだった(笑)。
まあ、鹿肉はにおいがきつかったので、ショウガで下茹でしたり、
いろいろと工夫はしたんだけどね。河童は、父親と叔父が狩猟を
やっていた関係で、子供の頃から獣肉はけっこう食べていて、
最近のジビエだとかなんだとかの、変なブームについては鼻で
笑っております。都会の人間は何を考えているのか知らないが、
うまい動物は、とっくに家畜になってるよ(笑)。野生動物は
エサによって味がまったくかわるので、まったくあてにならんのだ。

最近ついてきた河童のおなかの肉は、たぶんA5に分類されると
思います(泣)。

kawatarou at 23:14|Permalink

2015年12月15日

馬鹿鍋

北海道の義弟から、馬と鹿の肉が届いた。

もちろん、これで「馬鹿鍋」をやる!

いやん、ばか〜ん、うふふ〜、そこは(18禁)なの、うふ〜ん


bakaniku1

kawatarou at 20:27|Permalink

徳川美術館その後

徳川美術館へ行ったその後の話を忘れていた。

結局、最終日の二日前、金曜日に行ってきた。
朝10時から開館だというので、9時に行ってみたら誰もいない。
すぐに2番目の人が来たので、どこから来たのか聞いてみたら
やっぱり東京。

「開館1時間前に来て、2番目だとは思わなかった」

とおっしゃるので、名古屋人がいかに並ばないか1時間
説明して差し上げた(笑)。名古屋の人は、並ぶぐらいなら
他に行く。

というより、並ばなければメシも食えない東京が異常だと
気づいて欲しいんだが…。

河童も、時々東京に引っ越して仕事をしたら?と言われるが
どうも並ぶのがイヤなので、毎回断っている。

肝心の源氏物語絵巻の方は、しっかり見てきました。
日本という国の不思議なところは、これだけ湿度と天災の
多い国なのに、千年前の紙が残っているところ。
社会教えていると、本当に不思議に思う。

でも、源氏物語って、エロ小説だよね(笑)。

kawatarou at 00:30|Permalink

2015年12月02日

徳川美術館

徳川美術館に行ってきた。

徳川美術館は、源氏物語絵巻をたくさん持っていて
年に1度ぐらい公開する。10年ぐらい前だったか、
日本に現存する源氏物語絵巻を、すべて集めて
(というのは、源氏物語絵巻は徳川美術館と五島美術館
と東京国立博物館にしかなく、徳川美術館がいちばん
たくさんもっている。当然すべて国宝指定)企画展をやった。
この時は、東京から友人が来たので、一緒に見にいった。
今回、また全部集めて公開するというので、出かけていった
のである。

ところが、平日というのに2時間待ち!

解説しておくと、東京ならいざ知らず、名古屋で2時間待ちという
言葉は存在しない。なぜなら、名古屋の人間は待ってまで
何かをするという根性は持ち合わせておらず、たかだかメシを
食うのにも待たなければいけない東京とはわけが違う。
その名古屋で2時間待ちである。警備のおじさんに聞いてみたら
今週に入って急に人が多くなって、こんなことになってしまった
とのこと。

で、河童はどうしたかというと、チケットだけ買って帰ってきた。
最終日までに、朝から待ってさっと見てくるつもりである。
こういっちゃなんなんだが、オリジナルの源氏物語絵巻って、
ぼろぼろで、そうと説明がついてなかったら燃えるゴミの日に
出してしまいそうなもんなんだよね。河童が見たいのは、
徳川美術館が何年か前に作った複製品。これが当時の画材、
技術を忠実に再現したすばらしいもので、描かれた当時の
源氏物語絵巻がどんなものだったかよくわかる。基本的に
明かりというものがないから、暗い中でも見えるように、
かなり派手は色合いで書いてある。仏像にしろ絵画にしろ、
本来は薄暗い中でも見えるように、ギラギラ、ピカピカな
ものなんだよね。

先日は犬山城(これも国宝)に行ってきたけど、名古屋には
意外にいいものがたくさんあるのであなどれない。

kawatarou at 23:02|Permalink

2015年11月17日

MRJ

河童は飛行機マニアである。

どれくらい飛ぶのが好きかというと、焼酎を五合ほど飲んで、
意識を飛ばすぐらい飛ぶのが好きである…とかいう冗談は
やめておこう。

ともあれ、昔はよく名古屋空港に無線機持って遊びに行っていた。

最近は空港がセントレアに移ってしまったせいもあって、
おとなしくしていたのであるが、ひさびさにMRJという胸躍る
話があったので、カメラを持って出かけてきた。

前日の気象情報から、RW34を使うだろうと予想を立てて、
となると離陸の撮影は滑走路横の公園だなというわけで
勝手知ったる撮影ポイントに、5時に行ったのだが、すでに
無料の駐車場は8割がた埋まっていた。真っ暗な中、脚立を
かついで小山に登り、場所を確保。寒いので、明るくなるまで
車の中で待っていた。フライトの時間は正式発表されなかったが
前日の噂では、8時説と9時半説があって、河童としては、三菱の
ことだから、始業前の8時に飛ぶことはないだろうと踏んでいた。
しかし、万一にでも8時に飛ばれて、撮影を逃したら一生の不覚である。
そこで、7時から脚立の上で、カメラを抱えて待っていた。

ところが、こいつが結構寒い。風は微風なのだが、見物人が多数
集まることは予想できたので、1.8メートルの脚立を持っていった。
風当たりが強い。しかも、アルミ製の天板は、やたら放熱性がよくて
おしりが冷えるのである。

そして待つこと2時間半。やはり9時半に半世紀ぶりに国産旅客機が
飛んだ。見えなくなるまで1分半シャッターを切りまくった。そしてその後、
こんどは着陸に備えて移動して、待つこと1時間。無事、MRJは
着陸した。

おかげでこの一週間、声が出なくて苦労した。しかし、飛行機のためなら
軽いもんである。

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kawatarou at 23:52|Permalink

2015年11月05日

1年ぶりかな〜

ども、お久しぶりの河童です。

ずいぶんとサボっておりますが、最近はカヤックにはまったく乗ってない…。
ヨットも、他人のフネばかり乗っていて、自分のフネはほったらかし。
ハーバーにはよく行っていますが、自分のフネは触ってないなあ。
このまま冬眠に入りそうですが、床板が腐ってきて、交換するようにとの
話がでているので、冬の間に制作する予定です。

しかし、ヨットの世界もものすごく進化して、海外の工場ではロボットが
ルーターで窓やらハッチやらの穴を切り出している。だいぶん前から
自作のキットなんかは、合板をルーターで切り出した板がついてきて
いましたが、平面ならともかく、いまや型から抜いたデッキを固定して
ロボットで穴開けとは想像もしませんでした。数作るなら、正確だし
採算もあうのでしょう。あのロボット、簡単なものとはいえ(自動車の
工場とかで使われているものに比べたらね)いくらするんだろう…?

ちなみに、産業用ロボットって、愛知県でむちゃくちゃたくさん作って
るんですよね。名古屋の亀島にある産業技術記念館に行くと、
自動車を作る時のロボットが、実際に動いて展示してあります。
名古屋って、意外におもしろい博物館やら美術館があるんだけど
いかんせん地元の人は興味がない。もったいないから、みんな
行きましょう。

河童は日曜日、女の子と犬山城に行ってきました。

kawatarou at 01:18|Permalink

2014年07月31日

最近の河童について

うーむ、河童日記もすっかりご無沙汰になってしまった。

なんとなくかわうそも無くなってしまって、あれこれと
意欲もなくなってしまい、書く気がうせていたのだけれど、
ちょっとでも書くべきなのかなあ…。

こういっちゃなんだが、ツイッターとかラインとか、ちゃんと
した文章を書くというより、思いついたことを書き散らかす
という方向に世間が流れていってしまって、それにはいささか
抵抗がある。書くという行為は、記録を残すという行為で
あって、そこにはいかなる小さな行為とはいえ、歴史を刻む
という責任があったはず。しかし、今や「文責」という言葉
すらも忘れ去られようとしている。

こういう時代になってしまって、はたして河童が、細々ながら
物書きを続けるべきなのだろうかというのが、ここから
遠ざかっていた大きな理由なのだ。

もちろん時は流れていくし、すべてのことの意味も価値も
変化していくものなのであるが、果たしてそれが河童的
なものであるかという点が問題である。

まあともかく、ここには河童的なものを書いていこうと思う。

kawatarou at 22:23|Permalink

2014年02月28日

運気上昇の兆し

大学の同期によると、この3年ほどは、我々の生まれ年は最悪の運気だったらしい。

旧暦の正月、つまり節分からは運気が反転して上昇するという。

まあ、確かにこの3年間の河童には、いろいろとあって大変だった。

そして、じーっと待っていた。2月中は、確かにいろいろと動き出す兆しが
あって、いい兆候はある。もう少しで動き出しそうな気がする。

先日、近所の神社に行って、おみくじを引いたら、この3年間、何度引いても
でなかった大吉が出た。ウソもホントも、3年間、一度もでなかったのだ。

運がいいとか悪いとか、そういうことって確かにあると思う。
来月は、もっといい月になりますようにと願うばかりなのである。

kawatarou at 22:34|Permalink

2014年01月29日

全然忘れてた…(汗)

すみません。

こっちのブログ、すっかり忘れてました。

今日から書きます(笑)。

もっとも、かわうそ号も解体してしまって、
すっかり冬眠状態です。

まだ春を待っております。

春よ、遠き春よ。

kawatarou at 21:52|Permalink

2012年10月25日

かわうそ解体します

なんだか、こう書くと、生物のかわうそを解体するような感じになるなあ。

もちろんそうではありません。かわうそは絶滅しました。少なくとも、ニホンカワウソは。

別にそれにあわせるわけでもありませんが、来月からかわうそ号の解体に入ります。

現在は、某所に置かせてもらっているのですが、海道をゆくから10年。

そろそろ一区切りつけたいと思います。

本当は、「獺祭」と称して、盛大に燃やしてやりたいと、ずっと思っていましたが、

最近は、野焼きというか、たき火も禁止されているので、燃えるゴミにするしかない。

いろいろ思い入れがないのかと言われると難しいところですが、すべては時間が

押し流していきます。


かわうそや  河童(かわらべ)どもが  夢の跡

kawatarou at 21:56|Permalink

2012年06月11日

注意書き

フォークリフトの技能認定を取ってきた。

いったいなんのためにという問題は置いておいて、これを取るために豊橋に5日間缶詰になった。
会場が豊橋の海っぺりにあって、ほぼ車でしか行きようがない。そこで泊まりにしてもらったのだが、
この宿舎がなんと「寄宿舎」。中は、ビジネスホテルをもうワンサイズ小さくしたような、いかにも
研修施設の宿泊所というかんじだったのだが、衝撃その1は部屋にあったこの注意書き。
たしかに、まわりは田んぼと畑と養魚場という干拓地の中、理由は十分にわかるが、わざわざ
ラミネートまでして各部屋に置いてあるのかと感心してしまった。

この施設のおもしろいところは、まだ他にもいろいろあったので、しばらく小出しにしていきます。
chui


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