河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2009年03月

住民投票により市長のリコールが決まった銚子市は、鹿嶋市からもそれほど遠くはなく、私も何度も行ったことがある。
私の少年時代には、漁業からの発展により、鹿嶋市よりも都会的な記憶があったが、近年その衰退を聞くこともあった。
この銚子市長のリコールは、市営病院は休止させたこと(存続が公約であった)からの理由だが、全国的な報道も後押しとなった。

こういったニュースは、銚子市民から聞くのが一番真相がわかるのだろうが、わざわざ聞く程親しい知人もいないので、勝手な感想を書くが、果たしてもし新しい市長が誕生したとして、市営病院を維持できるのだろうか・・。
私が知るだけの少しの知識でも、市営病院の維持は複雑に絡んだ問題からとてもむずかしく思える。
そして、もうひとつが議会との関係だ。

銚子市民からの怒りの声は、一般的な報道からは聞こえてこないが、そもそも市民の代表たる議会が、病院の廃止を賛成多数で可決、またはそれに類する議案を可決しているはずだ。
病院廃止に賛成した議員が、今度は病院存続に賛成するのは議員の質として問題のある行為なのだから、簡単には賛成にはならないと思うのだが。
市営病院の必要性の前に、そういった問題があるはずだ。
行政機関においては、間違いを間違いと認めたがらない、というよりも、体面上認めない場面がある。

失敗例としたくないのだろう。
そういったものは、まだ内密に処理されるならまだましな方で、失敗とわかっていても、継続させることの方が多いような気がする。
職員の目標管理制度などいい例だろう。
全てに悪いとは言えないが、民間の制度を遅れて取り入れたばかりか、民間のような改善にまで届かず、一部の職種によっては、余計な作業を増やしただけの全く意味のないものになっているし、取り入れた管理職の顔を立てる形で継続しているだけで、大半が表面上の繕いであることを理解している。
しかし、これをやめると批判される訳にはいかないので、結局やり続けるしかないのだ。

鹿嶋市行政のあらゆる所にこのような場面がある。

近年、茨城県のフィルムコミッションが好調です。フィルムコミッションとは、映画やテレビや雑誌などあらゆるロケの相談に乗り、協力してPR、またそれに関する様々な作業をする組織。

私もずいぶん前から、鹿嶋市にこそフィルムコミッションが必要で、その経済効果は計り知れない可能性があると議会においても提案してきました(残念ながら理解はされませんが)。

最近、函館市の観光PRの為の動画が話題になっています。
動画とは(間違っていたらすいません)、パソコンの普及によって、身近になった映像編集技術により、最近流行ってきたもので、短い時間で、よりインパクトのある映像が受けています。短い時間なので、投稿も可能なので、普及も早いはず。きっとこれからはもっと普及するはずです。

その動画の流行に先だって、函館市が作ったのが、観光物産を生かした面白い動画なのです。

この成功は次の流行を生むでしょう。各自治体が作る動画が話題になるはず。

鹿嶋市も急いでつくってくれれば、かなりのPR効果になるはずです。

しかし、鹿嶋市にはそのアイデアも部所も人材もない・・。
何よりユーモア(明るさ)と行動力がないのかもしれません。
フィルムコミッションがあれば、この流行に乗ることもできたはずです。

鹿嶋市作成、面白動画がテレビで取り上げられればなと、函館市の動画を見ながら思っていました。

テレビでは、函館のイカが函館の街を壊しています。
最後のコメントが、このように(壊される)前に、函館市への観光はお早めにとのこと。

函館市のアイデアに感服です。

学生は今は春休みなんですね。
鹿嶋にもチラホラと桜が咲き始めたようです。

昨夜、そして今夜と、親しい方と語る夜を過ごしました。

色々な話しをしていると、自分で説明をしながらも気が付くことが多いんです。
話を聞いてもらう中で、考えをまとめることができます。
そして相手の話を聞くことで、自分に足りないものに気付きますよね。
大事なのは、話すことではなくて、聞くことだったりするんですよね。

数日間、朝早い用事が続くんです。
つまらない話しになってしまいましたが、もう寝ますね。おやすみなさい・・。

このタイトルはずっと前に書いたことある気がするなー。
硬派銀次郎という漫画があるんです。
ぜひ読んでみてください。必ず熱くなる漫画なんです。

昨夜、「クローズ」という不良高校生の映画がありました。今流行りの俳優も出演しているので、中高生も多く見たはず。

しかし、これをテレビで放送するのはどうなんだろう・・。

原作の漫画は、私も大好きなんですよ。

硬派銀次郎からはじまったつっぱり路線は、湘南爆走族やビーパップハイスクールになり、そしてクローズやワーストといった漫画に受け継がれていきました。
湘南爆走族やビーパップ等は、年代もあっていたので、やはり影響を受けた気がします。

今では、青春の郷愁を楽しむためではありますが、やはり青春時代を熱く過ごす物語は好きなんです。


つっぱりを題材にするならば、やはり女性にはもてずに、一人の女性を思う硬派で、友情に厚く、ケンカは強いが、いじめはしない。こういった啓発的な設定が必要だと思うんです。
不良をかっこよく描くと、影響を受ける世代には憧れがでてしまいます。
これが任侠映画ならば、見る側も社会人が多く、現実離れした世界を楽しんだり、社会的な常識を学んだ上で見ることもできるんです。
しかし、高校を舞台にした不良をかっこよく描いた映画のテレビ放映は、やはり一定の規制が必要なんじゃないかと思うんです。

「別にただの映画だから」
と中高生達が言ってくれるならば安心なんですけどね。
最近では昔の漫画やアニメが再評価されていますが、今の時代だからこそ、「硬派銀次郎」の映画化が期待されると思うんです。

最近、アメトークという番組で、「中学の時にいけてない芸人」というテーマにそった芸人達が、どれだけ中学生活でいけていなかったかを笑いながら話すのを見ました。
今を明るく活躍する芸人達の、学生時代の情けない話しは、今の学生達に夢と希望を与えるんじゃないかと、私は笑いながら見ていました。
こういった企画はいいですよね。

ギリギリの更新です。

市民グループから、今回の議会のことを聞きたいとのお話をいただき、説明をしてきました。

平井東部土地区画整理事業の問題から、関連して場外舟券売り場の計画があること。
そして様々な鹿嶋市の問題等。
これからこういった小さな集会も増やしていければいいですね。
今夜集まってくださった皆さん、ありがとうございました。
ここを読んでくださっている中にも、直接話しを聞きたいという方がいれば、教えてください。

知人が精神的なショックを受けたまま、ある事件を教えてくれた。
すぐにでも忘れたい事件だが、同じような被害がないようにと。

市内の住宅街にあるコインランドリーでのこと。

その日は雨で洗濯物が乾かず、知人は用事を終わらせた帰りにコインランドリーに寄らなければならなかった。
用事が終わるのが遅くなってしまったのだろう、コインランドリーに着いたのは夜の10時半。普段ならば絶対に行かない時間だったそうだ。
コインランドリーでの作業を終えて、車に乗ると、急に運転席を開けられて、帽子をかぶった男が、「おとなしくしろ!」と何度も言いながら乱入し、知人を助手側に倒したまま車を動かそうとした。
車を出されては大変なことになると判断した知人は、必死で残った足でブレーキを踏み、犯人の頭部を殴りながら叫んだ。
犯人はあきらめ、近くにあったバッグを奪って逃走したそうだ。
これが2ヶ月前に鹿嶋市内であった本当の事件。

知人は心に今でも傷が残っている。
私も、車を出された場合にはどんなひどい被害にあったのかと思うとぞっとするし、こういった犯行をするならば、きっと刃物は用意していたはずだと思える。
こういった事件が市内でおきたことにも驚いていたのだが、夜になれば市内のコインランドリーが危険な場所になるということも私は考えたことがなかった。

最近、窃盗の話しもよく聞く。

鹿嶋市も安全ではなくなってきた。

どうか皆さんも気をつけてください。
大きな事件にならないと報道にはならないけれど、こういった事件は日常化しているのかもしれませんから。
知人の心は今も傷ついているようです・・。

警察が犯人を逮捕してくれるのを願います。

昨日のWBCは見ましたか?
私はもちろん、仕事が手につかない多くの国民の一人でした。
お昼が過ぎて、それでもゲームが終わらないので、用事を延ばし(相手も喜んで納得)、最終回が延長戦になった時には、仕事が押してることも合わせて、点数を取られたことに腹が立ち、「なんでダルビッシュなんだよ!」と言ってしまったことも事実です。

その後の日本の攻撃の際、テレビの解説にもありましたが、韓国チームは当たっているイチローと勝負。
結果、イチローに打たれて追加点となり、めでたく日本の勝利。

試合中、イチローの打席になると、毎回解説では、「すごいブーイングです」と言っていたので、韓国にとって、イチローは最も警戒する選手だったのだろう。
それでもあの場面で、イチローを打ち取って勝とうとする気持ちは、やはり侍の気持ちを感じたし、日本は勝ったとはいえ、韓国チームを讃えてもいいのだと思えた。

逆の立場だったら、日本チームは勝負を避けたはずだからだ。

なーんてことを書きながら、今、テレビを見たら、韓国チームの監督がコメントしている。

ベンチのサインは勝負を避ける指示だったそうだ。
なぜピッチャーが勝負したのかわからないとも。

アハハハ、今まで書いた文章が無駄になってしまう。このまま掲載しちゃいます。
ならば、ベンチからの勝負を避ける指示を聞かずに、勝負に出たピッチャーを、どうか韓国国民は批難しないであげて欲しいなと願います。

今朝の茨城新聞には、鹿嶋市議会と平井東部土地区画整理事業との三月議会での顛末が書かれていますが、これでは本当の記事とは言えないんですよね。

記事の中には、今後議会は全員協議会と、三者協議(市・組合・議会)で方向性を導くとありますが、これよりも強権となる、平井東部対策特別委員会が決まったんです。協議会とは、何の決定も出さないのですが、特別委員会では議会の意思が決まります。ですから、「全員協議会を開くならば、特別委員会を開け」となれば、特別委員会が優先するはず。
だからこそ、平井東部に税金を投入したい側は特別委員会の設置を強く拒んだんです。
ですからこの記事は平井東部を肯定する一方からの情報操作を受けてるようなもの。
もう少しっかりとした取材をして事実を伝えてほしいものです。また議員が集まった時には問題になるでしょう・・。
冒頭から茨城新聞を読んでいない方にはわからない記事ですいません。

裏話を知りたい方は、これからもこちらをお願いします。

さて今日はきっと、WBCの話題で一杯でしょうね。

仕事も手につかないでしょうが、日本の勝利を信じましょう。

73cfbb18.jpg今日はアントラーズネタです。
昨日も勝利しました。

今シーズンは、レギュラーメンバーも変更をするなど緊張感を持たせているようですが、あまり選手を駒のように考えるのは個人的には好きではありません。昨年は日本で一番の活躍をした選手達ですからね。その活躍を忘れすぎです。次の結果に目を向けるのも大事ですけどね。

さて、今日はあまり取り上げられないので毎回私が取り上げて、少しでもわかって欲しいことを。
それがカシマスタジアムでの、アントラーズの選手紹介の映像。

今年の映像は、CGではありますが、赤い鎧の武士達が戦場へと向かい戦うイメージに選手達を合わせているんです。

地域に愛されるチームにとって、地域色を出すことはとても大切。
チームによってはチーム名まで、地域に関連したものにします。
そういった中、アントラーズの地域色はどこに出ていますか?
もちろんチーム名であるアントラーズは、鹿の角からきてはいますが、その名前も地域との関連性を強く思い出すものではありません。
鹿島にとって、やはり大切な地域色とは、歴史であり、武の神様としての知名度。
ここがアントラーズとの共通しなければいけないイメージなんです。
しかし、こういったイメージを現代のサッカーに結びつけるのは難しいですよね。
現在行われているWBCも、「侍JAPAN」とイメージさせてはいますが、そこに侍は感じません。
ベンチの中や控えの時は、ユニフォームの上に羽織でも重ねれば、少しは侍に見えるかもしれませんが、真剣なスポーツの場にはそぐわないものです。
アントラーズも同じく、地域色を出すのは難しいんです。
そういった中で、唯一アントラーズのイメージをアピールできるのが、選手紹介映像です。
そして今年も、鹿島の地域色を全面に出した素晴らしい映像をつくってくれました。
スタジアムのように、地域内外からたくさんの人が集まる場所で、たくさんの人の目が向けられるスクリーンから流れるイメージの効果は大きいんです。

あの映像こそが、アントラーズから地域への最大のプレゼントなんです。

これからもアントラーズの広告の全てに、鹿島との密接な関係がイメージできるものを取り入れてもらいたいのです。

企画・製作した関係者の皆さん、ありがとうございました。

これからも鹿島とアントラーズを結ぶ、素晴らしい映像をお願いします。

まだご覧になっていない方は、ぜひスタジアムに足を運んでください。

製作した皆さんにひとつお願いするならば、これ以上は凝らなくても大丈夫です(^-^)。

晴天の鹿嶋市です。

ここ数日間は、鹿嶋市議会が市内に場外舟券売り場を誘致する請願を可決したことで様々なご意見をいただきました。

ほとんどが、鹿嶋市議会への批判ですし、今後、より市民からの信頼を失う結果であることを自覚し、議員として重く受け止めます。
ひとつ誤解のないように書きますが、まだ、場外舟券売り場ができるわけではありません。最終的には鹿嶋市長の判断です。


自治体が公営ギャンブルを求めるのは、そこから生むお金以外には何もありません。自転車やボートの普及なんてことは誰も一切考えません。ですから、そのギャンブル場の売り上げが伸びて市に負担金がたくさん入ればいいのです。負担金が少なければ、それだけ市民が無駄なお金を使わなかったと喜ぶのではなく、市民にギャンブルでお金を使って欲しいと願う気持ちがなければ誘致はしないんです。
ギャンブルに狂う市民を喜ぶ施設と地域に、誰が住むのか。

平井東部土地区画整理地内に、本当の意味で、市民に愛され、市民の集まる施設や空間ができたらどれだけいいでしょうか。

二つの公営ギャンブル場から平井東部区画整理事業に払われる金額は、年に2千万円。市民一人ならば、約300円。
市民に30億円のお金を使わせて、2千万円を手にするのと、市民に喜ばれて300円のお金をもらった2千万円は同じ額です。

鹿嶋市においてもそれは言えます。
二つの公営ギャンブル場からの負担金が1億五千万円だとします。30億円を使わせて得た1億五千万円を市民一人一人からいただけば、一人2000円位。
ちなみに、30億円とは、市民一人あたり、5万円です。
市民一人に5万円を使わせて、4万8千円を市外に出してしまう経済効果です。

といっても詳細なデータもありませんから、大きな考え方として、このような見方もできるということですが、どれだけその街の発展にはマイナスなのか、ましてや、急激な開発によって、飲食店や自営業の多い鹿嶋市には、市民の消費の落ち込みは、大きく影響することは考えないといけません。

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