河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。
彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。
現在鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

昨夜はアントラーズの優勝でわきました。

たくさんの観客を見ると、アントラーズを応援している人達がたくさんいることがわかります。

普段はガラガラなこともありますが、スタジアムの観客を増やす方法はまだまだあることがわかります。

選手・クラブ関係者、そしてスタジアムに通い続けたサポーター達、おめでとう!そしてお疲れ様。

試合後は私のところにも、友人からのお祝いの連絡やコメントを求める連絡をいただきました。

しかし、私にお祝いの言葉を言われても、頑張ったのは私ではありません。私はただ喜んでいる鹿嶋市民。コメントもアントラーズを愛する鹿嶋市民の想いしか話せません。

いちおう、アントラーズを応援するサポータークラブの代表としてのコメントを新聞に掲載していただくことがありますが、それは創立者というだけで、すべて若者を中心とした方々に任せていて運営に口を挟むことはありません。ただ組織内のゴタゴタのないように形上の責任者なんです。 

でも、いまでも「そこはあの応援しないとダメだ!そこでその応援はダメだろ!」なんて心で思ったりもするオヤジサポーターです。

さて、そんな優勝に浮かれている気分ですが、実は残念なこともあるんです。

というのもそれは、せっかくのアントラーズの優勝をそのまま喜ぶだけで良かったのか? ということ。

スタジアムに行って喜ぶだけではなく、さらにスタジアムの興奮を全国に発信する方法はあったし、そこから観客を増やすこともできたはず。そしてそれは時間をおいたことではなくて熱い思いをもったままで、カシマらしいこともできたはずだし、過去のサポーター達はそうやってきたはずなんです。

優勝したね良かったね さて次だね、ではなくて、この優勝の興奮をそのままに次のステージに向かうためには、クラブ・サポーター・そして各協力団体が協力してできる舞台があったはずだと思うんです。

アントラーズ関係者・ファン全体が喜んでいる中でも、ホームタウン担当のクラブ関係者や、アントラーズの人気を根本から復活させようとしている有志達は、優勝という盛り上がりの中で何もできなかったことを反省してもよいのかもしれません。



昨日の夕方からはイギリスのEU離脱のニュース。

どのニュースも、イギリスの離脱に否定的で、EU離脱からくる経済への影響を心配していた。

EU離脱に肯定的な意見は聞かれなかったのだ。ここまで一方的に離脱に批判的だと言うことは、確かに経済には悪影響なのだろうし、現実に影響も出てきたのだろう。

コメインテーターの中には、「これだけの国(イギリス)を二分するような大事な選択を、国民に任せてはいけない。何のために政治家がいるのか、政治家が残留に導くべきだ」と発言している者もいた。

それまでは、大きな問題だからこそ国民が決めることが理想的だったのではないのか?

まるでEU離脱に賛成したイギリス国民の判断を、世界経済に迷惑をかける間違った判断だと世界中が批判しているかのような報道に見える。

しかし、イギリス国民が国を左右する判断をしたのだから、これ以上はないというほどの情報を与えたのだろうし、深く考えたはずだ。

EU離脱という判断をした背景にあるものも、理由分析として色々と語られてはいるが、要約すると、格差社会があるように思える。

直接的な経済的悪影響よりも、格差社会への不満が行動として世界中に広がることを心配しているように見えた。

とそんな事をニュースを見ながら考えていると、ふと場面がかわり、EUの大統領がコメントしていた。EUをヨーロッパの経済協力のようなものだと理解していたので、大統領が存在していたことも知らなかった。



よし、頭を切り替えて今夜はアントラーズの優勝に注目です。

アントラーズファンの多くが明日を心待ちにしていることでしょう。

日本では都知事の辞任や参議院選挙があったり、世界ではイギリスのEUへの是非が騒がれていますが、アントラーズの優勝への関心の方があるという人が鹿嶋市にはたくさんいるはずです。

話はかわり、今朝7時頃でしょうか、車でアントラーズのクラブハウス周辺を通ったのですが、開けていた窓から強烈な悪臭が。

思わず吐き気さえ感じたほどの悪臭でした。

周囲に肥やしを大量に使う田畑もないように思うのですが、原因は何なんだろう・・。す

昨日で議会が終わり、今日は資料の片付けです。
タブレットを使って、議会で配布された資料のすべてを管理できるようにしたいと思っています。

さて、今回の私の一般質問での感想を。

大きくわけて3つの質問でした。

○ 熊本地震の援助方法について

これは、東日本大震災の被災地でもあった鹿嶋市が、鹿嶋市外港を使って、これからは他の被災地を助けるための援助物資を送る役割ができないか質問したものです。

国・県とも協力できるか検討した上で前向きな答弁だったと理解しました。

鹿嶋市の外港を使っての援助物質の搬出はこのブログのコメントを参考にさせていただいたものでした。 私だけのアイデアでは思いつかなかったことです。読んでいただいている皆様に感謝です。

○ 民間事業のフラワーパークについて

こちらを質問した主旨は、もちろんフラワーパークのスムーズな開発を願ってのものですが、もうひとつの目的は、鹿嶋市の行政としての仕事をしっかりと区別して欲しかったからなんです。 ご存知の通り、計画されているフラワーパークはかなり大規模で、完成すればたくさんの観光客がくると予想されています。しかしこれはあくまで民間事業。建設も運営も鹿嶋市の仕事ではありません。ですから、鹿嶋市がフラワーパークの発表をすることもおかしなことなんです。フラワーパークがたくさんの人を集めようが、園内に温浴施設ができようが、それは鹿嶋市(市長)の業績でもなんでもないこと。 鹿嶋市にとって大事な仕事は、市民に負担を与えないこと。つまり、渋滞対策などの環境整備や他の観光地とのアクセスをつなぐことなんです。
そこを鹿嶋市はわかっていないように思えていました。
悪い言い方をすると、人のふんどしで相撲を取るとでも言うか、人の手柄を横取りでもするかのようにも見えたんです。
ですから、鹿嶋市民にどれだけの負担がかかるのか、特に渋滞対策をしっかりするようにして欲しいとの質問になりました。

○ 中学校の部活動について

こちらは、今まで表に出ない部活動の現状に注目したいとの思いです。
教育関係への質問についての答弁は、建て前が前提になるために、真実とはズレていることがあります。
実際には違うことがよくあるので、答弁を知った保護者達から連絡をもらうことがよくあるんです。
しかし、教育関係を改善するには建て前を尊重してあげることがひとつのポイント。

改善できない理由もまた、別の教育の建て前が原因だったりするからです(建て前という表現も変ですが、他にピンとくる言葉が思いつかない・・)。

私達議員が問題を指摘することで、あらたな建て前が出来上がり、改善しやすくなることもあります。
ですから今回の主旨としては、問題提起に留めておきました。

これらが今回の一般質問についての感想です。

今日は6月議会の最終日でした。

アントラーズの優勝を願って、議会初日に着たアントラーズ応援Tシャツを最終日の今日も着ることになりました。

6月議会は、新年度予算も終わり、補正予算の審議も少ないために、議会運営上の問題はありませんが、鹿嶋市で起きている様々な問題が解決しているわけではありません。

議会が終わっても注意していなければなりません。

とりあえず6月議会が終わり、アントラーズが無事にファーストステージを優勝して、本格的な夏がくると、すぐに祭りの季節になります。

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昨日は父の日。

感謝の気持ちを込めて毎年プレゼントを贈ります。

今年は、オリジナルで発注したTシャツと草履。

私の父親は魚が大好きで、特に鰹が好きなようです。

そんな父親に鰹大好き親父とプリントしたTシャツです。

こんなオリジナルのグッズを作ってくれたのは、鹿嶋市内のE&Beさん。

たまにはこんなプレゼントもいいかな。

今日も議会です。

鹿嶋市の名産品として知られる蛤(ハマグリ)。

鹿嶋市民が思うほど、全国では知られていないように思います。

それに普段から食べ慣れていたり、値段も高いせいもあるのか、鹿嶋市民はあまり食べないように見えます。

そんなハマグリですが、時々、手に入った大きめのハマグリを食べると、そのプックリした身の味が鹿嶋市民の特権だなーなんて思ったりもしますよね。

ですが、あまり大きな声では言えませんが、大きなハマグリは私には身が固くて、そんなに美味しいと思えないんです。

私が本当に美味しいと思うのは、少し小ぶりなハマグリ。

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ハマグリの大きさにはとることが禁止されているサイズなどもあったと思うので、あまり小ぶりなハマグリが店頭に並ぶことはないのかもしれませんが、それでも時々、小ぶりなハマグリが売られています。それに値段も大きなハマグリよりも安いんです。

酒蒸しや、ガーリックバター炒め、カレーやパスタに入れても美味しいんですよ。

こういったハマグリが食べられるのも鹿嶋市民の特権。

ちなみに、ハマグリよりも安価で手に入れやすく、しかも美味しくて、名産品としての存在価値が高い食材が鹿嶋市にはあります。

それはこれ
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マルガニ、鹿嶋市民はエッチガニと呼びますよね。

大きなカニのように身が取れてたくさん食べられるわけではありませんが、小さくても身の味は美味しいし(食べづらいのは難点ですが)、料理の食材としてのバリエーションも豊富。

鹿嶋のカニなんて宣伝効果もありそうです。

しかし、鹿嶋市民は、身近すぎてその美味しさに気づいていないのかもしれないですね。

昨日の一般質問は注目度も高く、傍聴席にはいつもよりも多くの市民が集まった。

質問内容は、鹿嶋市と暴力団との一連の問題について。

今年始め、暴力団が所有する建物で、大規模な会合が行われることを知った鹿嶋市が、建物が立つ土地を購入して、暴力団の活動に制限をかけた問題についてだ。

市長の発言は 「市民の安全・安心を第一に考えた結果」と声を荒げて話す。

建物のある地域の住民や、この問題に関心のある市民からは、この行動に賛成する声も聞く。

しかし、暴力団の会合は鹿嶋市内で場所を替えて行われることになった。しかもより鹿嶋市の中心地に近くなった。

この会合にも何らかの手をうつのならば、市長のいう「市民の安全・安心のため」という言葉も本当だと思ってもよいが、場所を移した会合については、全く何もしていないし、会合があったことには何もふれない(会合反対の議決をした議会も、何もしないことは同様だが)。

「市民の安全・安心」が一番ではなくて、鹿嶋市が土地を購入した経緯として、鹿嶋市の土地計画の不備で土地が暴力団に買われることを心配し、その責任を追及されることを恐れたことが理由であり、昨年6月から秘密裏に動いてきた理由もここにあったのだと思えた。

そればかりか、ここにきて新たな問題となる鹿嶋市の行動がある。

それは鹿嶋市が暴力団と土地の賃借契約を結ぶというものだ。

この説明を以前聞いた時の鹿嶋市側の言い分は、「鹿嶋市の土地なのだから、その上に建つ建物から賃貸料を取らないことが暴対法による利益供与にあたり違反する」とのこと。

この説明には、私同様に首をかしげる議員も多かったように見えたのだが、暴対法に違反するから契約を結ぶの一点張りだった。

しかし、これが昨日の一般質問における鹿嶋市側の説明としては、理由ではなくなっていた。

しかも全く逆の解釈とも取れるような説明として、「日本全体を見ても自治体が暴力団と契約をするような例はない。」と話したり、違法性の認識については「スレスレ(厳しいと表現をあらためる)」と話したのだ。

ということは、この契約を結ぶことがあらたな問題に発展することをわかっているのだ。

しかし、この契約は実行するというし、もはや議会の言葉は耳に入らない(議会にこれを止める力もない)。

市民の安全・安心という言葉を信じて、鹿嶋市が暴力団と戦っているように思っている市民もいるだろう。

しかし現実は、暴力団に必要以上に怯えた鹿嶋市が、責任の追及を恐れてとった秘密裏の行動が裏目に出ることをさらに恐れて、市民の安全・安心という言葉を盾にして正当化させているとも言える。

これからの対応を間違えると、さらに大変な問題となりそうだ・・。

今日も議会です。




昨日が一般質問の二日目、そして今日が一般質問の三日目です。

今日の一般質問は、議場にテレビカメラが入ると聞いています。

というのも、質問内容が、鹿嶋市の暴力団への対応についてだからです。

これは今年の始めから新聞などで取り上げられてきたこと。

暴力団所有の建物がある土地を鹿嶋市が購入したことで、問題はさらに悪化する可能性があり、複雑化していくとの意見もあります。

どのような答弁をするのか注目ですね。

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