河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。
彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。
現在鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

今日は一般質問の通告日、先ほど受理されましたので

6月13日(火)の午前10時から一般質問を行います。

質問内容は

1 カシマスタジアムが東京オリンピックサッカー会場に追加されたことについて

(1)カシマスタジアムが追加されるまでの取り組みと、評価された理由について

(2)正式決定された場合の準備について

(3)開催地として目指すべき受け入れとは

(4)その他

2 海水浴場の観光利用について

(1)市長公約における海に関するものはどのようなことか? その進捗状況は

(2)震災前後の海水浴客数の変化と、現在の対応

(3)サメ対策について

(4)ビーチフェスタについて

(5)その他

FMカシマでも放送されますので、お聞きください。

今日のブログは正直言って書きづらい内容・・私の個人的な言い訳がかなり入ります。

鹿嶋市議会(互助会)では今日、両国国技館に相撲観戦に行きます。相撲観戦が終わると、ある相撲部屋で食事をして本日夜に鹿嶋市に帰ってきます。

議会の相撲観戦については、市民から否定的なコメントをいただきました。 

否定的な理由として、チケットを議会のコネで取得したのではないか?税金を使ったのではないか? そして相撲人気が高く市民も観戦したくてもできない中で、議員が率先して行くことへの不満だと理解しました。

そこで、

議会ではなく議員互助会(議員が普段の交流のために、公務とは別の事業をする会。各議員の会費で運営)の主催であることや、チケット入手は数ヶ月前だったこと(入手方法は会の役員の方々にお任せ)、税金は使っていないと返答をさせていただきました。 そして私は相撲観戦には参加しないと書きました。

大変申し訳ないのですが、私が不参加としたことは撤回させてください。急遽、相撲観戦に参加します。

私が相撲観戦に不参加を申し出た理由があります。

それはある夜、知人とお店で飲食をしている時。テレビでは稀勢の里の試合とその勝利が流れていました。お店には他にも顔見知りの方。
話題は相撲の話になりました。稀勢の里の勝利に店内は明るい雰囲気です。 私はふと「もうすぐ議員達で相撲観戦に行くんですよ」と話しました。するとそれまで明るかった顔見知りの顔が一瞬暗くなったのがわかったんです。そして「いいなー議員さん達は、俺たち一般人は行きたくても行けないからな」と。その言葉の裏には議員だから行けることへの誤解があることを感じたので、詳細を説明して議員互助会が相撲観戦に行くことは理解をもらいましたが、議員が相撲観戦することへの不満は払拭できなかったんです。
その後、この事が頭から離れず、
「市民の中には相撲が大好きでも行けない人がたくさんいるはず、それなのに稀勢の里の取り組みだけを見ている私が行くよりも他の方に代わりに行ってもらいたい」との思いが強くなり、所用を理由に不参加を申し出ました。
 さらに正直に言うと、相撲観戦することと市民感情を結びつけることができなかったことや、これがもし私の興味が高い催しだったなら喜んで参加したであろう自分に反省があったこと。
更に正直に言うと、もし市民から怒りの声が届いた時に、議会の説明ができる立場が必要になるかもしれないことや、市民の怒りの声も少しは収まるかもしれないとの思いもありました。
更に更に正直に言うと、議員達と出かけるのが楽しくない心境も・・。

そのような状態の中で、議会の相撲観戦についてのコメントをいただき、不参加を報告したんです。


言い訳はまだ続きます。

昨日、互助会の役員の方から連絡があり、急遽、参加予定の議員が体調を壊したので参加できないか?との連絡をいただきました。

以前、相撲観戦の予定が説明された時に、相撲のチケットは入手が難しく、チケットの重みがあるので一枚も無駄にはできないとの話しを聞いていたし、議員互助会の主催である以上、他にチケットを渡すこともできません。
早くから不参加と知らせている私にも確認の連絡をくれると言うのは、私の立場とは違う強い責任感があってのことでしょう。

しかし私も、このブログに不参加と書いたことや、このような状況では「行きたくない」との思いが強かったんです。 ですが数回のやり取りで参加をさせてもらうことになりました。

コメントをいただいた方々に報告の変更をさせていただくこと、どうかご理解をお願いします。
また、私は参加しないと説明した知人の方々、あらためて報告をさせていただきます。

そしてこのブログを読んでくださっている方々の中でも、このような相撲人気の中で議会が観戦することに不信感を持たれた方がいれば、コメントをいただければありがたく思います。

さて、急遽参加することになりましたが、私が今のままの気持ちでいることは、逆に相撲を冒涜し、観戦したい方々の気持ちを裏切ることになります。 

誰よりも楽しむ気持ちで、そしてこれが何らかの学識になるような発見を求めて行きたいと思います。


長い言い訳に付き合ってくださりありがとうございます。

茨城県がテレビで取り上げられるようになった。 昨年のアントラーズと、稀勢の里・高安の大活躍で、茨城県が注目されたことと、朝ドラの舞台が茨城県であること、茨城県出身のお笑い芸人の人気が上がってきたこと、そして県内のフラワーパークが素晴らしいと外国にまで紹介されたことなど、注目されることが続いた。 同じく、銚子市もテレビで見ることが多いので、鹿嶋・神栖・銚子と紹介されるし、佐原市が紹介される時には、佐原・潮来・鹿嶋と紹介されるので、鹿嶋市は少しだけ露出が多くなるような気がする。

先日も、鹿嶋市でロケした番組があったのだが、鹿嶋市と言えば鹿島神宮のロケが常識だと思っていたら、鹿島神宮を映すことはなかった。 市民として残念に思うが、逆に考えると、鹿島神宮の知名度はもう十分に伝わっていて、その他を伝えてくれているのだろう。

最近は、朝ドラの主人公が、東京で生活を始めた設定になり、茨城県の露出は、主人公が話す茨城弁だけになってしまったが、まだまだ茨城県人気は続いて欲しい。

そのように鹿嶋市がテレビに映るのは楽しいことだが、なぜかそれに冷めてしまっている部分もある。 

茨城県が取り上げられる内容が、表面だけのような感覚と言ったらいいのか、うまく説明できないが、茨城県民の人の良さも伝わってこないし、頑張りも伝わってこないように思えてしまうのだ。

オリンピックの会場に決まったからには、様々な分野で取り上げられることになるが、華やかな表面だけではなく、そこまでの頑張りも知ってもらえるような準備をしたい。

もうすぐ始まる議会では、オリンピックに向けた準備と、海水浴客の復活に向けた取り組みについて一般質問を考えている。


カシマスタジアムがオリンピック会場に選ばれたことは大変名誉なこと。 ここまでの苦労は、今までの取り組みや、関係団体とのやりとりなどにあった。 震災復旧が理由だと言われるが、震災復旧を十分に果たしてきたからこその結果で、それは茨城県とアントラーズの協力と努力だと言っていい(だからこそ、アントラーズを支えるサポーター達もオリンピック誘致の一因なのだ)

政治に関わるものには、オリンピック誘致を苦々しく思っている者も多い。しかし、本当に鹿嶋市のことを考えているのならばやるべきことは一つだ。



カシマスタジアムがオリンピックのサッカー会場となる見通しが報道された。

正式発表とまではいかないが、ここにきてのこの報道は確実性の高いことだと思う。

2002年のワールドカップに続く、国際的な試合の開催地となることは、カシマスタジアムがサッカー界において世界に知られる知名度になったということだ。

私も昨年は、個人的に会場誘致のために関係者に話を聞いてきた。

そして、鹿嶋市がまったく誘致行動に動いていないことを聞き、県に任せっきりの状態の改善を指摘してきた。

今回の誘致において、本当に尽力してくれたのは、橋本県知事(茨城県知事)だ。

さて、今まではおんぶにだっこだった鹿嶋市と関係者も、これからは積極的に動かなければならない。 

そして、なぜカシマスタジアムが選ばれたのか、何をもって評価されるのか、関係する誰もが理解して協力してすすめなければいけない。

ワールドカップの時と同じように、茨城県が主体となり、サッカー協会やアントラーズが会場準備にあたるはずだが、それではただサッカー会場になるだけ。 

カシマスタジアムでの開催評価を上げるのは、スタジアムや周辺を盛り上げようとする各団体、市民の協力と努力だ。

カシマらしさを目指していかなければならないが、一番カシマらしさをわかっていないのも鹿嶋の人達かもしれない。

そしてアントラーズサポーター達にも、責任があることをわかって欲しい。

ワールドカップ会場の時と同様に、県知事をはじめとした関係者が、自信を持ってカシマスタジアムを推すことができたのは、アントラーズの人気と、それを支えるサポーターの盛り上がりがあるからだ。

特にワールドカップを決定づけたのは、当時のサポーターの熱狂度だったし、ワールドカップ会場となったからこそ続くオリンピック会場スタジアムだ。

オリンピック会場誘致の功労者を言うのならば、茨城県・アントラーズに次いで、アントラーズを盛り上げてきたサポーター達だと私は思う。

ワールドカップ後、カシマスタジアムの評価はとても良かった。あるスポーツ誌には、こう書かれていた。

「屋台のにおいがするスタジアム」

これは、スタジアムの中のお店を言った言葉ではない(オリンピック会場になればスポンサー等の関係で出店はできないと思う)。

鹿嶋の人達がアットホームに観戦客を迎える姿を表したものだ。

カシマらしさ をもう一度考えたい。

昨日、鹿嶋市内の一部で断水があった。今朝の新聞を読むと、市内各地、約一万の住宅に影響があったとか。一万と言うと、市内の約三割ぐらいだろうか。 他の工場との関係も含めて詳細な原因は後日聞き取ることになる。

さて、昨日、知人から断水の知らせを受ける数10分前に、市役所に電話をした。しかし、ずいぶんと長い間コールが鳴り続けても電話に出ない。 市役所が留守のわけがないのでそのままコールを鳴らしていると、やっと電話がつながった。

すると、いつもは丁寧で感じの良い受け方をしてくれるのだが、「お待たせしました」の詫びもなく「鹿嶋市役所です」とやや威圧的。

少し違和感を感じながらも、用事先につないでもらったのだが、きっとその時すでに市民からの断水の苦情の電話が続いていたのだろう。対応に苦労していたに違いない。

その後、断水の情報が寄せられ、市役所に電話をすると、電話は全くつながらなかった。

市民からの電話が殺到していたと推測する。

それほど、水が止まると言うことは、生活に支障があるのだ。トイレが流れないだけでも大変なことだ。完全復旧は午後三時頃だったが、これが夕方から夜にかけての断水だったら、さらに被害はひどくなったに違いない。

さて、このような断水はめったにあるものではないし、原因によっては仕方がないと思う要素もあるのだが、ここから学び次の対策につなげることもありそうだ。

たくさんの市民に不安な思いをさせてしまったが、その理由や原因がわかれば多少は気持ちが落ち着いたようにも思える。

まずはすぐに防災無線やメールを使って、断水している地域があることや、すぐに対応をすることを知らせても良いと思ったのだ。

その後、放送やメールも送られてきたが、もう少し早い対応ができなかったのだろうか?

これから調査が必要だ。


先日、海水浴場の準備会議に出席しました。そこで、かしまビーチフェスタ実行委員会がなくなったことを聞きました。


鹿嶋市の海水浴場は震災後に海水浴客が激減。その後も地道に関係者が運営をしてきたが、大きな改善をすることもなく、海水浴客はいまだに元に戻ってはいない。

私は、鹿嶋市の観光の柱を、神宮とアントラーズと海だと考えていて、アントラーズ・神宮・海水浴場の集客を上げて、さらに相乗効果を出していくことが大事だと思ってきたが、その中で海水浴場の集客方法には自信を持った良いアイデアもうかばないし、そのための予算も難しかった。 そんな中で、市長の選挙公約である、平井海水浴場と下津海水浴場の間に一体化した駐車場を作り、キャンプ場としても整備するとの言葉は、私や私の周辺にもかなり魅力的な公約だった。 そして、一昨年、その布石となる「元気な鹿嶋はビーチから 海岸活用シンポジウム」image
が開催された。
正直に言うと、長年海水浴場に関わってきた私や仲間達には全く相談や協力依頼もなく海水浴場のイベントを立ち上げることには疑問もあったが、準備を受け持つ所管が、観光課ではなくて、スポーツ推進室だったことで、私たちのような観光視点ではない取り組みなのだろうと理解したし、後援に国土交通省が付いていることを聞き、市長も本気で公約に取り組んで海水浴場を盛り上げるつもりなのだと理解した。 国土交通省からの予算をもらうためにもこういったイベントが必要だったとも言えるからだ。

そして昨年、ビーチフェスタ実行委員会は、大きなイベントを実行した。image


きっとたくさんの方々がこれに参加したことだろう。

このように鹿嶋市の海水浴場を盛り上げていく目的が同じならば、協力できることもあるはずだし、私のもとにも、海水浴場を利用して色々な催しや協力をしたいと願う若者たちの声が集まっていたので、ビーチフェスタ実行委員会への期待は大きかったのだ。

そんなビーチフェスタ実行委員会が今年は開かれないと聞いた。理由は後援がいなくて予算がないからだ(要するに国土交通省から予算がもらえなかったのか、もうもらう必要がないと判断したのかだ)

議員として、鹿嶋市の様々な事業の説明は受けるし、予算書や他にも資料には目を通すが、静かに無くされた事業には気づきづらく、特に注意していたわけではなかった(中止する訳がないとの思い)のでわからなかった。

ビーチフェスタの中のいくつかのイベントは、以前通りに各担当に任されて実施されていくそうだ。

この話を聞いてまず思ったこと、それは、シンポジウムに参加したたくさんの市民、ビーチフェスタに参加した市民、そのような方々はこれを知っているのか? ということ。

もし知ったとして、これを怒らないのだろうか? 

私ならば納得はしない。

以前書いたアントラーズマンホール(ふた)が、クラブハウスに設置されたことがニュースになった。

今後は市役所やスタジアムにも設置されるという。 新聞にアントラーズのクラブハウスでお披露目された写真が掲載されたが、マンホールはカラフルに色づけされていた。 マンホールのふたを鉄銅の一色だとばかり思っていたので、なかなかの出来映えだと感心しました。

さて、このマンホールのふたについては先日議会でも説明があった。

その説明で、ふたの設置がクラブハウスとスタジアムと市役所の数カ所だと記載してあったのだ。

以前も書いたが、アントラーズのロゴをマンホール(ふた)にするのは素晴らしいアイデアだ。
観光情報のひとつにもなるだろう。しかし、もうひとつ期待したのは、マンホールが身近なものだからこそ、そこにアントラーズとの接点を見せることで、アントラーズのホームタウンとしての密着度を表せると思ったのだ。

スタジアムの回りにアントラーズのユニフォームを着たファンの姿があることも人気度を表すが、試合後に居酒屋でユニフォームを着た人が飲んでいる姿にもアントラーズとの密着度は現れる。
スタジアムで子供達がいることもうれしいが、通学にアントラーズのユニフォームを着ていく子供を見ることもうれしい。

スタジアム周辺の人気はアントラーズの仕事でもあるが、密着度を表すことこそ、鹿嶋市やそれに関係した人達の愛情ある仕事だと思う。

マンホールのふたは、クラブハウスやスタジアムや市役所で飾ったり設置するだけではなく、他の観光地周辺や、そもそも場所を気にすることなく市内のどこにでも設置してこそ意味があるのだと私は思うのだ。

そこで、そのような私の考えを話したところ、担当者は、今後はそうなるようにしていくと話してくれた。

アントラーズマンホールのアイデアが活きてくるのは市内に普通に設置された時だ。

今はまだ評価の途中。

鹿嶋市からのメール。

沼尾地区にイノシシが出現したので注意するようにとのことだった。

今までに鹿嶋市にイノシシが出現したことはあったが、住み着いていたわけではない。

しかし、隣の鉾田市や行方市にはイノシシが住み着いていると聞いているし、鹿嶋市でも大野地区にはイノシシがいると聞いたこともあった。

今回の注意を促すメールを読むと、ハッキリと確認できるイノシシなのだろう。

イノシシは興奮すると大変危険な動物。

周辺の方は注意してください。

ちなみに、私は罠猟の資格を持っている。私が活躍する時がくるかもしれない。しかし今までに一匹もイノシシを捕ったことがない。
命がけの戦いになるだろう。

ゴールデンウイーク中の昨日の出来事を報告。もし、今日からの休日に役立てば幸いです。

昨日は5月5日、ゴールデンウイーク中の子供の日、祭日ですから、お休みの方が多かったと思います。

私も1日だけ休みを取り、東京のお台場に行くことにしました。

お目当ては、あるBS番組が企画する自動車のフェスティバル。 この番組に、お世話になっている方が出演したことがあり、それからのファンだったので見学に。

お台場ではその日には他にもたくさんのイベントがあって、中でも「肉フェス」が大変な人気でした。これは肉の有名店が多数出店して自慢の料理を販売する野外形式のフェスティバル。

お目当ての会場と近いこともあって、こちらにも寄る計画にしたんです。どちらも開場は午前10時。

前夜のニュースではゴールデンウイークの帰省ラッシュも始まっていることや、各地の観光地では混雑が多いことも聞いていたので、通常であればお台場まで一時間半ちょっとかかることに一時間プラスして、午前七時半に自宅を出発。オープンまでに現地に着く予定でした。

ところが高速道路はスイスイと進み、到着したのは午前九時過ぎ、肉フェス会場前で開場を一時間弱待つことに。

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しかし、これが本当は運が良かったんです。

私の後からは次々に人が集まり、私は開場ゲートの前列にいたので、後ろを振り返ると、長蛇の列。 私が停めることができた駐車場も、おそらく一杯になっていたはず。

その後、人気のあるお店をいくつか回って購入してから、食べるスペースを見つけて飲食をして一時間ほどで会場を後にしましたが、その後も人は続々と来場し、お店の前には長い列ができていました。

その後、様子を見ると、人気のお肉料理を買うのに待つ時間が数時間、食べる場所はほとんど見つからず、荷物があっても立ったままで食べるのは当たり前。小さい子供も多数、という状況。 私は運良く苦しい状況には会いませんでしたが、たくさんの人が大変な思いをされたのだと推測します。

肉フェスの内容については、行かれた方の判断に任せますが、このような状況でも「大人気」と流し、来場者を増やす状況はどうなのだろうかと不安にもなります。

本来、フェスというものは、来場者を楽しませるためにあるものだと思うんですが、人気がありすぎるのも考えものなのかもしれないですね。

さて、私の目的は別のイベントです。

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こちらもたくさんの来場者がいましたが、混乱というほどではありません。

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いっぷう変わった車や、旧車、スーパーカーなど人気の車がたくさん。

中にはこんな乗り物も
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こちらの会場で二時間弱楽しみ、会場を後にしました。帰り道には先ほどの肉フェス会場横を通りましたが、会場内には更に人の数。

これではお目当てのお肉料理を購入するまでにクタクタになるし、小さい子供には堪えられないのでは・・。

周辺のショッピングビルを見て回り、駐車場の近くに行くと、満車の看板の前で車の長い列が。 車の中には小さな家族連れの姿も。

お台場ではゴールデンウイークの催しが多かったこともあって、たくさんの人。でも本当に楽しめるのかな・・

茨城県内の人気では、ひたちなか海浜公園にもたくさんの人だと聞きました。ネモフィラが青く一面に咲いている景色が大人気で、テレビなどでも取り上げられたのです。 
しかし、その一方で、周辺の混雑はすごくて、駐車場に停めるまでには三時間以上待った方もいたり、周辺の方々の生活にも影響がありました。鹿嶋市でも今後、このような状況はありえることです。

鹿島神宮の人気で市内にも車渋滞を見かけますが、まだ市民は対処方法を知っています。

でもいまから考えておかなければならない問題として、こういった状況を参考にしたいと思いました。



ふるさと納税が今問題になっています。

ふるさと納税の仕組みの詳細は省きますが、ふるさと納税がここまで知れ渡ったのは、各自治体が納税してもらえたお礼としての返礼品の魅力。これが納税額と比較してお得だったから。
だからこそ各自治体は、返礼品合戦のように返礼品(特産品)に力を入れて、税収を上げる努力をしました。 

しかし、各自治体に税金を納めるということは、どこかにしわ寄せが行きます。 それが人口・税収共に集約させてきた都会と言われる自治体。 東京の各区などは、ふるさと納税の影響で税収が減りました。 しかし、これはそもそも東京に集約してしまう税金を地方にも分けようとした制度ですから問題はないはずです。
ふるさと納税の問題は地方同士の税金の奪い合いになってきたこと。
今回、総務大臣が、返礼品は寄付金の30%にしろとの通達を出しました。

これは多くの自治体に影響を及ぼします。もちろん、鹿嶋市にも影響します。

全国には、ふるさと納税の返礼品を、品ではなく政策にする自治体もあります。その自治体の政策に賛同したくて税金を収めるのです。 これが全ての自治体に浸透すれば「ふるさと納税」は革新的に素晴らしいことだったかもしれません。例とすれば、犬・猫の殺処分を止めるための予算にふるさと納税を使い、殺処分を無くした自治体もあるんです。

しかし、ほとんどの自治体は返礼品合戦に加わりました。 納税者にとってお得な返礼品を次々に用意していったんです。 鹿嶋市も同様に返礼品を増やしていったし、議会からもふるさと納税に力を入れるように提案してきました。

私もふるさと納税こそ、各自治体の努力が、納税額というハッキリした数字に表れるものであることや、自治体独自の税収が難しく厳しくなっていく現状では、ふるさと納税での税収アップは必要なこと、さらに、鹿嶋市に建設予定の歴史館の建設・運営・維持費にこそ、新たに生み出されたふるさと納税での税金をあてることが理想的だとの考えから、ふるさと納税の推進を求めました。

当初、納税額を増やす努力は、担当する職員達の努力によるものだと思っていたんです。

しかし、それは少し違うんです。 まずは手数料や利用料をインターネットでふるさと納税を広めているサイトの運営に払います。要は宣伝をしてもらうんです。

次に、魅力的な返礼品(特産品)を準備するのですが、こういった準備の諸々は、ふるさと納税の返礼品を準備する会社に委託するんです。
それは委託料と、納税額の割合で決まった予算を払うんです。

納税額が多ければ多いほど利益を上げる会社が存在するんです。

これを聞き、ふるさと納税ビジネスが普及した時点で、本来地方に分配されるべき制度は崩壊したことは薄々感じました。

今後は、委託先との契約の是非や、見通しを検討するのは当然として、納税された予算の使い道も更に明確にすることが求められるでしょう。

返礼品を用意してきた市内の業者にも見直しが必要になるケースも出てくるでしょう。

まだまだ混乱がありそうな鹿嶋市の「ふるさと納税」です。

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