河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2015年06月

どうやら週末は、市民が待ち時間に耐えることが続いたようだ。

土曜日は商品券の販売。

市役所で売り出したようだが、午前中で2時間待ち。

昼前で1時間待ち。午後からは比較的早く買えたようだ。

日曜日は、研ナオコさんのコンサートチケットの発売日。

電話で購入するようだが、1時間以上電話がつながらなかったようだ。

中にはもっと時間がかかった人もいただろう。

市民の人気もすごいのかと思ったのだが、昨夜、多くの仲間達と話していると、ほとんどの人達が、商品券のことも研ナオコさんのコンサートのことも知らなかった。

「なんだよ、知ってたら買ってたのに」と口にするのだが、そう聞くと複雑な気持ちになる。

確かに、市民全体に知らせなければ、公平な税金の使い道ではない。

こういったものは以前から、鹿嶋市の情報に注意しているか、聞ける立場の方々が優位ではある。

しかし、貸出中のDVDが見たくなったり、売り切れの物が欲しくなったりと、後から欲しがる人の気持ちは最初からのものではない場合も。

皆さんはどうでしたか?

本当に欲しい方々の手には入って欲しいものです。

b879bfad.jpg最近はじめた家庭菜園。

ただホームセンターで苗を買ってきて土に埋めるだけで、正しい栽培とはとても言えませんが、それでも食べられる野菜ができるとうれしいですね。

ちなみに、ナス・トマト・枝豆・オクラ・ピーマン・しそを育てています。

今朝のニュース。

ある党の若手国会議員の会合で、安全保障関連法案についてのマスコミの報道が問題だと批判が続出。政府に否定的な機関に対して、広告収入料が入らないように経団連に働きかけるかのような発言や、ゲストからは、特定の新聞社を潰さなければならない発言まであったとか。

そして小さな地域でも、あるお年寄りの俳句の掲載が認められずに問題となっている。

「梅雨空に『九条守れ』と女性デモ」

公民館で定期的に発行される広報に、内容が不適切だからと掲載を断られたのだ。

マスコミの報道が政府に否定的だからといって、潰すことが解決法なのだろうか。デモが風景となっていることを詠むことに問題があるのだろうか。

何かがおかしい・・。

昨日は水戸。今日は千葉に向かいます。用事が片付けば東京に向かいます。

昨日で6月議会が終わりました。

しかし、ちょっとした問題が。

問題というのは、ある議員が提出者になって「安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書」を国会に提出するために、議会最終日に提案しようとしたため。

この意見書は、今、国会で議論され、ニュースでも連日取り上げられているもので、国民・市民の関心も高いものです。

さて、この意見書が提出されるのにも二転三転あったようで、どうやら最初に提出しようとしたのは、企業の議員と会派を組んでいる組合系の議員。
その方が共○党の議員に協力を求めたものでした。

しかし、国会が会期延長を決定したので、慎重審議を求める必要はなくなったとして意見書提出を止めることになったようです。

しかし、協力を求められた共○党の議員は、今国会が会期延長を決めたからこそ次の市議会前に提出しなければならないと判断して、慎重審議を求める意見書の提出者に代わりました。

さて、私はどうしたのかというと、あらたに提出者になる議員から内容の説明を受けた上で、政党や立場に縛られることもなくこの法案には慎重審議が必要だとの考えから、賛成することを約束しました。

もちろん、提出者が代わったとはいえ、そもそもこの法案に慎重審議を求めていた議員とその会派の議員達もいたのですから、常識的に反対することはない議案なのだろうと思えたのです。

しかし、提出者がこの意見書に協力を求めたところ、ほとんどの議員が反対するという状況。
提出を取りやめた議員とその会派も反対です。

反対する意見も色々で、「国会の会期延長が決まったのだから、わざわざ慎重審議を求めなくてもよい」とか、「鹿嶋市議会でもさらに審議が必要」とか「意見書の表現が悪い」とか、国民の関心が高い安全保障関連法案には賛成ではないが、この意見書には賛成しないとか。

中には堂々と、安全保障関連法案に対して賛成している考えを述べる議員もいましたが、賛否という面ではこのような考えの方が、意見書を反対する考えとしては正しいことです。

しかし、そもそもこの意見書は、安全保障関連法案に対して反対をするものではなくて(確かに内容には反対の主旨は含みますが)、国民の意見に耳を傾けて慎重審議を求めるもの。

自分達の立場にばかり目を向けないで、国民・市民に目を向ければ、いがみ合う必要もなく、この法案を慎重に考えて欲しい議員だけは賛成できるし、考える必要はもうないと考える議員は反対することが有権者にもわかりやすい構図。

最近の議会でつくづく思うんです。

いつから議員は、立場の背後にあるものを気にして本心を言えなくなったのだろう。

私はいつも本心が言えることが大切だと思っていたい。

今日は水戸に用事があります。

今日は6月議会の最終日です。

今議会でも、東京オリンピックのサッカー会場としてカシマスタジアムが利用される可能性が高いと市長からの報告がありましたが、私がサッカーに関わる仕事をしている方々と話すと、「鹿嶋市の準備は進んでいる?」とか、さらに現状を知っている方だと「鹿嶋市は大丈夫?」と聞かれたことも。

私が知る限りでは、正式に試合が決定しているわけではないので気運が盛り上がっているようには見えないし、具体的な招致活動を耳にしてはいませんが、それにしても鹿嶋市からのアクションがないように見えているのでしょう。

ワールドカップが鹿嶋市で開催されることで、交通網の整備ができました。

オリンピックも、なんらかの財産が当然期待されます。それらに重要なのがオリンピックに協力する貢献度や熱意。

市長はスタジアム周辺のスポーツ公園構想を公約にしていますが、オリンピックの準備として構想を練り直せば、規模や予算にも影響はあるはずです。

オリンピック会場となれば、おとなしい鹿嶋市民だけではなくて、日本全国からカシマスタジアムに注目が集まるし、オリンピック開催後の施設周辺利用は世界中にいる研究者の材料になります。

そこで恥ずかしくない施設周辺利用となるかどうか・・

今週、関係者に話を聞く機会が作れたので、今後の展望や鹿嶋市の役割を相談するつもりです。

最近、良いお酒を飲むと次の日に残らないことがわかってきました。

さて昨日は、以前の老朽化した建物から移動したFMカシマの視察に行きました。

法務局が神宮駅の近くに移動したので、以前の法務局跡にスタジオごと移動したのです。

FM放送のスタジオですから、たくさんの機材があって隣の建物だとはいえ、引っ越しも大変だったことでしょう。

地域FM局は、震災の際にたいへん市民の役に立ちました。

これからも更に市民に愛されるFM局になって欲しいですね。

でも、以前も書いたことがありますが、私個人の考えとしては、せっかく引っ越しするのならば、カシマスタジアム内に移動して欲しかった。

そうすればなおいっそうアントラーズとの協力や、試合後に選手が遊びに来ることもできるはずだし、何よりこれから開催されるオリンピックにも、なんらかの形で地域FM局が参加できる機会が増えたかもしれません。

今日の議会は常任委員会です。

今日は、どうしても止められない経験を。

それは昨日のこと。

ある漫画本を軽い気持ちで目を通したんです。

その漫画本は、1990年に連載されたマンガで30年近く前のもの。

私はこのマンガが好きで、連載当初からコミックを集めていました。

ですから、もう何回となく読み返しているんです。

ストーリーもわかっていますから、昨日は片付け程度に、パラパラとめくった感じだったんです。

ところが、何度も読み返しているマンガがものすごく新鮮で、しかも過去よりもストーリーや主人公とその仲間達の感情が伝わってくるような気持ちになり、ついもう一冊、もう一冊と止めれれなくなってしまいました。

気がつくと全30巻中の半分以上を読み終えていました。

こんなに何かに没頭することは久しぶりです。

そして時間に限りがあるので読むのを止めることができましたが、時間があれば読み続けたでしょうし、今も続きが読みたいんです。

私達の世代でこのマンガを知らない人はいないでしょうし、今でもこのマンガに影響を受けた子供達が生まれているはずです。

そのマンガとは。



「スラムダンク」です。

「あきらめたらそこで試合終了だよ」。

今日は議会は休会です。

さて、私達議員の仕事の大きな仕事は、税金の使い道のチェック。

細かいところまで調べてその妥当性を判断します。

ですからこのブログでも鹿嶋市に対して厳しいことも書きます。

しかし、私達議会ももう少ししっかりしないといけないな、と思うことも。

昨日の朝会で、議場内の傍聴者用のイスを新しくすることと、新たに議会図書室と会議室を作る報告がされました。

これは鹿嶋市からの提案ではなくて、議会側からの要望。

議会からの要望に、鹿嶋市が予算をつけて計画にうつしたものなんです。
イスを例にすると、今は折りたたみ式のアルミのパイプいす(たぶんひとつ3000円くらいかな?)ですが、それを設置型のたためるイス(ひとつ六万五千円くらい)にするのだとか。

これも、議会を傍聴してもらう方々に、より傍聴しやすくするための議会改革。

ガチャガチャとうるさいパイプイスの音もなくなります。

と議会はもっとものように説明して予算をつけさせました。

でも、別の視点から見ると、議会にたくさんの傍聴者がきてくださるのは3ヶ月に2日間だけの一般質問の日だけ。それもそのうちの1日の午前中だけに区長会の皆さんがきてくださるだけなんです。あとは各議員の支持者が数人だけ。1人もいないこともよくあること。

これが鹿嶋市の他の団体の予算計上であれば費用対効果も考えると、このようなイスは設置できないし、限にどこでもパイプ椅子で市民は活動をしています。

議場にいても、傍聴者の皆さんがパイプ椅子の音をたてたからといって、議会の進行が止まったこともないし、それほど気になることもありません。

議会図書室と会議室については、議員が、どんな本を読むのか、どんな本を揃えるのか、どんな作業をするのかさえわからないし、市民との相談に一番必要なプライバシーを守るための防音効果も薄い会議室を作ることになります。

私はこの図書室も会議室も、ほとんど議員には利用されないと思うし、使っても議員の休憩所にしかならないと思っています(というのも、私が議員になりたての頃にインターネットの使える議員図書室兼相談室をお願いしたことがあるのですが、誰も使わずにいつしか自然と無くなってしまったことがあったんです)。

本来ならば、市民にかわり、厳しく予算のチェックをすることで、時に市民活動まで制約する決定をする議会が、議会改革という自らに酔った名目で、目的も結果もうやむやな予算を取っているのは、どこかおかしいと私は思うんです。

私は、議会全体が「議会改革」という言葉に酔っている状態だと思う度に、「改革の本質が見えていない。これでは体面を良く見せようとしているだけだ」と発言しますが、議会全体が酔っている中では強く言い切れないのも事実です。

本来は、議会改革だからこそ議会自らが市民に向けて厳しい予算の使い道を見せるべきだと私は思うのです。
さて、議会のことをここで悪く私が言うのも愚痴と同じこと。

でも、ひとつ6万5千円もするイスって・・。安価な家庭用のエアコンが買えるな。

最近、市から市民に伝えなければならないことについて「市のホームページに掲載しています」と言っているのを聞く。

しかし、市のホームページを見る市民の割合はかなり少ないと思う。

先日のある議員の一般質問で、「カナメール」についての質問があった。

カナメールとは、鹿嶋市の防災無線の内容も送られる。
その加入者は約10パーセント。

私はこれでも多いと思った。私の回りにはカナメールを利用している人はいないのだ。

鹿嶋市は、ホームページに掲載したことで公式に報告したものだと言いたいのだろうが、そこまでホームページは市民に理解されていない。

カナメールはアイデアによっては今後は市民に役に立つ。

それにしても「カナメール」という名称はどうにかならなかったのか?

こういう時は、シンプルに「鹿嶋市便利メール」とか「生活役立ちメール」とか「お助けメール」などでよいと思うのだが。

54e62e18.jpgある日、鹿嶋市の細い道路を走っていた。

この道路には中央に白線があり通常は片側一車線なのだが、震災被害の大きな地域だったため、道路の修復後とはいえ、未だに道路はデコボコで中央線もところどころ消えたままになっている。

とはいえ、震災直後は車が走れる状況ではなかったのだから、これでも修復したことになるのだろう。

未だに震災の影響はあるのだなと思いながら、道路の修復でできた段差からの激しい振動のくる車を運転していた。

ところがだ、ある境から急に道路が綺麗になった。

中央線もハッキリとしている。

その境目とは、鹿嶋市と神栖市の境目なのだ。

こうもハッキリと境目によって道路の修復に差があるのか?

この状況がなんとも不思議で、鹿嶋市の道路担当にたずねてみると、この場所は県道で、道路の補修は鹿嶋市ではなく県だという。

ならばなおさらおかしくはないのか?

今後、機会があれば調査の上で問題にしたいが、これほどの違いが理由もなくこのままだとすれば、逆にこうされた理由があるとさえ思えてしまう。

アメリカンドリームと言えば、アメリカで夢を掴むこととほとんどの人は思うでしょう。

でも私達世代で、しかも少年の頃にプロレスが大好きだった人は、アメリカンドリームの次にこの名前が続きます。

アメリカンドリーム ダスティローデス。

コミカルな動きを取り入れてくり出すパンチ。

そんなダスティローデス氏が亡くなったと今朝のスポーツ新聞で知りました。

ダスティローデスのビニール製の人形も持っていたことがあります(ちなみに、アンドレザジャイアントとスタンハンセンとミルマスカラスも)。

また一人、青春のヒーローが亡くなりました。

ご冥福を祈ります。

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