河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2011年05月

数日前のブログに、教育委員会がおこした騒動への苦言を書いた。

教育委員会のその後の行動がまた誤解をまねき、騒動となっている。

今日は、私の調査した限りでの事の顛末を報告します。

教育委員会という責任ある組織でさえ、惰性で動き、危機管理がなくなるとこれだけの問題につながり、この姿が鹿嶋市の姿そのものなのだと関係者、そして私達も気がつかなければなりません。



5月20日に鹿嶋市のH・Pの中に、教育委員会から「学校給食の食材について」と題された文が掲載されました。

――

平成23年東日本大震災に伴う学校給食の食材についてお知らせします。

現在、摂取制限や出荷制限が出されている食材について使用しておりません。
また、地産地消推進という使命はありますが、当面は西日本産を中心に食材の発注をしております。

牛乳については、福島産や茨城産原乳は使用しておりません。

以上のように、関連情報を収集したうえで、安全な学校給食を提供しておりますので、安心してお召し上がりいただきますようお願いいたします。
(5月20日更新から抜粋)
――

この文章を読めば、誰もが、摂取・出荷制限のされている食材は当然のこと、全ての食材を西日本を中心とした放射線被害から離れた地域から仕入れていて、牛乳も福島・茨城産ではないと思うはずです。


この情報が、広く知られるようになったのが、更新されて一週間ほど過ぎた頃。最初は徐々に知られていったのでしょう。
私の耳に入ったのが、28日土曜日の午後6時、このブログに寄せられたコメントからでした(28日コメントの参照を)。
私の考えを書いた後に、周囲から情報収集をすると、ツイッターという、ネットでの情報交換(国内最大規模)の場で、鹿嶋市教育委員会のこの行動がすでにたくさんの方々に広まっていました。
ネット上の方々は教育委員会の行動に、称賛と言ってもいいほどの高い評価でこの話題を取りあげ、全国的にも鹿嶋市の例を参考にして安全な給食の食材を求める運動にまで発展させようとしていたと言っても大袈裟ではありません。

そういった方々の根底には、国の放射線に関する全ての情報に不信感を持ち、特に子供達の安全を願う気持ちや、地方行政への期待の現れとして、鹿嶋市行政が国(情報)に反旗をひるがえした姿に共感もあったのだと思います。
鹿嶋市の教育委員会は、放射線被害に心配する国民の期待を背負ったのです。

しかしその一方で、鹿嶋市内に住む保護者からは、全く違う心配の声がありました。
それは、教育委員会のコメントは全くの嘘で、給食の牛乳は茨城産だとのものでした。

これは大変な事になるかもしれないとの思いがよぎり、確認が必要だと思いましたが、月曜日まではどうしようもなく、土曜日は過ぎていきました。 その間に、ネット上での鹿嶋市教育委員会の称賛の声は止むこともなく広がり続けていました。 地域経済を優先するための情報規制に負けずに子供達の安全を優先した鹿嶋市教育委員会は素晴らしいとなっていたのです。


翌日の日曜日。鹿嶋市教育委員会のこの取り組みが、大手新聞社の全国版に取りあげられました。

ここから、騒動は多方面に広がります。

その新聞記事は、鹿嶋市教育委員会が発表した内容として 放射線基準値に不安な保護者の要望を受けて、地元(茨城・福島)産の食材を給食に使わない決定をしたとのもの。
これは地元食材の安全性をアピールする方針とは逆のものだとして、農業関係者や専門学者が、鹿嶋市教育委員会に批判する文と合わせての掲載であった。


掲載した新聞記者に確認はしていないが、時間の流れからすると、情報ソースの順位は、ネット上の広がりを知った上で記事にしたのではと推測できます。


この新聞記事から、さらに問題は大きくなります。

ネット上と現実の違いなのでしょうか、または鹿嶋市内と全国の違いなのでしょうか。
ネット上での称賛の声とは、全く逆で、現実には、地域農業の安全性を信用せずに、逆に風評被害を助長した教育委員会への風当たりが強くなりました。

その怒りは、農業関係者だけではなくて、様々な分野にまで広がっていきました。

新聞を見た教育委員会の担当は急遽対応に追われることになったのです。

そして、5月29日(日)午後1時13分に鹿嶋市H・P内に、「学校給食の食材についてお知らせします」と、以下のような文章を掲載します。


――

これまで摂取制限や出荷制限が出された食材については、県内産食材の確保が困難であったため、西日本産を取り入れてまいりました。
現在は県内産食材について、安全性の確認がされたものは、給食の食材として取り入れています。
茨城産牛乳も安全性が確認されたものは使用しています。
今後も安全性の確認がされた県内産の食材は、積極的に取り入れ地産地消を推進してまいります。
ホームページで最新の情報を掲載できず、また、誤解をまねく表現があり大変ご迷惑をおかけしました。

――


これは、20日に掲載した文章とは、全く逆の内容だと言ってもいいでしょう。


事の顛末をまだ知らなかったとはいえ、私でさえ呆れてしまうほどの方向転換した内容です。

この内容では、さらに誤解を招くことは当然のことでした。

それまではネット上や、保護者からは称賛されていた教育委員会ですから、急に考え方を変えるこの発表に、「国・県の圧力に教育委員会が屈した」と誤解されることになります。
この誤解は当然です。 それほど全く逆の内容での発表なのですから。

しかし、現実は違います。
一連の発表において、国・県の圧力はありません。
なぜならば、最初から鹿嶋市教育委員会は、地産地消を推進し、地元産の食材を優先していたのです。
現在、あえて西日本からの食材を仕入れることなどありません。
牛乳も茨城産なんです。

では、20日の発表はなんだったのかと言うと、それは震災後、茨城産の一部食材(ほうれん草等)や近隣の乳牛から放射性物質が検出された際に、鹿嶋市教育委員会がとった行動を報告したものだったのです。

2ヶ月近く前の情報を、今、ホームページに掲載したのです。

ですから、圧力によって教育委員会が方針撤回したのではなく、元々鹿嶋市の教育委員会は、地元食材を使ってきているという訳なんです。

さて、ここまで読んで皆さんはどう思いましたか。

今回の教育委員会がおこした騒動は、笑って許せることではありません。

誤解であった教育委員会の決定を、心から喜び称賛したたくさんの人々を、傷つけ裏切りました。
そして県・市内の食材やそれ以外にも風評被害に苦しむ方々を傷つけました。

もし算出できるのならば、どれだけの被害額を生んだでしょうか。

全ての人達に悪影響を与え、1人にも良いことにはならなかったんです。


誰が悪い(責任の所在)のでしょうか。


私は思います。

問題を広めた新聞社が悪いわけではありません。
情報を広げたネット上の誤解でもありません。
鹿嶋市のH・Pに掲載した職員でもありません(根本的な責任は)

鹿嶋市の教育全般の弛みと責任感の欠如、危機管理と市民感覚の欠如と怠慢、そして、それは鹿嶋市行政からの流れに飲み込まれているものです。

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昨日の教育委員会が巻き起こした給食食材の騒動。

憶測で内容を書くわけにはいきませんから、調査した後に取りあげたいと思います。


さて、関東地方は梅雨に入りました。

鹿嶋市の天気は雨。

最近、軽いジョギングを始めたのですが、この天気では外を走ることができません。 しかし始めたからには続けたいので、先日久しぶりにスポーツセンターに行きました。

いくつかのマシンを使ってのトレーニングは、ジョギングで使わない部分も刺激して、大量の汗が。

これからの梅雨はスポーツセンターをおすすめします。

今日は鹿嶋市の2つのニュースに苦言を

ひとつが本日、平井海岸で行われたビーチクリーン。
今日は朝から雨。ビーチクリーンの時間にはかなりの雨になっていました。

しかし雨天決行だったとか。
昨夜から、参加しようとしていた方々から、中止にした方がよいとの声や、どうなるのかとの心配の声があったんです。しかし、誰が中止の決定をするのか、連絡を回すのかもわからない状態。
慎重にやらなければならない主催者の鹿嶋市としてなんともいい加減な対応です。
過去のコメントで、鹿嶋市主催のビーチクリーンをどう思うかとの質問に、私は「ビーチクリーンには賛成だが、注意を促す側の鹿嶋市が主催するのは間違いで、あくまで各団体の責任・指導のもとで鹿嶋市はゴミの片付けや注意などの後援に回るべき」と答えた。

鹿嶋市主催のビーチクリーンでは、参加者に制限はできない。
このような時期では、急な中止にも対応できる方法が大切だが、それもできなかった。
まして、平井海岸は事前のビーチクリーン活動で、それほど汚れていないことや、近づいている台風が、あらたなゴミを運んでくることを考えれば、延期という選択もあった。

大雨の中、ビーチクリーンが行われたそうだが、そうなると、海を綺麗にしたいという純粋な思いではなく、責任者のエゴと、参加団体の義務感でのビーチクリーンとなってしまったのではないだろうか。

雨の中、大変な苦労をした方々の努力には、敬意を持つが、主催した鹿嶋市と関係者は、猛省する必要があると私は思う。


もうひとつが、昨日のコメントにもいただいた、学校給食に茨城(地元)産の食材を使わないとの教育委員会の方針について。
これについても私の考えを答えた。
放射線についての情報が信用されているとは言えない現状では、保護者の心配の声を受けて、一早い安全対策として私は賛成。地産地消(地元産推進)には反するが、地元の農協との話しあいはしているのだろうとの考えだ。

この問題、今朝の読売新聞に大きく取り上げられていた。 そしてどうやらツイッターでも広く全国に知らされているらしい。

こうなると話しは全く変わってくる。

これは、ニュースとして広げてはいけないニュースなのだ。
どのような経緯で新聞に取り上げられたのかはわからないが、このニュースから広がる風評被害は、茨城(特に鹿嶋)産の農作物には大きな損害となる。 それは農作物だけではなく、魚やそれいがいの生産物、あるいは観光にも影響が出てくる。
教育委員会が、方針として報道することに慎重にならなければならなかったことだ。
新聞では農協関係者の異議も掲載されていたが、農協に相談もなく行ったのだろうか?

もう一度言うが、私は給食の食材に、保護者の不安を払拭できないものを使わない措置には賛成だ。
しかし、そうするためには地元農協と協議の上で、風評被害を助長しないような代案(例えば教育委員会主催での各学校での保護者向けの、試食や推進、朝市場等)にも同時に取り組んだり、市内の保護者にも、安心食材を使うことと、その一方でこれらの情報が広がることで風評被害を生み出さないように注意してもらうことが必要だったのだ。
ネット情報での評価や責任が生み出す矛盾とでも言えばいいのか、鹿嶋市教育委員会の取り組みが評価されて全国に紹介されればされるほど、茨城県産の農作物は被害を受けることになる。

鹿嶋市内だけ、特に保護者への安心としての情報提供だけならばよかったのにと、今はこの取り組みがこれ以上紹介(拡散)されないように願うばかりだ。

食材を選択した教育委員会の判断には賛同するが、同時にやらなければならなかったこと、そして各方面への影響も考えて、慎重に慎重を重ね、報道を控えるべきであったと私は思う。

昨日は、災害対策特別委員会が設置されて、はじめての委員会。

最初に漁業組合にて被害の状況を聞きました。

テレビや新聞では茨城県の漁業が深刻な状態だと報道されていましたから、おおよその見当はしていましたが、やはり実際に聞くと、その被害は予想を越えるものです。 そして、被害を伝える報道が表面の一部だけなのだと実感もしました。
漁船を修理できる舟大工さんや工場さえも福島県に多くあり、舟を修理できない現状や、捕った魚も半値以下の状態、そして漁師だけではなく、加工業等の、水産関係に被害は連鎖する状態であることも切実な声で語られました。

その後で庁舎に戻り、対策委員会の今後について議論。

私は、

議会災害対策委員会が、他の被災地の議会よりも、2ヶ月も遅れている現状から、よりスピーディーに、実行力のある委員会にしなければならない。
そのためには、対策委員会から具体的な要望が出された場合には、それをすぐに予算委員会において議論し、鹿嶋市の予算を調べたのち、議会において無駄を指摘することで対策予算を捻出して、対策委員会(議会)においての現実の救済を行えなければならないことを提案しました。

採決による決定権しかない議会、ましてや執行力のある鹿嶋市の追認機関としか思われていない議会が、そのままの姿で災害対策委員会を作ったとしても、それは住民へのパフォーマンスでしかないんです。

いくら委員会で、良いことを言っても、結局、実際に行うのは執行サイド。ですから、 より実行力・決定力を持った対策委員会にすることが、遅れて委員会を作った鹿嶋市議会の責任。
市内の り災証明の総数は約6000件。これを平均的な家族数にすると2万人がなんらかの被害を家屋に受けた被災者。
り災証明を取らないが被害を受けた人数にすれば、ほとんど市民になるはず。

これだけの市民の声に応える対策委員会にするのであれば、設置が遅れた責任も含めて、委員会の開催を、必要であれば毎日でも、しかも時間に制限なく、具体的に確かな救済方法として実行されるまでは徹夜してでも開催するべきで、今までのように議員の都合で日程が決まるのではなく、必要な対策を早急に議論することを基本に日程を組んでもらえるように話しました。

これからの委員会においての私の思い、そして発言内容は、このブログにいただいた皆さんのコメントがとても役立つことになります。 そしてこれからも、ここにいただくコメントを、市民の声として役立てていきます。

被災だけではなく、放射線の問題、心の問題、様々な声を聞かせてください。

今の鹿嶋市議会において、対策委員会の委員長、そしてそれを支える周囲は、最もスピーディーに問題解決に本気であたる議員であると私は思っています。

今後はさらに問題解決に議会としてあたることになります。

昨夜は長栖地区の集会に参加させていただいた。

以前から、被害の大きな地区で、各専門家や、担当職員などを集めた集会をやりたいと思い情報を集めていましたが、そういった中で、災害対策の集会は一度、開かれた経緯があったことを知り、二回目にはぜひ参加させてもらいたいと地区の知人にはお願いをしていたのだ。

そこで、長栖地区の方から連絡をいただき、長栖区長にお願いをして、長栖地区の公会堂での県や市の担当を招いての懇談会に参加させてもらうことができたというわけだ。

さっそく、災害対策委員会の正・副委員長、そして予算委員会の正・副(私ですが)委員長で参加したいと各委員長と話し、長栖地区の皆さんの貴重な意見と現状、その当時の惨状を聞くことができた。

こういった意見から、対策委員会においても、さらに具体的な援助策を検討し、予算面からも、現在の予算に厳しい見直しを求めて災害対策予算を捻出することの必要性が高まった。


参加した住民の訴えはすべて重要なことであり、それを答える県・市の答弁からも、港の対応(災害対策)に問題があったと判断できるものであった。

一例を上げれば、津波被害を招いた港であるが、関係者は「想定外の大きな津波だった」と答える。
この「想定外」という言葉を天災(責任逃れ)の理由にあげる。
しかし、「想定内」とはどれだけなのかと問うと、そもそも津波自体を想定して対策をしていなかったことがわかるのだ。

連日、放射線の情報を収集していると、恐ろしさがジリジリと近づいてきているような感覚になります。


原発の報道は、何かしらの情報規制があるのではと思ってしまいます。

チェルノブイリと言えば、原発の恐ろしさを代表する言葉になっていて、私達日本人でさえも、近寄りたくはない場所になっていますが、そのチェルノブイリよりも大変な事態になっているとも言われているのに、あまりにも楽観的に思えます。


昨夜は、9月におこなわれる神幸祭の打ち合わせ。

震災直後は、何かと自粛ムードだった様々な行事ですが、現在は、震災ムードを吹き飛ばし、活気を生み出そうとの思いが強く、神幸祭(提灯祭り)も、例年同様、いやそれ以上に元気に行おうと確認をしました。

このように、地震による悲しさは、前向きに立ち直ることができます。

しかし、それでも自粛せざるおえない場合があります。
それが放射線なんです。

これは私達の活動さえも止めなければならない。


今年は、市内のふたつの海水浴場も開設する方向であることを確認しましたが、暑い日差しに元気な声を集めるのにも、不安が残る今年の夏です。

昨日の記事へのコメントですが、住民の悲痛な声が届いています。監視カメラを設置したことはわかっていましたが、不法行為にどれだけの効果があったのか、そしてそれが証拠としてどれだけの効果を出すのか、抑止効果があるのかも含めて、現状を確認したいと思います。



震災後は、復興の行動中心になりましたが、それ以外にも解決していない問題があり、それらは大きくなっていると書きました。

そのひとつが平井東部土地区画整理事業だとも書きました。

もうひとつ、残土埋め立てや無許可開発、不法投棄等も、問題はそのままになっているようです。

これらの注意も、災害後の対策として重要なものとして認識しないといけません。


今回の震災の後で、実感できたことのひとつとして、
「市役所は市民のことを考える場所ではない」との思い。

きっと、たくさんの対策会議や、検討事項があったと思いますが、それは行政としての義務的な論議であって、その中には、市民を助けるための議論はなかったように思えるんです。

それが継続し、家屋被害、放射線、その他の相談にも、「市民を助けるため」という一番大切な気持ちを持たないでいたように思えます。

震災の後で、テレビに出てくる政治家が、ワイシャツ・ネクタイの上に作業着を着ている姿を見たと思います。 中には女性議員が作業着の中の襟を立てていたことが話題になったこともありました。

テレビを見ながら、国会議員が作業着でテレビに出るのはわざとらしいなと思いましたが、私も災害後はほとんど作業着でした。

その作業着ですが、ずいぶん前に議員全員で買ったもの。 ずっと着ることもなく置いてあったんです。

震災後には、作業着があったことも忘れていました。
汚れてもいい格好をしようとするうちに作業着があったことを思い出しました。

最初はピカピカの作業着でしたが、最後は見事に汚れた作業着に。

実は作業着はそれ以外にも役に立ったのですが、時間がないので、また後ほど。



――

続きです。


作業着が何に役に立ったかと言うと、正直に言うと、作業をしているように見えるということです。


大変な思いをしている方々の前にスーツでいくわけにも、ましてやカジュアルな格好というわけにはいきませんから、とりあえず作業着という議員は多かったと私は思います。


もちろん、片付けの手伝いや被災地を回るのにはいつでも汚れる作業ができるとの理由で作業着姿の議員もいました。

私もそうです(本当です)。

でも、なんちゃって作業着姿の議員も全国にはたくさんいたと思います。

災害後すぐに再開された議会は、議場の天井が落ちるかもしれないとの理由から、作業着でもOK。ヘルメットも準備されて着用しました。

昨日、一昨日と市外の方々から、鹿嶋市の災害への心配の連絡があった。

「鹿嶋市も地震で大変だったんだね」


何で今頃?

と思ったら、どうやらテレビで鹿嶋市が取り上げられたのだとか。

テレビの報道内容は、この時期に始まる田植えが、津波による塩害や、農業用水の問題で心配されているとのもので、それに関連して壊れた道路や、津波の写真も画面に流れた。

今さらながら、鹿嶋市が被災地だったのだとわかったというわけだ。


毎日いただくみやっちさんからのコメントですが、今日は本文掲載にします。


――

鹿嶋市公式の環境放射線測定値が日に3回公開されるようになったので、情報の転載は今日で終わりにしたいと思います。



鹿嶋の水道水質モニタリング結果(水源は北浦)。

採取日 5/20
放射性ヨウ素 不検出
放射性セシウム 不検出

単位はべクレル/kg


鉾田市の大気中放射線測定値。
測定は5/21 AM7:30
単位はナノシーベルト

造谷 175
荒地 150
田崎 119
樅山 203
上富田 120
徳宿 118

(以上みやっちさんからのコメント)
―――



みやっちさん、長い間、放射線や水質の情報、他にも様々な情報を転載していただきありがとうございました。

放射線物質の影響が心配される中、観測も公表もされない時間は、多くの人が不安でした。

やっと正式な公表が増えてきたように思います。

今後は私も、更に公表の必要性を強く求めていきます。

みやっちさん、本当にありがとうございました。

これからもこのブログを見守ってください。そして市民のために貴重な情報をよろしくお願いします。

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