河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2012年09月

台風が近くにきています。台風に注意してください。

大雨・暴風は、想像できない被害を及ぼすことがあります。

明日の朝までには台風は過ぎるとのことですが、市内の被害が心配です。

停電の恐れもあります。注意をしてください。

今日は地区の幼稚園の運動会でした。

先日、運動会に行くと関係者の皆さんに迷惑をかけるように思う理由で遠慮していると書きましたが、さっそく保護者の方からご指摘をいただきました。

地区の幼稚園は園舎と園庭を新しくしてから始めての運動会なのだから、無事かどうかを見届けてほしいと。

おっしゃる通りなので、気配りが足りなかったことを反省しつつ、伺いました。


運動会の開会式(入退場)が終わると、すぐに場所を移動して、次は地区の敬老会に出席です。
昨年から、中学校の体育館を使っていた敬老会が勤労文化会館で開かれることになりました。
これで準備する側も楽になったし、おじいちゃん、おばあちゃんのためにも良かったですよね。

ちなみに現在の鹿嶋市の最高齢者は、106歳。
これからも皆さんお体に気をつけてお過ごしください。

サラリーマンのお小遣いの額が、30年前を下回る勢いだとか。言い換えれば家計がそれだけ厳しい現状なのだ。


さて、ハローワーク常陸鹿嶋管内のデーターから見ると、鹿嶋市の高校を卒業してすぐの就職希望者は100%の就業率です。

これだけ聞くとすごいですよね。


先日書いたように、今後の鹿嶋市の企業の動向からの就職状況が心配で、関係各所に色々と聞いていた中でいただいたデーターです。

では高校生の進路の中で、就職を希望する割合がどれぐらいなのかというと、

大学進学率 50.7%

専修学校  23.0%

就職    19.5% (茨城県立高校平均)


高校によって進路もかわるので、参考にはあまりならないかもしれません。鹿島周辺はもっと就職が多いように思うし、大学進学はもう少し少ないように思う。

とはいえデーターで見ると、10人中8人は高校を卒業すると鹿嶋市を出ることになる。

と言うことは、全高校卒業者のうち、2割にあたる就職希望者の就職先は確保できているということだ。

しかし実際には、高い進学率の裏には、地元では就職先がないことから進学をすることもあって、少ない就職希望者だからこそ就職率が100%なんて数字がでる。
就職先も、自営業をつぐものもいれば、親戚やコネでの入社もあるだろうから、ハローワークのデーターだけでは、現実は見えてこない。
さらに、雇う側は、高校生を雇うと助成金をもらえる制度などがあるため、最初は積極的に雇用に協力する。高校を卒業してすぐに働いたとしても、仕事を辞めてしまった後の就職はまた違った一面がある。

進学した学生達も、こちらに帰ってきて就職先をさがすとなると、またまた難しいのだ。

確かに、就職先を選ばなければ働き口があるのは間違いはないと思う。

しかし、現実に聞く高卒就業者の初任給は16万円ぐらいで、手取りだと12万円ぐらいだと聞くことが多い。残業代でどうにか生活をしているとの声も聞いた。

データーと現実にはこれだけの違いがあるのだが、行政で信用するのはデーター。

データーと現実の違いを訴えるのも私達の仕事。

役所の中ではわからない現実を知らせないといけない。

eb46d83b.jpg自民党も総裁が決まりましたね。
でも、安倍さんは、先月まで、維新の会入りがどうとかこうとか言われていたんじゃなかった?
谷垣(元)総裁は、野党となってしまった自民党を支えてきたはずなのに、総裁選挙には出られないようにされて、代わりに裏切り者の烙印をおされた方が出馬したはいいけど、総裁にはなれず。
なんだか、騙し合いのように見えます。


中国でおきた反日デモも、今ではなかったかのように報道はなくなりました。さらには、中国政府が手引きしたかの報道もチラホラ。
日本に向けたデモのアピールの目的は、領土問題だけではなくて、日本の政府・国民に外交の混乱を見せること、つまり来る国政選挙に向けて民主党の足を引っ張り自民党の後押しをするためだとも言われていますが、それだけ過去の自民党は中国への援助も含めて甘い政策を取ってきたのでしょう。

それに加えて、今度は、親日と言われていた台湾までもが、日本の領海に侵犯。

これが全部仕組まれたことだとしたら怖いことです。


と、このような国の混乱時に、ふと再読したくなり探し出したのが、写真の本。

「日本の右翼と左翼」。

タイトルだけ見ると、抵抗があるかもしれませんが、日本を基準として大きく二つにわけた思想を知るための、初心者向けの入門書のようなもので、中身は歴史の検証に近いものです。

ここには、中国・韓国との外交についても考え方の違いや経緯も書かれていて、今読んでも、逆に新鮮に感じてしまいます。


この本の元となった文章は、2006年に書かれたもの。

他にも読み直すと興味のある文章が。

一例です。
右翼を知るためのキーワードとなる言葉。
「維新」(右翼は革命ではなく、維新という言葉を好む。右翼にとってみると、明治維新は、天皇を中心として日本という国をまとめあげた誇りうる瞬間であり、それを再度やり遂げて堕落した状態を打破したいと願う心情がこの言葉の使用に結びついている。)

左翼を知るためのキーワードとなる言葉。
「革命」(様々な方法で既成の制度や価値、社会を変えていくという意味で、主に左翼が使う言葉。)

色々と意味の深い言葉です。

決して軽々しく使ってはいけない言葉ですね。

さて、さて今読んでいる本のことを書きたかっただけなんですが、雑談が過ぎてしまいました。

d818ab40.png今日・明日ももしかすると東京に行くことになるかもしれません。

議会が終わっても、なかなか時間ができなくて、議会の報告ができません。申し訳ないです。

さて、報告といえば、議会の最終日に「新日鉄と住金の合併に関する決議」が議会から提出されて可決しました。

これは鹿島開発の中心企業として、鹿嶋市を支えた住金が、今後は新日鉄との合併により、あらたな企業となることを鹿嶋市議会としても歓迎することと、今後も鹿嶋市の発展のための協力を願うもの。
合併(吸収?)が鹿島開発の終焉になるのではなく、あらたな鹿島開発の継続を願う意味だと私は考えています。


最近、ちょっと忙しいのも、この動きと無関係ではなくて、様々な立場の方々に時間をとってもらって、教えてもらっているんです。
それは一言で言うと、今後の企業の展開について。

数日前に、新日鉄と住金が合併した後の人事が発表されました。

それにともない、どういった分野に力を入れ、どの分野が撤退をする可能性があるのかがわかります。
そこまでは、関係者ならばだいたいはわかるのですが、私達が考えておかなければならないのは、そこから関連してどこに悪影響が及ぶのかまでも検討して、最終的には失業率を上げないことや、新卒者の就職の問題や、地域経済への影響まで考えて手を打たなければいけないと思っているんです。


今までは、事態が悪化してから手を打つことがあって、それでは良くて傷口を広げない状態で、ほとんどが仕方がなく受け入れることばかりでした。
今後は、先に、悪い事態になる前に情報を知って注意をしておきたいんです。

新日鉄・住金だけではなくて、神栖市の企業の今後も心配です。

数年先の規模縮小の影響は、鹿嶋市から神栖市の企業に就労している方々にとって大きな影響があるはず。

そのような情報を集めながら、今後の対応につなげなければならないのですが、なかなか問題提起の核心となる情報までは、データーが表れないんですよね。


こういったことが、鹿嶋市としてできるように、過去の一般質問で、鹿島開発を基本にした地域経済活性化研究会の立ち上げを市長に提案したんですが・・。

このままじゃ、失業率もあがってしまうと心配なんです。



と、朝から暗いことを書いてしまいましたが、そうならないようにするのが私達の仕事。今日も色々と調べます。

それから、もうひとつ、皆さんに知ってもらいたい情報を写真で掲載しておきます。

地域で愛されていると疑わなかったアントラーズが、地域の方々が観戦に行かなくなっていると考えてしまうデータです。もちろん、アンケートとは完全ではなく、都合のよい解釈も都合の悪い解釈もできるものですが、ひとつの結果として、アントラーズに直接関わる人だけではなく、広く鹿嶋市の各団体が、ホームタウンとしてのバックアップをもう一度実行する必要があると思います。

4c832ea3.jpg鹿嶋市を離れて仕事をしていました。

そこで、こんなものを見つけて飲んでみました。

思った以上にイケます。特にお茶コーラは、かなりの美味さでした。

鹿嶋市ならば、何コーラ、何サイダーになるんだろう。

ピーマンコーラ・・・美味いかもしれない。

今日が休みの方々も多い。

小学校の運動会の代休なんですね。

平日だからこそ、出かけてみるのも楽しいですよ。

それにしても涼しくなったな。

昨夜は布団を増やしても寒かった。

急な気温の変化は体調を壊しやすいので、注意をしてください。


寒くなっても我慢したり、面倒がらないで、温かくしてくださいね。


いつものクセでクーラーをかけたまま、厚着をしているなんて笑い話にもなりません。


私は今日は鹿嶋市を出る用事があります。

昨夜は、甥っ子・姪っ子達も交えて大勢で焼き肉。楽しい夜でした。

甥っ子は小学六年生。

勉強が身につく頃で、歴史のクイズ合戦に。

甥っ子からの出題
「日本最古のお金は?」


私は自信を持って答えます。
「和同開珎(わどうかいちん)」


「ブー!!」


「エッ?違うの?」


「答は 富本銭(ふほんせん)です!」甥っ子が教えてくれました。


いつの間にか、和同開珎よりも古いお金が発見されていたんですね。


次はこちらの番。

小学生には負けないつもりでしたが、私の年になると、クイズを考えるだけでも難しいんです。
 
「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」この言葉が表した武将は?

「豊臣秀吉!」

「そうだっけ?」と問題をだした私が悩む始末でした。

ちなみに、
ここを読んでくださっている方にクイズ。
「鳴かぬなら、それでいいじゃんホトトギス」と言ったのは誰でしょう?
歴史のクイズではないですけどね。



さて、昨日の運動会でお疲れの方も多いと思います。昨夜は神栖市で花火大会もあったんですよね。

アントラーズのホームゲームと重なってしまったのが残念でした。

アントラーズの試合結果も・・・

話題が暗くなってしまいましたが、今日は皆さん疲れをとって、明日からまた頑張りましょう!

さて、議会も終わり世間を見てみると、いつの間にか、民主党の代表が野田さんで決まり、巨人が優勝し、iPhone5が発売しと、取り残された気分。

中国での反日デモは知っていましたが、いつのまにやらニュースにはならなくなっています。上戸彩ちゃんも結婚するのか・・

お幸せに。

昨夜は知人からの電話で、「鹿嶋市では自民党の総裁選の動きはどうなの?」と。


「鹿嶋市は、市議会でいっぱいいっぱいで国の動きはわからないです。」


そんなこんな浦島太郎気分ではありますが、今日の鹿嶋市内は、運動会が各地で開催されます。

昨夜は夜7時から海水浴場の会議。

反省点・改善点が話し合われました。

時間が遅かったので、そのまま皆と食事会になりましたが、今日の運動会の準備に関わる人も多くて、早めにお開きです。

地区の学校から運動会のお誘いはいただきますが、私は運動会に来賓として伺うことは遠慮しています。

というのも、運動会に私のような議員が行くことで、周囲の方々に余計な負担をかけてしまうように思えるから。

運動会に関わる保護者の皆さんも、先生方も、議員が来たのを喜んでくれるのは知り合いの一部だけで、それ以外の方々は、「いそがしいのに・・・」と思っていないですか?

一応気にしているんです。

ただいま、朝6時ちょうど。

外には運動会開催を知らせる花火の音が聞こえました。

天気も持ちそうですね。

運動会に出られる方々は、頑張ってくださいね!

713d4331.jpg今日はある催しを紹介します。

笑わずには帰れない!プレジャーBの「コメディクラウンサーカス」

プラス講演会(大棟耕介氏・大嶋啓介氏)。


10月6日(土) 14時30分開場
15時30分〜17時 サーカス
17時30分〜20時30分 講演会

前売り券 サーカス+講演会 大人3000円 学生(中学生以上)2000円 子供(小学生以下)無料
当日券500円増し(小学生以下は無料)

場所 香取市佐原文化会館

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この催しの主催は、chibaraki結志・動 というグループ。

千葉・茨城から、年齢を超えて地域を元気にしたいと集まった仲間達。

彼らがこの地域の方々にぜひ紹介したいと企画したのが、このサーカスと、後半の講演会です。

鹿島地域を元気にしたいと考える彼らが選んだのが、ピエロが笑いを提供する日本でも人気のショー。
面白いことは間違いないでしょう。
特に小学生・中学生の子供達にはぜひ見せてあげて欲しいんです。

後半の講演会は、講演する両氏とも子供達のため、地域のため、私達大人がすべきことを教えてくれるものです。

鹿島地域は、陸の孤島と比喩されるほど、文化の交流や発展の少ないところ。私達はどこか田舎的に文化を拒絶する傾向があります。しかし、鹿嶋・潮来から車で30分も走ればそこはビルが立ち並ぶ大都会。

そろそろ、現実に子供達に文化の多面性を見せてあげることができると私は思うんです。
そして私達大人も、知らないことを学ぼうとしてもいいんじゃないかと思うんです。

そんな第一歩として、彼らの提供してくれるこの企画は最良です。

「笑い」は難しいことなど何もなく、人を幸せにしてくれます。

企画したメンバーの思いが大きくて、定例公演のチケットが完売するほど人気のショーを開催することになりましたが、そこは情報の少ないこの地域の悲しさか、このショーがあることも知ってる人が少なくて、まだ席には余裕があるので、ぜひ皆さん、貴重なこのチャンスにこのショーを見に行って見ませんか。

申し込み・お問い合わせは
0120-521-858

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「プレジャーB」
通称「プレB」。94年結成。
2012年現在メンバー約45名。日本では珍しいクラウン(道化師)のみのパフォーマンス集団。名古屋のスタジオを拠点に、幼稚園、テーマパークイベント、ショッピングセンター、結婚式場などで活躍している他、幼稚園・学校の芸術観賞会・おやこ・こども劇場など舞台にも力をいれ、全国で活躍中。
普段は、個人や小ユニットでの活動が多いが、年に一度のメンバー全員で行う定例公演は全てのチケットが完売になる程の好評。
また、たくさんの人にクラウンを知って欲しいという思いから、無料のアトリエ公演や、クラウンをはじめ、ジャグリング、パントマイムなどの講座主催子ども向けワークショップなども行っている。

「大嶋啓介氏」
有限会社てっぺん代表取締役。

「大棟耕介氏」
プレジャーBリーダー。

※両氏ともたくさんの講演活動で評判。

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