河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる46歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員5期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2014年06月

1036de06.jpg朝からのご挨拶回りの休憩中にブログの更新です。

ヒマワリのそばを通ると、夏はやっぱりいいなー、と思います。

しかし、まだ安心はできません。
急に天気が崩れたと思うと、驚くほどの大雨になるのが、最近問題になっているゲリラ豪雨です。

鹿嶋市も、大雨には弱いんです。

遠くの空が曇っているのが心配です。
よし!もう少し頑張るか!


1a79188f.jpg今日は天気がハッキリしないので、雨が降る前の朝のうちにご挨拶回りに出発しました。

休日で朝から庭の掃除や、活動をしているグループもあって、たくさんの人にお会いできます。

そんな中で最近、よく聞かれるのが、「良い自転車だね」とのお誉めの言葉。

小さめの車体に、頑丈な前後のカゴ。
大きめのペットボトルも装着できます。

そうです。最近、自転車を誉めていただくんです。評判いいぞ!自転車が!


昨日で6月議会は終わりました。
昨日のブログで書いた、規制改革 農業ワーキンググループ「農業改革に関する意見」に関する緊急請願は、

平成24年6月24日、安倍総理が、総理大臣官邸で第13回農林水産業・地域の活力創造本部を開催し「農林水産業・地域の活力創造プラン」を改定したことを理由に、請願者から請願取下申出書が提出され、議会において認められました。

簡単に言うと、政府の農業改革に反対し、請願をだした農協ですが、前日に政府の改革案に改善があったために請願を取り下げたという事です。

この扱いについて議会も混乱。

この請願は、前段の環境経済建設委員会で、請願不採択の決定がされています。

ですから、取り下げなくても、請願が政府に提出されることはありません。
逆に取り下げられても、何の影響もありません。

しかし、環境経済建設委員会では、請願とはいえ、紹介議員もいて、農業に大きな影響のある重要な扱いをしました。

それを、新たに改善された改革案の比較部分の説明もなく、取り下げるとなれば、議会に身を置く立場とすれば、もう少し慎重に請願を提出して欲しかったとは思います。

そして、政府に動きがあったから、取り下げるとなると、政府の一連の発表を知っていて採決をした環境経済建設委員会の判断が間違っていることにもなります。環境経済建設委員会が、政府の方針に変化があることを読んで、審議ができないことを理由に請願を採決なしに止めておくこともできました。

結果として、今回のことは、「議会は何をやっているんだ」と関係者に思われただけの結果になってしまいました。

トホホという感じです。

さて、昨夜は神幸祭(提灯祭り)の会合でした。

9月1日に向けて事務的な作業も増えてきました。また、今年は12年に一度の御船祭りもあり、通年とは違う対応も必要になります。

かなり大変なことで、今から悩みもありますが、大勢の仲間達と乗り越えて、鹿島の神様のお役に立てるように頑張らないといけませんね。

今日の午前中は、ご挨拶回り。午後からは、神幸祭の全体会議に出席する予定です。

サッカー日本代表は残念ながら、本戦には進めませんでした。しかし、最後まで楽しませてくれました。勝者がいれば敗者がいます。
次に気持ちを切り替えてまた一歩一歩前進を続ければ、いつか世界の壁をこじ開けるはずです。頑張れ、日本!

昨夜の大雨、市内各地に被害がありました。

市役所の担当には夜の報告もかなりあり、出動もあったはずです。

私にも数カ所の被害報告がありました。冠水被害が主ですが、水の引きも早かったようで、駆けつけた時には水もひいていましたが、今後はさらにひどいゲリラ豪雨もあるでしょうから、今回の被害をそのままにするわけにはいきません。

さて、タイトルの「農業改革に関する意見」に関する緊急請願について。

これは、今議会に、農協から提出された請願のこと。
この請願について、ちょっとした混乱がありました。

請願の内容は、政府(自民党)が今国会において、規制改革会議の中の農業改革について意見したものが発端で、その内容が、農協や農業委員会の組織運営を根底から改善するものであったために、農協から、政府の改善案に反対の意志を示すものでした。

この農協からの請願には、紹介議員も名前を連ねていたので、この請願を付託された環境経済建設委員会(私も所属しています)で、審議するにあたり、詳しい説明を紹介議員に求めたんです。

通常は、紹介議員の名前があった場合は、事前に紹介議員からの一言があり、その議員を信頼する温情も加えた判断をするのですが、そういった背景もないままだと、この農業改革案は、単に採択・不採択(賛成・反対)ができるものでもありません。

紹介議員を委員会に呼んで説明をしてもらっても、私には、請願の必要性についてまともな説明をしているとはとても思えない状況で、最終的には、委員会で採決することになったんです。

私は、充分な説明を受けたとは思えないので無責任に採択・不採択の判断ができないことをふまえて、採決を放棄しました。

というのも、このようなケースは、農協の気持ちもわかるが、手順に問題があるのでこじれることが多く、どのような判断をしても矛盾が生じるケースなんです。

私ともう一人が採決を放棄したので、きっと、問題回避のためにも、この請願は採択で終わるのだろうと、経緯を見ていると、結果は不採択。

こうなると、請願の内容とは別に、また問題が色々と出てくるんです。

不採択になるまでには現在の国会の動きなども影響してはいるのですが、不採択となると、そもそもの議員間の主張や立場さえおかしくなってきます。

読んでくださっている皆さんには、説明の足りない議会のルールを書いているので、わかりずらくてすいません。

とにかく、紹介議員まで連ねた農協の請願を環境経済建設委員会は、不採択にしたんです。

さて、これはこれで委員会の判断ですから、議会は進みます。

私は、議会最終日の今日、環境経済建設委員会の請願不採択の判断を、本会議ではどう判断するのか、気になっていました。

しかし、急遽、昨夜、この請願を取り下げたいとの申し出に、今日の本会議前に議会運営委員会が開かれることに。

環境経済建設委員会でも混乱し、時間を取って出した結果の上に最終的にはとりやめる・・

周囲にいらぬ混乱だけを残した今回のケース。

問題はどこにあるのかというと、安易に請願の紹介議員になると、このような混乱を引き起こすことにもなるということでしょう。

私も気をつけなくてはいけない事例でした。

それではこの問題、どう解決するのか、議運に行ってきます。

このブログを書いているのは、午前5時半すぎ。

もちろん、W杯、日本代表の試合を応援しています。

気合いの入ったいい試合だ!

日本代表頑張れ!

昨日の議会は、常任委員会でした。

今議会は、予算分科会がないので、先日の予算委員会での答弁の確認ができません。

ですから常任委員会の合間に、緊急雇用制度について詳細を質問。事前に連絡をしておいたので、資料ももらったのですが、この制度は、やはり細かい部分で問題があります。

特に人件費に主に使われる用途は、半分しか使われていない事業もいくつもあります。

今回質問した、観光についても、


「うおっー!日本代表!ゴール!やったー!岡崎!ヘッド!」


すいません、今、日本代表ゴールが決まりました。

続きです。観光に関する予算でも、人件費は半分。しかも、一年の雇用ができる中で、情報誌を作る雇用期間は半年間。 そして、人件費以外の情報誌作成料にも予算を割いているんです。

予算のない中での苦肉の策とも言えますが、効果が出なければ結局は小さい中での自己満足。

もう少し調査が必要です。


さあ、日本代表、後半も頑張れ!

今日の議会は休会。天気を見ながらご挨拶回りの予定です。

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昨日は東京での用事が終わってから、池袋の東武で開催されている、「寺門ジモン厳選! グルメ祭り」に行ってきました。

東京での用事ついでに、何かイベントがあれば、と探したところ見つけた催しですが、寺門ジモンさんといえば、食に詳しい方として知られているので、参考になるものもあるかもしれません。

通常は行列必至の各名店を集めただけあって、会場はすごい人でした。

特に人気のあるお店は、行列もすごく、売り切れの品もあります。

値段も、やはり高めで、簡単なお昼や夕食の代わりとは言えないものが多いのですが、せっかくの機会ですから奮発して、いくつかの人気メニューを食べました。

ステーキサンド(900円)

ステーキ丼 (1500円)

銘柄ステーキ食べ比べ(2540円)

ハンバーグ弁当 (950円)

マンガリッツァ豚串焼き(500円)

ビーフヘレカツサンド(1050円)

フローズンヨーグルト (520円)

数人で色々と分け合って食べたのですが、お腹いっぱいになるまで食べました。

感想としては、

やはりお店で食べる方が美味しいですよね。
美味しさは、味だけではなくてお店の中の、雰囲気も大事。それに美味しいものを作る器具や手順も大事なんですね。

正直に言うと、名店の味を食べたという満足感にお金を追加したようにも思えます。

でも、今、紹介した品の中に驚くほど美味しかったものもあったんですよ。

一品ごとの感想はやめておきますが・・

こういった催しは、都会だからこそというのはわかります。ですが、近年では、つくばのラーメンのイベントも有名になってきました。

鹿嶋市ならば、スタジアム周辺と駐車場は利用できますね。

今日は議会です。

行ってきます。

現在、午前九時前。東京に向かう高速バスの中です。

講義と勉強会と知人へのご挨拶。

時間が空いたら色々と行きたいところもあるんですが、いけるかな。

さて、今議会の中で、小・中学校のエアコンの話題がでました。

それについて教育長は、検討するとの答弁。
「検討する」というのは、決まっていない、とも取れますが、このエアコンについては、簡単には設置できないんです。

というのも、私は議会においても、昨年の全教室への扇風機設置に対して、冷風効果のないものとして意見して、エアコン設置を求めました。

その時の答弁が、かなりの予算がかかることや、その他の暑さ対策が可能なことなど、エアコン設置は難しい答弁だったんです。

それでも、扇風機の予算を認めてしまえば、今後のエアコン設置の際の無駄にもなり、エアコン設置自体が遅くなることも考えられるので、慎重になるよう意見しましたが、他の議員からは扇風機でも涼しくなるのであれば早急な設置が必要だと、扇風機設置は議会を通ったのです。

さて、今年になり、議案にはなっていないので、今年の予算計上はされていませんが、今さらながらエアコン設置の話題に。

これは、議会が一歩前進したのだと考えて、喜ぶ保護者も多いかもしれません。

でも、この問題、そう簡単ではないんです。

そもそも、扇風機設置も責任は議会の了承にもあります。

それが全く冷風効果がなく、しかもエアコン設置に予算を使うとなれば、扇風機を設置した予算が無駄になります。

これは市民の税金を無駄にしたことになり、もし市民に返還請求をされた場合には、どうなるのか予想もできないことに。

扇風機ではありませんが、同様の例が県内の風力発電機設置の訴訟になった例があります。

つまり、エアコン設置の気運が高まったとしても、扇風機設置の判断のせいで、エアコン設置ができないことも考えられるんです。

一番には子供達のことを考えなければいけないはずなのに、行政が足を引っ張る悪い例です。

それではバスの中ですが少し眠ります。

今議会に提案された補正予算の中に、観光PR事業として追加予算650万円がある。

補正前には約1200万円だったので、合わせて1800万円を超える予算だ。

追加される内容は、茨城県からの緊急雇用創出事業予算を使い、観光PR活動をする人件費となる。

もちろん、緊急雇用なのだから、失業者対策であり、あらたに雇った人の給与になるのだ。

以前から、観光対策として緊急雇用制度予算で雇用はしてきたはずだが、成果を知ることはなかった。

そこで、この緊急雇用予算がどのような職種に配置され、どのような成果が期待できるのか、以前の成果はどうだったのか、などを予算 委員会において聞いてみたのだが、どうにも答弁があやふやだ。

使い方も使い道もあやふやなのだ。

以前から続いていた緊急雇用制度での雇用先を聞いてみると、なんと水戸の旅行会社であった。

なぜ鹿嶋市を経由する予算が水戸の会社に振り込まれるのか?

と聞いたところ、会社は水戸だが雇用したのは鹿嶋市民だと言う。

それではその鹿嶋市民はどこで働いているのか? と聞くと、まちづくりセンターや市役所や・・とこれもあやふやだ。

答えをまとめると、水戸にある旅行会社が鹿嶋市の情報誌をつくるために4人ほど緊急雇用予算で雇用して、雇用された方々は、拠点もなく市内の情報を集めて情報誌を作ったのだそうだ。

私は、4人もの方が一年間も頑張れば、ずいぶんと充実した情報誌が数冊はできるものだと思い、参考のために見せて欲しいとお願いしたところ、今議会の始まりに配布したものだと言われてしまった。

そういえば配られた鹿嶋市のパンフレットのようなものがあった。しかし、一年をかけて4人の人手をかけたものとは思えない。

このパンフレットを作った方には誤解のないように願いたい。きっと頑張って作ったのだろう。内容も悪くはないし、きっと役にもたつはずだ。
私が問題だと言っているのは、こういった予算の使い道と支払われ方の説明が問題だと言っているのだ。

そして、雇用された方々は市内に拠点もなくあちこちで作業しているのか・・

どのような雇用契約なのだろう、場所も勤務時間も関係ないのか?

答弁だけを聞くと、県から給料を出すから、関係する雇用先で自由にどうぞ!というものに聞こえる。

給料を払ってもらえるのならば、その分経費が浮かせるのだから、雇用先は楽だ。しかし、それでは目的の成果はあがらない。

もし、この緊急雇用予算が切られた場合は、雇用された方々はどうなるのか? そもそも、これは失業者対策の一環なのだから、雇用先の会社は、緊急雇用予算から給与として払っている間は、育成期間と考えて、その後も継続して雇用する責任があるし、そのような会社にこの制度を適用しなければならない。

本当にすべて人件費に使われているのか? 雇用は継続しているのか? 求められた成果はどのようなものなのか? 

なんかあるのかな・・

朝6時30分。後30分でサッカー日本代表の試合が始まります。

今からテレビの前にいる人がたくさんいると思います。

今回のブラジルW杯の試合時間(日本での放送時間)は、仕事に行く前に観ることができる人が多い時間帯ですね。

私も今日は議会ですが、その前に応援観戦です。

日本代表!頑張れ!

昨日はブログの更新ができませんでしたが、一般質問をおこないました。

内容は以前も報告した通り、錦織市長の公職選挙法違反容疑について、と錦織市長の公約の実現性について。

先の市長選挙の立場によって、公職選挙法の解釈までも変えているので感情的な対立になってしまいますが、私は、この問題を解決しないと市政運営に問題があると思うし、そのためには第三者的な視点から認識しないと解決の糸口はないと思っているんです。
書類送検までされ司法に任されている状態ではありますが、私が大事だと思うのは、錦織市長自らが公職選挙法違反の認識があるかないかだと思うし、司法の結果が出るまでは、「私は、公職選挙法を違反していない」と訴えた上で司法の結果を待つことが市政運営上必要だと思っているんです。
残念ながらその言葉は聞けませんでしたが、この内容は昨日発言した内容にこの場で考えを加えるものでもないので、議会広報紙または議会インターネットでご覧ください。

錦織市長に質問するはずだった質問の2つめが、錦織市長の公約の実現性について。
これについては、質問を打ち消される状態であったため、この場で私の考えだけは書いておきます。

私の質問は、「成田と鹿嶋の観光バスルートとは何か?具体的な取り組みを教えて欲しい」とのもの。

それに対する錦織市長の答えが「質問に対する聞き取りを受けないのだから詳しく言えない(云々)」。(完全に答えないのではなく、その後で概要の答弁はいただきましたが)。
冒頭の「聞き取り(答弁調整といい、質問内容を事前に教えること。もちろん任意のもの)を私が受けないから詳しく言えない」とも取れる態度に、私もつい感情的になってしまいました。

コメントでも一般質問の通告について質問がありましたが、まず一般質問は通告制で、通告した内容を議運が認め、議長が許可するのが原則です。
私は、市長公約の実現性について と通告をして、認められています。

そして事前の答弁調整に答えなかった理由は、私が原稿を作るのがいつもギリギリ(胸をはって言えることではありませんが)だからです。

これは以前からそうで、一般質問の前日や、当日に原稿を渡すことはよくありました。

そもそも答弁調整に応じるのは任意なのですが、市民に対しては丁寧な答弁をするためだと執行部に言われては、納得する部分もあるんです。

ですから、本来ならば資料とメモで一般質問にのぞむこともできるのですが、原稿を書いて渡す方法を取ってきました。

今回も、原稿を清書してプリントアウトできたのは、一般質問登壇の前日の夜でした。

答弁調整に応じている時間はないし、こちらから原稿ができたことを教える立場上の人間関係も構築できていないんです。

しかし、確かに「市長公約」という大きな括りで質問をする側に、わざと困らせるような意図を含めることも可能です。ですから私は、当然答えられなければならない質問として、市長就任挨拶の所信表明文中に記載のあった質問をしました。

自分の挨拶にまでした公約のことを答えられない訳がないだろうと思っていたんです。

そして、もうひとつの理由が、そもそも鹿嶋市議会が、一般質問を一問一答式にしたのは、答える方の能力を求めるためでもあるんです。

その逆に、質問する側の意図的な悪意に対しては、反問権が認められています。

つまり、もし、私の質問に答えられなかった場合でも、「質問するあなたはどう考えているんですか?」と聞き返すことができるんです。

こういったやり取りもなく、「任意に応じないから説明できないんだ!」とでも言う威圧的な態度に、私も感情的になってしまいました(反省する部分です)。
とはいえ、今後も一般質問の原稿は遅くなるけれども、できる限りは答弁調整には応じたいと思います。

さて、コメントへの私のこたえです。一般質問は通告制ですから、通告以外の質問はできません。

しかし、そこは議長の判断であり、その質問が行政にとっての大事な質問になる場合もあるので、議員の発言権を認める場合もありまし、議員達も黙認することがあります。

さて、今日は一般質問の三日目です。


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