河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2010年04月

da532a64.jpg「ちょっとタンマ、タンマ」と子供の頃に言ったことはありませんか?

これは、一時中止を求める言葉で、今ならば「タイム!」に近いかもしれません。

私が子供の頃は、どんな事でも途中で止める時にはこの言葉だったんですが、今はどうなんでしょうか・・。
つい先日、仕事で印刷をしている時に、ふと間違えて印刷器を止めるのに、自然にこの言葉が出てきたんです。その後で少し恥ずかしくなりましたが、この言葉の語源を調べたくなったんです。
きっと「タイム」から変化してきたのだろうと予想したのですが、それにしても英語がこんな変化をするのか? そしてこれは方言なのか?
調べるとすぐにわかりました。
「たんま」は、「待った」から変化してきた(諸説あるようですが)んですね。そして全国的に子供達が使う言葉だそうです。

ですから大人は慎んだ方がいいですね。今後は気を付けます。

さて写真はわかりますか?
これは「アイスプラント」という野菜なんです。
もちろん食べられるんです。
昨日、知人にこれをいただいたのですが、それまで私はこの名前も知らず、見たこともありませんでした。
すすめられるままに食べてみて驚きました。
レモンのような酸っぱさと塩のしょっぱさが合わさった、不思議な美味しさなんです。
野菜の常識をくつがえす味といっても大袈裟じゃないんです。

そして、とても珍しい野菜なのかと思ったら、けっこう近くに売っているとか。
味の個性が強いので、何かの料理というよりも、肉や魚の付け合わせか、サラダにすると美味しいと思います。

ハーブ系とも違う、パリパリの食感のこの野菜、ぜひ見つけたらお試しください。

世の中にはまだまだ知らない物がたくさんあるんだなーと思った驚きの野菜でした。

数日前に私のブログで、美味しいコーヒーを紹介して、手に入る情報を呼び掛けましたが、知人からまったく同じものをいただきました。この場でもお礼を。ありがとうございました(^o^)。おかげで私の部屋は毎日あのコーヒーのにおいが広がっています。

内田市長の公約の検証を続けます。

内田市長の公約の中でも、大きくみた上で、内容によっては賛成できるというものから検証しています。
今回は、カシマスタジアム周辺の構想として、道の駅とアントラーズタウンについて。

市長の具体的な公約をあげます。

○ 観光開発の基盤としてスタジアム周辺を整備

○ アントラーズタウンとしてスタジアム周辺の賑わいづくり

○ スタジアムの近くに「道の駅」の整備


まずはスタジアム周辺の問題を整理します。

アントラーズは年間に45万人という入場者を集めます。しかしこの数はあくまで総入場者数。
別の分析をすれば、あれだけの大きなスタジアムを、年間に20数回、一試合で2万人をこえる平均入場者数と見れば、一年のうち、ほとんどが充分に利用できている状態ではないんです。
スタジアムに隣接した駐車場も、近隣の民間駐車場も、普段車の止まらない無駄な広さをどうするかが大事。

ですから、道の駅をつくるにしても、本当ならばスタジアムの空き駐車場を、道の駅の駐車場としても使うのならば、道の駅のアイデアも素晴らしいものかもしれません。

ですが、検討されている場所は、スタジアムと道の駅に距離があり、車での移動を前提にしたもの。ですから道の駅には専用の駐車場が作られ、スタジアムの空き駐車場対策にはまったく関係がないんです。

そして市長の公約パンフレットには、この45万人が周囲の賑わいに貢献するかのように説明をしていますが、はたして45万人のうち、何人が初めて鹿嶋市にきて、周囲の観光や物産を楽しむというのでしょうか?

かなりよくみて五人に一人の9万人で考えても、年間の300日で割れば、1日300人にしかならないんです。
(試合のある日だけだと考えれば単純に割って3000人)そして、今のところはこれ以上は増える予想がつかないだけではなく、アントラーズの成績によってはさらに少なくなります。
ですからそもそもアントラーズの集客数をあてにした考えは間違いだと私は指摘してきました。
最近、他の「道の駅」の成功例も知られるようになってきました。地の利もあるとはいえ、そこには独自のアイデアや、観光客ではなく、地元の方々に愛され利用されることで市外からの集客を増やしている例も目立ちます。

鹿嶋市の「道の駅」の成功を確信し必要と訴える説明は、まったく信頼できるものではないんです。
スタジアムの集客をあてにしないのならば、茨城空港からの通り道であり、かつ農作物も集まり、潮来・行方とも近く、鉾田を通る高速にもつながる北浦湖岸沿いでも、景色のよい「道の駅」の候補地になるはず。

そして、市長が街頭演説でも力をいれていた、スタジアム周辺をアントラーズタウンにするという公約にふれますが、皆さんはアントラーズタウンとは何だと思いますか?
私は、話している市長自体もわかっていないんじゃないかと思うんです。

アントラーズタウンに必要なもの、それはスタジアムではなくて、アントラーズのクラブハウス、そして毎日の練習が見学できる練習場なんです。
そこに、カフェやレストラン、雑貨屋や土産物、ミュージアム、そして他のスポーツを楽しむ環境が合わさってできるものなんです。
スタジアムがあるからアントラーズタウンにするというのは安易な発想。

もし市長の公約通りにするのならば、私の考えるアントラーズタウンとは、現在あるスポーツセンターをアントラーズのクラブハウスとして改築し、スポーツセンター施設と事業の全てをアントラーズに依託。卜伝公園と周囲を改造し、アントラーズの練習場にする。
これは私が以前から理想とするアントラーズタウンの構想図ですが、実はアントラーズタウンの最低限の条件こそ、この姿なんです。
これができないのであれば、現在のクラブハウスの周辺こそアントラーズタウンになるべき場所。

皆さんはどう思いますか?
市長の言う、スタジアムの近くに道の駅をつくり、観光基盤とする公約が本当だとすれば、「道の駅」には18億円以上がかかる予想で、鹿嶋市はその内の10億円を支出しなければなりません。 周囲の整備やアントラーズタウンの準備には15億円は必要になります。

入場者で賑わいのある「道の駅」や、本当に意味のあるアントラーズタウンには賛成ですが、市長の公約内容には安易すぎて問題があり、公約にまでする財源は鹿嶋市にはありません。

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一枚目の写真は、後楽園から見えるスカイツリーです。



さて昨日のボクシングですが、残念ながら判定で負けてしまいました。

しかし相手のダウンを取るなどの気合いの入った試合で、判定ポイントは、私のような素人には全くわからないほど互角に見えたんですけどね。

皆の帰りの足どりも重かったのですが、それでも一番くやしいのは本人のはず。
私達の胸を熱くした試合でした。

また来るぞ東京ドーム・・

さて今日の予定ですが、 鹿嶋市(鹿島町)において多大な貢献をなさった元県会議員の方が亡くなり、そのお葬式があります。


ご冥福を祈ります。

今日は後楽園ホールで、プロボクサーの友人の試合を観に行きます。

せっかくの後楽園ですから、少し早めに行って、仲間達と遊園地で遊ぶつもりなんですが、天気は雨のようですね。

遊園地の様子やボクシングの試合の様子も報告できればいいですね。
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東京に行く前に洗車です。
やはり気分よく行きたいですからね。

最近 鹿嶋市にできた、洗車専門のスタンドです。

最新の洗車機だそうで、ピカピカになって、ばっちり水はじき。でも天気予報は午後から雨ですけど・・

でも気分は最高になりました。さあみんなで出発!

お昼前には後楽園遊園地に到着! 一日券を買っていざ乗ろうとするとポツリと雨。

マズイ! ということで、同じ絶叫マシーンに連続して乗り続けてクタクタになったところで雨が降ってきました。

乗り物のほとんどが休止になってしまいましたが、とりあえずは楽しめました。
それでも時間が空いてしまったので、これからみんなで早めの食事を取り、ボクシング観戦です!

晴れた日が続いていますね。
今日も引き続き、内田市長が市民に約束した公約を、私なりに検証し、皆さんと考えたいと思っています。
公約の基本的な考えは前回同様に、必ず守らなければならないものとします。

今回は、「鹿嶋警察署」の整備についての公約。

私もおおまか基本には賛成の公約ですから、私の考えも加えて検証します。

内田市長の、「鹿嶋警察署」の公約は


○ 安心・安全の拠点として鹿嶋警察署の整備を図る

○ 51号バイパス沿いに移転する

○ 県や関係機関との協議で、1〜2年の間に決定する

○ まちづくり市民センターを警察署にする


とのもの。まちづくり市民センターを利用するとの考えは、配布物ではなく、公開討論会で発表したものでした。

私は過去に鹿島警察署について、鹿嶋市の防犯や利便性のためにも、鹿嶋市内に必要だといいました。
しかし鹿島警察署は、老朽化や利便性、そして業務の多様化での狭さが問題になっていたことや、管轄内である神栖市の発展にあわせて増加する犯罪に対応するためにも、神栖市と一緒に話し合うことが大切だと書きました。

というのも、神栖市の警察署を建設したいという要望は、市民の署名を集めたりと市民活動まで加わったもので、警察署を管理する茨城県に要望するさいには、神栖市予算において、警察署建設費を準備するとまでしていたからです。

そこまでの熱意はかいますが、警察署は鹿嶋市にも絶対に必要なもの。だからこそ神栖市の要望は、少し自分勝手なものだと解釈した上で、一緒に検討していかなければならないと書いたのです。

しかし、どうやら今回の鹿嶋警察署についての要望は、神栖市との協議があったようには思えません。これでは鹿嶋市の勝手な要望と取られないかが心配であり、神栖市との関係にも影響がでてきます。

そして、もっと基本的なこと、それはこれが公約の意味を全くとして持っていない市民への約束だからなんです。

というのも、この公約の決定権(執行権)は茨城県。
鹿嶋市には何の決定もできないんです。

そして、この公約についての説明を違う解釈ですれば、1〜2年の間に、建てるか建てないかを決定するということなんです。

簡単な例をあげれば、「鹿嶋市に遊園地を作ることを1〜2年以内に決定します」と市民に約束するようなもの。これならば、市民が遊園地ができることを期待しようが、遊園地ができてもできなくてもいいんです。

もし、鹿嶋市においての警察署移転についての公約を市民に言うならば、
「鹿嶋警察署の新築・移転を鹿嶋市内にするよう強く県に要望し実現させます」
となれば公約となるでしょう。


ですから、実際はただ市長が茨城県に要望しただけ。市民の協力をもらった市民活動にもなっていないし、署名も合わせて提出したわけでもない、本当にやる気のある公約ではないのかもしれません。

しかし、実現の努力に期待して内容の検証をしますが、内田市長は、51号バイパス沿いが理想だとしています。
これは本当にそうでしょうか?

私は神栖市との関係を考えれば、124号線沿いが理想だと考えます。

ましてや、まちづくり市民センターを警察署にするという発想はいかがなものかと思うんです。

話しは脱線しますが、そもそもまちづくり市民センターは、清真学園女子短期大学跡地です。
残念ながら閉校になるさい、所有者である企業からの申し出により、鹿嶋市が管理することになりました。
その時点でもまずは私は疑問だったんです。

大学が閉校になったのならば、その施設をそのままに、あらたな学校を誘致することはできないのか? 例えれば正看護師の学校があれば地域医療に一役かえたり、農業・漁業の専門学校が、あらたに新しい産物をうみ、地域の発展にもつながったりする可能性はないのか十分に検討する必要があったからなんです。

また、市民に解放し市民活動の拠点にするにしても、鹿嶋市が管理をするのではなく、地域に根付いた企業が地域交流と相互理解の象徴として市民活動の後押しをすることも鹿嶋市のあらたな魅力につながるはずだと思っていたんです。
その他にも小規模な専門学校を誘致し、その上で空き教室を市民に解放したりはできなかったのか。

しかし鹿嶋市は管理を引き受け、改築に予算をかけて、現在の市民センターになりました。
そして市民の活動は幅広く展開されています。

もし鹿嶋市に文教地区を作るのだとしたら、まさしくその周辺になるべき場所なんです。

病院や学校も近くにありますから、パトカーの緊急出動の影響はないのか?

駅の近辺には住宅街が広がっています。
大きな警察署ではなく、小さな交番ではないのか?

そういった協議も、市民からの要望もないままに、市長の公約によって場所まで決定されていく危険性を市民は考えなければならないと私は思います。

私は警察署をあたらしくし、鹿嶋市内に移転先を決めることには賛成ですが、内容は不十分なもので、公約てして発表していながら、公約の意味をなしていないことを指摘しておきます。それでも本当に実現する努力をするのであれば、周囲の環境整備、一部負担金等を考慮して、様々な予算を見てきた経験上のおおまかな予想ですが10億円はかかると私は思います。
ちなみに茨城県は、数十億円をかけなければ実現できないことです。

これが私なりの検証ですが、市民の皆さんはどう思いますか?

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神戸に着き、仕事を終えた後は、近くの生田神社と、ハーブ園に行きました。

ハーブ園は、鹿嶋市にも計画されているフラワーパークの参考になればと行ってみたんです。

絶景のロープウェーから山頂に登り、そこから下る広大なハーブ園は、景色の素晴らしさや施設の充実、そして神戸という立地条件から、どれだけの集客があるものかと、事務所で関係者からお話を聞いたんです。
すると、20年前からの歴史の中で、最盛期には年間100万人とにぎわったこともあったが、今は年間30万人だとか。

内田市長が必ずと言った最低年間でも360万人というのは、かなり難しいことなんだと実感。
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朝7時に神戸の三宮から、神戸空港に向かい、手続きをおえて、8時20分の飛行機に乗ります。


これが茨城空港を使っての神戸への旅でしたが、費用は格安だと思います。

これが成田や羽田を使うと、高速料金や駐車料金もかかります。

航空券の早割の予定をたてられない方は、旅行会社が設定している、ホテルもついたプランならば、数日前でも早割に近い値段で神戸に行くことができますね。
まだ神戸だけですが、皆さん利用してみてはどうですか?
ちなみに神戸には美味しいお店もたくさんありますよ。

鹿嶋市についたら、茨城空港で見つけた、面白いお土産の写真を掲載しますので、お楽しみに。
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10時半頃には鹿嶋市につきました。

写真は茨城空港で見つけたお土産。 キィティちゃんのボールペンとストラップの鹿嶋バージョン。

これは全国の観光地ごとにあるものです。

観光地として認知されたようでうれしいですよね。

茨城空港が開港したことはもう皆さんご存知だと思います。

その茨城空港ですが、昨今の税金の無駄遣いに厳しい風潮が、世間からの評価を落としています。

現在、空港で利用できる航空便は、国内で神戸便、海外で韓国便が共に往復便の一本だけという現状ですから、県民の足とは言えないことも理由のひとつでしょうね。

しかし、頭で考えるだけではなく、まずは利用してみて、その利便性を体験してみたいと思っていたんです。
そして今日、その茨城空港を使って、神戸に行ってきます。
読んでくださっている皆さんにも茨城空港を体験した気分になってもらえるように随時更新していきますね。
まずは今までの前段です。

まずは行き先を神戸にしました(そこしかないのですが・・)。

予約は約1ヶ月半前。開港してすぐに予約を入れました。
一番値段の安い割引制度の人数制限はもういっぱいでしたが、私はそれに近い割引制度が利用できたようで、行きが7800円で帰りが8800円、往復で16800円です。
ちなみに早割を使わなければ、片道12000円。一番安い早割を使うと片道5800円で神戸まで行けます。
ですから少しでも早く予定を立てれば、かなりお得な料金設定です。

次に予約方法ですが、インターネットを使いました。
茨城空港のホームページからチケット予約まで進んでいき、空席状況や割引適用を検討しながら予約です。
そして仮の予約番号をメモして、コンビニ(私は近所のファミ○ーマー○でした)で、入り口付近のチケット販売機を操作。
料金をレジで払って予約完了。
チケット販売機の操作も難しくはなかったし、支払いもコンビニで済ませたので、かなり簡単に購入できました。

後は茨城空港のチケットカウンターで航空券に変えるだけですね。

神戸への出発時間は、午前10時35分。到着が11時55分です。
ですから、お昼を神戸で食べることができます。

帰りの神戸の出発時間は、午前8時20分、到着が9時35分ですから、お昼前には鹿嶋市に帰ってくることができます。

神戸がかなり身近になったのは確かですね。

鹿嶋市から茨城空港までは、約一時間だと聞いていますが、空港回りも見てみたいので、少し早く出発する予定です。
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8時半に家を出て、約一時間で茨城空港に到着しました。

途中では百里基地のそばも通りました。ドライブコースとしても楽しめそうです。

無料の駐車場も広いと聞いていましたが、けっこう車がとまっていました。でもすぐにとめることができました。
空港の中に入ると、搭乗手続きには長い列。30人位は並んでいます。早くきてよかったかもしれませんね。
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搭乗手続きを10時におえて、二階のお土産物屋さんと、インフォメーション、食べ物屋さんへ。
しかし、鹿嶋市のPRが全くないんです。

茨城県のお土産の目玉といえるものもありませんでした。これからに期待ですね。

茨城産のそば粉を使った「ざるそば」680円を食べてみました。

美味しいのですが、食べ物を売りにするのにはもうひと努力かもしれないです。
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出発口から飛行機までは通路を歩いていくんです。

飛行機は150人ちょっとが乗れるくらいの大きさでしょうか。ほぼ満員で、定刻より10分ほど遅れて出発しました。

飛行機の中では、飲みものも、サービスではなく販売をしていました。そして座席にはテレビ画面もなく、ひまつぶしの雑誌も新聞もありません。

でも、それでもいいと思いませんか? 経費を少なくして料金を安くすることでサービスにしているんですからね。
ですから、一時間ほどですが、眠れない人や、おしゃべりが苦手な人は、自分で用意するといいでしょう。
約10分遅れのちょうどお昼に神戸空港に到着です。


神戸空港から、三宮までポートライナーで。

12時半につきました。

皆さん、茨城空港から神戸まではどうでしたか?

私は今から仕事を片付けて、それから神戸探索ですが、おすすめスポットがあればご紹介しますね。

そろそろ、内田市長が掲げた100億円公約を市民の皆さんと検証していきたいと思います。
建設費順で行けば、鹿島神宮隣バスターミナル跡地への図書館建設ですが、まずは私も賛成できる公約から検証します。

その前提として公約は守ることは基本として考えます。コメントでは公約は守らなくても良いと思わせる意見もありましたが、内田市長は過去に、ローカルマニフェストの講師をしたことがあったり、後援者向けのハガキに、公約の厳守を強く約束した文章を書いています。
内田市長を応援したと思われる方からのコメントもいただいていますが、冷静に鹿嶋市の為の政策としての議論をしてください。

海の公約について内田市長は、
○ 下津〜平井の海水浴場を一体的に整備

○ 道路・駐車場・キャンプ地の整備

○ 砂浜の再生

○ マリンスポーツのメッカに

を約束しました。

今の鹿嶋市の海水浴場の現状としては、平井と下津のふたつの海水浴場があります。
しかし、数十年前は、数百メートルはあったと言われる沖に向かった砂浜は、鹿島開発による港やヘッドランド等による海流の変化によりなくなってしまい、下津海水浴場では潮が満ちると完全に砂浜がなくなる程になりました。
海水浴場としての歴史は下津の方が古く、宿泊施設もあり、今でも市民の生活環境の一部になっています。

それらもふまえて、平井と下津の一体的整備というのは、どちらかにシフトを移すのではなく、言葉通り、平井から下津へ、そして下津から平井へ移動できるひとつの海水浴場にすることだと考えるのが当然です。
そうすると必要な整備とは下津と平井の間に何を作るのかとなります。
それが、あらたな駐車場やオートキャンプ場なのでしょう。
その整備と同様に砂浜と駐車場を分けるアスファルトや砂浜に下りる階段やトイレの整備も必要になります。
ここまでが、一体的な整備と駐車場・キャンプ場建設公約の最低限の約束です。
これに道路の公約を入れるならば、現在ある平井から下津までの海岸沿いの道路を二車線にして、その間の駐車場につなげ、下津の海水浴場に入る狭い道路の拡幅も必要です。

次に、砂浜の再生ですが、一番簡単に考えられるのが、砂の補給です。
これは海水浴場期間だけでも、白い砂浜にできないかと、平井海水浴場協議委員の我々も検討しましたが、まずは予算がないこと、そしてほんの一時的な対策にしかならないことによりなくなりました。

砂浜の再生のためには、充分な調査の上、現在ある離岸堤の撤去、またはあらたに海流を変える離岸堤が必要になります。

そして、マリンスポーツのメッカにするとの公約がありますが、マリンスポーツの代表はやはりサーフィン、そして最近はマリンジェットも増えてきました。

これらは今までは海水浴場とは別にして考えられてきたものです。
私もマリンスポーツと海水浴客をすみわけながらも一緒に楽しめる海水浴場として平井海水浴場の整備をお願いしていましたが、マリンスポーツのメッカとまでにするのには、大きな矛盾の克服も必要なんです。

それは「波」。

海水浴場には波が小さい方が良いのですが、サーフィンをするのには、大きな波が必要。
本当にマリンスポーツのメッカにするならば、堤防等の効果で部分的に大きな波を出すことも調査も合わせて提案したいことです。

とはいえ、マリンスポーツを認めたことは大きなことではあります。
サーフィンも流行りはじめの当初は、マナー違反や若者文化の理解不足から、あまり良い顔はしなかったし、最近でもマリンジェットには不満の顔色を見せる年配の方々は多いんです。

海は、観光地としてまだまだ開発の余地があり、可能性がありますから、私はこれらの政策は約束通りの実行を、財源・時期・効果の説明と共に強く求めていきます。

これらを見て、私が必要だと予想した予算はとりあえず5億円ですが、完成までや維持費も考えれば、それではまったく足りないことはわかってもらえると思います。



現実的な観点から私が思っていたことをいえば、平井と下津の海水浴場は、少ない財源上でお互いの問題点をできる限りで直していくこと。
海水浴場をつなぐために使う予算よりも、下津海水浴場に入る道路の拡幅や、首都圏への宣伝や、看板設置に、そして海水浴場の個性を強めたテーマ作りが必要だったんですけどね・・。
さて、皆さんはどう思いますか?

来年度の海水浴場関連の予算は大幅アップとならなければならない公約です。

189adc69.jpg確かな情報源から聞いた、昨夜の話題を、楽しく書いたつもりですが、心配の連絡を多数いただきました。

心配をかけるのは私の意図ではないので削除しました。
ですからこれは本日二回目のブログです。

広報委員会を終えて市役所をでると、玄関に写真のような看板が立っていました。

なんでも、はかり(主に体重計)を正確にしておくのだとか。

確かに、はかりがおかしいと基準からずれてしまいますよね。

こういうこともやっているんだなと感心して、写真を撮っておきました

さて、選挙期間中は息を潜めていた鹿嶋市の様々な問題が、これからはどんどん表に出てきます。

そのひとつが、平井東部土地区画整理事業。


事業組合が銀行に返せないでいる借金は約14億円(鹿嶋市が保証人として契約した金額で、これ以外にもあります)。それに、1日60万円とも言われる利子を加えればその金額は莫大なものになります。

鹿嶋市は借金の保証人契約期間が切れたと主張していますが、借金をそのままにして保証人が責任を放棄できないことは鹿嶋市もわかっていると思います。

増え続ける莫大な利子を考えても、一刻もはやくこの事業にケリをつけなくてはならないんです。

本来ならば、鹿嶋市は破綻をさせずにジリジリと事業だけを続けさせて、どうにか責任の所在をあやふやにしたいところでしたが、利子がこれだけ重んでくると、先延ばしはできません。
1日も早い解決が必要なんです。
まずやらなければならないのが、増え続ける銀行の利子を止めること。これができればどうにか問題は先延ばしにできるかもしれません。
しかし銀行も、借金返済がハッキリしなければ応じないでしょう。

銀行からの借り入れ金が、約20億円。
返済に充てるべき保留地がそれ以上の価値があれば、計算上は借金はなくなります。
しかし、事業の帳尻合わせで地価を設定しているので、実際の価格は、よくて3分の2、いや半値かもしれません。

ではどうするのか?

実は鹿嶋市の言ってきたことをまとめれば、このどちらかなんです。
それは、組合と地権者(組合員)に払わせるか、税金で払うか(鹿嶋市は税金では払わないと言い続けてきたが)。

しかし、そうなれば混乱はすごいものになってしまうでしょう。

これは市民に話せない、今回の選挙の隠れた争点だったんですよね。

新しい市長であれば、過去の失敗や発言をあらたに、前向きにとらえ直すことができたんです。
しかし、市長が変わらなければ今まで解決できなかった問題はそのまま。


新しい市長になった場合のみ、組合員でも税金でも払わなくてもよい方法が残されていたのかもしれません(このような書き方しかできませんが)。

内田市長の「100億円公約」と合わせて、これから大変な問題になります。

一般質問の材料がたくさんになりました。

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