河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。
彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。
現在鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

富山市議会において、市議会議員の相次ぐ問題発覚による辞職が大きく取り上げられている。

このニュースを知った方々から、「鹿嶋市議会は大丈夫なのか?」と聞かれることがある。

正直に言うと、鹿嶋市議会は大丈夫。なぜなら、問題となる経費をごまかすそもそもの支給費用がないから。

しかし、政務調査費などの名目がついた予算があれば、鹿嶋市議会も絶対にないとは言えない。 全国に数ある地方議会において、政務調査費を支給している議会の大半は、この問題の飛び火をおそれているし、早く終わって欲しいと思っているに違いないと私は思う。

それほど、議会が議会内部に向ける予算については甘いものだ。

しかし、これは地方議会が膿をだす良い機会だとも言える。

支給された予算をごまかして受給することも悪いが、

○ 考えることなく賛成しかしない(それを与党の仕事だと思っている)

○ 自らの原稿を、職員に作ってもらっている

○ 間接的に税金での仕事、または近い業者から収入を得ている

このような根本的に、市民(有権者)に隠した本質までも問題として取り上げるマスコミはないのだろうか? 

この3つの問題のひとつもない地方議会などないし、この3つがある議員こそ力ある(利用しやすい)議員だと言われていることが現実だ。

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写真は「居酒屋さくら」さんのカレーうどん。あまったカレーをごはんにかけて二度美味しい!
以前も紹介したことがあるお店です(やまいもステーキ)。

このお店は小さな店内。でもいつも常連さんでカウンターは一杯です。

お目当ては、気さくなママとママが作る料理。

そして可愛いアルバイトがオジサン達の癒やしになっています。

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話題は変わって運動会、私の地区小学校は土曜日の予定でしたが天気が悪くて、日曜日になりました。

土曜日は中止するかどうか悩んだそうですが、午後から強い雨。中止にして良かった判断です。でも市内には土曜日に運動会を開催した小学校もあったとか。

運動会は関係する大人の協力も必要ですから、仕事の都合など簡単に中止にもできないですよね。

皆さん、お疲れ様でした。

さてそんな運動会ですが、毎年感じるのは、私の子供の頃とは様子が違うということ。

私の子供の頃には、動画をとる機械もなく、使い捨てカメラが目新しい時代ですから、運動会を見にくる保護者ものんびりとしたものです。

校庭にビニールシートを広げて近所の顔見知りとワイワイガヤガヤ。

それに比べると今は、アウトドア用のテーブルにパラソル。ホームビデオを三脚にセットして待ち構えています。

若いお母さん達やたくさんの大人が運動会の準備を手伝っていて、皆さん忙しそうでした。

私の地区の小学校は生徒数も少ないので、場所取りなどの問題もないように見えましたが、学校によっては色々なアイデアをだして対応していても、完全な対策になっていないと聞きます。

先日、敬老会について感じたのは、私が思っている以上に、敬老会を中止した方が良いと思っている関係者が多いこと。そう思う関係者のほとんどが、高齢者を敬わないわけではなくて、むしろ高齢者と接してきた方々。

小学校の運動会と敬老会は、全く違うものですが、どこか根本的に考えていかなければならないことに共通点があるように思えます。


昨日で9月議会は閉会しました。

9月議会では主に決算の認定が重要になります。

決算とは鹿嶋市が事業に使った予算の検証。予算が執行される前に可否を決めるのと、使った後に効果を調べることで、適正な予算執行を認めることになります。

そんな決算ですが、鹿嶋市の財政が厳しくなるにつれて、決算の判断も厳しくなっていくようにも感じます。 これからの鹿嶋市の税収はドンドン減っていくのと反対に必要な予算が増えていくことは確実で、その反動は過去に裕福だった自治体だからこその一面もあるんです。

裕福だったという代償は、必要な予算だけではなく、行政の質にも及んでいるし、広く見ると鹿嶋市全体の甘さにもつながっています。

これからの余裕のない行政運営に、厳しく対応できるのかどうかが表面化していく時が始まったのかもしれません。

そんな厳しい税収の中で、鹿嶋市からの補助が運営の大部分になっているFMカシマにも厳しい意見が出てきました。 近い将来、独立した運営が必要だとの意見です。

確かに今のまま、聴取者が少ないことは厳しい状況。

FM放送を市民に聞いてもらうための努力が必要です。そしてそれは面白い番組を作ることだけではなく、聞いてもらうためのアイデアを出し続けることが大事。 FMラジオを持っていない人もたくさんいるんですよね。

これからは鹿嶋市からの補助で運営している内に、自分達の力で作り上げた結果を出していかないといけないのかもしれません。

さて、昨夜はお祭り(提灯祭り)の反省会と懇親会で、たくさんの仲間達と語り合いました。

まだダルさも残っていますが、来週からも忙しい日が続きます。

このブログを書いている今は午後九時過ぎ。台風の影響で風が強く雨も激しくなってきました。
このまま明け方に向かって雨も激しくなると予報が流れました。

今は9月議会の最中、そして秋の催しも多くて、日中も夜も用事があり更新ができませんでした。今日も議会がありブログを更新できませんでした。

もっと早く台風の被害への防災に気づいていれば注意を広めることができたかもしれません。

これ以上雨がひどくなれば市内での雨水対策が心配な場所を見てきますが、夜は視界も悪くて被害の程度もわかりません。

車の運転も大変危険ですから、仕事がこれからの時間になる方々は気をつけてください。

昨日の議会決算委員会でのこと、歴史館建設についての今後の予定が説明されたが、今までとはまったく違う説明になっていることに驚いた。

歴史館の建設について要約すると、現在の市長の選挙公約のひとつが歴史館の建設であった。

建設場所は、鹿島神宮に隣接した場所で元々バスターミナルがあった場所。しかし、この土地は鹿島神宮の土地で、この土地に建てることは永久に鹿島神宮に借地料を払うことになる。

そのために、市長が当選してから鹿嶋市は重点事業のひとつとしたが、周囲からは反対の声が多く聞かれたし、市長に反対できない議員がいる議会の内部でも冷ややかな意見があったことは確かだ。

ちなみに私の考えは「歴史ある鹿嶋市において歴史館は必要だが、場所ありきの計画は間違っているし、神宮に密約があるとの誤解を与えてしまうので場所の再検討が必要(鳥居の前の土地を整理して資料展示部分の建設費は鹿嶋市負担、共同でホール飲食運営、土産販売運営は民間に任せる)。財源を考えると現在の鹿嶋市には歴史館を作り維持する余裕はなく、市債の借金を未来に増やすことはできないので、県立または国立での建設を目指すべき。どうしても借地に建てるのならば鹿島神宮に民間経営として任せて、建設費の補助をする。」とのもの。

このことを一般質問でも取り上げたことがあった。

しかし、市長の答弁は「場所ありきの計画ではない。たくさんの場所を検討したがどこよりもターミナル跡地(借地)がベスト。県立も国立も無理だ」とのことだった。合わせて「宮中地区の活性化につながる」として、歴史館だけではなく他にも多様性のある施設にするとの説明だった。

そのような歴史館建設だが、当初から計画性のない無理のあるものだったことに財源不足が加わって、計画は予算化もされない状況に。それを不安に思った歴史館に賛成している市民達は、歴史館の必要性を広げる団体を作り、数回の集会を始めた。

さて、ここまでが私の考えと、理解している現状です。

そして、昨日の歴史館計画についての担当者の説明は

「歴史館建設場所は、鹿島神宮の参拝客が流れる場所ではなく、地区の活性化にはつながらなない。点である要点を面として広げなければ新たな財源が生まれない」とのこと。
実はこれを書きながらも、私にはまだうまく説明を要約することができない。というのも言葉がしどろもどろで意味がわからないのだ。

私に理解できただけを要約すると、
「場所を見直して、さらに目的をしっかりとした計画を練らないと、財源がない」とのことだろう。

当初の説明とはあまりにも違う意味になる。

さらに担当者に説明を求めると、「(歴史館建設は)ターミナル跡地利用計画から始まった・・・」と、今までと全く違う内容も入ってきた。

考え方を変えれば、「場所の再検討をして、目的・内容をさらに充実させて、あらたな財源をどこかから探す」のだから私の考え方に近い計画になったと言える。

しかし、この180度違う説明は何なのだろうか?

私の経験上、こういう流れはまだまだ二転三転する。今度はさらに説明の内容が元に戻る。その後混乱し、市民にさらに誤解を生む。そして規模の小さな形だけの歴史館ができ、市民の利用頻度も少なくなり、予算だけがかかり続ける。

そもそも歴史館建設は、土地から始まるのではなく「夢と強い意志」から始めなければならなかったのだ。

先週の土曜日は、私が住む地区の敬老会がありました。

来賓に呼んでいただき、挨拶もさせていただきました。

関係した皆様、ありがとうございました。

さて、そんな敬老会ですが、当初予算では大幅に減額された予算だったのですが、議会からの指摘(要望)で予算が見直された経緯があります。しかし、鹿嶋市が直接支払うのではなく、社協が間に入ることに。

この間接的な予算の執行においてもちょっとした混乱もありました。

現在は75歳以上が敬老会に招かれていますが、この年齢をさらに上げるとの議論や、敬老会の景品を来場者のみに渡す議論、記念品を安くする議論だけではなく無くすような議論、さらに敬老会そのものを無くすような議論まであります。

隣の神栖市の敬老祝いの品が高額だというのも、鹿嶋市の敬老会との差になり影響を与えています。

長寿の方々を敬う目的はどこかに行ってしまうかのようです。

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私の家に植えたヒマワリが咲きました。

なぜ、今頃咲いたのかというと、種を植える時期を1ヶ月間違えたからです。

台風13号が関東に近づいています。何度も書きますが、鹿嶋市は運よく自然災害が少ないことで、災害を甘く見る傾向があります。そのために、防災の意識が低いんです。しかも、問題が起きてからの対応も後手に回りがちです。自分の周囲に考えられる災害を予測して、万が一災害が起きた時に取る対応を考えておくようにしましょう。


さて本日午前10時より一般質問に登壇します。

FMカシマでも聞くことができますので、お時間のある方は聞いてください。

よろしくお願いします。

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午後1時30分、高松中学校の体育館にて、鹿嶋市少年の主張発表大会が開催されています。

私も来賓として参加、選ばれた中学生の主張を聞いています。

体育館の中は、夏の暑さで蒸し風呂のようで汗もとまりません。

さて、少年の主張発表大会ですが、中学生から募集した作文の中から優秀作品として選ばれた12人の生徒が発表するのですが、発表は、作文を読むのではなく、暗記した作文を読み上げます。 主張ですから、暗記が基本だとは思いますが、これはたいへん。私は暗記が苦手なので、これだけでもすごいこと。さらに、少年・少女達の話す内容も、意味の深いものばかり。ただただ感心するばかりです。

でも、へそ曲がりな私は思うんです。

このような素晴らしい内容も、選ぶのは教育者とされる大人達で、そういった大人は大人が受け入れる子供の考えを選んでいます。

本当の少年の主張は、「学校が嫌いだ、大人はなぜ悪い、政治家は嘘つきだ」なんてことかもしれません。 しかし大人が選ぶ主張であっても、子供達の努力は本物だし、誠実な心で話す内容には心が動きます。

この子供達の主張から、審査員が審査して優秀者が選ばれるのですが、その審査員も大人です。 果たして審査員を含め、私達大人は本当にこの純粋な主張を評価・判断できるのでしょうか? その資格があるのだろうか?

本当ならば、同じ中学生が判断するべきなのかもしれません。

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先週のニュースで、こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載が終わると知った。

こちら葛飾区亀有公園前派出所とは、わたしが小学生の1・2年生の頃から週刊少年ジャンプで連載が始まった。

少年ジャンプを読み始めたのはそのぐらいだったはずだと記憶している。

その中でもこの漫画は特別に好きな漫画ではなかったが、そこそこ面白かったし、コミックも全巻揃えた訳ではないが、1巻は当然持っていた。

タイトルのように、派出所勤務の両さんが巻き起こすドタバタコメディー漫画だが、個性あるキャラクターがたくさんいて、中でも中川圭一が所有するスーパーカーが登場する度に、スーパーカーブームだったこともあるのか、うらやましいと思ったり、それを躊躇なく壊す両さん達を見て、もったいないと思ったり。

そんな風に自然に身近な漫画だった。

その頃の少年ジャンプには人気漫画がたくさんあって、思い出すと、リングにかけろ、トイレット博士、硬派銀次郎、サーキットの狼、すすめパイレーツ、ドクタースランプアラレちゃん、他にも思い出すときりがないほど。北斗の拳やドラゴンボールが続いて、私が少年ジャンプから卒業したずっと後からワンピースなどが連載された。

そういった人気漫画の中で、こち亀は最初に読む漫画というよりは、人気漫画を読み終えた後に読み漫画だったが、スーパーカーだけではなく、キャラクターの魅力や、両さんの魅力、特に両さんの趣味であるオモチャやゲームが子供達と合っていたことも親近感があると感じたひとつだ。

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私が一番好きだったキャラクターは、本田速人。彼は白バイ隊員、バイクの腕は抜群。取締りが過激で暴走族から恐れられているのだが、バイクから降りると気弱な性格になる。 白バイにはステレオがついていて、(確か、矢沢永吉だと思ったが)音楽をガンガンかけながら、バイクの前輪をウィリーさせてすっ飛ばしていく。 私の少年時代にはとにかくカッコいいと思ったものだ。

こち亀の内容を語れば本当にきりがない。

こち亀は、いつの間にか、時代ジャンプにはなくてはならないものになっていたし、続いていることが安心になっていた。

先週、こち亀が終わることを知ると、心の中は楽しい思い出と、終わる寂しさ。 少年ジャンプを読まない今でも、こち亀が続いていることに安心していたんだなと気づいた。

さて、このまま語れば思い出はつきない。漫画家の秋元先生、お疲れ様でした。できれば完全に終わりではなく、時々臨時号で執筆してくださることを願っています。

冒頭の写真の本は、1993年に発売された、こち亀の辞典ともいえる本。先々週ぐらいに古本屋さんで購入しました。これも何かの知らせだったのかとちょっと不思議な気持ちなんです。

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