河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。
彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。
現在鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

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昨夜は議会終了後、水戸に行きました。

日頃からお世話になっている方の新年会に参加。

付き合いの広い方なので、参加者の中には名前を言えばすぐわかる国会議員や、県内の市議会議員も出席していました。

同じテーブルだったので、色々な話をして情報交換。 日にちをあらためて再会する約束もできました。

場所は水戸市内のホテルだったのですが、私の参加した会場の隣の会場が、水戸市内の小中一貫教育の懇親会会場でした(学校名は伏せます)。 ちょうどその日の議会で、鹿嶋市内の小中一貫校への展望が議論されたんです。

会場の中でどのような話がされているのか、すごく興味があったのですが、無関係の私が入るわけにはいきません。

そこで、会場から出てきた、私よりも年下だろうと思える男性に声をかけて話を聞きました。

やはり教育関係者だけあって、丁寧に詳しく教えてくださったんです。

正確には、小中一貫校ではなくて、水戸市内のいくつかの小中学校で一緒に取り組んだことを発表したあとでの関係者の懇親会でした。

私が思っていたのは小中一貫校への取り組みにおける問題点を教えてもらうことだったので早とちりでしたが、でもこういった取り組みの中での成果や信頼関係の構築も、本当は必要なのかもしれません。

今日はJリーグの開幕戦です。チケットの売れ行きもよくて、かなりの盛り上がりになりそうです。

私も今から準備してスタジアムに向かいます。

今日から3月議会が始まります。

3月議会は、4月からの新年度予算を審議する大切な議会です。

重要な問題や、市民に伝えたい問題があればこちらで報告します。

2月20日、鹿嶋市議会の議場を使って議員研修会がおこなわれた。

講師に 大和田一鉱氏を招いて、鹿嶋市の予算を色々な角度から見た財政講座です。

大和田氏は、地方自治体の財政分析にも詳しくて、著書も多数。そのような方から講義を受けるのは貴重なこと。

普段から予算書を見て、市の財政を判断していますが、慣れてくると鹿嶋市の財政だけに目がいってしまい、他の自治体との財政的な比較はついやらなくなっていきます。

比較をしないということは、鹿嶋市の財政の悪い部分も見えないということ。いつの間にか視野が狭くなってしまいます。 

そんな時に、専門家の分析は、議員の視点よりもさらに深い視点での分析をして指摘してくださるので大変参考になります。

鹿嶋市は、臨海地帯ということもあって、一見、財政は豊か。表面だけを見ていれば、他の自治体よりも余裕があるように見えます。もちろん企業からの直接・間接合わせた税収が鹿嶋市を支えていることは間違いありません。

しかし、鉄鋼業界の動向に影響されやすいことや、鉄にかわる素材の急激な開発、外国への進出などを考えると、企業からの税収を甘く見ていてはいけないし、裕福だったからこそ脱却できない税金の使い方もされています。

そのような問題店をふまえて、鹿嶋市の財政の分析を学びました。 一回目なので、予算にまつわる計算や見方が中心となりましたが、ぜひ更に深い分析を学びたいと思える講義になりました。

明日から始まる議会に向けて、今日も資料を調べる1日です。

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先日、ノートパソコンを新しくしました。

ついでに写真もパソコンの中に整理することにしたんです。

普段から、デジカメは使わずに携帯電話のカメラを使っているのですが、古いガラケーが4台、古いスマホが一台あって、どれもデータはそのまま。

ひさしぶりに電源をつないで起動しました。

するとたくさんの古い写真を見るとことができました。 私はあまりプライベートの写真を撮ることはなくて、ほとんどの写真が、市内の問題箇所や、視察先の記録。災害の記録もあります。 このような写真も思い出しながら参考になるのですが、中には思い出して楽しくなる写真もあります。

そんなひとつが、このビールかけの写真。詳しい時間やいきさつは別の機会に。


今年のアントラーズのパレードも盛り上がりましたが、クラブ・選手・サポーターが一緒に楽しんで盛り上がったこともあったんですよ。

そんな写真と一緒に、過去のメールも読み返しました。

すると、今では連絡もとっていない友人・知人からのメールがいくつもあるんです。

その内容を読みながら、自分がどれだけ多くの方々に支えられてきたのかがよくわかったんです。 中には、もう亡くなってしまった友人からのメールもありました。

そんな懐かしい方々も今では、新しい分野で頑張っているし、もう連絡先がかわっているはずです。

たくさんの方々に感謝しながら、使わない携帯電話のデータを全て削除しました。

さて、昨夜のアントラーズも勝利でした。

もうすぐ新しいシーズンが始まります。スタジアムに行きましょう。






もうすぐ3月議会が始まるが、その準備となる会議が数回ある。 そんな中で、議員数人との雑談で、高速バス利用者の市役所駐車場使用が話題になった。

以前、私も休日の市役所駐車場の状況をブログで書いたことがある。

確かに休日に市役所の駐車場に多数の車が駐車してあるのは、市役所前発の高速バス利用者だろう。

ある議員は、土・日・祭日などの市役所が休みの時には駐車料金を取るべきだと話した。高速バス利用は駐車場の目的外利用にあたるものだからだと。駐車場の維持管理に税金が使われているのだから、税の公平性のためには料金徴収は必然だと言う。 これは確かにその通りだ。決して間違いではない。 鹿嶋市ならばそう考えるかもしれない一般的な考え方だ。


しかし、私は全く逆の考え方をしている。

市役所が休みで駐車場が空いているのならば、市民に無料解放してもよいと思うのだ。

むしろ、市役所利用者に迷惑となる平日の高速バス利用者からならば、料金徴収もやむなしだと思うのだ。

税収が低くなっている鹿嶋市においては、厳しい料金徴収が必要になってくることは間違いない。私も過去には、市内の駐車場(民間含む)に税金をかけて観光整備に使うべきだと話したこともある(大宰府参考)。

しかし、高速バスと市役所駐車場の関係を深く考えると、市役所駐車場の駐車料金徴収は早計だと思える。

まず、考え方の違いからの意見。
そもそも、鹿嶋市民の高速バス利用者は、鹿嶋市内からではなく、神栖市又は潮来市まで出向き利用していた。 市役所駐車場の利用者が少ないことで駐車場利用を許してきたのだ。その利用者が増えてきたから料金を取るというのは計画性のなさからくることだ。料金を取るのならば利用者の少ない時から徴収しておくこと。さらに、逆に利用者が増えれば料金を下げていくことこそ計画しておかなければならなかったことだ。 利用者が増えたから料金を取るのはいかがなものか。
次に現状として、市役所駐車場から料金徴収すれば、市民はまた神栖・潮来市から利用するだろう。せっかく市民が鹿嶋市から利用するようになってきたのにだ。
鹿嶋市からの利用がなければ、高速バスの運行スケジュールが鹿嶋市にとって不便になってもおかしくはない。

休日の市役所駐車場は、高速バス利用者以外のスペースを朝市やフリーマーケットとして無料で定期的に解放してもよいかもしれない。

そういった理由から、私は駐車場料金徴収には反対の考え方を持っている。

私は市民から料金を取ることに反対のわけではない。今の鹿嶋市の現状では市民からの負担は必要だ。しかし、負担させた結果は絶対にプラスにしなければならないと思う。

鹿嶋市が、どうしても駐車場料金を取る方針を出したとすれば、利用料で集めた予算で何をするのか明確にしなければいけないと私は思うのだ。

私は料金徴収に反対なので、一方的にこれだけ説明できるが、料金徴収に賛成する考え方も同じだけの根拠はあるのだろう。そして、どちらの考え方も正解でも間違いでもない。

皆さんはどう考えますか?





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昨日、市内に吹き荒れた「春一番」の強風は、畑の砂を巻き上げて、空気を茶色にするほどでした。

用事で鉾田市に向かっていく途中には、畑から巻き上がる砂で、前が見えないほど。

でも吹き荒れた「春一番」は、春を告げるものではなく、まだまだ冬が続くと知らせるものだとテレビのアナウンサーが話していました。春まではもう少しです。

さて、以前、鉾田市にある飲食店が人気だとテレビで紹介されたと書きました。お店の名前は「味の食彩館」。お客さんで一杯のお店ですが、昼時を少し過ぎていたせいか入店することができました。

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人気の理由は、味とボリュームと値段。写真では暗く写ってしまいましたが、お刺身にカレイの煮付けもついて、お昼はこれで1000円なんですよ。 そしてこのお店の人気はこれだけじゃなくて、会計をお願いすると、お客さんに店主が話しかけるんです。「お腹いっぱいになった?」。こういった気配りが嬉しいですよね。鹿嶋市内のお店ではないのでこれくらいにしておきます。

さあ、今日はアントラーズ対レッズ戦。テレビ観戦ですが、今から楽しみです。

今日は3月議会の資料に目を通す1日です。

今日は東京(正確には埼玉新都心ですが)で、商店街の再生・活性化・空き家対策についてのセミナーに参加です。

今は高速バスの中。先日書いたような、高速バスの混雑はなく、市役所前からの乗客は私1人。バスに乗ると、乗客はいませんでした。

きっと、セントラルホテルや潮来乗車場では乗客もいるでしょう。

休日と平日の乗客数にはかなりの差があるようです。これが、混雑対応の難しさにつながっているのかもしれませんね。

都内でのこのようなセミナー(勉強会・講演会)にはできる限り参加しているのですが、どの会場でも、各自治体の職員が多く参加しています。しかし鹿嶋市の職員が参加していると聞いたことはありません。
以前、鹿嶋市職員がまちづくりのセミナーなどへに参加することはあるのか?と質問したところ、その答えでけっこうな数の参加実績があることがわかりました。そこでセミナーの内容を調べたところ、ほとんどが業務上必要な資格のためのセミナーで、進んでまちづくりの知識のために受講するセミナーはなかったんです。

もし、職員がこれを読んでいたならば、ぜひ市民の後押しとなる知識のために、このようなセミナーに自ら申し込んで欲しいとお願いします。

さて、今回は、商店街の再生・活性化についてのセミナーですが、鹿嶋市でも、宮中地区の商店街の再生は、解決しなければならない問題。

神宮周辺の活性化は、鹿嶋市の活性化につながります。

しかし、鹿嶋市民全体から見ると、いくら費やしても結果のでない宮中商店街にはもうあきらめの感情があるのが事実。

宮中商店街の地区は昔から人事上も市の中心的役割だったせいか、市役所幹部にも関係の深い人材が多くて、その古い体質から、宮中地区に投入される税金は、活性化の名の下に止めることができない現状も、私にはあるように見えています。

しかし、これ以上結果のでない税金投入は、かえって衰退を助長するようなもの。

最近では、商店街の皆さんも、自ら色々なイベントで盛り上げていますが、そういったことを助けながら更にその規模が大きくなるように手助けし、同時に進んだ空き家対策で普段からの活性化をうんでいかなければなりません。

セントラルホテルに着き、だいぶ乗車が増えてきました。

今日はここまで。

昨日はバレンタインだったんですね。

こんな書き方をするぐらいですから、当然、チョコレートをもらうこともなく、普段となんら変わりのない日です。


さて、私もやっとノートパソコンを買い換えました。

以前のウィンドウズvistaから、一気にウィンドウズ10に進歩です。

以前のパソコンは、電源を入れてから立ち上がるまでに、コーヒーを入れて一休みすることができましたが、新しいパソコンは速い速い。

仲間内からは、あまりの動作の遅さに馬鹿にされ続けてきたのですが、もうその心配もありません。

パソコンに詳しい知人にお願いして、古いパソコンから新しいパソコンに必要なデータや機能を移してもらいました。

古いパソコンからデータを移すことに時間がかかるので、結局、1日仕事です。

それにしても、機械にも感情はあると思うんです。 例えば車を洗車してあげると、車の調子が良くなったりしませんか?

パソコンも同じで、パソコンに詳しい人の言うことは聞くくせに、パソコンに不慣れな人をバカにしてきます。

詳しい人の方がキーを乱暴に叩いたりするのに、優しくタッチする私には反応しなかったりします。

いまでも全く意味のわからない専門用語に頭を悩ませていますが、これから少しづつ理解していかないといけません。

11日の各新聞に報道された、「功労金全額返還命令」の記事。

これをわかりやすく要約すると、

平井地区にある一画を、地主達(組合)が土地開発をしたが失敗。鹿嶋市がその肩代わりをした。
13億円以上の借金も鹿嶋市が肩代わり。民間(組合)の事業の失敗に税金を使うことに問題はあったが、組合は解散して鹿嶋市の事業に移った。事業を鹿嶋市に移す際に、地主達(組合)は自らに功労金を支払い、土地も安く購入してしまった。そのために、鹿嶋市が地主達(組合)を訴えて、支払われた功労金を返還するように求めた。その裁判の判決で、功労金の全額返還が決まったのだ。鹿嶋市の勝訴である。
この判決により今後は、安く手に入れられた土地も返還させる訴訟につながることになるし、返還の状況によってはさらなる訴訟になることもある。

さて、ここから裏話。

鹿嶋市が事業を引き継ぐまでには、議会も大きく関わった。私も連日、この問題解決に奔走した。 それ以前に鹿嶋市議会議員の中には、そもそも失敗したこの事業の立ち上げから関わったものもいる。

鹿嶋市に、13億円以上の借金を税金で肩代わりさせた責任のある議員もいるのだ。

そして、功労金として組合員達がお金をわけあってしまった時にも、議員の中には組合員をせっとくして返還を促した議員もいるし、逆に組合員として事業を失敗させた中にいながらもお金をもらうのを当然と考えた議員もいる。

この訴訟は、前市長がおこした訴訟。

今回敗訴した組合にいた議員は、現市長にくっついている。

本来ならば、市民の代表である市長は、この判決を皮きりに更に問題を明らかにすることが、税金での肩代わりの正当性となることだが今後の対応に注目が必要だ。
議会もこの問題を終わったことにするのは、あまりにも無責任だと私は思う。

現在、この判決の結果を受けて、厳しく対処できるのか、市民に議会として説明できるのかは、市長と議会の関係に影響されると言っていい。

市長の力量が試される場面だ。

今日は東京に向かっています。

約束の時間は午後からなので、少し早めに鹿嶋市を出て、昼食を食べたり、本を探したりする時間を楽しもうと計画。 夜には友人とロックバンドのライブを見る約束をしています。

帰りが遅くなることも考えて、神栖市のセントラルホテルから東京への高速バスに乗ろうとしたのですが、高速バスの待合い室を出て、ホテルのホールまで一杯に並んだ人の列。

これではとても時間がかかると思い、鹿嶋市に戻って、市役所前から高速バスに乗りました。

市役所前から高速バスに乗る客は、いつも数人。しかし、今日はこの乗り場も20人程の乗客です。 市役所は休日のはずですが、市役所の駐車場は一杯。 きっと高速バスを使う方々の車でしょう(私は東京での飲酒を考慮して送迎です)。休日だということで駐車も多いはずですが、平日に市役所を使う市民に不便が出た場合は考えなければならないでしょう(市役所前に高速バス乗り場を移動した際に、当時の担当部長は、市役所の駐車場を利用させないと発言していた)。高速バスを使うのも市民のはずですから、使わせない方法だけではなく、さらに踏み込んだアイデアで対応するのが良いと思います。

いつもは、セントラルホテルまではガラガラの車内も、半分近くの乗客。

それにしても、これがいつもの休日の状況なのでしょうか? それとも、今日は東京に行く用事の多い日なのでしょうか?


ちなみに、夜のライブは、ラフィンノーズとスタークラブです。



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