河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2010年01月

4e8dc0b5.jpg昨日は、しだ直嗣氏が鹿嶋市長選挙への立候補を表明しました。

私も表明を見学することができましたが、たくさんの支援者や報道関係者の中、緊張した面持ちも次第に取れて、力の入った表明会見でした。

出馬の動機や方針、記者の皆さんとの質問にも明確に答えていました。

中でも私が注目したのは、しだ直嗣候補者が、場外舟券売り場に反対の姿勢です。

過去の私のブログにも書きましたが、場外舟券売り場の賛否についてを争点にしたい現市長が話す説明は、市民を欺く明らかな嘘でした。

要約すると、現市長が場外舟券売り場に反対しているので、場外舟券売り場を作りたい側が新しい市長を立ててきた。このままでは場外舟券売り場ができてしまうぞとの説明。
この嘘を聞いたことがある人や、騙されたままの人もまだいるかもしれません。
しかし、この説明には矛盾があるんです。

まず議会からの指摘として、現市長は場外舟券売り場に反対はしていません。
「メリットがあれば考える」と発言しています。
このメリットとは、この施設から産み出される予算を、どれだけ活用できるのか、つまり、施設用地を買わせるか、儲けを出させる、つまり規模を大きくしろとの考えだったのです。

一方のしだ氏が私と話した内容は、平井東部組合への事業完遂に必要な予算を産み出す為ならば、議会の決定の通り舟券売り場の設置も考えるが、もし設置するとしても、既存の施設の中で設置したいと。
施設の規模を大きくしない考えだったのです。
そして、舟券売り場を設置する目的が、平井東部への援助として真っ先に活かされないのであれば、必要のないものとして考えていました。

そして現市長が話す説明のもうひとつの矛盾が、場外舟券売り場に反対した議員達は現市長を応援していないんです。むしろ、しだ候補者を応援していると私は見ています(個人の考えなのでわかりませんが)。
そういった背景も考えると、むしろ現市長の説明は、まったく逆のことだとわかってもらえるはずです。

しかし、昨日の表明で、しだ候補者本人の口から話されたことですから、私も、私が知っている真実を書くことができました。
これからは市民も真実を知ることになるでしょう。

市民が市長を選ぶ上で、嘘があってはいけません。

どちらの候補者も、またそれを応援する側も、このような嘘をつかずに、正々堂々と市民に理解を求めましょう。

さて、私は今日も歩きます。

昨日のことです。

あるお宅を訪ねました。

声をかけても反応はなし・・。

私はそのお宅を後にしたのですが、ちょうどその時に、介護の若い女性にあったんです。

聞くと、そのお宅は老夫婦2人で、お一人は寝たきり。もうお一人は耳が遠いとか。
その介護の方は、心配そうな表情を浮かべながらも、明るくお年寄りに声をかけていました。

大変な仕事だな、と感心したんです。

実はその一方で、昨日は全く逆の話しも聞きました。
介護を頼んでいるお年寄りが、介護の女性に一時間以上の説教をされ続け、それがつらくて介護のお願いをやめたとのこと。
どちらにも言い分はあるでしょうし、そのことについての相談ではなかったので、担当者へのお願いにとどめ、深い詮索はしなかったのですが、1日に両極端な面を知りました。

市内のすべての介護に関わる方々に、若い介護の女性が見せてくれたような明るい対応がありますように。
さて、今日も歩きます。

いつもここを読んでくださる皆様、そしてコメントをいただく皆様、本当にありがとうございます。

昨日の私の文章に対するコメントを読んでくださればわかりますが、いただくコメントが、問題に対してではなく、私が書いたこと自体となっています。

そしてコメントの内容も、今後エスカレートする予想ができます。

これらは、4月の市長選挙への影響だと考えられます。
私のコメント管理にも公平さを欠くと誤解が生じるかもしれませんし、情報操作の書き込みが増える可能性もあります。それらは私の主旨ではありません。

よって、市長選挙までのコメントの掲載を停止することとしました。

皆様からの貴重な情報、ご意見の場として、読んでくださる皆様も楽しみにしてくださっているものですが、どうかご了承ください。
私のブログは、毎日の更新を続けますので、どうかこれからもよろしくお願いします。

さて、今日も歩きます。

今日二回目の投稿です。

一回目の投稿文にいただいたコメントへの答えを考えている時に、ふとこれは私が抱いている不信感を正直に書かなければならない問題なのだと思ったんです。
まずは、鹿嶋市の教育を信用していないとの文面は、昨日からの流れとして、「教育」の名の元に行われる不正がないとは信用できないとの意味です。
言葉が足りず、教育全般と思われたのであればお詫びします。

この言葉の背景には、教育に携わっている皆さん特に現場の先生方とは別に、教育が一部に操作されていることへの心配と、議員の仕事は、信用という言葉で放棄してはいけないこともあります。

そして、正直に書かなければならないと思った理由のひとつに、鹿嶋市の教育がまだまだ、権力の庇護から抜け出し、信用できると思ったからでもあるんです。
その具体的な出来事は、昨日の議運でのことですが、それは個人的、そして相手もあることなので、ここでは書きません。


私は、市民の皆さんに、鹿嶋市の教育について語る自信は全くありませんし、求められてもいません。

どちらかと言えば、勉強が嫌だった子供の気持ちがわかるほどです。

ですから鹿嶋市の教育方針に正誤を語る知識はありません。
しかし、議員という責任ある仕事として、教育関係者と会うと考えさせられることがよくあります。
もちろん関係者とは、学校の先生ではありません。
教育委員会や、鹿嶋市の教育方針を実行する方々、私の嫌みな言い方では机上の教育論を持つ方々です。

教育とは誰に評価されるものなのだろう・・。

私は教育とは、子供達に、それは直接保護者に、結果として、市民に評価されるべきものだと思っているんです。
そのためには、現場の先生方に教育方針が評価され、数値による結果も大切になってきます。
そのためには、本当に教育に熱心な姿、そして強いこだわりを持ち、教育に邁進する姿が見えなければなりません。

しかし、鹿嶋市の教育は本当に市民や、現場の先生方に向いているのだろうか?
市長や議員や、一部教育関係者に評価されることに目を向けていると思えるのはなぜなのか?

私が、鹿嶋市の教育を評価する基準は、市民からの声の方が比重があり、教育関係者からの情報は補足と言ってもいいもの。
ですから、市民からの評価が高ければ、市長や議会を気にすることもないはず。
しかし、鹿嶋市において、教育と政治は密接なんです。
いや、密接過ぎるんです。

鹿嶋市の教育方針に影響力を持つ教育委員会委員に、本当に政治的な配慮はされていないと言えるのか?

私は過去に、教育委員会委員がその職にありながら、一生懸命に特定の候補者の選挙運動をしている話を聞いたことがあります。
その候補者の力によって教育委員になったと誤解されても仕方がないとも思えます。
鹿嶋市からの補助金を受ける教育団体が、政治活動に参加している話は半ば当たり前になり、市民の多くがハッキリとしないながらも嫌悪感を抱きます。

このようなことが重なり、本来、市民や現場の先生方に評価されなければならないことが、保身が強くなる傾向となり、責任の所在がずれていくように見えるんです。

鹿嶋市の教育方針が間違っているとは思いません。
市外の現場の先生方からは、羨ましいと言われるとも聞きます。

しかし・・・。

これ以上は書きませんが、現場の話を聞くことが多い私としては、教育委員会は、自らは是正できない問題を自覚しながら、それを人間関係として納得しなければならない範疇として抑えていることがある気がします。
そこに本来、教育者として強くもたなければならないこだわりへの甘えが生まれるのかもしれません。
その反動が、教育現場や、学校教育への指導につながったり、強い保身につながることは考えれられることだと私は思います。

とここまで書くと、やはり全体を批判しているように思われてしまいますが、これはあくまで、一部にこういうことがあれば、教育にも不信感が増すという私の個人的な推論です。

ほとんどの教育に携わる方々が真面目に取り組んでいることはよくわかっていますし、このようなことを書いたのも、鹿嶋市には教育のへ熱い血が隠れているのだと感じたからです。

さて、話が長くなってしまいました。
今日も歩きます。

昨日の予算委員会ですが、学校耐震化の予算は賛成で可決し、本議会においても可決となりました。

私も予算委員会の判断を尊重して賛成です。

業者への発注時期を遅らせ、予算だけを確保しておくことになりました。その後も、景気対策予算が今年度だけではない資料や、数字の誤魔化しによって金額に間違いが指摘できる資料も出てきましたが、これは来年度予算の合間に注意するか、決算の間違いとして指摘することにし、後は関係者の「子供達の安全の為に」という言葉を信じます。
そもそも、関係者といっても職員は、補助金の増額を基本に考えることは間違いではなく、今回は不正があるとすれば、その後の業者との関係です。

昨日は、鹿嶋市において「教育」が信用できないものになっていると書きました。

政治と金 などとよく言われますが、教育と金 などと言われる街にはなりたくありません。

話しは変わり、つい先日のこと、久しぶりに仲間達とカラオケボックスに行きました。

最近のカラオケでは、点数が低いと強制終了されてしまう機能があるんです。
私の歌も、すぐに強制終了。
みんな楽しさと、成功させてやるとの意地で、その場は盛り上がりました。

中には、ほとんど歌わないのに点数が良い場合も。

これがさらに場を盛り上げるんですよね。

皆さんもお試しあれ。

本日10時から臨時議会がありました。

その一時間前に議運が。

本来ならば、議運を開いてから、日をあけて臨時議会を開くか、またはそのまま臨時議会ですが、内容の混乱を予想したのでしょう。朝から議運。

予想通り、議運は混乱でした。


ここからは、あくまで私の思ったことを。

今回の議案は、2ヶ月後の4月から計画されていた、各小学校の耐震工事を、早めるというもの。その額約10億円。

早める理由としては、今、国に補助を申請すれば、4月以降の事業で申請するよりも、9千万円ほど多くもらえるからだとか。
国の緊急雇用対策費を見込んだものです。

まずは表の議論。

耐震工事は必要であり、できる限り急ぐことは誰もが理解しているところ。
しかし、本当に増えるという根拠はどこにあるのか、また、10億円という高額な税金を審議するのには、臨時議会の1日で審議すべきなのかが議論に。

これらの意見がふたつに別れましたが、私の考えは、耐震工事と緊急性は必要なものであるが、それが議会の審議を省いてよいものではなく、臨時議会ならば簡単に通るとの認識ではおかしく、急をようするものだからこそ、議会は慎重に審議すべきものであり、1ヶ月後の定例会で、計画通りにやるべきとのものです。
それでも時間的には、雇用対策費での増額にも間に合うのです。

反対に、もう一方の意見は、いつ地震がおこってもおかしくないのだから、子供達の安全を第一に考えて、すぐにでも議会を通して、業者に発注し、耐震工事を行えとのもの。

「子供達の為に」です。


さてここから裏の話。


「子供達の為に」が「選挙の為に」となることが、誰もが口にはださないけれど、裏の争点。
市長を応援しようとする側は、10億円を通して、すぐにでも業者に発注したいところ。逆に市長を応援していない側は、無理せず定例議会にかけろとなっているのも同然なんです。

かくいう私も、現在の市政においては、こういった不正があってもおかしくないと思っていますので、こういう時だからこそ、当初の計画通り、4月からの執行に近づけていくことが大事だと思っています。


「子供達の為に」の言葉の裏にどんなことが隠されているのかはわかりませんが、議運、全協、と混乱し、午後から予算委員会に付託されることになりました。
私は予算委員会の副委員長ですが、これだけの額を急に予算委員会に付託されても、充分な審議はできないと思います。

耐震工事の必要性を利用されて、大きな問題がおきたことを反省するのならば、これからは工事内容も含めて慎重な審議が必要なもののはず。

と、ここまでは誰もが発言したわけではないので、あくまで私の考えですけどね。

鹿嶋市においては、「教育」って言葉は「罪」だよな・・・。

今日は1日歩きます!

たくさんの方々に会えますように。

b5287dad.jpg昨夜はちょっと贅沢な宴席でした。

一年に一度、みんなで美味しい物を食べようという主旨で集まるんです。

メンバーの中から、幹事を決めて、幹事が自信のある食材を集めてくるんです。
昨日のメインは、このタラバガニ。

こんなに立派なタラバガニを見たことがないので、記念に撮っておきました。

メンバーもたくさんいるので、こんなに立派なタラバもそれほどサイフの負担もなく食べることができます。
毎年恒例の楽しみにしている会です。
一年に一度のちょっとした贅沢です。

昨日は、新市長プロジェクトのお手伝いで、市内各地域を回っての街宣のお手伝い。
市民の皆さんからの反応もよくて、新しい風が鹿嶋市にも吹く期待が持てました。

鹿嶋市にサルが出没して、近くにいた人にケガをさせた。
前にブログにも書いたが、私がずいぶん前に見たサルだろうか。 あれからずいぶんたつけれど、鹿嶋市でもサルは野生で生きていけたんですね。
皆さん、注意してください。


さてさて、選挙前に鹿嶋市からの発注工事が増えるようなことがあったらいけないなと書いたばかりですが、なんと来週の臨時議会では、補正予算が10億円であがってくるそうです。

もうトホホです。

補正予算とは、急に必要になったお金ということ。
それが10億円ですよ、10億円!

なんでも学校耐震工事ということですが、学校のことであり、防災のことならば、何でも許されると思ったのでしょう。

急な補正で必要なものではなくて、計画通りに4月以降の予算にもり込まなくてはいけないもののはず。

まともだとは到底考えられません。

どうなってしまうんだこの鹿嶋市は・・。

昨日から歩き始めましたが、早くも今朝は筋肉痛。

国会では、政治と金の問題が騒がれています。

政治と金の噂は、鹿嶋市のような地方でも途切れることはありません。

市長選挙も近くなると、やはりお金にまつわる色々な話しが入ってきます。時に具体的な話しに驚くこともあります。

政権交代を嫌がる理由は、そういったお金の流れが明らかになるのがまずいからでもあるのかもしれませんね。

それに加えてよく聞くのが、選挙前になると増える鹿嶋市からの発注工事。

こういった所にもメスを入れなければなりません。


今日は午前中が、広報委員会。
午後は今日も歩きます。

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