河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2009年08月

選挙の結果が決まりました。
私達の2区からは、衆議院議員が石津まさお氏。比例復活で額賀福志郎氏。

茨城県知事が、橋本まさる氏です。

やっと書けますが、石津まさお氏も橋本まさる氏も、私が応援した候補です。

市内の全戸を歩いてお願いしてきましたから告示後に名前を伏せてもバレバレですが。

最後の当確が出るまでは、選挙事務所でハラハラ。そして歓喜の声に包まれて、余韻にひたりながら、鉾田市の事務所を後にしたのが、もう日付もかわる時間でした。
鹿嶋には、協力してくれた私の仲間達が集まっています。
ワイワイガヤガヤと労をねぎらい、眠りについたのは早い朝刊がきてもおかしくない時間でした。

今回の選挙の背景には、立場を絡めた人間関係等、様々なものがありました。

この結果によって、それらにも大きな変化があるはずです。
私も時間ができたらこれらの背景を書き残しておきたいと思っています。

鹿嶋市が突出して、石津まさお氏の票数が増えたことなど、分析すれば、様々なものが見えてきます。

しかし、評論や分析は、自らを中心に正当化する傾向があり、本質はもっと単純だったりもするんです。

1年前のこの時は、「なんだかんだ言ったって、この地域の自民党が負けるわけがない」との言葉がほぼ全て。

そして、それは覆り、今度は「民主党もいいとこ行くぞ」となったのは最近のことです。



「民主党への風」が吹いているとよく言われます。
しかし、政党名を書くお願いにはその影響は大きかったかもしれません。
しかし個人を応援するお願いをする時に、民主党の風など、それほど感じることはありませんでした。

逆に、自民党にこそ、敗因の言い訳に「民主党の風」という言葉が必要だったのであり、それは自民党の根本的な地域の権力構造に批判を向けない為の言葉だったはずです。

「民主党の風」ではなく「自民党の愚」なんです。政党が、そしてそれを支える地域組織が、政治家の足を引っ張ったのは「民主党の風」とは少し違うんですよね。


さて、この結果においては本当に反省しなければならない、いやそれ以上に人間として、政治家として責任をとらなければならない立場の方が二人ほど、思い付きますが、まっ、いつものごとく知らん顔なのでしょう。

私はこういった結果を市民が選んでくれたこの喜びと一緒に、また市内を歩き始めます。

しかし、とりあえず今日は疲れをとり、明日は鹿嶋市はお祭り(神幸祭)です。

大提灯をあげる、提灯祭りですが、台風が心配だったんです。
しかし、どうにか明日の午後は大丈夫そうですね。

明日もクタクタになりそうです。

長かった選挙戦も昨日で終わり。
今日が審判の日です。

朝の天気は小雨。天気の悪い日は投票に行く人が少なくなるという人もいますが、天気が悪いと出かけないので、選挙に行く人が増えるという人もいます。どっちもどっち。有権者を信じていれば天気は全く関係ないんです。

昨日は1日、自分にできることをしました。

最後は、自己満足でもやりきったという充実感が欲しかったんです。

そして疲れた体で眠りにつきました。

さあ皆さん、選挙に行きましょう! 投票をしましょう。
どのような結果であれ、70%に近い投票率ならば、それは民意です。

衆議院・茨城県知事選挙の投票日は明日。

皆さん、大切な投票権です。必ず投票しましょう。

明後日には、選挙の結果を参考に私の意見もやっと言えるようになります。


昨日もいそがしい1日でした。
朝から街頭立ち。そして遊説の道案内と挨拶回りです。

鹿嶋市内の交通量の多い交差点での街頭立ちを、選挙において効果的にしたのは、多分私達の選挙運動だと思います。

ですから街頭立ちは慣れているんです。

街頭立ちにも、良い悪いがあって、慣れていないとやはり悪印象になる服装もあれば、立ち方もあるんです。
ほとんどの人が、ただ立って手を振っているだけだと思いますが、それでは気持ちが伝わらないんですよね。
自分を見てくれる人、全員に心からお願いをすると、自然と頭が下がり、深々とした礼になるんです。
どんな選挙運動でも、一番大切なのは、絶対に汗なんです。

その後、市内を走る街宣車の道案内をしながら遊説の進行。

街宣車の道案内ならば、私は自信があるんです。
なぜならば、何度も市内の隅々まで歩いているので、どこに住宅があり、どこに車が入れるかがよくわかるんです。
所々で演説を入れて市内を回りました。

今回の衆議院選挙は、二人の候補者の互角の戦いになっています。
どちらも残り1日でできることは限られているし、ほぼ同じような選挙戦になるのでしょう。
しかし、最後だからといって、派手な行動や、大人数を相手にした楽な方法をとるのは逆効果だと私は思うんです。
候補者も、そして私達のような後援者も、汗をかくことが支持者を増やします。
残り1日、眠っている票を起こすのは、やはり足です。
選挙評論家達の分析は、もはや何の役にもたたないんですよね。

一般質問ですが、今回はしないことにしましたm(__)m。
一般質問の発言内容は1日あれば充分にまとめることができるのですが、今の段階で、一般質問に意識が向いていない状態では、一般質問に向かう姿勢に中途半端さを感じてしまうんです。


さて、選挙の投票日まで後3日。選挙運動も残り2日ですね。
どの陣営も最後までがんばることでしょう。

ここ茨城2区は、新聞社の分析でもまったく互角の戦いのようです。

どちらが勝つにせよ、考えなければならないことがたくさん見つかる選挙であることは間違いありません。
勝った方にも反省が必要で、負けた方にも責任が必要になるのかもしれませんね。

衆議院選挙・茨城県知事選挙の投票日まで残り3日です。 本当ならば、もうやることはいはずなんです。有権者にお願いする時間は充分あったはずですからね。

さて、鹿嶋市においては、ある裁判の判決がでました。
それは大野地区の線引き訴訟。
しかしこれは、鹿嶋市相手ではなく、茨城県にたいしての訴訟。
判決は棄却。
この結果に控訴の準備をするとも聞いています。

しかし、この問題はなぜ茨城県にたいして訴訟になったのかというと、鹿嶋市が、茨城県からの指導で、大野地区に線引きをしたと言ったから。
しかし茨城県の主張は、鹿嶋市が線引きしたいと言ったから許可したとのこと。
要するになすりつけ合いなんです。

線引きのせいで、大野地区の名産が、メロンやピーマンに加えて、「畑の土」が売られるようになったことは、あまり知られません・・。もちろん売った土の後は残土で埋めます。

話はかわり、今日は一般質問の締め切りですが、まだ悩んでいます。
質問者が少ないならば、質問しようとも思うのですが、正直に言えば、内容は中途半端なもの。

質問すればいいというものでもないので、今回は最後まで考えます。

昨日のあるお宅でのこと。
政治に関心の強い方との話。その方も経験・知識のある年輩の方で、若い私には厳しく温かい口調になる。

あるひとつの商品を取りだし、その商品が隠れたヒット商品であり、その商品こそ雇用を増やし日本の不景気を救っているとの社会・経済の知識を私に教えはじめた。
「そんな事もわからねーのか!」という勢い。

私はごく普通に、その商品を作る会社の場所が知りたくて商品に貼られているシールを見せてくれるよう頼みました。
するとその方が、シールをまず読んで、「場所は書いてないなー・・」と。

それでは会社名だけでもと、ごく普通にその商品に手をのばして横に貼られたシールを読むと、

「MADE IN CHINA」。

その方もニヤッとされました。

さて、昨日は予算委員会理事会でした。
9月議会の補正予算の聞き取りでしたが、なんと約4億円の補正。そのうち2億円が教育予算の追加補正。

土地の購入が3件も補正予算で提示されてきました。
予算委員会での審議となりましたが、この時期にこの場所がこの値段で等々、胡散臭い話もチラホラ。

―――

今朝の新聞広告の中に、茨城県知事選挙に関係するものが。
つい先日に、ある候補者を批判した広告が入ったが、それに対抗したもののようだ。

こういった争いは、内容ではなく、そういった行動をすることまでも判断されてしまうもの。

こんな事にお金を使ってはいけません。

今朝のあるテレビでは、茨城県のある地域の選挙戦が報道されていた。

保守王国「茨城」の変化としての報道だったのだが、ある候補者にはとても平気ではいられない発言も。

それを見た有権者からは一部同情の思いも出るだろうが、報道が有権者の意識を変える場合があるのだから、公平とは言えない気がする・・。

さて、今日は予算特別委員会。
9月議会に提示される予算の説明を受けるのだが、事前の話しとして、ある幼稚園の近隣土地を購入する議案と、三笠小学校の増設が検討されるとか。

三笠小学校の教室不足だが、私も過去に書いたことがある。

教室が余っているからと、改築してまで小学校内に公民館施設を作ったのだ。

それが、教室が足りなくなったから今度は増設とは、あまりにも無責任な話しだ。
とはいえ、大人の責任はあとにしても、子供達が勉強しやすい環境がまず第一。次にバカな大人達の反省。
土地の購入にしても、また何らかの裏の話しがあるといやだな・・。

そして、明日は一般質問の通告日。

質問する材料はあるのですが、まとめる時間がなくて、中途半端になるきもするのです。
明日まで悩みます。

衆議院議員選挙もあと一週間で投票。

選挙には様々な感情が絡むので、結果はどうなることやら。

私の回りにも評論家がたくさんいて、あちらが勝つとか、こちらも強いとか、色々と話すんです。

でも評論は、保守的思想の延長にあることが多いんですよね。


今日は午後から挨拶回りで、夜は提灯祭りの総会があります。

ふぅー、ゆっくり寝ても疲れが取れないが、後一週間で鹿嶋市の未来を左右する選挙も終わりですね。

昨日は午前中に挨拶回りをして、午後から鹿嶋市内の遊説の手伝い。

打ち合わせもせずに集合場所に向かうと、なんと市内を20か所近く行うとのこと。

コースも知らないうちに車に乗り込み、出発!

ですが、どの地区も最近、足で歩いた場所ばかりなんです。
中には、私の住む地域も。
知り合いのお母さん方は私に向かって手をふってくれました。

ここ数日の新聞では、どうも五分五分の選挙とのこと。
こうなると、両陣営ともヒートアップしてしまうのは仕方がないのですが、こういう時こそ、冷静に、そして明るく対処するのが大切。
疲れは表情を暗くし、態度も悪くなりがち。
疲れを明るさに変えて、ムードを保つムードメーカーの役割が必要なんです。

それにしても、すれ違う車の多くから、手をふったりクラクションを鳴らしてくれる方が多いのは、やはり選挙への関心がある証拠なのでしょうか。
相手の候補者にも同じようなことがあると思いますが・・。

そうそう、ちょっと気になっているんですが、今年はオニヤンマというトンボをすごく見かける気がするんです。
このトンボは、しっぽが黄色と黒のシマシマな、大きなトンボ。
これは、市内の生息地が綺麗になってきていることにつながっているのかな?

トンボの生態に詳しい方、今度お会いした時に是非教えてください。

さてと、今日も明るく頑張りますか!

新聞に気になる記事。

県内のある町で給食費を無料にするという。

この記事を読んで、うらやましいと思う人がほとんどかもしれない。
私も、鹿嶋市でもできることなのかと考えた1人です。
しかし、よく考えると問題も多い気がするんです。
これは、食の大切さを学ぶ食育とはならないのでは。
給食費を無料にするのには、その町の悩みもあるはずです。私がその町を知る限りでは、自然に恵まれた農作物の豊かな地。しかし都会的な便利さはなく、若者も街を出てしまうのかもしれません。

そういった背景が可能にした給食費の無料化で、鹿嶋市にも有効とは言えないと思うんです。

私も、過去の一般質問で給食費を取り上げたことがありましたが、それは、給食経費を浮かせて、それを他の教育予算に回したという新聞の記事を問題にしたこと。
給食経費を削減できたのならば、それは給食費を安くすること等、給食に関わることに還元するべきだとの主旨でした。

「ただより怖いものはない」との言葉もありますが、給食費を払うということに、家庭と学校をつなぐだけではなくて、より多くの学びや関わりを、知らず知らずにも増やしているし、無料にして給食費を下げる努力をなくすと、そこから聞こえなくなる声も多い気がします。

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