河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2009年12月

残すところ、今年も後1日。 今日は大晦日です。

このブログを読んでくださっている皆様、今年もお世話になりました。 貴重なコメントの数々、本当にありがとうございました。

皆様からの温かい言葉、叱咤・激励の言葉には何度も助けられました。

来年は鹿嶋市長選挙です。
正直に話すと、私も一度は立候補の意思を固めたのも事実です。
しかし、その目的は私が市長の座にすわることではなく、「このままでは絶対に鹿嶋市の発展はない」との思いからでした。
私以外の新しい立候補者がいるのならば、人間性を見て政策を聞いた上でひとつになることは、新しい鹿嶋市のためにも必要なことであり、それに合わせて鹿嶋市のために私がしなければならないことも増えてくると考え、新しい市長候補者擁立に協力することにしたのです。
来年には、市長候補者の立候補表明があるでしょうから、その時は協力する上での政策等の報告もいたします。
こういった現状を踏まえて、来年の目標は、新しい市長誕生に向けて奔走すること、そして私自身も違うステージでの政治活動を目標に、鹿嶋市内を隅々まで何度も歩きます。

これが来年の目標です。

今年一年、本当にお世話になりました。

来年もどうかよろしくお願いします。

b8ee6e5f.jpg今日は、ある地区のお餅つきに参加して、きなこやお雑煮を食べました。

もうお正月なんだなー。

今年も色々とありましたが、やはり、地方議員であれども、国の政権交代には大きな影響がありました。

政権交代後も様々な報道がされていますが、政権交代は、国民が正しい政治を求めた結果です。

仕事柄、党派をこえて、様々な立場の政治家にお会いしてきました。
自民党、民主党、ふたつの党を比べれば、政策にも違いはあるのでしょうが、それが議員個人の主張や個性にはつながらないように思えます。
しかし、大きく違いを感じたのは、政治家という仕事の捉え方。

自民党は、政治家を国民の上においていました。

しかし、民主党の議員はどの議員も、国民目線なんですよね。

これは、私の立場での贔屓ではなく、自民党の議員さんはどなたもとても偉そうで、後で「たいした偉くもないじゃん」と思うことがよくありますが、民主党の議員さんは、後で「こんなにすごい方だったの?」と思うことが多いんです。

政策の違いよりも、こういった違いに気がつくことが多い、今年の政権交代でした。

さて、来年の鹿嶋市のテーマも政権交代。

新市長プロジェクトが始動しようとしています。

今日で仕事納めの方も多いでしょう。

そういう私も少しのんびりです。

たまってしまった録画を、早送りで見ていますが、ずいぶん前のものや、画面上にでるニューステロップに、今年の出来事を思い出しています。

午前中に議会全員協議会が開かれました。

案件は予想通り、凍結された平井東部への助成金。

12月議会前に、組合から凍結解除願いとなる議案の要望を受けた市長は、それを組合に断っておきながら、市長選挙への表明を終えると、議会が終わった後で、解除の願いを議会に申し入れてきた。

この背景として、市長は平井東部の問題解決を公約としなければならないが、どうすることもできず、せめて、頑張ったという証拠だけは残しておきたいからなのだが、そこまで議会も馬鹿ではない。

市長は、今まで、まったく助成金の凍結解除に動くことがなかったばかりか、今回もそういった動きはないのだ。
議会に対しての単なる証拠づくりとしか思えない行動に、議員は半ば呆れてしまい、全協は30分で終わってしまった。

そればかりではなくて、なんと市長は、来年度の予算に再度、助成金を入れて提出してくるという。

この問題を思い出して欲しい。
この問題の混乱は、今年度予算に、議会が条件付き解除の凍結案を決議したのにも関わらず、市長が予算に計上してきたことで、その後の助成金の扱いについても解決を難しくしてしまったもの。

それでも、全予算の否決ではなく、温情採決として部分的に切り離して事なきを得たのだ。

それをまた再度、確信して行うというのだ。

もう、回りが見えていないのか・・。

私個人としては、鹿嶋市議会に、敬意をはらうべき立場であるが、決して鹿嶋市議会が高レベルなものだとは思っていない。

鹿嶋市議会全体としては、とても市民のための意見があるとは思えないし、そういった判断で決められることばかりではない。

全国の改革派首長のように、鹿嶋市議会に対しての改革を求めての筋の通った首長の行動や、意見の衝突ならば、私は理解できる。


しかし、主張なく、ここまで明らかな自己保身の議会無視と姿勢は、議会政治自体の意味をなくすもの。

問題に対しての市長の発言の全てが、過去の発言や行動からの矛盾につながり、私も、「この人は何を言ってるんだ?」と思ってしまった。

市長の発言をフォローできる執行部も、もはやいないのではないかと思えた全員協議会であった。


さて、今日で今年は少しゆっくりできるかな。

8ed915f4.jpgギリギリの更新になってしまいました。

とりあえずの内容ですが、どんどん焼きにキムチ味がありました。

とりあえずの内容ですいません。

もうすぐ今年も終わりです。

皆さん、今年はどうでしたか。

私は今年の始めに立てた目標には、ちょっと届きませんでしたが、鹿島地域のお宅に2回以上は訪ねることができました。

来年も、とにかく歩く一年にしたいと考えています。

そして、目標が叶わなかったのが、手作りキムチのチャレンジ。

美味しいキムチを自分で作りたかったのですが、時間がありませんでした。
その内にキムチづくりの熱意もどこにいったのやら・・。いつかきっと。


今は最後の一仕事で、全戸に配布する市議会活動報告紙を制作中です。

来年早々皆さんのお宅に直接お届けしますので、ご覧ください。

もう、あきれるしかない・・。


昨日、議会事務局より速達が届いた。

内容は、議員全員協議会の開催。

12月議会も終えて、暮れも迫っている今、急遽協議会を開く内容は、平井東部土地区画整理事業のことだという。

事務所も事実上の閉鎖となっているので考えられることは、凍結されている鹿嶋市からの助成金の支払いに議会の許可を求めてきたとしか考えられない。

何と、市長の身勝手な行動だろうか。

というのは、なぜ今頃になって市長が、このようなお願いを議会にしなければならなかったのか、というその理由が、平井東部の為でも、市民の為でもなく、自分の選挙のためだけだからだ。

平井東部土地区画整理事業の完遂は、市長が議会での公約として発言したもの。
これからは、具体的な解決案を提示しなければならない。

しかし、この問題は、市長に解決することができずにいたからこそ、ここまでの問題に発展してしまったもの。 公約にしない訳にはいかないが、どうすることもできないし、できることさえしてこなかった。

私は何度も、この助成金を払わなければ、事業が停滞するために、市長自らが進んで努力し、助成金の必要性を訴えるべきだと進言してきた。

しかし、市長は一向に動かない。まるで関係のない顔。
特別委員会では、わざと市長にこの助成金の必要性を議会に訴える機会につながる質問までしたこともある。
しかし、「組合から頼まれたことはあるので、議員さん方よろしく」程度で、全く本気ではないのだ。

それが、市長選挙への立候補を表明し、平井東部問題を口にすると、今度は助成金を解除したいと言うのか。

議会と議員を、そして、組合関係者、そして、鹿嶋市民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。

クリスマスだというのに・・。

この時期になると、毎日が色々といそがしくて、つい今日が何日なのか何曜日なのかわからなくなっていることがあります。

ふと、今日1日の予定が何も入っていないことに気付いて、今日はゆっくりできるかも、と思ったのですが、今日はクリスマスイブなんですよね。

だから予定が入らなかったのか。

クリスマスイブだからといって、何も予定はないのですが、サンタクロースが出てくる映画で、私がとても気に入っている「34丁目の奇跡」でも見て、心を癒そうと、ビデオラックに手を伸ばしたところで、気がつきました。

ビデオデッキがない・・。
DVDは見ることができますが、ビデオカセット再生がないんです。

ということで、クリスマスの気分までなくなってしまいましたが、どうか皆さんには、メリークリスマス!
素敵な1日を。

今朝のニュースでは、名古屋市が市民税10%の減税を行ったそうだ。

名古屋市といえば、河村市長という有名な元国会議員。この方の公約のひとつが市民税10%減。

市民からは、受け入れやすい公約だが、これを通すのはかなり困難だったと想像できる。
行政は、支出を抑えることで節税の努力はできるが、収入を抑えるのは嫌がる。
名古屋市だけではなくて、他の自治体でもこうした動きがあるのだが、果たしてこれが鹿嶋市でも実施できるかというと、それは可能です。
しかし・・・という言葉が続きますが。

鹿嶋市において市民税の10%減とすると、来年度の予算から予測するならば、約13億円の歳入減になります。
これはすなわち行政業務に影響します。
本来、徹底して無駄を省いた中で効率的に行政運営をしてきたのならば、これ以上のスリム化は難しいんです。
話しはずれますが、鹿嶋市は来年度の予算歳入が約20億円減ります。それをすべての部署での一律三割カットで対応すると聞いていますが、元々これも無駄があるからできること。無駄がなければ、でるのは悲鳴だけのはずですから。

話しを戻します。
ですから、無駄があれば、可能なんです。
無駄のないことを前提にしている行政が、自ら無駄を認めることで実施するか、よほど財政に余裕がないとできないことなのかも知れません。

しかし、一方でこの減税は市民の為だけではなくて、行政の意識改革の意味もあると言われています。

歳入が変わらない中で、無駄を省いても、生まれた予算は別に行くだけで、本当の無駄を省くことにはならないとの考えや、行政自らが予算総額が減ったことで節税意識を高めることになるとも。

どちらも正しい意見だとは思いますが、節税の後始末を住民サービスの低下に結びつけては意味がないんですよね。

行政は、確かに市民からいただいている税金という認識はかなり薄れています。
市民からというよりも、鹿嶋市行政から決定された厳しい予算と考えています。節約はしていますが、それは市民の為ではなく、業務上のこと。ですから、まだまだ抵抗なく続く無駄遣いもたくさんあります。

そういった面を徹底した上で、景気対策としての短期特例措置としては、可能性もあるといった方がよいでしょう。

これが制度的に続くのだとすれば、私は税源は確保しておくべきだと思いますし、もし無駄を省き予算に余裕が出れば、何らかの基金としてストックしておくことで、市民に安心してもらうことが大切です(と言いながらも、そのストックした予算を余計なことに使いたがる方々がたくさんいることが問題なのですが)。
そして、市民税のどこを削減するのかも大切です。
名古屋市や他の事例を詳しくは書けませんが、均等割り、又は所得割り、またはそれらを合わせた中からの削減ですが、均等割りの一律3000円という税金から、減らすと、低所得者に有利となるものと言われています。
しかし単純にそう考えてもいいものだとは思えないんですよね。
均等割りは今や、自治体だけの決定ではなく、全国一律と言っていいもの。言い換えれば、納税義務のひとつとも言えます。

誰でも平等に住民サービスを受ける権利があるように、誰でも平等な納税額もある程度は必要だと私は思います。

商品の宣伝ではないんです。
知人に作ってもらった、粉末のウコンがとても効くんです。


忘年会では、ウコンの力を借りて翌日はスッキリ。


ウコンですからねウコン。

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