河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2012年07月

fdb4c913.jpgか暑い! じっとしていても汗をかきます。

もともとかなりの汗かき体質。

夏は汗がダラダラ。

人と会うのでさえ、恥ずかしい時があります。
仕事上スーツの時もあるのですが、クールビズが定着してからネクタイをつけなくてもよくなかっただけでもかなり楽になりました。
しかし、まだまだ汗はだダラダラ。

暑くなる前には、100円ショップで扇子を買い込み、冷たいジュースを買って首筋や手首のリンパを冷やし、必死に汗を止めようとしてもなかなか止まりません。

最近は、Yシャツではなく、議会の名前を入れたポロシャツを着ていますが、それでも汗を吸収してくれるだけで、やはり暑さは同じ。

しかし、最近は様々な暑さ対策用品が販売しています。

中でもおすすめが、着る服に直接スプレーするもの。

本当にヒンヤリして、汗を抑えてくれるんです。

これからまた市役所に打ち合わせ。スプレーをかけて出勤です。

オリンピックで寝不足の方も多いでしょう。
私も夜中のサッカーを見るつもりで起きていましたが、覚えているのはキックオフまででした。
朝、日本代表が勝ったことを知りました。


さて、昨日午前10時半キックオフの全日本女子サッカー選手権茨城県大会は、鹿島LSC対つくばFC。
結果、残念ながら鹿島LSCは敗戦。つくばFCが勝ち優勝しました。

つくばFCおめでとうございます。
鹿島LSCもよく頑張りました。


さて、最初に怒っておきますが、今日の茨新聞。さすがに決勝の結果は掲載されているだろうと探しましたが見つかりません。
もしかすると私が見落としているのかもしれませんが、だとしても見落とすほど小さい扱いだということ。
子供達や高校生達の大会はもちろん取り上げます。茨新聞社主催の大会は写真までつけて掲載。
それなのに女子サッカーを取り上げないのは、先の飛行機差別となんらかわりないこと。
女子サッカーは、サッカー人口の裾野を広げる大きな役割を持っているんです。わざと女子サッカーを取り上げないのならば、アントラーズやホーリーホックを取り上げる資格もない!  サッカー協会からも本気で抗議してほしいですよね。

さて、怒りを抑えて、昨日の試合ですが、とにかく暑い。
そんな中での戦い。
鹿島LSCを贔屓目に説明すると、社会人に必死にくらいつく少女達といった感じです。

つくばFCのユニフォームの胸にも背中にもスポンサー。これでクラブのバックアップの強さがわかります。観客席にいるスタッフもお揃いのチームシャツ。

一方の鹿島LSCはきっと自分達で何から何まで準備しているのでしょう。

結果は1対4で負けてしまいましたが、試合内容は善戦です。
個人技では つくばFCを圧倒する場面も多くて、まだまだ若い鹿島LSCは可能性を秘めています。
選手達1人1人が自らの課題を指摘しあって内容の濃い練習をすればきっと勝てます。
鹿島LSC頑張れ!

さて、それはそうともうひとつ注意したいことがあるんです。それが選手の安全。

昨日、観戦をしているだけでも、あまりの暑さにシャツは汗だく。ボッーとする有り様。
それならばグラウンドの上はどれほどの暑さ(もはや熱さ)だったことか。
ましてや、その上を走るとなると体への負担ははかりしれない。

この熱さがどちらのチームに影響したとか、そういったことではないんです。天気もサッカーの醍醐味だと言うのもわかります。昔からそうしてきたし、それを乗り越えてきたというのもわかる。
でも他のスポーツに比べて、サッカーは体の動きを止めることもなく、ポジションによってはダッシュを繰り返します。

ましてや女性ですから、体調の変化もあります。
前線に長いパスを出し、そこに走り込む選手にもはや体力を奪われて追いついていけない守りの選手を見ていると、いつ倒れてもおかしくはないように見えました。

選手達の若さや体力は、疲労も故障も隠します。ましてや試合に熱中しています。
でも、水分を汗にして、さらに水分吸収するだけでも、体の内部への負担はかなりのもの。
大きな大会で、試合の日程がつまっているのならば時間を決めるのは仕方がないのですが、昨日のように決勝の1試合ならば、夕方の涼しい時間を予定してあげてもよいのでは。スタジアムの都合もあると言われるかもしれませんが、そうだとすれば、それはスタジアム側の間違い。
サッカーをする人達がいて、始めてスタジアムがなりたつ。
スタジアムがあるからサッカーをするんではないんです。

準備する側の都合もわかりますが、プレイする選手達にもしものことがある前に、もう少し気遣って欲しいと思いました。

6a971cbf.jpg先日も書いた鹿島LSCが、昨日日立FCを破って、決勝に勝ち進みました。

本日29日(日) 午前10時30分 カシマスタジアムにて、全日本女子サッカー選手権茨城県大会決勝がおこなわれます。

対戦相手は、つくばFC。

茨城県内では、鹿島LSCとつくばFCが二強と言ってもよいでしょう。

しかし、そのバックアップ体制には大きな違いが。

大々的に広告をのせる大きな企業のバックアップもなく、鹿嶋市のバックアップもない鹿島LSC。
一方のつくばFCは、企業のスポンサーをつけて、支援にはつくばのサッカー協会が協力。
未成年がほとんどの鹿島LSCですが、つくばFCは、スポンサー企業の協力もある社会人チーム。
本来ならば力の差は歴然としてしまうところですが、鹿島LSCの頑張りで、つくばFCに張り合っているんです。

これは、鹿島地域の方々、応援しないわけにはいかないでしょう!



さてさて、なでしこが話題になったおかげで知名度があがった女子サッカーですが、現実にはまだまだ支援体制は整っていません。

昨日、茨城県内の女子サッカーチームがどのような状況なのか、どんな選手がいるのかを調べてみましたが、インターネットでもまったきわからないんです。唯一わかったのが、つくばFCのホームページ。
昨日の準決勝の結果もどこにも報道されていません。
さすがに今日の新聞には、昨日の結果と今日の決勝戦は告知されるだろうと記事を探したのですが、どこにも掲載されていないんです。
オリンピックに参加する為の飛行機の移動で、男子サッカーがビジネスクラスで、女子サッカーがエコノミーだったことが批判されましたが、こういった新聞の取り上げ方も、同様の差別だと私は朝から怒っています。

全日本女子サッカー選手権の茨城県代表が決まる試合です。茨新聞が、取り上げないでどうするんだ!

とりあえず怒りは抑えて、今日の試合、鹿島LSCを応援です。

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昨日の全員協議会では、鹿嶋市議会が表明した、岩手県陸前高田市の震災ガレキ受入れは、ガレキの処理のメドが立ったことを理由にひとまず受入れをする必要がないことが災害対策委員会委員長から報告された。
今後、あらたに広域ガレキ処理を求める被災地があった場合は、茨城県からの要請に積極的に応じて被災地支援にあたることを議会として確認しました。

さて、ここまでが議会の決定ですが、少し私なりの裏話を書きます。
しかし、ここから書くことは、あくまでも私なりの理解と考え。
私に伝わる段階での誤解や、被災地の混乱、認識・伝達不足もあるはずです。
ですから、私が独自に理解し、このブログにおいてのみ書いておきたい話しです。

そもそも東北の震災ガレキの受入れ要望は、国からの依頼に近いものでした。近いと書いたのは正確に国からではなく、国から被災地の悲惨な現状に苦慮していることや、全国の各自治体の協力も未だに確かなものが確認できてはいない状態だったことを投げかけられたようなものだったからです。
その時に言われていたことは、現地での東北のガレキ処理には100年以上かかり、それが復興の妨げになっている。各自治体の協力は絶対に必要だとのこと。
その一方で、いち早くガレキ受入れを表明した自治体は住民の強い反対運動にあい頓挫し、どこの自治体も名乗りをあげない状態でした。
そのような中、鹿嶋市は議会主導の形で、陸前高田市のガレキ受入を検討することを決めたのです(24年3月21日決議)。
茨城県の中でも、そして全国の自治体の中でも地方自治体独自の受入れ表明は迅速な行動でした。

そこには、鹿嶋市なりの理由があると私は考えました。まずはあらたなゴミ処理施設の必要性です。
現在稼働しているRDF化処理施設の耐久年度や、RDF固形燃料の将来の必要性などを考えると、近い将来に多額の予算が必要になるゴミ処理施設は考えておかないといけない問題。
そして鹿嶋市がガレキの運搬の利便性が高いことも表明した理由のひとつでした。
工業地帯であることから、海路となる港があり、荷降ろしが可能なこと。
陸路となる運送会社も多く、道路の問題もないこと。
処理の専門的な知識を持つ企業も多く、様々な面から安全な処理ができることなどでした。
ですから、ガレキ受入での被災地支援を行い、その上でガレキを一定量受入れることになれば、同時にゴミ処理施設も検討し、少しでも多く国の補助を受けることで建設することができれば鹿嶋市の財政負担減にもなると思ったんです。

そこで鹿嶋市は、多方面の住民理解を得るために、陸前高田市に市民多数参加の上で調査に出向いたのです(3月28日)。

その時の陸前高田市の関係者の姿勢は、ガレキ処理に困っているのだとしか思えなかったのですが・・

さて、市民多数にガレキ全体の現状と、受入れるガレキの様子を見ていただいた後は、安全性を調べることに。
サンプルを持ち帰り検査、後に試験的に搬入して、処理後も検査をしました。

さて、ここからが私も書くことが難しく慎重になるところです。

そして、あくまで私の理解です。

検査結果として検出されたデータを見ると、予想していたよりも放射性物質が高い値を示していました。
これは茨城県が示した受入れできない値よりも若干高いものでした。
まずはここが私の最初の疑問。

一回目のサンプル、現地での計測調査では規定内。
それが試験的とはいえ、処理後の計測では高い数値を示す?
この辺りから、陸前高田市との連絡にいささか障害ができてきたように私には思えます。

鹿嶋市としては受入れすることができないガレキに付着した放射性物質の数値ではありましたが、それでもその原因を探し、対処することで何らかの協力対応ができないものかと、検討を続けている最中にポチポチと聞こえてきた情報が、「どうやら被災地のガレキは広域に自治体が協力しなくても、処理のめどが立ったらしいよ」とのもの。

鹿嶋市議会が受入れに乗り出した時には、100年かかっても片付かないとまで言われていたガレキですが、それが2ヶ月で片付けるメドが立つ?しかも鹿嶋市に続いてガレキの受入を表明した自治体もありましたが、それほど多くはなく、しかも聞こえてくるのは住民の反対運動からの受入困難な状況。
すぐには信じることができない被災地のガレキ処理の状況でした。

しかし、その情報が正しいとすれば、それはそれで素晴らしいことなんです。

何よりも一番の目的は、被災地のガレキが迅速に片付くことですから。

あくまで被災地支援と鹿嶋市民の安全と理解を第一に進めてきた議会の判断ですから、受入れる必要がなくなれば、何も問題はないのですが・・。

ただ唯一気がかりなのが、ガレキ処理のメドが立ったということが果たして本当なのか?
それが被災地の方々の復興につながるのか?
茨城県の規定値よりも若干ですが高い数値で検出された放射性物質の処理はどうするのか?

そのような調査も合わせてできないのかと思ったんです。

と、いうのも陸前高田市の関係者とのやり取りを又聞きすると、陸前高田市の方がさもガレキを提供するような立場で鹿嶋市に接しているのではと私には思えてしまうこともあったからなんです。

そこで、現地にも足を運び、周囲の調査もしてきた議会からの専任議員の方々からの調査結果も合わせて報告がされたのでした。

結果としては、被災地に大型処理施設を建設し、処理にあたっていること。自治体ごとに、大手建設会社(ゼネコン)が仕切っていると見てもおかしくない現状ができていて、広域自治体の協力体制を必要としていないこと。
そして、岩手県も陸前高田市も、鹿嶋市(その他各地方自治体)の協力を必要としなくなった宗の発言をいただいてきたことなどを参考にして、鹿嶋市のガレキ受入協議をひとまず終結させる運びになったのでした。

さて、長い文章のうち、どこかに誤解があって、関係者に迷惑をかける訳にはいきません。あくまで、今現在の私なりの理解を書いたものであって、鹿嶋市が今回のガレキ受入を白紙にしたことのみの私なりの裏話です。

さて、今日は行政相談会に参加。
と言っても、雑談相談会とも言えますが。

暑い1日、皆さんも気をつけて!

毎日暑い日が続いています。

テレビではロンドンオリンピック。

スペインに勝ったのは快挙です。

サッカーオリンピック日本代表を「関塚ジャパン」と、監督の名前を付けて呼びますが、その関塚監督が鹿嶋市と縁のある人だと知らない人も多いかもしれません。

Jリーグ開幕前に、アントラーズの前身であった住友金属サッカー部は、大幅な補強が必要になり、当時強豪チームでありながらJリーグ入りを見送った本田技研サッカー部から主力選手とスタッフが加入しました。

そんな中の1人が関塚氏。

そこからコーチとして、長くアントラーズに在籍。
鹿嶋市にもずっと住んでいたんです。

川崎フロンターレの監督になってからは、あちらに住んでいましたが、時々こちらの仲間達との交流のために鹿嶋市に遊びにきていました。
私も偶然に高速バスが一緒になり、話しながら鹿嶋市に帰ってきたこともあります。

そんな関塚氏が監督ですから、思い入れもあります。
しかし、アントラーズの選手が出場していないのもさみしいんですよね。

関塚監督は、これからは日本を代表する監督になるでしょうし、いつかアントラーズの監督を引き受けてくれるかもしれません。

頑張れ関塚ジャパン!

さて、今日は午前中に議員全員協議会。

瓦礫受け入れの現状報告と、平井東部土地区画整理事業の進捗状況が報告されます。


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香取市にある「れすとらん風土村」に行ってきました。

このレストランは、地産地消にこだわった、バイキング方式。

同じ地区で事業をする六名(団体)が出資して運営。近隣農家と協力しながら、新鮮食材を提供しています。

大人1000円(ドリンクバー200円別)。

レストランに隣接して、新鮮野菜の販売所もあります。

平日に行ったのですが、お昼はほぼ満員の盛況でした。

バイキング方式ですが、種類も多く混雑もありません。

手の込んだメニューもあって味もなかなか。

場所は車の交通量が多いというわけでもなく、周囲に集客のある施設もないようなので、このお店を目当てにきたお客さんがたくさんいるのでしょう。


普通に考えると、販売所を作るのならば、交通量の多い場所に作り、商品の数を多くして、時にはイベントを企画して人を集めようとします。

その逆で、地産地消にこだわることでも集客できる成功例なんです。

環境が産み出した一面もあるので、簡単に真似できるものではありませんが、参考になるものがあるように思います。

興味のある方はぜひ一度、足を運んでみてはどうですか?
鹿嶋市からだと一時間弱(香取市山田区)の道程です。


バイキングはついつい食べ過ぎてしまいますよ。


今週の土曜日 つくば市の セキショウ・スタジアムで、全日本女子サッカー選手権 茨城県大会 準決勝2試合

10時からつくばFC対常盤大学高校。

11時 50分から、 鹿島LSC対日立FC戦があります。

勝者が、 翌日29日 日曜日、 10時半からカシマスタジアムで 決勝です。



鹿嶋市を活動拠点に頑張っている鹿島LSCが、28日の準決勝で勝つことができれば、29日日曜日に鹿嶋市で決勝戦を応援することができます。

たしか、今夜はロンドンオリンピックの女子サッカーのなでしこ達の試合。

未来のなでしこ達の試合を見にいきませんか?

ここを読んでくださっている市民の皆さんは、身近にいつでもトップレベルのサッカー(アントラーズ)を見ることができるので、目が肥えていることと思います。
ですが、そういった方々にもぜひ鹿島LSCを観てもらいたいと思います。

私なりの鹿島LSCの楽しみ方として、サッカーの技術が高いので、個人プレーだけではなく戦術も試合を決定する内容なので、基本的なサッカーの大切さがあらためてわかるんです。
そして、選手達の頑張りがストレートに伝わってくるんです。

サッカーの原点を見る、と言うのは少し大げさですが、観た後に、サッカーに対しての何かしらの発見をすることができます。

試合ですから、勝敗は大事ですが、終わった後には必ず、「よくやった。」と心から拍手をしてしまう、そんな鹿島LSCの試合をぜひ観にいきましょう。

必ず日曜日の決勝戦に進むはずです。

079b2c4b.jpg昨日は鹿行広域事務組合の勉強会。午後からは鹿行広域事務組合議会議員協議会、議会と続く日程でした。

勉強会の講師役は、茨城県生活環境部環境対策課の水環境室長。

「霞ヶ浦の水質浄化に関する取組状況と今後の問題点等」が講習内容。

その前に鹿行広域事務組合議員とは何かと言うと、鉾田市・潮来市・行方市・神栖市・鹿嶋市の5市議会から三人ずつ選任された議員で構成されています。

主に5市が協力して広域で取り組む事業(消防・ゴミ・葬儀場・福祉施設等)を管理する、鹿行広域事務組合を審議する組織です。

私はその議会の前議長でした(と言っても持ち回りですが)。 その時に提案し研修テーマとしていただいたのが、霞ヶ浦の浄化についてだったんです。

ですから、協力していただいた皆さんにはまず感謝の気持ちです。

さて、その内容ですが、一言で言うと現状報告。

講習を受ける側は、全員各市の議員ですから、問題点は認識していて、質問時間には、改善策の提示や要望が主に。

私も、西浦(霞ヶ浦を西浦と北浦にわけた場合)同様に北浦も湖底のしゅんせつをなぜしないのか?観光的・経済効果としての改善数値は表せないのか? 放射性物質の除染はどのように考えているのか等々を質問させていただきました。

ある議員さんからは、逆水門を開けるべきとの発言も。
私も状況を確認しながら効果的な逆水門の開け閉めは可能であると考えているので、霞ヶ浦に接する自治体の議員達からの発言の意味は大きいと考えます。

各議員からの要望を国との協議にさいして際しての意見とする約束をして、講習は終わりました。

この勉強会が、北浦浄化のための意見の後押しに少しでもなればよいのですが。

今日は鹿行広域事務組合広域行政勉強会に参加するために、朝から鉾田市に向かっています。
霞ヶ浦の水質浄化に向けた取り組みについての講習。

一日中ですので、報告は明日になります。

312e190b.jpgどれぐらい子供の頃だろう・・

多分、小学生の高学年くらいだろうか。

私はトニックシャンプーを使っていた。

私がトニックシャンプーが好きだったわけではなく、父親が使っていたシャンプーがトニックシャンプーだったのだ。
要するに、シャンプーは何でもよかったのだ。
少年当時の唯一のこだわりと言えば、「女が使うものは男は使わない」ぐらいのもので、シャンプーなどは女性らしい物と思っていたふしがあるし、リンスは完全に女性が使うものだと決めつけていた。
シャンプーやリンスに偏見を持ちながらも、髪型は坊主頭なので、それこそなんでもよかったはずなのだが・・。

そんな訳で我が家ではトニックシャンプーは男が使うシャンプーだったのだ。

男らしい黒いパッケージも理由のひとつだろう。

しかし、小さい子供にはトニックシャンプーのスカッと感は苦しいだけのもので、目に入る痛さが耐えられるものではなかった。

お風呂の時のトニックシャンプーはつらい試練の時だった。

目の痛さにも慣れ、スカッと感がわかるようになった時に、少し大人になった気がしたし、風呂からでた後に「ふぅ〜」と大人びた態度も覚えていった。


中学・高校とおしゃれにも目覚め、シャンプーにもこだわりができる。

CMで流れるシャンプーやリンスを使うし、洗った後の匂いも気にした。もちろん、シャンプーに男性・女性の区別もない。むしろ女性用のシャンプーを使うものだと思っていた。

それから今までシャンプー・リンスに特にこだわったことはない。

何でもよかった。


ある時ふと、トニックシャンプーを思い出した。
子供の頃使っていたあのトニックシャンプー。
今、使ってみたらどんな感じだろう・・。

もしかすると、もう売ってないかもしれない。

すると、まだ売っていました。

当時の黒いボトルから、緑色のボトルにデザインは変わっていましたが、名前はそのまま。どうやらまだまだ根強い人気があるのでしょう。

もちろん、その晩に使ってみました。




「きたー!!」


あの頃と同じ爽快感。そして目の周囲の痛み。
鼻の奥にくるスッキリ感とにおいが、一気に少年時代の感覚を思い出させます。


洗い流しても頭皮に残る冷たさ。

忘れていたあの感覚が蘇りました。


ほんの少しのタイムスリップ。

これが私のトニックシャンプーの思い出です。


さて、くだらない話を書いてしまいました。
今日は日曜日です。良い休日をお過ごしください。私はチョコチョコといそがしい1日。
そして今日は私の誕生日です。

ですが、43歳にもなると何にも変わらない普通の日です。

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