河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2008年11月

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昨日は、地区にある公民館の30周年を祝う催しがありました。
記念誌も発行されて、中身をパラパラとめくると、私が小学生時代にお世話になった方もコメントを寄せていました。

集まった方々は、どなたも顔を拝見したことがある方ばかりで、みな、地域活動を牽引してきた先輩方です。
昔話に花が咲いていましたが、当時にくらべると、地域活動の衰退は、やはり悩みのようです。

簡単なスピーチを頼まれ、それを終えた後に、スタジアムにむかいました。

今日は優勝に近づく大事な一戦なのです。

三万人に近い入場者数でした。結果も勝利でひと安心。
スタジアムから帰り、6時過ぎに鹿嶋市を出る用事があったのですが、まだ道路の渋滞は続いていました。
それでも、勝利の結果で、渋滞の怒りも忘れていることでしょう。
アントラーズに対する苦情は、試合結果で大きくかわりますね。

遅れましたが、公民館の催しに関係された皆さん、本当にお疲れ様でした。
地域の皆さんが、毎日の合間をぬって準備をされてきた苦労は大変なものだったはずです。

明日の夜9時からのフジテレビ、「タモリのエチカの鏡」をぜひごらんください。
鹿嶋市の素晴らしい出来事が紹介されます。

詳しい話は、テレビを見た後にとっておきましょう。
一言だけ書くならば、亡くなったお医者さんは、アントラーズの立役者の一人です。アントラーズだけではなく、アントラーズを支える人達もこのかたにお世話になりました。もちろん私もです。
そして今日はアントラーズのホームゲーム。
優勝にむけた大事な試合です。
地域の公民館でも催しがあります。
忙しい1日になりそうです。

今日は議会運営委員会です。昨日が一般質問の受付終了でしたので、それをふまえて議会日程の調整ですが、一般質問者が多くて、3日間になるようだとの話を聞きました。
この時期の一般質問は、来年度予算に関わるものもあり、質問者が増えるのでしょう。
天気は雨なので、ご挨拶回りには行くことができなかったはずですから、ちょっと得した気分です。

昨日は実はちょっとズルをしたんで、正直に言います。
昨日のブログにて、ご挨拶回りをする地区までの移動に時間がかかることを書きました。
書いた後に、ふと自転車を積むことができる軽自動車を親類が持っていることに気付き、自転車を積んでその地区まで。
そこから自転車をおろしてご挨拶回りだったんです。
これだと移動の疲れもなく、昨日のように小雨が降れば、一時休憩もでき、お弁当も食べられますし、冷えた体も温まります。
そして、日没一杯まで、帰りの疲れを心配せずに歩けます。
これには助かりました。
そして、もうひとつが、行き忘れた場所の確認や、通じているのか疑問の道の確認もしました。
自転車だと、長い距離を走って結局、家がなくてがっかりなんてことがよくあるんです。
何度も市内を歩いていますが、今でも、「この道はどこに行くんだっけ?」ということがあるんです。

ということで、昨日は小雨にも負けず歩き続けることができたのですが、でもこれはあまり使ってはいけない方法。
自転車回りは、やっぱりすべて自転車じゃないと、達成感が減ります。
ということで、昨日はズルをしました。

多分後数回はこの方法で移動するかもしれません、イヤイヤできる限り自転車にしようっと。

ご挨拶回りも終盤を向かえてきました。
朝から日暮れまで歩き続けていますが、昨日の続きからの場所に行くまでに自転車で30分もかかります。
急な雨や、用事が入ってもすぐには戻ることができない場所になってくるために、天気が気になります。

そしてもうひとつ気になるのが、トイレなんです。

それから、夕方になってくると出てくる小さな虫。
群れになってうずを巻くように飛んでいるアレです。
あの虫が目に入ることがよくあるんです。しかし、近くに水もないんですよね。目薬を持ち歩けばいいんですが、つい忘れてしまうんです。
自動販売機で水を買って対応しています。

朝は手袋が必要になってきました。
息が白くなるのももうすぐですね。
さて、出発です。

先程、午前8時半に一般質問の受付を終了しました。
議運での確認が必要ではありますが、まず変更がなければ 12月10日 午前10時より一般質問を行います。

通告内容は、

1 鹿嶋市委託業者の倒産による波及について
(1) 工事途中である豊津小学校の工事の予定
(2) 下請け業者への支払い状況の詳細と対応について
(3) 入札段階での調査と鹿嶋市の責任について
(4) 学校給食センターへの問題の波及について
(5) 業者と鹿嶋市の関係について

2 鹿嶋市の行ってきた政策の検証について

(1) 線引き実施後の大野地区の現状と問題
(2) W杯開催地としての現在も残る経済効果について
(3) 学力アップを重視した教育方針と、英語教育導入後の効果について

3 来年度予算における福祉、観光の重要施策について
(1) 小児福祉の進展と充実への求めに応じる予算の具体化
(2) 観光行政の進展を求める予算の具体化

興味のある方はぜひお聞きください。
またこれらのことに要望やご意見があればコメントにどうぞ。
それではご挨拶回りに行ってきまーす!

鹿嶋市の天気は曇り。
雨が降りだしてもおかしくない天候です。
明日は一般質問の受付ですから、資料の整理を予定しています。

今回の耐震工事を委託されながらも倒産してしまった会社の問題は、学校給食センターと合わせて取り上げるつもりです。
その他には、鹿嶋市の取ってきた政策の検証と、来年度予算の中身、そして情報が間に合えば、大野地区に計画されはじめた、大規模な土地の買い取りと公園の計画にも注意を向けたいと考えています。
特に、今回の倒産問題は、皆さんからも入札のあり方に疑問の声があがる一方で、工事の必要性も理解されている方もいます。

私はこの問題は、鹿嶋市の責任はとても重いと考えているんです。
生徒達の教育環境、災害時の避難場所、数え上げればきりがない議論ですが、現実的な悲鳴の声は下請けの業者からあがっているはずです。
鹿嶋市から支払われた工事代金は、本当に下請け業者に支払われたのでしょうか?
もし支払われていないのだとしたら、これは鹿嶋市が詐欺にあったことと同じで、下請け業者には何の罪もないことです。
この問題は、倒産した会社だけの責任ではなくて、倒産した会社に仕事を任せた責任、そしてその会社が、鹿嶋市の公共事業という信頼をもって、下請け業者を使った責任があるんです。
倒産した会社に責任をすべて押し付ける形は、結局、何も悪くない下請け業者、そしてそれは最後は全うな仕事を営む市民に降りかかります。
今回の鹿嶋市発注の工事に関して(それ以外は民間の事業ですから仕方がない)は、鹿嶋市がある程度の下請けへの支払いには応じ、その金額を、倒産した会社が不正に流用した詐欺行為として立件してもいいとも思っているんです。
もちろん、倒産して、管財人は立てているものの、支払い能力はないに等しいかもしれません。

しかし、これを下請け業者が泣き寝入りすればいいと、鹿嶋市が責任を放棄すれば、鹿嶋市の入札の調査、それ以外にも責任追求の声はあがり、鹿嶋市に支払い訴訟がおきてもおかしくはないと私は考えているんです。
これらの問題を資料をもとに考えを明確にまとめて、今回の一般質問にむかいたいと思っています。

af389520.jpg写真は、指を連続してつまむことで、煙をだすことができるもの。
子供の頃に駄菓子屋さんにありましたよね。
よく行く食べ物屋さんにあったので、もらいました。
懐かしくて試してみましたが、子供の頃はもっとたくさん煙が出た気がします。
本当は煙ではなくて、接着剤の成分が煙状に見えるだけなのですが、子供の頃は何でも楽しかったんですよね。
今日はこのまま雑談です。
もし、会話がつまったときに役に立つ方法、それは、「名○○と言えば何が浮かぶ?」と聞くこと。
ちょっとした相手を知る方法なんですが、ただの連想ゲームでの答よりも、「名」と頭につけた質問をすると、答え方の幅が狭まり、真剣さが増すんですよ。
その相手の答で、年代や趣味や考えがわかります。
例えば、
名選手と言えば?
名曲と言えば?
名酒と言えば?
名対決と言えば?
名人と言えば?
名馬と言えば?
等々。

ちなみに名選手と言えば、長嶋。
名曲と言えば、異邦人。
名酒と言えば、越乃寒梅。
名対決と言えば、タイガーマスク対ブラックタイガー。
名人と言えば、円楽。
名馬と言えば、赤兎馬、松風。
これらの答に理由をつけてもらえば、だいたいの趣味がわかりますよね。
会話につまったときにでも試してみてください。
いつも一緒にいる人でも新たな発見があるかもしれませんよ。
さて、今日は夕方から雨とのこと。
世間は休日ですが、朝から歩く予定です。

鹿島神宮の鹿が逃げ出し、大捕物があったとか。
神宮の宮司さん達の苦労が浮かびます。
無事に囲いの中に入ったそうでよかったですね。

さて、連日の市からの委託業者の倒産騒動には、皆さんからも貴重なご意見が寄せられています。

この工事を市から発注するにあたり、議会側としてはどのような判断をしたのか。
もちろん、議会の審議をへたのですが、それでも議会が業者を選ぶのではなく、あくまで選定は鹿嶋市の入札です。
しかし、この工事が必要なのかどうかは、議会の判断でもあり、議会は工事を認めました。

私の考えもその時に書きましたが、耐震工事は、生徒数に関係はなく必要なことなのです。
ですが、当時から市民が問題視しているのは、学校の統廃合の問題であり、保護者からは大きな学校に行かせたいと願う声も多かったこと。
将来的には少子化が進み、生徒数のさらなる減少が予測されるのに、多額の予算をかけて新しくする必要があるのかどうかでした。
ですが、この議論、市民の声とは逆で、議会においては不思議なほどに話しは出なかったのです。

耐震工事の必要性が常識とされて、工事の許可は当たり前のこととして処理されていきました。
私も、将来の少子化を見れば、小学校以外の使い方を見据えなければならない事を意見しましたが、時間のかかる統廃合の問題とは別に考えて、急いで終わらせようとしていたのかと、今になると思えてもきます。
学校給食センターの問題も合わせて、もう一度、入札からの経緯と問題となった結果を調査し、責任の所在をハッキリとさせて、処理を迅速に対応させて、同じことがおこらないようにしないといけませんね。

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写真は市内のある学校の門。
今朝は新聞でも大きく取りあげられていた、市内建設会社倒産で、工事が途中になっているのだ。

この門を見ればわかるように、校舎耐震工事との説明だったが、その実、学校のリフォームに近いもので、耐震工事の予算と見合うと思えず、見てビックリしたことを過去のブログに書いた覚えがある。
子供達の教育環境が不十分なままでは大変だ。
心配な気持ちで、朝から学校に出向いた。

工事のほとんどが終わったとはいえ、内部はまだむき出しの箇所もあり、撤去しなければならない資材もかなり残っている。
工事の大部分が終わったということは、それだけ仕事が終わっているということで、支払いが必要になっているということ。

これらの業界では、半分現金、半分手形などの支払い方法もあるというが、今回の下請けの会社がどのように契約をしていたのかはわからない。
現場を見ていると、作業をしている下請け会社がひとつだけあった。
聞くと、作業ではなく回収物があったのだそうだ。

会話の中身は詳しくは書けないが、ただ困り果てている様子であった。

鹿嶋市から、元請けとなった業者への支払いは約半分。
残りの工事を、この予算で引き継がせるのだが、それまでの工事の代金にも満たない。

下請け業者の感情が、発注側に向けられても仕方がないこの問題。
そもそも本当に子供達の為の工事だったのか?

こういった問題が、邪な思惑が引き起こす、連鎖的な事柄であることは多い気がします。

この倒産した会社の、関連会社は鹿嶋市の学校給食を運営していた。
学校給食を心配する声も多いので、小学校のあとに給食センターを訪ねた。

こちらは関連会社運営なので、全く支障はないとのこと。
これはとても幸いなことだ。
しかし、一方ではそれもおかしなこと。
経営の代表は、倒産会社の親族で、センターに出てくる状況ではない。それでも全く影響がないのだ。
むしろ、この会社が経営している必要がなかったのではないのか?
全ての運営を、外部に任せて、親族の人件費だけをマージンとして取っていただけのことでなないのか?

こういった事が、信頼の元に築く教育の裏で行われている現状が今の鹿嶋市の実態なのだろう。

さて、今日も歩きます!

昨日の決算委員会中、昼食の為に休憩を取った。
決算委員の議員達と昼食を取っていたときに、先輩議員がこう言った。
「これから鹿嶋でも、倒産する中小企業が出てくるな・・」。
不景気を嘆き、例えを出した言葉だと、その場はすぎたのだが、決算委員会が閉会の時に、ひとつのニュースが飛び込んできた。
それが、市内のある建設会社の倒産のニュースだった。
この会社は市内では、行政事業を多く請け負うことで知られた会社だったのだ。
鹿嶋市発注の大きな工事も、まだ途中であった。

これは大変なことだと一時騒然となった。
この会社が元請けとなり、下請けにはいくつの会社があったことだろう。

工事代金の支払いでの混乱はどこまで広がるのか。
この影響で倒産する会社が他にもでるのではないのか。
他にも、この会社の関連した会社が、鹿嶋市に影響を与える業務も受け持っていたのだ。
議員の中では、鹿嶋市との深い付き合いに疑問の声もあがっていた。

大野地区への線引きから、人口増加もマイナスを出しはじめた鹿嶋市。

市民の怒りの声は必ず上がるに違いない。

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