河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる51歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2007年10月

水戸地方裁判所で行われた、鹿嶋市に関連するふたつの裁判。

傍聴席にも多数の鹿嶋市民。

どちらもこれといった発言があったわけではないのだが、裁判官を通して交わされた資料と約束は、今後に影響があるものだったという。
ひとつめの訴訟は、鹿嶋市が、民間の事業である、平井東部土地区画整理事業が銀行から借り入れた約14億円の、損失補償( 保証人だと考えてもよい)の違法性を訴えたもの。

鹿嶋市の言い分として、この事業が公共性の高いものであること、保留地処分で損失はでないことを争点にしたようだが、その為には、他の区画整理と比べて、損失補償するだけの公共性がどこにあるのか、保留地処分できるという確実な計画をどう立てるのかを証明しなければならない。

このどちらも、議会においての答弁でも全く答えにならないできたのだ。

そして、公共性、公役性が高いとの主張は、やはり場外車券場を誘致した時点で矛盾していると私は思う。
結局鹿嶋市は、先を見る計画性のなさが最後に露出するのだ。

そしてもうひとつの、し尿処理場談合に対して、受注業者からの過剰払いされた予算の返還を、鹿嶋市に求めた裁判。

これは、鹿嶋市が頑なに、談合はなかったと主張するものの、関わった業者達は、今までの談合を認めており、談合して受注してきた中に鹿嶋市が入っていたかが争点。
たくさんの資料の中には、鹿嶋市に関わる発言もあり、談合がなかった場合の予算の差額まではっきりしているとの話しもある。
そして、談合情報の証人までもいると聞いた。

このどちらの裁判も、市民オンブズマンが、鹿嶋市の監査委員会に監査を依頼して、却下されたもの。

鹿嶋市は十分な調査をして、損失補償も、談合も、問題なしとした。
これが司法の場において、問題ありとでた時には、鹿嶋市においての責任は当然追求される。

昨日は気になる裁判がもうひとつあった。
公費での視察に関するものだが、これも近々鹿嶋市においても問題が表面化するかもしれない。
これは鹿嶋市の教育現場にまで影響を与える可能性がひめられている。

鹿嶋市にとって、大きな意味のある裁判が本日、水戸地方裁判所にて開かれます。
といっても判決まではいかないのですが、それでもある程度の流れかわかるかもしれません。
この裁判、何が注目なのかというと、判決によっては、市長はじめ、鹿嶋市の行政レベルの低さが暴露されるばかりか、責任問題に発展します。
もちろん議会の責任も問われます。

どういう事かというと、この裁判は、鹿嶋市が発注した、し尿処理場の談合疑惑についてのもの。
この施設は特別な技術を要するとして、条件付きの入札が行われましたが、それをいいことに、入札に参加する会社は、全国の同様の施設で同じ談合を繰り返してきたとして、有罪が確定。その中に鹿嶋市が含まれているとするものです。

普通に考えれば、鹿嶋市も当然談合され、過剰な税金(約3億円と検討)を支払ったとみて、調査し、返還を求めるのですが、なぜか鹿嶋市側は、かたくなに談合があったことを否定。

市民オンブズマンは、受注会社にたいして税金の返還を求めるように、鹿嶋市に裁判をおこしたのです。

これで談合があったとしたならば、談合を否定しつづけた鹿嶋市の責任は当然の事。
と、あまり詳しくは書けないのですが、本日の報告をかねて、後程。

明日は鹿嶋市に関連する裁判がふたつあります。

ひとつが、し尿処理場建設談合問題。
もうひとつが、平井東部土地開発組合にたいする損失補償問題。

どちらも鹿嶋市民オンブズマン連合がおこしたものとして注目されています。

裁判の結果は、鹿嶋市にも、もちろん議会にも大きな影響があります。

場所は水戸地方裁判所。時間は10時から。

判決までにはまだ時間がかかると思いますが、経過を知りたい方は、行かれてはどうでしょうか。

昨日は遅くまで県外での仕事。
少し疲れが残っているので、今日はペースを落として仕事をしようと思っています。

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仕事の合間に、スポーツセンターにて行われている柔道の大会に。
鹿嶋柔道スポーツ少年団をはじめ、市内・外からたくさんの小・中学生が集まっています。
柔道少年は、明るく、元気で礼儀正しく、そして、ご飯を美味しそうに食べます。

ちにみに鹿嶋柔スポは、低学年ベスト8。高学年ベスト3。
よく頑張りました。

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昨日のアントラーズ戦は台風の強風と横殴りの雨の中行われた。

風と雨が顔にあたり、痛さを感じる程だった。

これはもう、開きなおって、こんな貴重な体験ができる事を楽しむしかない。

試合も強風の影響を受けた展開。
でも自然は両チームに平等。
勝ったからよかったものの、負けたら寒さが一段と身にしみたでしょう。

今日は仕事の合間に柔道の大会を見に行こうと思います。

36451ae3.jpg数年前の台風の時、ある部屋の窓ガラスが、強風の直撃を受けた。運よく割れはしなかったのだが、ガラスってこんなに、しなるんだと思ったほどだった。
それから台風の度に、ガラスが割れはしないかと心配になっていた。もし割れたら部屋中水びたしだ。
今年の異常気象を考えて、やはりシャッターをつけようと計画。見てもらったが、後付けは難しいらしい。
という事で、強化ガラスに変えたのでした( それでも清水の舞台から飛び降りる程の決断でしたが)。
取り付けも終わり、さて、これで台風でも安心、とテレビをつけたところ、台風接近中だという。
そうなんです、これは昨日の話しなんです。

今日は台風の影響か、1日雨模様。
それでもアントラーズのホームゲームにはもちろん行きます。

明日、スポーツセンターにて柔道の大会があります。
今日の朝から、その準備をしていると聞き、大会の裏方がどれだけ大変なのかを紹介できればと思い、出掛けましたが、用事が重なり着いたのがお昼。
とっくに終わってました。
とりあえず皆さんと一緒にお昼ごはん。

皆さん、大会の裏方さんは本当に大変なんですよ。準備があって片付けがあるんです。と私が言っても説得力がないですよね・・。

鹿嶋市の天気は雨です。

さて連日、線引きの問題にふれています。
私の考えは、線引きに反対です。
この理由について今から、簡単に述べますが、それについての議論には、直接会ってでしか応じません。賛成、反対、質問、指摘等のコメントも色々あると思いますが、確認の上、私の判断で削除もありえる事をご了解ください。
というのも、どうしても文章では伝える事に限界や、誤解が生じる場合がある事や、現実に苦しみ反対活動をなさっている団体がいる中、匿名性を利用した様々な情報操作をさける為、そして、私の判断の中には、様々な情報収集の中から私の考えによって理解したものもあり、データ化されているものではなかったり、情報源をあかせないものもあるからです。
ですから、ここでは考えを簡単に説明する事になります。
反対の理由は大きくふたつ。
ひとつは、今回の線引きを多方面から見た時に、線引きにともなっておこる様々な問題に対処できる説明ができていないから。
もうひとつは、大野地区の住民に嘘もつけないし、裏切る事もできないからです。

線引き、正式には都市計画法自体は、必要性がある
と思います。しかし現実には人口の集中する都市に必要な反面、過疎化する町には大きな問題となっています。
線引きの理想の上っ面だけは立派ですが、中にある様々な問題がクリアできてこそのもの。
そしてそれは鹿嶋市の将来を見透す必要もあります。
多企業に支えられた神栖市と違い、鹿嶋市の今後はどうなるのか?

神栖市との合併は市民の要望通りなのか?

人口はどちらに動くのか?それに伴うまちづくりは?他にも問題はつきません。
大野地区住民に今、直接に関わる問題だけではなく、こういった問題も考えなければならないし、こういった問題がまったく議論されない事もおかしいのです。
私は過去に、鹿島地域の線引きも、はずせるものならば、はずしたいと書きました。同時に、鹿嶋市の将来を悲観した情けない考えではあるがと書きました。
私は鹿嶋市の将来を楽観視はしていません。

現在は景気のいい企業が、経営的に落ち込んだ数年前に、リストラという方法で、私達世代の社員を中心に整理した事もあったはずです。
鹿嶋市は本当に鹿嶋市だけの魅力で人が集まり続けているのか?

市街化区域の環境整備はどれだけ進むのか?
調整区域にすんでいる人達はどうするのか?

こういったたくさんの問題の議論をさけて、強引に進める線引きを認める事は私にはできないのです。

線引きを発表した当初、反対しているのは不動産屋だけだとの認識しかなかった事自体がそもそもの間違いです。そして次に地価の下落に不満が集まっているので、どんなに説明しようが納得してもらえないと思っているようです。これも間違い。結局、執行側の都合のいい理由にしているだけで、問題の本質は、住民の声を聞かない事と、鹿嶋市の計画性のなさにあるのです。

そして大きな理由のもうひとつ。それは、大野地区の住民を裏切る事ができないからです。
これは私の判断ですが、今回の線引きに反対が、大野地区の大部分です。
直接は線引きに影響される事がなくても、大野地区の人と人との交流が、苦しんでいる方々を後押ししています。
そして、私は大野地区に住む方々とも選挙前に握手をしました。
力を貸してくれた友人・知人がたくさんいます。

軒下を借りて雨宿りをした事もあります。

その方々との話しの中、皆さんの反対の声、そして、その声を聞いてくれると信じて、握手してくれた方々を裏切る事はできません。
議員は、話した事だけがマニフェストではありません。市民の思いを受け止めた事もマニフェストなのです。


それらをふまえて、決定を白紙に戻し、線引きの検討委員会を、大野地区主体に組織し直し、様々な問題の整理も含めて、線引き開始時期からの検討に入るべきなのです。
そうすれば、その委員会での線引き開始時期の検討は、線引き実施ありきからでもいいと私は考えます。

なぜか、朝はやく目が覚めてしまった。
仕事までには時間もあるし、少しのんびりとブログでも書こう。

そういえば、時間に追われてばかりで、こうやってのんびり書くこともなかったし。

とりあえず、今回の線引き問題。
この問題はやはり何かがおかしい。
線引き問題以前に、市長と市民、市長と職員、職員と市民、この関係が基本的におかしくなっているように思える。

そのおかしな関係を補足するように、議会を始め、それに関わる各団体が、最も影響力のある部分に考慮した動きを見せる為に、無理が追加される。

住民がここまでの問題意識を持ち、自らのまちづくりの意思を示している以上、時間をかけて、もう一度話しあえばいいのだ。

今回の説明会のように、鹿嶋市側は、住民に話すだけ話をさせて、それをゴミ箱に捨てるような事をしてはいけなかった。必死に訴える人々を全く相手にしないで、簡単に踏み潰す様は、見ていて寒気がするほどだった。

住民を馬鹿にしてはいけない・・。
住民を馬鹿だと思ってもいけない・・。

こう言うと、必ず市の関係者は「 思っていませんよ 」と返す。
イヤイヤ、心では、そう思っているんだって。

住民を説得する為に、将来的な展望を具体化する為に、どんどん頭を使うならば、アイデアはつきないし、その味方もいるだろう。
しかし、住民の声を聞かない為に頭を使っている今は、問題が止まる事はない。
この問題も、このままでは訴訟になる可能性が高い。
これも、基本的におかしい。
鹿嶋市が市民から訴訟をおこされるというのは、本来、あってはならない事。とても恥ずべき事なのだ。鹿嶋市が契約している弁護士も、市民の為に働くべきであり、市民を敵にして働く為にいるわけではない。市民の税金で市民を敵に回して弁護するのもおかしな話し。
それが、市は今では訴訟をおこされても、何の恥ずかしさもなく、「 どうぞ勝手に 」という態度である。

根本的におかしいんだよ・・。

市民を敵に回す事がなんとも思わなくなってしまっている。

大野地区の方々、悔しいだろうな・・。
働いて税金を納めて、その税金を使う人達に苦しめられるのか・・。


ここで朝のコーヒーを一杯。

先日、あるCDを探そうとしたんだけど見つからない。せっかくなのでCDの整理をすると、お目当てのCDはないのだが、変わりに聞き直したいCDがたくさんでてきた。しかし、中を見ると中身が違う。中身とパッケージを合わせる為に次から次にCDを開いては治していき、やっと終わった時には、中身のないCDや、どうしてもパッケージと中身があわないCDが。うーん。なんでだろう。

今、時間があるとルービックキューブをやっています。
これって六面全部を揃えるのにはマニュアルがあって、小学生の頃に流行った時に、それをマスターしました。
ところが、これが今やってみると、覚えていない。
せっかくの努力を無駄にするのもなんなので、もう一度、覚え直し。もう少しで暗記できます。
こういう努力は、ほんのちょっとした場面でいきるもの。
例えば、キューブで遊ぶ子供逹の前で、「 ちょっと貸してごらん 」と言って、パッと揃えたりすると、尊敬の目で見てもらえたりするんです。そういった事で、その後の子供逹は言うこともよく聞いてくれたりするもんなんです。
案外、こういった場面はよくあるんですよ。
さりげなくこちらからキューブを置いておいたりして・・。
さて、仕事しますか!
なんで今日はすがすがしいのかと思ったら、昨日はお酒を飲んでないからですね。
ダラダラと長文に付き合ってもらいありがとうございました。

夜に知人と食事をする機会が多いのですが、よくそのお店に居合わせた方が話しかけてくださります。
世間話しがほとんどですが、そういった会話から市民の興味、市政の問題を感じることができます。

つい先日、鹿嶋市発注のある工事の入札の話しをされました。
この入札に関する話しは、他でも数回されました。
これは案外、市民の関心を集めているのだと判断できます。

工事が始まっている今、具体的な話しはできませんが、私や他の議員からも、この入札はおかしいとの話しがでていました。

入札の内情を知らなければ、こうはうまくいかないだろうと思える内容なのです(興味のある方は鹿嶋市のホームページをご覧になるといいかもしれません)。


議会での追求もありましたが、当然、認めるわけがありません。
しかし、やはり市民は誤魔化せないのかもしれません。
最低落札額ギリギリで、失格となった業者や他の業者との差も微々たるものでありながら、下請け業者に丸投げしているのであれば、最低額設定なんて意味のない物。

こういった問題が、市民の話題にのぼるようになったという事は、実はすごい事なのかもしれないと思いました。

四日間に渡り開催された、線引きの説明会。
感想を言うと、「何の為に開いたのかわからない」。
大野地区の住民を怒らせるために開いたのならば、効果は絶大だった。

住民を説得できない材料での説明を繰り返すばかりか、新しい提案も何もない。
最初から説得する意思も、理解してもらいたいという意思もまったくなかったのだけは間違いない。

今後、線引きを強行するために必要な説明会だったのだとしたら、利用された住民はどんな気持ちだろうか・・。

とにかく、まれにみるひどい内容の説明会であった。

さて説明会の中でも、交付金の使い道について、気になる質問がでたが、うまくかわして答えない事や、その他にも、あやふやな逃げ答弁がいくつもありました。そういった調査や、その他にも訴訟にまで発展している問題を鹿嶋市は抱えています。そこら辺を聞き取りに回ろうかと思います。
興味深い発見があれば、お知らせしますね。

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