河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる51歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2010年09月

天気の悪い日が続きます。
今日で9月も終わりですね。

教育委員会の人事に関する協議が、明日市役所で行われると聞き、傍聴が可能かどうか聞いたところ、当日の委員会の委員の決定で決まるとか。

基本的に教育に関することは、徹底して全て公開するだけの強い意志があるべきだと個人的には思いますし、教育の責任をおうべき教育長選考会議ですから、教育委員会委員達から、鹿嶋市の教育への熱い思いや、責任の重さを、教育長選考理由の意見として聞けるものだと期待しています。

しかし、私の現状認識としては、たぶん非公開にすると思います。

現実には、教育委員会が決めるといっても、そこに政治的介入のある形だけの会議。
教育に対する思いや、責任からの人事ではないことはもう隠すこともない事実です。ですから、教育に関する議論がない会議を公開するとは思えないと私は思っているんです。

ですが、教育委員会委員の1人1人は、今まで教育に携わってきた方々のはず。
熱い思いは持っていると信じているんです。

今までの教育に捧げてきた人生を信じているんです。
教育にかけてきた人生の結果こそ、教育委員会委員として市民に求められている期待なんですよね。

ですから期待を込めて、会議を公開して欲しいと思います。
そこで、教育委員会が教育への思いを語り、その責任を市民に約束する証としての教育長選考であったならば鹿嶋市の教育に間違いはないでしょう。

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写真は、鹿嶋市内にある、茨城県漁業栽培センターの展示物。
視察の申し込みに行ったのですが、屋内は子供達が楽しめるスペースになっていたんですね。

さて、今、朝7時を過ぎましたが、とても眠いんです。
というのも、昨夜は資料をまとめて作成していたのですが、ついつい色々と作業が増えて、徹夜をしてしまいました。

ですから今から少しだけ、寝ます。

おやすみなさい。

ce41c4ad.jpg写真は、私の家の近くにある「あかしや」さんの味噌チャーシューラーメンです。 週末だけ開店するお店ですが、人気のあるお店です。
私が子供の頃から通っているラーメン屋さんです。

久しぶりに食べてきました。
特にこの一品に紹介したいのですが、週末だけでは皆さん、行きづらいですね。
味は最高です。

テレビでは、尖閣諸島の漁船船長釈放のニュース。

外交問題として船長釈放を批判する意見が目立ちますが、実際には法的に釈放することの方が難しかったはず。
どんな力が動いたのかが気になります。

この問題の背景はアメリカ対中国。日本がどちらの国を選ぶかで争っている気がします。
それが民主党の代表選挙の争点のひとつだったことを国民はうまく隠されてきた気がします。

アメリカと中国の思惑までをも議論できる国民にならないと、本当に独立した国会にはならないのかもしれません。

後は 池上彰氏にお任せです。

さて、そろそろご挨拶回り再開ですが、天気は残念ながら雨。

さて、どこから始めようか。

b37b5cbe.jpg今日の一品は、食べものではなく「空気」。

それも鉱物ミネラルです。
もっと簡単に言うと、岩盤浴です。

場所が鹿嶋市ではないのが残念ですが、鹿嶋市を少し神栖市に入った場所にある「嵐の湯」。

毎日のストレスや仕事疲れの方、気分転換をしたい方はぜひ一度行ってみてください。

驚くほど、さわやかな汗がでます。

実は前にも一度書いたことがあるんですが、今でも私のストレス発散場所として時々行くんです。

私の休日のすごし方を例にすると、まず朝の用事をかたづけて、10時の開店と同時に嵐の湯さんに入店(早朝割引で1500円)。 まだお客さんも少ないので、ゆっくりと小石の敷き詰められた場所に横になれます。
ちなみに、中に入るには、着衣を着て入る(着衣もタオルも料金に含まれてます)し、女性専用の仕切りもあるので女性も安心です。

サウナの半分ほどの暑さの室内は、横になると暑くてつらいというよりは、暖かくて気持ちがいいといった感じです。
丸い小石(鉱石)がツボを刺激して更に気持ちがいいんですよね。
10分ほど汗をかいて、室外にでると、風の通る休憩場とエアコンで冷やした休憩場を選ぶことができ、そこで冷たい水を飲むんです。
それを私は5回ほど繰り返します。

基本的には3回くらいがいいそうですが、時間制限はないので、体調と相談です。
室内に戻り、また横になって汗をかくのですが、せっかちな私は、体が疲れていてもなぜかじっと横になることがつらくなってきます。
ですから最近は中での時間つぶし(たった10分ですが)にするのが、目の運動。

目のマッサージをした後で、仰向けに寝て目をつぶったまぶたの上に、温かい小石を握った手を押し付けるんです。
すると目の視力も上がった気がします。

そして最近、楽しくなってきたのが、室内でのヨガ。
他のお客さんの迷惑にならないよう、動かずにポーズを維持できるので、いい時間つぶしになります(実はお店の従業員さんの1人がヨガのインストラクターだったんです)。

体もすっきりして、更衣室で着衣を脱ぐ頃には、着衣は汗でビッショリ。

気分爽快でお店を出るとだいたい1時間半くらい。

その後の私のオマケのすごし方も紹介しますが、私はそのまま、マンガ喫茶に行きます。
マンガ喫茶では、色々な飲み物が無料。

なんとなく面白そうな雑誌(マンガ喫茶にはマンガだけじゃなくて、週刊誌や雑誌もあります)も手にとって、渇いたのどを潤します。
その後で、マッサージチェアに座ってゆっくりとします。

マッサージ、飲み物、雑誌付きで、1時間500円。

岩盤浴と合わせて、2000円で、休日の午前中がリラックスタイムになります。

たまにはこんな休日を試してみてはどうですか?

鹿嶋市の発展を止める原因のひとつだと私が思っていることのひとつが、組織・団体が本来の仕事(意味)をなくしていることだと思います。
それは、結果として鹿嶋市の優秀な人材を育てないことにもつながります。

今回の教育委員会の人事がまさしくそれ。

教育委員会の存在意義は、解釈の違いからも議論が定まるものではありませんが、一般的には、教育の平等性を重視したすべてに中立なものであり、政治に干渉されることがないように守られるべきもの。

各自治体において、教育委員会自体が幅広い教育政策に責任を持たなければならないものです。

しかし、鹿嶋市においては(他の自治体でもそうかもしれませんが)鹿嶋市の各部局のひとつになっていて、人事も市長の決定になります。
ですから、市民の有識者から選ばれる教育委員会委員も、市民の代表として鹿嶋市教育委員会の決定にお墨付きを与えることが目的と言ってもいいもの。

それでも市民代表としての教育委員会委員ですから、へそを曲げられては大変だとばかりに、式典の来賓にしたり挨拶の場を作ったりと持ち上げます。

こういった関係が続けば、本来の業務は意味のないものになります。

そもそも鹿嶋市から何らかの形で選任される人物とは、それなりの経歴を踏まえた上で、反抗(意見)することのないように証文を取られたようなもの。
その上で権力構図に名を連ねる事にステータスを感じることで、市長に忠誠を誓ったようなもの。

ほんの少しの欲求を満たすために、その何倍もの不満を腹に抑えます。
まだ抑えているならましで、間違ったことにも平気で目をつぶろうとします。

以前、ギネス申請競技のゴール前で足のヒモが切れたことを告白した子供の話しを書きましたが、教育委員会がヒモが切れたことを隠すようなものになってしまいます。

ひとつの願いを聞いてもらったから、十の悪事に知らないふりをするのが鹿嶋市の組織に行き届いた認識となっている気がします。

今回の人事でも、教育委員会の本来の目的を考えれば、政治(行政)的介入となる人事として拒否することが常識的なはず。

そうでなければ、教育委員会なんてやめて、鹿嶋市教育部に名前を変えて、教育部長にすればいいのかもしれません。
教育委員会委員も、いらないのだと自ら認める人事なんです。

市長が決める人事案件であり、議会の承認が必要だとは言え、人物調査のできない人事案件ですから、ほとんど反対ができないのが実情。

ですが、もし教育の本質をねじ曲げてでも、人物評価による教育委員への抜擢なのだとしたら、教育委員ではなくて、1人空いている副市長ポストに当てるのが常識的だと私は思います。
教育の街だと言っている鹿嶋市自体が、教育長ポストなど誰でもいいと言っているようなものだったり、教育委員会委員が、教育委員会の意味などなくてもいいような決定をすることがあってはいけません。

とここまで書きましたが、書きながらも、この構図に最も近く、最も影響がある組織が、実は私も所属する鹿嶋市議会です。

似た者同士です。

昨日で議会は終わり。
注目点は、談合を調べる特別委員会が、可否同数により可決、成立したことと、驚きの教育委員会人事です。

新しい、教育委員会の委員に、鹿嶋市の総務部長が選任されました。

教育には、全く関係のない場所からの選任。

もともと、総務部長の任期期間は今年で終わり。

地方公務員の暗黙のルールとして、後はのんびりと定年を迎えて、退職金をもらってリタイヤ。
中には、関連施設の役付きになって、いわゆる天下りする人もいるでしょうが、地方公務員には、そこまでの職種の幅はあまりないものです。

ですから、この部長も、役職を終えて、常識的には後は定年を待つのですが、教育委員会委員になるそうです。

その為には職員を早期退職することになります。

定年前ですから、退職金はほとんどかわらずもらえますが、毎月の給与を考えれば、教育委員会委員の報酬など微々たるもの。

それでも報酬はいらないからと教育にかける情熱はすごいものなのでしょうか?もしそうならば、たいしたものです。

それとも教育長になることが決まっているのならば、教育長の報酬は、職員の給与よりは高いものになりますが・・

いっさい教育に関係のない人事をするのでしょうか?

教育長の選任は、教育委員会で決めます。

現場の先生、保護者、そして子供達の目をじっと見ても、教育に携わるものとして、恥ずかしくない議論と結果を求めます。

正直な子供達を誉めることができるのですか?

悪いことは悪いと言えますか?

都合の悪いことには知らんぷりをしませんか?


教育長って、誰がなっても同じなのかな・・

まっ、私は教育には素人ですから、教育者が用意している言い訳にはかないません。

ちなみにタイトルは、教育長ポストが天下り先になるような街は最低だなと思って書いただけで、深い意味はありません。
それが鹿嶋市だったら嫌だなとは思いますが。

今日は議会の最終日です。
混乱することはないかもしれませんが、鹿嶋市の問題がどう左右するかの判断にはなる気がします。

そして鹿嶋市の教育が、本当に子供達の為にあるのかどうかもわかるかもしれません。

57c18afb.jpg昨日は敬老会。

おじいちゃん、おばあちゃんの前でご挨拶。

これからもお元気で。

準備の方々もご苦労様でした。


さて、毎日のように新しい情報が入る銀行から提訴された損失補償金の問題ですが、鹿嶋市は訴訟に向けて、着手金を数百万円支払ったとか。

銀行との争いを選択しました。
損失を出していないから支払わなくてもいいという鹿嶋市の主張は通るのでしょうか。

コメントでは、私の解決策は? といただきました。
解決策が言いづらい訳として、私が解決策を話すと、市長はその方法をあえて取らないような流れがあるからなんです。

それは私に限ったことではなくて、市長の性格なのか、市長は議会や議員の発言からはあえて解決策を取り入れないんです。
そして、市長の下についている議員達には、これといった解決策もないことから、この問題は放置されてきました。

多くの議員が、大きな問題になる前にこれを取り上げて、解決策も提示してきたんです。

ですから、先のブログに書いた、目的を持たせた保留地を確保するといった私の案も、きっと取り入れなくなるかもしれないと覚悟の上で書いたんです。

ですから詳細はあまり、書けませんが、私が考えていた解決策は、基本的には、現在の市長では絶対にできないことです。
いや、できないと言うよりも、やってはいけないんです。
というのも、市長の過去の発言から、平井東部への損失補償金は支払わないとのものや、もっと根本的には、事業を停滞させ、先延ばしにさせてきた責任があり、この責任論なしには、誰もが納得できないからなんです。

市民・議会・鹿嶋市がひとつになり、そこに銀行が、状況を理解した上で協力、そして組合が指導通りになる関係が一番大事なことでした。
第一歩である市長と議会の信頼関係がない状態では、絶対に問題の解決策はありません。

その上での解決策ですが、残念ながら銀行の提訴で現実的には不可能になってしまいました。

内容として詳細には書けませんが、銀行からの借り入れ金を一時鹿嶋市からの借り入れとして、利子の増加を止めること、事業費を目的を持った保留地の利益で補うこと。最終的な保留地処分を他の損失と相殺すること、他にもありますが、しかし、こういった流れを実行するために大事だったのは、やはり鹿嶋市のトップが、鹿嶋市民の為に、頭をこすりつける程の反省と熱意を持つことだったんです。

今となっては、市民に負担がかかるのか、それとも訴訟に勝つことに全力を向けるのかが注目となりますが、敗訴した場合は、区画整理事業には何の進展もないままで、市民1人あたり3万円とも言われる損失補償金を支払わなければならなくなります。

私が、一般質問において、市長が作ろうとする図書館や、いきいきセンターが無駄だと指摘し、その上で、作るのならば、平井東部に作るべきだと話したのは、平井東部に目的のある保留地を確保する理由付けとして必要だからでした。

そして、市長が作ろうとする数々の無駄な箱物よりも、本当に鹿嶋市に必要なのは、複合型の総合福祉センターなんです。

重度の障がい児の一時預かりや、広く就労支援事業まで実行できる福祉センターを、現在ある福祉センターから建て直す方が必要なこと。

こういった事業に目を向けることで平井東部の理解と進展を進めることが大事だったと私は思います。

さて、今日は休会。また歩き始める準備です。

2807f0af.jpg先日、私のブログを読んでいるという方に声をかけていただきました。

その方が「最近、難しい話ばっかりで、わからない。タイトルを見ただけで、読む気がなくなっちゃうのよ」とのこと。

なるほど。

いつも読んでくださってありがとうございます(今日は読んでくれてるかな?)。

内容が専門的なので、表現をわかりやすくするとどうしても文面も長くなります。
しかし、鹿嶋市にとって大切なことなんです。

今、鹿嶋市の膿を出すためには、市民1人1人が鹿嶋市の問題を知り、そして怒ること。
問題から目をそらしてはダメなんです。

ですが、今日は固いタイトルはやめました。


さて、今日は地域の敬老会があります。

挨拶を頼まれています。何を話そうかな。

タイトルと写真は、仕事の合間にフラッと行った堤防で釣ったアジです。

入れ食いだったので、短い時間でもこのとおりでした。
もちろん、私の得意な南蛮漬けにしました。

84d358cc.jpg濃い味マミー、さっそく飲みました。

普通のマミーとそれほど違いはわかりません。

でも美味しいからいいか。


さて、昨日の更新を忘れてしまいましたが、金曜日の議運で、談合調査特別委員会は、談合防止特別委員会と名前が変更されて、議運の決定により最終日に提出されることになりました。

しかし、反対がなかったわけではないんです。

こういう書き方をしても、私は嘘ではないと言ってもいいと判断しますが、市長を支えようとする議員達からは、談合の調査に強い反発の声がありました。

しかし、議運の中では調査は当然の声が多数なので、結果、議運から委員会の設置が提案されますが、まだ本会議においての決定では一波乱あるかもしれませんね。

それと共にに大きな問題となっているのが、平井東部土地区画整理事業の損失を補償しろと、銀行から提訴された問題。

こう書いている間にも、鹿嶋市には1日20万円以上とも言われる利子が加算されて、請求額に乗ることになります。

訴訟内容に少しでも良い印象を与えて、事業の破綻を伸ばし、損失が出ていないことを見せたいのか、急に市長から、前回中途半端に終わってしまった平井東部対策委員会を、もう一度開いて欲しいとの願いが、全員協議会で話されました。
しかし、私もこの依頼には立腹しました。

なぜなら前回の委員会では、銀行からの訴状が届き、この状態では鹿嶋市からの助成金について議会で議論できないとして終わったんです。
その終了間際に、私は「このままでは凍結金の扱いを二度と話すことができない」と考えて、市長に対して「凍結金の扱いと、訴状内容の関係性をもっと話してくれ」と質問、市長はそれに答えず、委員会が終了となったのです。

それが今度は、私の最後の質問内容と同内容で、委員会を開いて欲しいとの依頼に、つい声をあらげてしまいました。

私は不満を他の議員に対しても向けました。

私が委員会の開催を求めたのは、3ヶ月以上前。
そのときは、時期早々で開催されず、問題が起きてから、慌てて開催。

そして委員会では充分に問題が話されないままで終了し、私が問題を指摘しても議論につなげず、その数日後に同じ内容でありながら、委員会を開催することに賛成しようとする議員の発言に、あきれてしまったんです。

市長側は、議会に責任の一端を持たせようとしているのか、議会の決定事項においての助成金の扱いを求めますが、本当に市が助成金に変わる、組合の運営費をまかなうのであれば、将来的な目的を持った保留地を助成金と同程度額で取得しておけばいいのです。

これならば議会の議決事項として多数の議員の賛成で通ります。もちろん市長の先決としても処理できます。

市長は裏の契約として、市が債務保証として銀行にお金を払った場合は、保留地を引き取ることに印を押しました。

こうなると、利用目的のない土地を大量に市が抱えることになり、その後の管理や事業の始末にも莫大な労力と費用が必要になるばかりか、そもそも、利用目的のない土地の取得は違法と判断されるもの。

ならば、今の段階で利用目的のある土地として一部の保留地を取得しておけば、凍結された助成金の代わりとして、鹿嶋市から組合に支払いができるはずなんです。

市長が本当に、平井東部の事業を完成させようとするのならばできる とはこういった方法が他にもあるから。
ちょっと長くなりました。
今日はこの辺で。

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