河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2010年10月

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美味しい中華料理のお店を紹介します。

そういえば、最近、中華料理屋さんに行ってないなーなんて思ったりしてませんか?

ふと、中華料理が食べたくなっても、高級なお店は敷居が高いし、手頃な中華料理屋さんも思い浮かばないし・・。


今日紹介するのは、安くて美味しい中華料理屋さんです。

お店の名前は「地球村」さんといいます。

場所は神栖市から鹿嶋市に入り、住金に向かう道の途中。

このお店は、中国の方々が本格的に中華料理を作ってくれるのですが、メニューも多いし、安くて美味しいんです。

日本人にもお馴染みの麻婆豆腐を注文してみました。
「うまっ!」

麻婆豆腐のようなたべなれている料理だからこそ、美味しいかどうかよくわかります。

お気に入りになりました。

明日、午後1時30分より、鹿嶋市市議会市民報告会を開催します。

場所は鹿嶋市商工会館三階。

質問や、議会への意見を言う時間もありますので市民の皆さんの参加をお待ちしています。

もちろん私も出席予定です。

市民報告会とは、議会についての報告をするものなので、議員の考え方については質問できないのですが、毎回、議員個人の考えにも及び、軽く混乱もあるので、楽しみに見に来てください。

それでは、こんな質問は意地悪だという質問を議員の私からコッソリ教えちゃいましょう。


○一般質問は、議員としてやるべきだが、なぜ一般質問をやる議員と、やらない議員がいるのか?

○議員は市民の代表として、是々非々で判断するものだが、何でも賛成の議員が多いのはなぜか?

○談合があった場合は、議員として細かく調査するべきだが、反対者もいたと聞いた。もし談合調査委員会をつくらなかった場合は、市民に対してなぜつくらなかったのか説明はできるのか?

こんな質問をされると、各議員の困った顔を見ることができるでしょう。

でもやめてくださいね。

私のせいになってしまいます。

昨日、談合調査特別委員会がありました。

問題になっている談合とは、鹿嶋市し尿処理施設建設。
つい先日、鹿嶋市と裁判になり、談合によって余計に支払われた約2億円が返還された談合問題です。

この談合は、なぜか鹿嶋市が談合会社を擁護する不自然な形で、問題となっていきました。

談合を指摘したのは、市民オンブズマン。そのオンブズマンと鹿嶋市で裁判になり、鹿嶋市が敗訴して、談合が認められた結果に。

オンブズマンが指摘しなければ、絶対に問題にはならなかったし、誰も問題にはしなかったでしょう。

裁判によっても談合を指摘された会社は、談合はしていないとしながらも、返還請求に応じました。

これで談合があったものだと事実上決まりましたが、その後、なぜこのような談合が許されたのかを議会として調べようと、談合を調査する委員会設置が検討されると、思いの他、強い反対者が多数いました。

私は、二億円もの税金が騙し取られた事件の検証は、議会の責任と義務の為にも当然だと思っていましたから、反対する議員がいることが不思議でしたが、調べられては困る人がいるのではと思ったことも事実です。

さすがに、議会の存在意義を変えてまで反対することはできず、あくまでし尿処理談合に固執せずに、談合全般を調査するという名目で、しぶしぶ反対者達も納得し、この委員会が発足したんです。

私がこの委員会に出席するにあたり、問題視しようとした点は、談合に協力した会社だけで、このような巨額な税金を騙し取ることができるのかどうかです。

その経緯の中で、二度とこのようなことが起きないように、そして議会として注意していかなければならないこととして提案しなければならないものだからです。
初めての委員会は、入札し、業者が決定するまでの経緯の説明と、委員達からの質問。

その中で、ある議員から委員会が騒然となるような資料が提出されました。

その資料とは、市長が特定の業者に、深くこの事業に関わらせる指示を出していたことが明確に書かれた資料だったんです。

し尿処理場の建設計画は、途中で、市長の指示によって処理形式を変えて、大幅な変更がされています。
しかし、これは建設費用が大幅に下がる結果にもなり、問題を調査する経過を省いてしまったのも事実。
(安くできるのなら、いいことだという感じですね)

こういった計画ひとつひとつを時系列で並べて、このような指示がどのような影響を与えたのか冷静に判断する必要がありそうです。
昨日の委員会は、とても根深い裏のある事件だと印象付けて終わりました。

これから先、これ以上に本当に裏は出てくるのだろうか・・、そしてなぜこのような重要(言い方を変えれば誤解を与えかねない)な資料が、情報として存在したのか・・。

まだまだわからない事ばかりです。


クボタの談合、裏にいるのは誰なんだろう・・。


重要な書類を残してくれた職員ですが、遺してくれたという表現が使われてもいいことが残念です。

973883f4.jpg「書不尽言 言不尽意」

文字はすべてを表すことができない
言葉は心のすべてを語り尽くすことができない。


このような意味だと理解しています。


私の叔父にあたる方(故人)の遺文集が、叔母の努力によって編集されました。

身内を讃えるのも変ですが、私はこの叔父を心から尊敬していました。

旭川大学で教鞭をとりながら、その後、翻訳の仕事などをし、本の蔵書量などは家の床が抜けるほど。

自分から話すことはなくとも、こちらからの相談に答えられないことはなかったほど、知識と経験のある方だったんです。

発行部数が少なく、販売もしていませんが、ぜひ一度読んでもらえると、とてもうれしく思います。

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昨日に続き、今日もこの一品です。

今日はランチをご紹介。

お店の名前は OWL(アウル)と言います。

このお店は、夜はバーなんですよ。

ですからお店の中は、お昼でも落ち着いた雰囲気。
奥にテーブルもありますが、やはりバーのカウンターで食事の方が気分もよいでしょう。

気の合う友人や、恋人とのランチによいかもしれません。
写真は、ハンバーグとシラスのパスタ。

味ももちろん美味しいです。
女性だけでのランチにはぴったりかもしれませんね。

味と雰囲気を楽しんでください。

他にも鹿嶋市には美味しいお店はたくさんあります。
みなさんも市内に美味しいお店があれば教えてください。

124ecf0f.jpg今回の特にこの一品は、「焼き鳥(串焼き)」です。


この写真の焼き鳥の名前は「なんじゃもんじゃ」。

なんとこれは、レバーとハツの真ん中の部分なんだとか。

味もそのまんま、レバーとハツの中間の味なんです。
そこにうなぎの肝焼きの食感と苦味が少し合わさった味で美味しかったー。

でも希少な部位なので、1日に数本しかないとか・・

でも美味しかったので追加注文しちゃいました。

貴重ななんじゃもんじゃですが、値段は他の焼き鳥と同じく、一本100円です。
これを出してくれるのは居酒屋「いらっしゃい」さん。
以前、母ちゃんカレーを紹介したお店です。


早めに注文しないと食べられちゃいますよ。

奄美大島での大雨被害のニュースが流れています。

この被害はテレビで見ている以上に悲惨な状態だと思います・・。


最近、集中豪雨での被害がよく聞かれます。

この集中豪雨は、まだ鹿嶋市には被害ありませんが、本格的な集中豪雨がきた場合は、どのような状況になるか予想もつきません。

ですが、地震と同じ位に被害を与えるもののはずなんです。

雨を水だと思ってはいけません。
雨は「泥(ドロ)」となっておそってきます。

雨の被害は、逃げることができません。逃げるところがないだけではなくて、逃げる方法もないんです。

あっというまにできた水溜まりが邪魔をして車も動きません。
車は水には弱くて、エンジンに水が入れば終わり。

私も、水害にあった家(床上浸水)を見て、話しを聞いたこともありましたが、玄関の壁にそって、玄関より高い位置で壁の色が違います。
その位置まで水がきたそうです。

茶色い水が引くと、その後には一面ドロとゴミ。

その匂いがとてもひどくて消えないそうです。

家や車、その他にも被害はあったはず。

外で飼われていたペットはどうなったんでしょうか?

これから色々とニュースになると思いますが、いつ鹿嶋市にもと思うと心配です。
地震だけに意識がいってしまいがちですがらこれからは集中豪雨対策もしっかりしないといけません。

意味深なタイトルですが、決して変な意味ではないです。

子供の頃、自分を他と比べることで自己評価してきました。

それはスポーツであったり、遊びであったり、性格もあったり。

家族というのも子供の頃には評価に影響するものだったかもしれません。

きれいなお母さん、可愛いお姉ちゃんや妹、かっこいいお父さんや兄弟とか。
(私の小学生時代は、勉強ができることはあんまり評価されなかったような・・)
でもそれらも含めて、結局、異性にもてることが一番だったような気がします。
異性にもてるために頑張っていたと言ってもいいのかもしれません(ちょっと違うか)。

思春期・青年期となんだかんだと言いながら、異性の目を気にしたり、異性に嫌われないように自分の趣味を合わせたりと、しなかったと言えば嘘になります。
いや、いや、ハッキリと言うと、してきました。

そういった事を気にしなくなるのは、大人としての自覚をしてくる頃からでしょうか。
今では、異性だからといって特別意識することもなく接することができます。


しかし、今でもまだまだ男なんだなと思うことがありました。



あるお宅にうかがった時のこと。
そのお宅では、オスとメスの小型犬を室内で飼っていたんです。

私は犬が好きなので、犬のそばに寄りました。

すると、一匹の犬がすごい勢いでジャレてくるんです。
顔中舐められてしまいました。

そこで飼い主さんが言いました。

「○○ちゃんはメスだから、男の人が大好きなんだよね。」

その言葉に、なんだかうれしくなってその犬が特に可愛くなったんです。

ここまで書いて、何が言いたいのかわからなくなってきました。

このくらいにしておきます。

連日、平井東部土地区画整理事業の問題を書いています。

鹿嶋市において、大問題に発展するかもしれませんから、本当の中身をぜひ知っていてください。

きっと、多くの市民に知らされるのは、

「民間の区画整理事業が失敗し、鹿嶋市がその整理にあたった」とだけなはずですから。


さて、この事業の経緯の中に、「国からの無利子貸付金制度」というキーワードが出てきます。

これは、国からの時限立法(日時が限られた制度)で、全国の区画整理等の借金に苦しむ事業に、銀行からの借り換えをしてくれる制度。

国が銀行に払うお金を借り換えしてくれるもので、もちろん利子はかかりません。

昨年の暮れ(市長選挙の直前)に、市長はこの制度を受け入れるように組合に強く迫りました。
「この制度が最後の救いの手」とまで言ったんです。
この制度は国からの借金をする制度ですから、受け入れるにあたっての条件は、組合の連帯保証(これが難しいとなると、後から保留地の担保でも良いからとなる)を出すこと。

ここまで書けば、国からお金を借りて、銀行からの利子をなくせることや、組合が責任を取ることは当たり前だと思う人もいるはずです。議会でもほとんどの議員がこの考えでした。

しかし、まず国からの制度を受け入れた後のことを考えれば、得をするのは市長だけ。

市長は銀行からの利子がかからなくなり、事業を先延ばしすることができます。
そして損失補償契約も無効にできます。さらに(これが後々大変な問題になるのですが)、市長と組合の間で交わされた保留地引き取り契約(いわゆる裏取引)を破棄することができるんです。もちろん銀行に返済できるので訴えられることもありません。

銀行は、組合に貸したお金だけではなくて、今までの利子分も丸々返済してもらえたことになります(しかしこれは金融機関の業務契約としては当たり前のことですが)。

さて残った組合は、鹿嶋市との関係も消え、借金は増えて、保留地も売れ残ったまま・・。

それでも利子だけでも止まるならばと、この制度を受け入れるよう検討した組合ですが、組合員の連帯保証が大きなカベに。

ここでも連帯保証は、当たり前だと言う声も皆さんからはあるでしょう。
しかし、組合員にこの事業の責任を取らせるというやり方は、この事業自体を内部から崩壊させるだけなんです。
組合にも責任を、というのであれば、この事業の残りが保留地処分だけとなった時に、組合員(各個人)に負担となる責任を取らせるのではなくて、大きく組合に責任を取ってもらう方法にしなければいけないんです。

このような経緯もあり、国からの無利子貸付金制度の受け入れはなくなりました。

私はこれでよかったと思っているんです。
そして、それは今となってわかってくるはずです。

もし、受け入れていたら銀行からの訴訟はなかったかもしれないが、何の解決にもならなかったはずなんです。
私の考えであった、「銀行への利子分は保留地で」にもならなくなってしまいます。

こういったことからも、この事業が、責任逃れから方針を右往左往させて、結局、何の進展もさせてこなかったことがわかります。

さてここまで書いてきた中で、あえて年数を書き入れてきませんでした。

この問題を大きく見てもらいたかったからです。

この問題は過去の問題ではなくて、今現実進行中の問題です。

1日 30万円の利子。

一年間で 8千万円の利子が加算されています。

そしてこれが最終的に市民から集めた税金から支払われようとしているんです。

連日、平井東部土地区画整理事業とはどのような事業なのか、そしてなぜ鹿嶋市が13億9千万円(+利子)ものお金を銀行に払わなければならないのかを書いてきました。
池上彰氏のようにはいかずに、最後に力つき、グダグタになってしまいましたが・・。

でも、なんとなくわかってもらえたものとしましょう。

ポイントとしては、民間事業だとはいえ、業務代行方式という区画整理事業で儲けてきた会社に騙されたこと、そしてその後には鹿嶋市の指導や支援に政策的な間違いがあったこと。

それでは、私なりの解決策のまとめです。


銀行と鹿嶋市で争うこの裁判は、勝敗にかかわらず、銀行の勝ちであり、負けは組合になります。

銀行の勝ちというのは、どのような結果であっても銀行には組合の現状を表面化させてあらたな責任を鹿嶋市に負わせることができること。
鹿嶋市は、それを受けて財産の処分を優先させる結果となるでしょう。
そして事業は現実に、破綻状態であるのか、それとも破綻していないからこその財産処分になるのか、どちらにせよ保留地を売り周囲の発展事業を進展させる結果にはならないでしょう。
もう、残された道はひとつだと私は思っています。
(ずっと同じ解決策を書いてきているのですが、多少理解しやすくなっているとうれしいです)
それは、正直にかつ常識的な解決策を取ること。
責任者は責任逃れをしないこと、そしてその周囲も市民のためになることを第一に考えること。

具体的に言えば、この裁判は絶対に和解をし、取り下げてもらうことです。
その際のお互いの条件として、鹿嶋市は損失補償した約14億円プラス組合が銀行から独自に借りている借金を合わせて支払う。

損失補償分と借金分から発生した利子は、区画整理地内の保留地を銀行に差し出す。

鹿嶋市が支払ったおよそ17億円は保留地販売から最優先で返済させる。

これで、政策の失敗から発生した利子分は保留地がなくなる結果になるが、1日30万円にもなっている利子がなくなり、銀行との関係にも悪影響は残らない。
鹿嶋市が譲ってはならないポイントは、絶対に利子分のお金を払ってはいけないこと。
そして損失補償や借金分以外の経費の請求にも応じないこと。


さて、ここまでは銀行の理解もあり上手にことが運んだとします。
しかし、これでは組合の事業費はうまれません。

鹿嶋市から銀行に支払われたお金は、もうこの世にないお金。結果的に鹿嶋市が組合にお金を貸したようですが、その実態は借金の立て替えなんです。
組合は全く同じ状態。
それでは事業費をどうするのか?

(その前に事業費が足りないのに、保留地があるという現状の説明もします。簡単な例で言うと、保留地の中の道路が出来ていないんです。道路もない保留地は売れません。ですから道路を作りたい、けれど保留地が売れないから作れない。こんな悪循環だと思ってください)


その事業費は、鹿嶋市が将来的に目的を持った土地として保留地を買い、そのお金を使うんです。
そこから分割的に工事を進めていけば、凍結された助成金も解除されてあらたな事業費になり工事に向かいます。

そして販売された保留地の代金は優先的に鹿嶋市への返済とする。
(常識的に考えれば難しいことではないんです)

しかし、私が考えてきたこの解決策は絶対に無理。

なぜなら、誰も責任を取らないから、反対者が続出するでしょう。

鹿嶋市が14億円を立て替えることでさえ、解釈の違いによっては違法にもなります。保留地を買うことも解釈では違法になります。
解決に向かうには、全体がひとつにならないといけません。
そのひとつになる方法こそ、昔から、責任者が責任を取ることなんです。

市長が責任を取れば合法(協力)となり逃げれば違法(反対者)となる。


市長は、鹿嶋市のお金は一円も使わないし、事業は破綻していないから責任を取る必要もないといい続けてきました。
しかしお金を使わなければ、どうしようもなくなった時に、現実にはどうやってこの言い訳をしようか頭を悩ませているようなものなんです。

鹿嶋市も今となっては本当は私のこの方法(解決策)に近いものをとりたいはずだと思います。
しかし、今まで言ってきたことが間違っていたことや、その責任を追及されるのがいやなのでしょう。

こうしている間にも、1日30万円の利子がかさなっています。

そしてその負担は最終的に、市民1人あたり 3万円にもなるんです。

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