河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2007年01月

サテライト水戸の事業撤退が今朝の茨城新聞で大きく取り上げられています。
サテライトのある城里町には、年間1億5000万円の交付金があったそうなので、鹿嶋市にあるサテライトよりも売り上げはあったのかな?

鹿嶋市にサテライトができるという話しがあった時に、ここは個人的に視察をしてきた事がある。町から離れた山の中にあったけれど、たくさんの人がいた。独特の雰囲気だったな。資料が見当たらなくて県との関わりや、交付金の割合等がわからないけれど、鹿嶋市内にあるサテライトとは少し違う面もあるかも。しかし、競輪事業に撤退の動きがあるのはあてはまる問題だね。

それともうひとつ驚いたのは、鹿嶋市のサテライトを数日前に取り上げていた事。実は笑わないで読んでほしいんだけど、ここで取り上げた事が、関連したニュースになる事が多い気がする。最近では、予防接種を含めたペットの問題を一般質問で行うとした数日後に、狂犬病の発生。公営温浴施設を取り上げると、全国的に温浴施設には問題ありと取り上げた番組が放送。そして、今回のサテライト。

ペットは別にしても、温浴施設もサテライトも、頂いたコメントから考えはじめた問題。という事は、ここを読んでくださっている皆さんの中に、超能力者がいますか?
もしいるならば、色々と聞きたい事が・・。
それはさておき、当面、取り上げたブログの中で、身近におきてほしくないものは、やはりセクハラ視察だろう。

エアロビクスフェスティバル「踊らんや」が、2月10日に開催されます。スタッフの努力によって、定着したエアロビクスの面白さをどうか体感してください。こういった大きな企画にチャレンジする事が、もっともっと、エアロビクスの楽しさを鹿嶋市民に広げようとしている彼女達の熱意の表れです。

さて、前回は、鹿嶋市がイベント下手だと書きました。過去にも様々なイベントが市民の手によって開催されましたが、1番の悩みはやはり、来場者数が少ない事でしょう。主催する側が慣れていないせいもあるのでしょうが、参加する側が楽しみ慣れていない面もある気がします。もちろん、その前に、告知方法がなかったり、場所や資金不足もあるとは思いますが。
そういった現実を考えて、素晴らしい企画も、身内だけの参加で終わってしまったり、参加する方も、鹿嶋市で行われるイベントをつまらないものと決めつけているようです。
これが、更に市民による市民を楽しませる為のイベントを減らす原因になり、結果、文化の発展にも影響します。
コンサート・演劇・上映会・発表会・展示会・講演会等々、たくさんの人が参加して盛り上がるものがたくさんあります。
積極的に参加すればするほど充実したものになっていくはずです。どうか皆さん、市民による市民の為のイベントには積極的に参加してください。そうじゃないと、いつまでたっても鹿嶋市には演歌歌手しか来ないですよ(それが悪いと言ってる訳じゃないです。演歌は好きです)。

続きを書く前に、場外車券場についての私の見解を正直に言うと、建設する場所によっては賛成でした。確かに、どの地域でも反対の声が多い施設です。隣の神栖市でも小見川町でも断られた施設です。しかし、民間の施設である事から、市の税金でたてられる物ではなく、かつ、ギャンブルに熱中するのも個人の意思です。それに言い方は悪いのですが、市外の方がたくさん来て、鹿嶋市にお金を落としてくれるのであれば、それもまた良い(市外の方すいません)事です。例えるならば、鹿嶋市民は利用せずに、市外の方が利用しやすい場所、住宅や学校等が近くにない場所でかつ高速道路等からも迷わない場所。という条件にあてはまる場所ならば、必要性があると判断したとも思います。
しかし、この場外車券場誘致の裏は、一向に保留地の売れない、平井東部土地区画整理事業側からのお願いだったのです。他の街では、反対運動がおこるような施設を、鹿嶋市では望んで誘致したのです。本来、区画整理事業は、快適な住宅・商業環境整備が、大前提です。この施設を誘致する考えは、区画整理の意味までもなくす愚かな判断でした。その証拠に、今でも一向に売れない保留地にたいして、ギャンブル場の近くに好んで家を建てる人はいないだろう、等と関係者は話します。
こうして、場外車券場の建設は決まりました。
この事業を行ったのは、民間の会社でした。完成後、茨城県に引き渡すという、巧妙に反対をさせないカラクリがあるのですが、この計画がだいぶ進んだ所で、ようやく市民にも知られる事となり、お母さん達が中心となり、反対運動が始まりました。私もその反対運動に協力していましたが、様々な圧力に涙する場面を何度も見てきました。こうして、鹿嶋市から茨城県に反対の意見を出して欲しいという署名を集めて、市長に提出したのです。

ここでひとつ裏話を。この場外車券場に関して、鹿嶋市はいっさい関係がないとの弁明をしていましたが、鹿嶋市も、この施設の誘致に協力していた事実がたくさんでてきていました。近隣地域への説明(協力・支度金として数地区に100万円が支払われました。)への同行や、この誘致に深く関わっていた方が、市長室において、県の職員も交えて、市民には知らせない方法を相談したとも我々に話したのです。
この時、その場にいた我々は耳を疑いました。これが本当かどうかはわかりません。私ひとりが聞いていたのであれば、聞き間違いもあるので、公表はしませんが、その後の議員同士の会話でも、この発言が話題になっていたので、言った事に関しては間違いはないはずです。このように鹿嶋市も関与していたのです。
結局、建設反対の意見も議会の賛同を得られずに棄却されました。

今回の公営温浴施設には、この時の経緯にかなりの類似性があります。

ただひとつ違うのは、健康増進課の担当が、市民の声を聞く必要があるとハッキリ言ってくれた事です。

ここまで書きましたが、もっとひどい話しもたくさんあったのですが、少しでもあやふやな記憶は書きませんでした。また関係者には、その時はそうだったが、すぐに変更したとか、文が足りなくて誤解を与える等の思いがあるかもしれません。そういった場合は、コメントしてください。

ちなみに、参考の為に一度だけその場外車券場に行きました。やり方もわからず、言われるままに車券を買いました。結果は・・、これは止められなくなるかもと思いました。

鹿嶋市内には場外車券場(サテライト)があります。これは、競輪の車券を買う事ができる施設。一般に公営ギャンブル施設と呼ばれます。バブルの最盛期は、このような公営ギャンブルからもかなりの売り上げがあがり、その施設を管理する地域にも何億円というお金が入りました。ギャンブル施設がある事での風紀の乱れを差し引いても、地域に入る多額の交付金は魅力あるものだったのでしょう。しかし、今は、バブルに浮かれた当時とは違います。売り上げは大幅に下がり、公営ギャンブル施設は、地域にとって迷惑な施設となります。鹿嶋市も例外ではありません。
この場外車券場ができるまでには、やはりたくさんの裏話があります。それは後にします。
それでは現在どのような問題があるのか。
当初鹿嶋市に入るはずだった予定の交付金は一億円。それでも少ない予想で、一億円以上のお金が入ると予想していた事がわかっています。しかし現実は6500万円。予想の半分です。
そして本当の問題はこの裏に隠されています。
年間約65億円の売り上げの1%が施設のある鹿嶋市、20%が、管理する茨城県に入ります。ここで視点を変えて見ると、この場外車券場の来客の25%程が県外。のこりの75%が県内ですが、県内の各地にも他のギャンブル施設がある事を考慮しても、利用者のかなりの数が鹿嶋市民だと思えます。これはデーターがないので、推測になりますが、全来場者の2割は鹿嶋市民ではないでしょうか。もしかしたらもっと多いかもしれません。というと、鹿嶋市民は15億円以上のお金を、競輪に使う事になり、鹿嶋市に入るお金は6500万円です。もしこれだけのお金が、市内での買い物に使われていたらとも思いますが、これは使う方の意思ですから問題は違いますが・・。
とはいえ、各地で公営ギャンブル施設が喜ばれないのはこういった理由があります。結果的に、市内での商店等の売り上げまで下げ、活気をなくすのです。
その為、こういった施設がつくられる場合でも、建設場所は重要です。少しでも住民のいない所、そして広域的に集客しやすい所になります。鹿嶋市の場合はどうでしょう。そのどれもあてはまりません。なぜならば、この場外車券場がある場所は、現在問題になっている、平井東部区画整理地内にあるからです。
この辺も含めて、できるまでにかなりの裏話があるのですが、それは後ほど。ちなみに、私の仲間も競輪にはまりましたし、この施設で働いている知人もいます。その方々には大切な施設である事はわかっています。

鹿嶋市は海の幸のおいしいところです。それ以外にも温暖な気候でできる農作物もおいしいのです。それだけではなくて、鹿島開発の急激な人口の増加に伴い、鹿嶋市内にたくさんできた飲食店も、時代とともに淘汰されていき、その影響か、舌の肥えたお客さんと、それに応えるお店が残り、現在に続いているので、美味しいお店が多いのでしょう。これは私の推理ですが・・。
という事で鹿嶋市内には安くて美味しいお店がたくさんあります。外食の多い私は色々なお店にお世話になりますが、私なりにこだわりの行動があります。
そのひとつが、お店の方に勧められた品は、必ず注文する事。
もうひとつが、美味しかったお店には、必ず美味しかった事を伝える事です。
私なりの小さな行動ですが、これが鹿嶋市内の美味しいお店を増やし、たくさんの来客につながると思っています。
まず、お店のお勧めは必ず注文するというのは、お勧めはお店が自信を持って出してくれるものです。そしてそれなりの数も仕入れているでしょう。そういった品がお客さんに喜ばれれば、お店の自信につながり、かつ手を抜けなくなります。お勧めを説明する店員さんのやる気につながり、無愛想が笑顔になるかもしれません。
そして、お会計を済ませて、帰り際に、「すごく美味しかったったです。ごちそうさまでした。」と店主に声をかける事で、お店も
お客さんに喜んでもらう大切さを忘れずに、さらなる美味しさの追求をするはずです。その他にも様々な良い効果を生むと思います。皆さんも、お店の帰りには、「美味しかったです」と言ってみませんか?

1b6e4c87.jpg鹿嶋市は晴天です。今日は気分を変えて。
このブログはたくさんの鹿嶋市民、そしてアントラーズファンが見てくれています。この本はその方々にぜひ読んで欲しい本です。一見、ほのぼのした表紙の童話のようですが、これはアントラーズが発足した当時のチームドクターだった方とその方が亡くなった後におこる感動的なドラマの実話です。テレビ番組でも大きく取り上げられたので覚えていられる方も多いでしょう。
内容は、亡くなったドクターの夢だった世界旅行を、テディベアがかわりに行くというもので、そこで出会った世界中の人々の思いとメッセージが出来事と共に語られています。
実はこの本の中には、私も登場します。というのも、先生がアントラーズのチームドクターだった事から、アントラーズの関係者の健康管理も先生の仕事でした。その付き合いの中で私の健康にも心配してくださっていたのです。その時の私は、アントラーズの為に、そしてサポーター文化の定着の為に、寝るまも惜しんで行動をしていました。自分でいうのも変ですが、本当に寝るまもなかったのです。体調を崩しても、我慢をしていました。それを心配してくれた先生が、電話をくれたり、顔色を見て、点滴を打ち休ませてくれていたのです。病院のベットで眠る数時間で取り戻した元気のおかげでどれだけ助かった事でしょう。あの時のアントラーズの関係者には、体を犠牲にしても頑張っている人がたくさんいました。その方々へのケアがあったからこそのアントラーズの成功だったのです。
この本は、先生のご家族が、人の付き合いの大切さを温かく書かれた本ですが、私は、当時これだけの苦労をしてきた事を思いだし、今の苦労など、まだまだ軽いと思いたい時に、この本を開きます。

はぁー疲れた。今、聞き取りが終わりました。話しが噛み合わないと疲れます。
それでは報告します。今日は、今回の健康増進施設(温浴施設)を担当する、健康増進課と、鹿島神宮門前町景観形成委員会を管轄する、都市計画課の二つの課の担当と、経過と実施計画についてうかがった。まずは結果を報告すると、健康増進課が依頼しているマーケティングの結果は、まだ出来ていないという。本当はこの時点でおかしいのだが、「この調査結果で、来客数が見込めないと報告があったら、事業は白紙になるのか?」と聞いたところ、止めないそうだ。なんの為のマーケティングだ・・。
策定委員会の追加議事録ももう少しかかるそうだ。
事業決定後に委員会にはかった経緯が知りたいのだが、委員会自体が、景観を考える委員会なので、施設の内容等には意見を求めていないという。それならそれで、委員会内でもその趣旨の発言が、市側からあったかを確かめたい。
長い時間意見を交換したが、食い違いが多いので、いくつかの要望をだした。
話していてわかったのは、市民の意見を全く聞き入れていない事。それならば、市民の賛否として判断できる団体に意見を求めればいい。そう思い、二つの団体を例に挙げた。ひとつが、茨城大学鹿嶋研究センター。こちらは市民の有志が様々な活動をしているが、研究報告を聞いて、大変勉強になった事がある。茨城大学の力も借りられるので、他方面からのデーター比較をしてくれるだろう。何より市民の町づくり意識の高さと有識は問題点を明確にしてくれるはずだ。
もうひとつが町づくり委員会。各地域の公民館活動を行う市民で構成された委員会で、広く市民の意見を求められる。少なくともこのふたつの委員会からの報告が、あの地区に必要な施設だと判断すれば、市民の総意だとの基準だとしても間違いはない。議会での判断基準にもなる。市民に考えを求めるかどうかだ。

それから場外車券場から鹿嶋市に入るお金は、総売り上げの1%で、毎年約6500万円程です。場外車券場建設前に、鹿嶋市が予想していた額は、1億円前後。大幅な読み間違いです。ちなみに、鹿嶋市はその予算を教育・福祉に使うと言いましたが、区画整理事業にも使っています。主婦が中心となって、建設反対の為に鹿嶋市民で集めた署名が8400人分あり、提出されましたが、邪険な扱いを受けて、悔し涙を流していた姿が思い出されます。もうひとつちなみに、茨城県には総売り上げの20%が入ります。約17億円ですね。場外車券場の話しは後で詳しくとりあげます。

大野支所(旧・大野村役場)の今後の方針について、コメントがありました。
調べてみると、驚きました。となりの公民館と合わせて、解体し、新設するそうです。 はぁー・・・。
鹿嶋市のお金はどこから出てくるんだ?

公営の温浴施設ができる経過が隠されている事が問題だという事は昨日書きましたが、実はもうひとつ常識的に考えてもおかしな事があります。それは、マーケティングが一切行われていないのです。どれ位の入場者数があり、どれ位の利益があり、値段設定がどれ位になるのかの検討もされないまま、実施されようとしています。これは民間では考えられない事。ましてや13億円もの税金を使うのです。市民に説明するのに不可欠なデーターが全くない状態での計画決定などありえません。
いやもしかしたら、あるのかもしれない。だとするならば、どこから出たデーターなのか? 今日の聞き取りのポイントのひとつです。
聞き取り終了後、報告します。

エアロビクスフェスティバル 踊らんや in 鹿嶋 が開催されます。
2007年2月10日(土) 12:30〜16:00
会場 : カシマスポーツセンター
前売り : 大人1000円 子供500円
当日 : 大人1500円 子供500円
チケット販売・お問い合わせ:スポーツセンター
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2815767a.jpgいきなり告知をさせてもらいました。エアロビクスフェスティバルが開催されます。
といっても私が運営に何らかの関係があるのかというとそうではありません。でもこのフェスティバルが成功して欲しい個人的な願いがあります。
鹿嶋市でのエアロビクス人口、実は驚く程、多いのです。時にはスポーツセンターの駐車場が一杯になる程です。
私がそれを知ったのは数年前。スポーツセンターのジムに行った時でした。たくさんの車を見て、体育館で何かの大会でも開かれてるのかと思いましたが、聞くとエアロビクスだと言います。それまではスポーツセンターの平日の市民の健康づくりの利用者数はそれ程なかったのです。
中を覗くと、たくさんの方々がインストラクターと共に汗を流していました。鹿嶋市でエアロビクスに人が集まる光景が不思議に思えた私は、参加者と話しをしたところ、どの方々も本当に楽しいといいました。しかし、鹿嶋市やスポーツ関係者が、エアロビクスに力を入れる等とは聞いた事がなかったので、どのような企画がされていたのかを調べると、これが当初から企画されていたものではなく、若いスタッフの地道な活動により、たくさんの市民が集まったものだと知りました。スタッフの努力で、これだけたくさんの人が集まったのです。利用者の少なかったスポーツセンターを意味のあるものにし、これだけたくさんの市民に楽しさを与えたのが、机上の計画ではなく、現実の汗だった事は、私達がアントラーズを盛り上げてきた時と同じだとも思えました。この努力を無にしてはいけないし、この結果こそ今後の鹿嶋市の手本となってほしい。そう願わずにはいられません。イベント下手な鹿嶋市では、準備する方も、参加する方もどこか遠慮がちになりますが、参加する側が楽しみ
をどんどん求めていかないと、これからの鹿嶋市に楽しい企画がなくなってしまいます。どうか皆さん、参加して汗を流しましょう。私も参加を予定しています。でもレオタードは勘弁してください。

鹿嶋市民が本当にこの施設を必要としているのならば、こんなに問題は出てこないはずだ。

昨年から取り上げている、公営温浴施設の話題。これは本来、公営温浴施設ではなく、健康増進施設。いわゆる高齢者向けの、健康維持の為のトレーニング施設。これが昨年から、鹿島神宮に隣接していたバスターミナル跡地に建設されるという辺りから、話しがおかしくなってきた。というのも、健康増進、健康維持という福祉的な目的など、全く関係なく、鹿島神宮の土地に、高額(約13億円)という工事をする事に目的を持った事業を強引に進めようとしているからだ。
過去のブログも目を通していただければ、問題がわかりやすいし、説明の手間が省けますので、よろしくお願いします。
先程、鹿嶋市が、鹿嶋市民への説明と理解を受けたと判断した、鹿島神宮門前町景観形成策定委員会の、温浴施設への意見をのべた委員会会議議事録をいただいてきた。議事録を見る限り、鹿嶋市が言うように、反対もなく、皆さん賛成だったというのは、大きな間違いだ。委員の中からは、的確に、この施設の間違いが指摘されている。そして、鹿嶋市はその委員会においても、委員への説明の中で、鹿嶋市民からの要望だと説明しているのだ。こんな矛盾があっていいのか?私への答えに、この委員会の判断を市民の総意の基準としたと答え、この委員会には、市民からの要望が高い施設だと答えている。

そもそも、この委員会の議題に上がったのは、この計画が決定された後だ。この委員会からは何の意見も出せない状態であった。これがまずおかしい。そして委員会では当然、そこを意見したはずだし、意見しなければならない。ところが、その文面が全く掲載されていないのだ。一番大事な、誰が、どのような経過で決定したのかが全くわからないのだ。13億円もの予算を使う建物をつくるのならば、鹿嶋市民に堂々と話し理解してもらわなければならない。市民の反対を恐れてコソコソと事業を進めるのには、あまりにも高額の事業費であり、後年に負債を残す迷惑な施設でしかない。

こんないい加減な事業に13億円(内鹿嶋市9億円)も払える程、鹿嶋市に余裕などない。
実は、この施設がこの地域にできるまでには、鹿嶋市の政治の腐敗たる問題がたくさん隠されているのは事実。この施設が地域の人達に知らされたのは、この委員会にかけるよりも前。選挙前のある議員の選挙事務所にて、市長同席のもと、地域の方々を集めて発表された。市民協働といいながらも、市民への説明はなく、もちろん議会の承認も無視した形で、その土地に作る事が報告された。実は内容等関係なく、つくる事は約束されてしまっていた訳。内容の全てが後付けだから、矛盾が出てくるのは当然。その時には、立派なお風呂をつくれば、地域の人には喜ばれるだろう位にしか考えていなかったかもしれない。日本全国で問題になっていて、タイムリーにテレビで取り上げられるような問題施設だという認識など、全くなかったのだろう。ところが、反対の声が多いと予想されてきた。後は、どうごまかすかだ。
今、ここで予想しておくが、このままでは、この事業は必ず議会を通るだろう。どんなに議会で間違いを指摘しても、議論になる事なく可決されるでしょう。
この施設がどんなに市民から反対の声があがろうと、地域の為とはいいながらも、鹿嶋市のお荷物となって地域の発展をなくす施設だとしても、建設を止めない理由はそこにあると思います。
いただいた議事録から削除されていたであろう発言を再度求めました。なぜ事業の決定後に委員会を開いたのか。どんな答えがでるのか、また皆さんに報告しますが、どういう発言があったかはだいたいわかっています。

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