河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2008年01月

2eb66c1d.jpg鹿嶋っていいとこだよなー・・。

と思うのがこういった風景を歩く時。

どんなに背伸びをしたって鹿嶋はこんな風景の広がる街なんだと、大きな気持ちになるんです。

さて今日も歩きます。

一人でも多くの方に会います。

道路特定財源の問題で国会が揺れていますね。世論が廃止を求めている中、強硬に維持しようとするのは、もはや財源確保の先にある利権体制の維持だと国民は知ってしまいました。

こうなるときっとボロボロと問題がでてきます。

規模は違えども鹿嶋市も同じ。
市民を無視して勝手に進めた市政は、失敗をごまかし嘘を重ねて、問題がボロボロとこぼれはじめています。

昨日、傍聴させていただいた市民オンブズマンの会議では、まさにそういった問題が話し合われていました。
たくさんの問題が、詳しい資料とそれに基づく調査結果で議論されていきます。
農業集落排水問題、下水道問題、市長の海外視察問題、産廃処理施設問題等々。
それらの全てが、議会でも当然話し合われていなければならないのだとすると、議会の意味を根本的に考えなおさなければならない、いや、議員の質の問題かもしれません。
市民の力で集める情報に、議員としての情報収集力が追い付いていない今、自らの無力さを痛感しながら、せめてこの生きた情報を自らのものにしようと考えていました。

鹿嶋市は現在、二つの訴訟を、市民オンブズマンからおこされています。

ひとつは、平井東部土地区画整理事業における損失補償問題。
もうひとつは、し尿処理施設談合問題。

そのどちらも係争中なので経緯の詳細は時期を見ますが、現在あらたに浮上した問題だけ伝えます。
それは今回、平井東部土地区画整理地内に、競売物件がでたことからわかりました。
競売物件といえば、何らかの事情で、公的に売られる物。
それには正確な土地鑑定が必要になります。

しかるべき土地鑑定結果を聞き驚きました。

坪単価で 1万6600円。

現在確か、坪単価10万円前後で事業を進めているはずです。
事業当初の1割の値段よりも安くなっているのです。
公的に土地評価の基準となった書類を見て更に驚きました。

簡単に言うと、この一帯には何が埋まっているのかわからないので、もしかすると、それらの撤去に通常の土地費用以上のお金がかかる可能性があります、とのこと。
その他にもこの一帯の利用価値を表す表記も見られましたが、ここには書きませんが想像できると思います。

こうなると、またひとつ考えられることは、地中に埋められた様々な廃棄物をごまかし、かつ土地の価値を下げないためには、区画整理をして、建物を建ててしまえばいいとの計画。

こうなると、公共性のある事業だから、鹿嶋市は民間の事業でも借金の保証人になったんだという理論はなりたちません。
その他にも、具体的な資料も数多くありましたが、時期を見て報告します。


もうひとつの、し尿処理施設談合問題も、鹿嶋市の姿勢にはおかしな点ばかり。なぜ鹿嶋市が談合をした業者側になり、市民と裁判をするのか? この問題ももう少し経緯から触れないとわからないですね。後で取り上げます。

さて今日は午前中に議会運営委員会に出席して、午後から市内を歩きます!

鹿嶋市の天気は雨。
といっても小雨から曇りになったようですね。

天候の様子を見て、市内ご挨拶回りを休止中。

午前中に市民オンブズマンの会合にお邪魔しようかと思っています。

昨日は、となりの潮来市議に無事に当選された方のところにお祝いのご挨拶をしに。
この方は、いい兄貴分の方で、何かと気を使ってくださるのです。
成田、佐原、潮来との観光ルートに鹿嶋市もと話しをもちかけてくださり、その後、その筋道を開き、鹿嶋市に引き継がせることもできました。
お名前を出したいのですが、どんな迷惑がかかるかわかりません。
ですが、当選、本当におめでとうございます。
祭りサミットの実現に向けてもがんばる約束をしました。

その後で、選挙を間近に控えた神栖市にも向かいました。
こちらは告示を前に、静かながらも裏では激戦の予感。
そういえば、市内ご挨拶回りに行くと、「 あれ?鹿嶋市は 選挙だっけ? 」と言われることも。
選挙の時にしか議員は訪ねてこないと思われているんですよね。

午後から晴れるといいな・・。

b21bf902.jpg今、道路脇に自転車を止めて書いています。
ご挨拶回りに向かう為に自転車に乗っていました。

時折ふく風のせいなのか、足は重く、立ちこぎをして前へ。
午後からの用事に合わせて、一人でも多くの方に会いたいと急いでもいたんです。
すると、私の自転車の脇を女子高生が軽々と抜かしていきました。
見ると、片手をはなして運転しています。

何でだ??

自転車のギヤか? 風か?それとも私の体力か?

うーんと考えたすえに、今、自転車を止めて書き留めておこうと思ったわけです。
書いている暇があったら歩け!って感じですよね。

きをとりなおして、行ってきます!

最近テレビでもよく耳にする、暫定税率・道路特定財源。
簡単に言うと、ガソリンが値上がるにしたがって全体が物価高になったり、車を使う国民全体に負担が増している中、ガソリンにかけている税金を見直した方がよいではないかということ。もちろん、ガソリン代に足されたお金は、道路を増設、補修するために使われる。
連日、テレビや新聞で騒がれて、難しい言葉が行き交って、さらに問題をゴチャゴチャにしているけれど、簡単に言えば、ガソリンが安くなるか、道路が増えるかとの選択の様相。

おおむね、国民はガソリンを安くして欲しいと思っている。
私の回りでも皆、こう思っているようだ。
しかし、行政サイドになると、一転、道路財源が必要だとなる。
ここに、本来ならばおかしな構図がある。
国民との考え方に差があってはいけないはずなのだ。
しかし、財源が必要なのは確か。
こういう機会だからこそ、支出を見直して適切な予算配分ができる。
確かにいらない道路も多い。
鹿嶋市にもワールドカップ対策としてスタジアムの前に道路ができたが、元の旧道とそれほど大きな違いはない。

そればかりか、旧道沿いでの商店は活気を失った。

そしてどこの新しい道路でも私腹を肥やした噂話し等は、次から次に出てくるのだ。

年度末になると増える道路工事も、いったい何の工事なのかと首をかしげるのもしばしば。
そういった悪しき慣例を見直した上で、今後とも値上がる燃料に税金をかけるのではなく、新たな財源に知恵を使うのが、本来の行政。
もともと、家計の中、ガソリン代はどうにか許容範囲だった為に、税金が上乗せされていても、目的も知らずに払っていただけであり、ガソリン代の値上がりで、税金の目的を知られたようなもの。
国民が知らないのをいいことに、徴収できていたようなものだと私は思う。

この税金、もちろん鹿嶋市にも影響はあるはずです。
本当に意味のある道路を作るためには、ガソリンか道路かという選択ではなくて、ガソリンにかけている税金を廃止した上で、厳しいチェックと厳しい支出の責任をもって、新たな財源の理解を求めるのが筋。
そういった展開の後に、各自治体の責任において、我々地方議員も、議会において活発な議論をし、市民の代表としての責任が問われる。
市民の側につくのか、市長の側につくのか、業者の側につくのか、そして黙っているのか( 多分、これが一番多いとは思うが)。

国と国民、県と県民、と違い、市と市民は繋がっていなければならない。

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特定の商品名をタイトルに載せるのもどうかと思ったんですが、忘れないためにものせてしまいました。

いつだったか、海鮮サラダを食べた時に、その中の食材で、春雨のようでありながら、食感がポリポリとした固さのある、美味しいものを食べました。

その場で聞くのも恥ずかしかったし、後で誰かに聞けばわかるだろうと思ったのですが、その後、誰に聞いてもうまく伝わらずに、わかってもらえないんです。
ということで、空いた時間にスーパーへ。
あれこれ見た結果、寒天を小さくしたものだろうということに。
しかし、なんか違うんだなー・・・。

さっそく水で戻して試食。
少しは食感にハリがありますが、もっとポリポリなんです。
これはもうネットで検索。

「 海草 サラダ 透明 」
と入力。
するといくつかの情報が。読み進むと、私とまったく同じものを探している人の質問に答える記事がありました。
その答えが、めかぶ美人という食品だったのです。
写真を見て、そうそうこれこれ、と思ったのですが、果たして鹿嶋に売っているのだろうか・・。

見つけたらぜひ教えてくださいm(__)m。

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写真は市内を歩いていて発見した火事の後(こういう写真は載せてもいいのだろうか?注意があれば削除しますね)。

近くの人に聞くと、年末の火事だったとのこと。
住んでいた方々との接点はなかったのだが、大丈夫だったのだろうか。

悲惨な現場でした。

挨拶回りをしていると、色々な場面にでくわします。
新しく建った家もあれば、人の生活の気配のなくなった家もあります。
何度も歩いた地域なのに、新たに発見する家もあるんです。

ある家には、元気な犬がいたはずなのに、いなくなっていたりもします。

どの家族にも短い時間でもドラマがあるんですね。

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昨夜はサッカー日本代表の試合があったんですね。
飲んで話ながら、つけていたテレビを眺めていたので内容はわからないけれど、なんとアントラーズの内田選手がスタメンです。
彼は守備陣なので、点数を取られなかったということは合格点。もしゴールでも決めていれば、日本サッカー界のアイドルとして人気爆発だったはず。そのチャンスはこれからずっと続きます。アントラーズの為に頑張って欲しい。

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もう一枚の写真は、スコップに見えるでしょう?

実はこれトロフィーなんです。
あまりにも見事でユニークなのでパチリ。

来月、成田ゆめ牧場で、仲間達数十人で穴堀り大会に参加します。
その大会の成績だけではつまらないので自分たちでも賞を準備したんです。

穴堀りの後は楽しくバーベキュー。
でも残念ながら、私は急遽参加できなくなりました。
隣の神栖市の選挙の告示日と重なり、いくつかの陣営の応援にいかなければならないんです。

楽しそうに話す皆の脇で、すきがあれば話題を変えてやりました(^-^)v。

昨日の新聞で鹿嶋市関連の記事が3つ目についた。

ひとつが県民の声として、4日に線引きにたいして反対の意見が掲載されたことに、鹿嶋市建設部が線引きの正当性を逆に掲載したもの。
鹿嶋市の徹底交戦の構えなのだろう。
小さな反対の声でも潰してやろうという、鹿嶋市の思いがわかる。

もうひとつが、鹿嶋市商工会館で開かれる講演会の告知記事。
当日午後二時からだと書いてあった。
「 福田政権は格差社会を解消できるか 」
という題目で、政治・経済評論家の板垣英慶氏。

時間がなくて行けないのだが( 多くの人は行けないと思う・・)せめて、「 福田政権は格差社会を解消できる!」か「 福田政権は格差社会を解消できない!」と講演の内容を伝える題目だとうれしかった。
鹿嶋のような保守的な風土の残る地域において、現在の政権では格差社会を解消できないとの講演を商工会が開くとすれば革新的なこと。
間接的には鹿嶋市政にNOと言っているようなものだからね。
どなたか参加者いましたら、感想を教えてください。

もうひとつの記事が、鹿嶋市職員の提案制度。
鹿嶋市は、職員からよせられた49件のうち、10件を採用するという。
どの意見も、目新しいものではないが、つい見逃しがちになるものとも言える。
正直、中にはわざわざ制度として取り上げるほどでもないと思ったものもあったが、どれも役に立つ。
しかし、採用されなかった49件がすごく気になる。

どのような内容なのか、なぜ採用されなかったのか。
職員の提案制度は、鹿嶋市職員に実施されている目標管理制度の中の、人事評価にもつながっているという。
この目標管理制度は、私が聞くところでは、職員からの評判がすこぶる悪い。

それはそうだろう。業務内容の全く違うものを、業務目標を設定して、その結果も合わせて、人事評価されてしまうのだ。
上司の言うことを聞いていればいい評価だが、市民とじっくり話すような、市民に好かれる職員は逆に業務の効率を下げて評価が下がるんだろう。
今回、新聞でも大きく取り上げられた、国保税の徴収問題も、担当職員のほとんどが知っていたにもかかわらず、目標設定もされずに放置。
これでは、都合のいい目標管理だけしか表面化しない。
長年、放置していたのだから、担当課の責任者の評価は下がるのだろうか。

鹿嶋市のキャッチコピーである「 民間の発想・市民の感覚 」。
「 市民協働のまちづくり」。
この言葉が大きくずれているのを市民は感じてきている。

普段、頭の中にあるのですが、書くまでもないことを書いてしまいます。

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気配に敏感な犬は玄関にいく前に吠えてくれるので、こちらも気を付けることができるのですが、時々、犬の前を通りすぎて、玄関につくと、急に背後から、けたたましく吠える犬がいます。
もう少しはやく気付いて吠えてくれれば・・。
と犬のフェイントにたじろぎます。
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鹿男あをによしを観たのですが、まだタイトルの意味がわかっていません。
CGを多様するのは仕方ないと思うけど、CGの技術は日々進歩しているので、このドラマを将来見ると、未熟な技術のドラマと思われてしまいそうですね。内容が鹿嶋に関係しそうなので、長く愛されるドラマになってください。

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今月、念願だった氷上わかさぎ釣りに行く計画をたてたのですが、目的地である桧原湖は、まだ氷が薄くて釣りはできなかったのです。
休みがなかなか取れないので、またしても夢に終わってしまうのか・・。

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昨日のテレビのニュースで、火星人の写真を見ましたか?
火星に到達したカメラが写した画像に、人影らしきものが写ってるのですが、これが本当に人に見えるんです。
なんで人間型なのか、大きさはどれ位なのかはわかりませんが、なぜかワクワクしてしまいました。

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昨日歩いて、また隣の神栖市に行ってしまいました。
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ハンバーグのピクルスが嫌いな人って多いんだな

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とまあ、書くまでもないことを書いてしまいました。読んでくださっている皆さん、すいませんm(__)m。

さて、今日も歩くぞ!

「鹿男あをによし」というドラマが放映しているそうです。
今日、二回目の放送だそうで、時間があれば見たいと思います。
しかし、タイトルには引き付けられました。
鹿嶋市民はもとより、アントラーズファンも興味があったんではないでしょうか。

聞いた話しによると、タイトルの通り鹿の出番が多いそうです。
もちろん、鹿嶋の名もあがったそうですが、ドラマの中では地震も要素になっているそうで、地震をおこすナマズ絵も出てきたとか。
ナマズと言えば、これも鹿嶋のシンボルのひとつ。

先日ふれた、鹿島七不思議のひとつである要石は、地下にいるナマズを押さえているものともいわれ、そのおかけで鹿島には地震がないとの言い伝えもあります。
どういった展開を見せるのかわかりませんが、鹿島の歴史が見直されるきっかけになればいいと思います。

鹿嶋市の天気は雨。
雪よりは良かったかもしれませんが、市内を歩くのは休みです。
足と腰に痛みがあるので、いい休憩かもしれません。
今は自転車で回っているのではなく、自転車で回る地域まで向かい、そこから徒歩で歩いているんです。

空き地を横切り、雑木林を抜け、田んぼ道を歩いています。
重なる用事との両立はたいへんですが、少しづつでも歩きたいんです。

歩いて損は全くないんです。
議員としてのステイタスとなるような会合へのお誘いも多数受けます。
参加すれば名刺の裏に肩書きが増えるような会へも誘われます。

しかし私は歩いて市民と会話する方が知識と経験になっています。

何より、今後の鹿嶋市を変える事ができるのは市民の意識に他なりません。
議員という立場も、選挙で選ばれたとはいえ、決して市民から信頼されているものではありません。
そういった基本的な問題と、昔からの慣例が、鹿嶋市の変化を止めている原因にもなっています。

議会と行政側が、お互いのレベルが低いことを認めあっているのです。

そういう私もその中の一員。
それを改革するための第一歩は、まず市民に鹿嶋市を知ってもらい、力を借りなければなりません。
市民に信頼してもらう事こそ、議員の一番の力になります。
市民の力を結集するための一歩一歩なんです。


と書いていますが、これは少しでもさぼらないようにする自分への戒めでもあるんです。

はやく雨やまないかな。

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