河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2010年12月

今日で今年も終わります。
私のブログを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございました。

振り替えると色々なことがあった一年間でした。

私の周囲では、人生を変える決断をした方々が多い年だった気がします。
それも突き詰めていけば、景気の悪化が原因でした。
景気の悪化は、幸せな家庭も壊すことがあります。

国におまかせの経済対策だけではなく、緊急・中期・長期の経済対策だけを専門に検討する委員会を立ち上げ、国や県の制度を活用しながら、企業誘致や雇用対策を増やしていく必要があります。税の優遇などの幅を広げて誘致や雇用の促進も増やす努力もする必要があります。
鹿嶋市は「臨海工業地帯」という恩恵に甘えていて、経済対策を限定企業の対策だととらえてきました。
これからは視点を変えた経済政策も必要になります。
問題の多かった鹿嶋市政ですが、中でも、損失補償の返還請求は来年に持ち越されました。
その間にも、1日 30万円の利子がかかり、それが鹿嶋市民への負担となる税金での支払いとなる可能性が高いと言われています。

こういった問題も含めて、市民1人1人にできることは、まずはこういった問題があることを知り、会話の中でも広げていくこと。関心を持つ市民を増やし、市民全体が監視することが必要です。
議員は市民の代弁者ですが、本当の意味での代弁者ではなくなっています。
議会は市民の「怒り」や「不満」を伝える場ではなくなっているんです。

市民の関心が高まり、議員の口から出る「市民の多くが・・」という言葉の意味が本当になった時に、私達議員の力は活きてきます。

来年も、すぐに市民1人1人に問題を知ってもらい、声を集める行動に出るつもりです。

今年も本当にお世話になりました。

来年は明るい話題を少しでも多く提供できるように頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。

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ただいま、大掃除で一休み中。

やり始めると次から次にいらないものがでてきます。
たった一年でも懐かしいものや、子供の頃からの懐かしいもの、そして覚えのないものまでたくさん。

なんでこんなものを取っておいたのか悩むものや、面白いものでは、使っていないネクタイまででてきました。


まだまだ書斎だけですが、掃除は終わりそうにありません。

今から書くことは私の責任において報告しようと決めていたことですが、解釈の違いや立場によって、私以外の様々な方々にどのようなご迷惑がかかるかわかりません。
ですから、書くことができないこともあります。

そしていただくコメントも掲載できませんがご了承ください。

先日、今年の議員活動も一段落となる議会も終わりました。
新たな気持ちで来年の市議会改選を迎えるにあたり、今年の12月に行われた県議会選挙がなぜ無投票になったのかを私が知る限りでお話します。

そもそも私が県議会議員になりたいという思いは、鹿嶋市のおかれている状況や、政治的な権力構図(市長・県議の同一権力保持構図)が鹿嶋市のためになっていないからです。
この構図が鹿嶋市の基本となり権力の長期化から町が衰退していることは多方面に影響していました。

そして、国・県の政治の流れを、責任ある立場の方々からの話を聞いた上で、鹿嶋市が発展を求めていくためには、変化が必要であり新しい人材が求められていました。

そして、鹿嶋市が問題としている環境問題、区画整理問題等、本当ならば茨城県が一緒に改善していかなければならないことがたくさんあったのです。
茨城県中から新しい世代がどんどん立候補する中、これからの茨城県を作っていこうとする流れにいち早くのらなければ、鹿嶋市は遅れ続けていくだろう不安もありました。
これからの県政は、今までのように「偉い議員」の下でおこぼれをもらうのではなく、少ない県財政ではしっかりした政策の上での予算配分になっていくだろうからです。

そういった理由もあり、民主党からの立候補調整段階でのお話をいただいた時には本当に悩みました。

まずは後援会をはじめ、周囲に相談をする中で私達がだした結論は、民主党からの公認があるならば立候補をするが、その際に民主党の支持団体からの支援体制の確認でした。

そして、その返答を待った結果、民主党の支援団体が、民主党公認の支援に動かないことを知ったのです。

これら一連の動きの裏は私にはわかりません。

私は、民主党やその支持母体団体のねじれを作る原因になることは鹿嶋市のためにもマイナスになると考えて、投票日まではまだ時間がある段階で、立候補を断り、民主党の責任ある立場の方に「民主党と支持母体団体の繋ぎ役となる候補者を、お互いの了解の上でどなたか立候補させてください」とお願いをしました。
その後、何人かの方々に様々な立場の方々が立候補の意志を確認した話を聞きましたが、どなたも立候補まではいかなかったようです。

その間のことも正直に書きます。

民主党と支持団体との協議において立候補者をだすことが決められた以上、それを願い立候補を断った私には何もできることはありません。
しかし、一向に立候補者を出そうとする動きがないままに、私のところには「どうにかして欲しい」との声がいつでも集まっている状態にまでなりました。

投票日までもう時間もなくなり、無所属でも立候補をする準備を始めようとしたのも事実です。
しかしそれは鹿嶋市の現状を嘆く情けなさや不安の感情が支配している部分が強かったにすぎません。そして、もうその時点では無所属での立候補は、相談にのってくださった様々な立場の方々を裏切ることにも、また、立候補してどのような結果になったとしても、立候補することじたいが、支援団体との関係をいっそう悪くすることになることがわかっていました。

そういった様々な理由があり、結果として鹿嶋市は無投票になりました。



民主党が惨敗した結果を受けて、「選挙にでなくて良かったな」と言われることもあります。
きっと心配してくださる気持ちからの言葉だとわかっているんです。

ですが、しばらくはこの言葉が一番つらい言葉でした。

今日で仕事納めという方も多いでしょう。

今年も一年、皆さん、お疲れ様でした。

私も明日からは少しのんびりします。

会期延長をした議会も今日で終わりました。

最終日の今日は、平井東部対策委員会委員長報告のみで議会閉会です。

議会延期までした意味を問う意見もでて、少しだけ混乱しましたが、この議会が延期までした意味はあったと信じたい気持ちです。

執行部は、議会に対して何の提案もなかったばかりか、相談もありませんでした。

解決策を示せと意思表示をした議会に対して、何もしようとしなかったことが、議会との溝につながるはずです。



ひとつあやまらなければならないことがあります。
それは会期延長した際のブログにおいて、会期延長したことによる経費はかからないと書いたこと。
各議員に延長して開催した会議における費用弁償(1万4百円)が払われました。
議会中でも特別委員会の費用弁償はないものだと思っていたのですが該当するのだとか。

朝の報告の席で、費用弁償を返還できるよう願ったのですが、原則返還できないことと、他に利用することも規則違反となるためにどうしようもないとか。

私自身が納得するためにも、報告はしませんが返還的な意味合いのある利用方法で消費します。

議会の会期延長は珍しいことです。
そのために、議会の会期延長をした結果がなければいけません。

議決案件を最終日に準備することが求められていたんです。

しかし、結果としては何ら進展もなく、延長した2回の委員会とも終えました。
結果として、本会議においては、委員会の議論をまとめた委員長報告だけが行われることになりました。

私の感想としては、委員会の議論はめちゃくちゃなものでした。

発言力の強い議員が大きな声で、議会の代表のような口調で話をはじめ、責任の所在を鹿嶋市ではなく組合に向け(組合にも責任があることは共通認識)、異論がでると質問をさえぎる繰り返し。

その間に市長はニヤニヤ。
まるで、市長が税金を使うことを、議会が後押ししているかのように誘導しているよう。

結果として執行部(鹿嶋市又は責任者である市長)も、「会期の延長は議会が決めたことだから議会がその後の対応も考えるもの」と思いこんでいる発言まで副市長の口から。

そして結果として、議会からも「打つ手なし」となり、具体的な審議はなかったのです。

私には、私の置かれている立場とは別に、今後の事業においても議会延期だからこそ執行部が提案してこなければいけない議案が頭にありました。

それは、凍結中の助成金の解凍議案。

この助成金に対しての考え方が、これからの裁判にも影響するかもしれないし、議会の方向性にも何らかの影響があります。

私の立場とは別に と書いたのは、私はこの解除に反対をする立場だから。

凍結した助成金は、単年度ごとに審議し、年度末の補正で支払うべきとのものが私の考え(この助成金は本来、土地区画整理において規則として払わなければならないもの)なんです。それならば、毎年、助成金の審議が行え、一年間凍結した結果は残っていきます。
しかし、何度この考えを議会で言っても、議員達は解除に耳を貸しませんでした。しかし、この問題が大きくなると解除が必要とあせりはじめたように私には思えたのです。

しかし私が凍結した助成金の解除が必要だと言っていたのは、銀行から訴訟をおこされないためでもあったのですから、訴訟中の今では逆に議会の行動が裏目に出る結果にもなります(訴訟を有利にするために事業継続を見せかけた等々)。

こういった理由があり、「この状況での解除は、逆に混乱を招くので反対する」と議会においても発言していたのです。

ですが、凍結解除があらたな進展を生むことも事実ですし、各議員の立場も明確になります。
そのために、凍結解除の議論になった先の議論こそ、解決に向けた具体的な案を聞く場につながるとも言えたのです。

案を出すではなく、聞くと書いたのは、本来、議会は執行部からの提案を審議する場だからです。
しかし、もはやこういった立場の違いも混乱していて、執行部は議会の意見を求めて、議会は議員のバラバラな意見をまとめられないでいるのです(執行部が考えがなくて議会の意見を求めるのは責任の一端を議会にするためだと思われても仕方がないこと)。

ですから本来の正しい姿は、執行部が凍結助成金の解除を目的とした補正予算議案を追加し、それを議会が審議。その過程で、解除の必要性を議論する上で、今後の事業を解決する具体的な案を示させるとならなければならなかったのです。
では凍結解除が必要となる具体的な案とは何かになるのですが、これが執行部には何も思いつかなかったのです。
こう書いたからには私にはいくつかの議論するべき案がありました(もう書いてしまってもいいでしょう)
あくまでも私の考えを書くまでです。


それは、「鹿嶋市が銀行を訴える」こと。
その内容は、損失補償での税金投入は違法を主張し、銀行からの利子を含めた支払い請求に、平井東部の保留地をあてること。

こうすれば鹿嶋市の税金はいっさい使うことがない主張が通るのです。

こう訴えるまでには様々な問題も当然ありますが、本来、鹿嶋市が雇う弁護士とは、こういった市民の税金を守るために使うのであり、今までのように鹿嶋市(市長)の責任を逃れるために使うものではないんです。
そして、銀行も鹿嶋市と無理に争いたいわけではなく、銀行には銀行の立場があるからだと思っています。司法の場での円満解決を望むはずです。

そして、銀行からの訴訟と同時、又は鹿嶋市が敗訴し上告すると同時に、鹿嶋市と組合が銀行に対して、保留地での支払いを求める訴訟をおこすのです。

そうすることで、銀行と鹿嶋市が同じテーブルで和解案を探すことができるはず。

しかし、この方法の一番のポイントは、鹿嶋市(市長)が自分の間違い(責任)を認めなければいけません。

簡単に言うと、鹿嶋市に違法性がないと主張する一方で、違法性があることを指摘する結果にもなるからです。
もっと簡単に言えば、鹿嶋市が今ままでの間違いを認めれば、市民の税金を使わないで済むとも言えます。
市民1人あたり3万円にもなるとも言われる銀行からの請求は、鹿嶋市が間違いを認めないからだとも言えるのです。

昨日の委員会が終わった後で、委員長報告の内容を整理する会合がありました。
そこでは議長のもと、各常任委員会の正・副委員長が集められ(私は予算副委員長)、議論する場が。

私は審議不十分を意見しましたが、やはり議会終結に流れました。

そういった中で、時折、議員達の中から「鹿嶋市がさっさと税金から銀行に払って、利子をなくせ」という意見があることから、本当にそういった税金投入をすることができるのかどうかだけでも、共通認識としてどう思っているのか確認したいと、私は出席している議員達にたずねました。

するとおおむね、そのような税金投入ができるはずもないという意見だったことが、私の唯一の救いでした。

さて、ここまでざっと書きましたが、何のことやらわからないかもしれません(反省)。

今回は、関係者だけがわかる内容かもしれませんが、ご了承ください。

もうすぐクリスマス。

子供には読んで欲しくないことを書くが、きっと読んでいないと思う。

ある小さな子供がサンタクロースにプレゼントを願った。

聞いてみると、あるヒーロー物だそうだ。

そのプレゼントをこっそり買いにおもちゃ屋さんに行くと、それは発売と同時に売りきれてしまい、手に入らないそうだ。

ネットならば手に入るかと調べると、かなりの高値になっていたとか。

近くの買い取り店でさえ、販売価格より高く引き取る告知がされていたとか。


これっておかしくない?


こういった話を聞くと、真っ先に疑ってしまうのが、販売数を最初から少なくして品薄状態を作り、購買意欲を高める、いわゆるブームを作るということ。

そしてもうひとつが、買い占めをして値段を吊り上げているということ。

子供達のブームがはっきりとしない商品ならば、急な流行りに対応できないのはまだわかる。古くはたまごっちや最近ではベーゴマのようなものが中々手に入らないと聞いた。
しかしテレビのヒーロー番組と連動して出している商品なのだから、ある程度の数を準備してから販売することもできるんじゃないかと私は思ってしまう。

正義のヒーローになりたい子供の気持ちは平等のはず。
おもちゃメーカーも、一番の目的は、「子供達の夢を大切にしたい」と思っているはず。

そしてもうひとつの疑いが、いい大人がおもちゃを買っているのではないかと言うこと。

私も、ウルトラマンや仮面ライダーやガンダムの世代だ。そういったフィギアが店頭に並んでいれば、つい欲しくもなる(買うまではいきませんが)。しかし、それは少年時代の思いを現実にできる喜びであり、その当時のものに限られる。そして、現代の子供達にはとうてい流行るものではない。

現在のウルトラマンや仮面ライダーのことはまったくわからないし、そういった現代のおもちゃは、やはり一番には子供達のためのものだ。

法律的な解釈は別にして、せめて商品は子供優先に販売できるよう、告知を広める役目をメーカーはできないのだろうか?

クリスマスからお正月にかけて、運のよい子供はヒーローに変身できて、手に入らない子が、悪役になるようなことがあったらかわいそうだ。

どうかおもちゃメーカーには、「子供達の創造性で夢をかなえる」という大事なことを忘れずに、安価で手に入るヒーローのおもちゃを提供して欲しいと思った。
サンタクロースに手に入らないおもちゃはないと子供達は思っている。

その言い訳に悩む大人がたくさんいるかもしれない。
「サンタさんも探したけど、きっとなかったんだよ」

10時より、議会会期延期による平井東部対策委員会が開催されました。

しかし何ら手をうつことができない執行部からは進展はありません。

会期の関係もあり、明後日も同委員会がありますが、その時までには、平井東部組合との協議の上で、議会を了承させる考えを提示しなければなりません。しかし今日の議会は、議員どうしで混乱につぐ混乱。なかば呆れるほどの責任のなすりつけあい。
これではまとまる話もまとまらないでしょう。






fa4a5ac5.jpg今日はくだらない話ですが、時間があれば読んでください。


最近、ちょっとイラッとしたことがあったんです。


それは、冬の王様「みかん」に関しての出来事。

その前に、私はみかんが大好きなんです。

気がつくと指が黄色になるほど。

なぜ「みかん」が好きかと言うと、芸術的なほどの美しさと果物としての完璧さをそなえた・・・と話が尽きないほど「みかん」が好きなんです。

みかんの皮を剥く時は、皆さんどうしていますか?

ヘタの方から剥いた方が良いとも聞きますが、だいたいはやわらかいヘソから剥くはずです。

私もそうです。そして昨年から新しい剥き方も覚えたんです。
それは、「和歌山剥き」とも言われているそうで、まずヘソから指を差し、半分にミカンを割ります。その後で更に半分に割ると、四つに割った形に。身と皮はついた状態ですが、それをひとつずつ皮からはがして食べるんです。

それは置いておいて、そのようにヘソから指を入れると思うんです。

しかし、ある日ミカンを食べようとすると、そのヘソにシールが。

気にせずにシールをはがそうとしたんです。

しかし強力な粘着で剥がれないんです。

それもシールごと破れるようなものではないんです。
「どうやって食えばいいんだよ!」

他に指を入れる場所もなく、仕方なくヘソからそれた場所に無理矢理指を入れて皮を剥きましたたが、その指は見事に身につきささり、ミカンの汁が指から下にポタポタ。

これには私もイラッとしました。

きっと精魂込めて、美味しいミカンを作っているに違いないが、食べる側のことを考えないなんて!
自信があるからこそミカンのひとつひとつにシールを貼るのでしょうが、それが消費者を苦しめてはいけない!

そう思いながら残りのミカンの全部がそうなのかと見てみると、シールが貼ってある場所は様々でした。
良かった。
しかし探すといくつか、ヘソにバッチリ貼ってあるものも。

これが最近、とてもイラッとしたことでした。

ちなみに、味は最高でしたが。

本日は午後1時より、談合対策委員会。

対策委員会が4時に終わり、それから延期した議会の内容調整を行いました。

談合対策委員会では、当初よりし尿処理施設建設にかかわっていた関係者より聞き取り。

まだ細かく報告できる段階ではないのですが、全体的な感想としては、矛盾が見えては、そのままあらたな矛盾を加えていき、始めに戻るような感じです。
しかし厳しい意見が増えてきたのは間違いありません。

そして、平井東部区画整理事業問題にかかわって延期した議会の進め方についての協議は、これからの対策委員会においての経緯を報告しようとは思いますが、全体的な感想として、鹿嶋市の税金で払ってしまいたい側が語気を強めてきました。

22日・24日と平井東部対策委員会が開かれ、何らかの決定がされたのち、予定通りならば27日に本会議にて形を見るはずです。

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