河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2006年09月

3cd71beb.jpg茨城県は水戸、土浦、鹿島をトライアングルで結び発展させる計画だった。その構想はまだ死んではいない。しかし、地域の実力によって独自の発展をみせる都市が増えて、格差は拡がっていく。昨日も一日水戸にいたのだが、その際の話の中にも鹿嶋市の発展の遅れ、政治力の弱さとレベルの低さを感じた。とはいえ、噂だけではなく、地域の格差を知りたくて水戸近辺をあるいた。まずは水戸の内原にできたばかりのイオンに。途中にある50号沿いも数年前とは大きく様変わりして、多種多用なお店が並んでいる。水戸地域から言えば、郊外といえる場所だが、広大な敷地に映画館。ここは年末年始の来客が日本でも上位だと聞いた。成功している例なのだろう。次にひたちなか市にあるアウトレットへ。こちらも映画館(シネマックス)や、ホームセンターと並列してすごい人だ。これだけの土地があった事と、その土地を大規模開発できた結果だ。このようなアウトレットを鹿嶋市の港付近につくりたいと私達の夢を語ったのが、今から8年前。ひたちなか市は私達と同じ
夢を着実にかなえていた。
8dea6fb6.jpg次にひたち海浜公園に寄り(こちらもすごい人でした)、その後に、大洗町にあたらしくできたアウトレットにいきました。こちらはひたちなかのアウトレットとは少し違い、若干若者向けでしょうか。大洗町の観光の中心である海岸沿いにあります。
7bdf1794.jpgアウトレットの大きな建物に隣接して、地元商工会が、物産品を販売する長屋式のお店をだしていました。こちらもけっこうな人手でした。
38ecf1c9.jpg大洗町がひたちなか市と違うのは、観光と販売を結び付けている点。ひたちなか市のアウトレットは、周囲を他の大型店で固めて買い物客をターゲットにしているのでしょう。これは大洗町のアウトレットの前から乗船できる、水中を見る事ができる遊覧船。値段も大人1200円と手頃です。
0b3f4886.jpgこちらの周辺にも地元の物産品屋さん。それだけじゃなく、このテントの中には、大洗海の大学という、魚や海に関する、楽しい講義や干物等の体験学習もしているそうです。

午後から、知人に案内をお願いして、県の政党幹部の先生方にご挨拶と相談。詳しく書くと、何かと問題があるので書けませんが、皆さんに貴重な話をたくさんしていただきました。連れていってくださった方も、政治の世界や、世界中を事業で飛び回り幅広く活躍なさっている方なのですが、機会がありましたらご紹介します。私の相談のひとつが、鹿嶋市大野地区で行われる線引きについて。どうにか、県からの要望だという前提を止めてもらえるようご意見を伺ってきました。独自の考え、納得できる説明、努力がなければ今の時代線引きは意味をなさない。このように様々なヒントをいただいてきました。

市役所にて、市民有志に平井東部土地区画整理事業の説明会をすると聞き、参考までにと同席をお願いした。これまで、色々な角度からこの問題を見てきた。そのせいか、むずかしく考えすぎる面があった。あらためて、市民の素直に基本から質問を聞く姿勢と、問題の要点は大変参考になった。私も基本に帰る必要がありそうだ。そもそも、市の事業でもない、区画整理事業に税金を使う事は、誰が聞いてもおかしいのだ。このままでは約14億の借金を肩代わりしなければならなくなる。責任を感じなければならないはずの区画整理事業組合は、売れ残っている保留地の売却をまったく進展させていない。表には出てこない話だが、関係する人、皆親類関係だというのだから困ったものだ。

過去のブログで、視察に行きたい施設として、子供達の職業体験テーマパークだと書いた事があります。しかしその場所は外国で、希望の一つでしかありませんでした。ところが、皆さんからのコメントで、日本にも同様のテーマパークができる事をしりましたが、今朝のテレビで開園している事をしりました。ぜひ視察に行きたい。

先日ある席での会話。「今年の花火もけっこうな人手だったねー。何人位集まったの?。」「確か、正式発表は22万人だったかな」。と進んでいきましたが、ちょっと待てよ。その数はどうやって数えたんだろう?もし鹿嶋市の人口と、神栖市の人口と潮来市の人口をたしても足りないんじゃない?。「近隣の市以外からのお客さんはあるにしても、人口以上の来場者数にはならないんじゃないの?」と聞いたところ、「近くを通った車や、上空の飛行機の乗客も人数に入ってます」と言う。もちろん笑いのセンスある答えなので私は楽しかったのだが、それにしても正式発表22万人って・・。

今朝はやく(4時過ぎだと思うが)、驚く程の音で飛び起きた。「ドーン!!」という衝撃音だった。雷だ。近くに落ちたに違いない。それにしても凄い音だ。と思いながらもすぐ眠った。市内のどこまで聞こえただろう。少なくとも私の近隣住民は目が覚めたはずだ。あれで起きないのはたいしたものだ。さて、今日は東京に向かいます。

何人かの方々にお叱りうけました。「二日酔いする程、お酒を飲むんじゃありません!」。このブログを読んでくださっている皆さん、ご心配ありがとうございます。声をかけてくださりうれしく思います。日常を正直に書くこのブログのおかげで、逆に私の生活を健全にする責任になっています。さて昨夜は神幸祭の反省会がありました。神宮氏さん、警察、消防、観光協会、近隣区長、出車、提灯、祭事に関わる全ての皆さんが集まり、諸々の意見をのべます。私は提灯祭の役員の一人としての参加です。毎年、反省点の多い提灯祭ですが、今年は、目立ったトラブルもなく、私としては反省とまでいかないだろうと思っていたのですが、聞き及ばない所ではトラブルもあったようです。次回の反省材料になるでしょう。提灯祭に関わる人間は約500人。全員に意思の統一は不可能ですが、この祭を日本一の祭にしようという目的があれば可能かもしれません。反省会は終わり、場所をかえて慰労会になりました。この慰労会は面白い話がたくさん聞けました。もちろんお酒もでましたが、
私は一滴も飲みませんでした。やればできるんです。

この世で一番無駄なもの、それは二日酔い。わかっています。わかっているんです苦しむ事は。健康がどれだけ素晴らしいかもよくわかっているんです。でもアントラーズの勝利の喜びは私を放っておいてくれません。という事でポンコツ状態からどうにか復活しようと奮闘中。皆さんもくれぐれも飲みすぎには注意してください。アントラーズの優勝前に体を壊さないように。そして車だけは絶対に運転しない事。

0eefe22b.jpg日曜日の午後3時からのアントラーズの試合は、個人的にとてもつらいスケジュール。急ぎで仕事を片付けてスタジアムについたのは、前半なかばだった。席を見つけ、グラウンドを見てすぐに、フェルナンドのシュートが、ゴール右すみに決まった。それも狙いすましたシュートだ。キーパーは一歩も動けない。あまりのうれしさに、ハーフタイムに書いてみました。

過去に書いた事がある矢祭町。合併しない宣言の町として、首長、職員、町民が一体となり、頑張っていると聞く。一度視察に行きたいと思っていた。その矢祭町が、今度は商店街活性化の為に、独自のスタンプを発行しているとテレビで取り上げられていた。そして、その集めたスタンプの利用先は町の税金の類にまで及ぶという。確にすごいアイデアだ。それでも過去に同じ事を考えた人はたくさんいたはずだ。何がすごいかというと、実行できる事がすごいのだ。普通は職員の手間や、町民への普及までの手間を考えて、挫折してしまう。中には小さな町だからひとつになれると考える人もいるだろう。アイデアを実行する勇気と手間に、人口はあまり関係はない。矢祭町は、自ら来客にお茶を入れる気さくな町長に支えられて、必死に行動しているのだろう。万が一、このスタンプ制度に飽きがきて失敗したとしても、誰もそれを責めないし、必ず、次の方法を思い付くのではないだろうか。ここ最近、鹿嶋市内の商店の活性化策を考えて、調べていた。この時期にこの偶然は矢祭町に呼ば
れているのかと思えてしまう。

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