河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2018年09月

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茨城県は栗の生産量日本一です。

笠間の栗は有名ですよね。

笠間の大きな栗が紹介される度にいつか食べてみたいなと思っていました。

やっとそのような機会がありました。

栗の下にあるのは、ポケットティッシュ。並べるとポケットティッシュからはみだしてしまうほどの大きさです(わかりづらいかな・・)。

お店の方と話していると、笠間の栗は、岩間の栗と言ってもよいほど、岩間地域で作られているのだとか、栗は鮮度が重要で、ひとつひとつ大事に扱われていて、保管は必ず冷蔵庫でとのこと。

栗を、大きな木の実だと思ってきたので、常温でも大丈夫なものだと思っていました。

秋の味覚をいただきたいと思います。

20日の午前10時から、鹿嶋市議会2020東京オリンピック推進・調査特別委員会を、カシマスタジアム(中にある会議室)で開会しました。

普段の委員会は、市役所の会議室なのですが、今回の委員会はスタジアムを使う目的があったんです。

急な提案に対応してくださった、関係者の皆さん、事務局の皆さん、本当にありがとうございました。


さて、カシマスタジアムの中にある会議室を委員会場所に選んだ理由ですが、通常の議案審議だけではなく、身近なスタジアムだからこそ見ておく必要があったからなんです。

以前、鹿嶋市同様にオリンピックの地方会場となる、一宮町と伊豆市に視察に行きました。 そこでは各会場も視察。  取り組みや、地方会場としての目的、問題なども調べ、鹿嶋市の取り組み状況を比較してきました。

そんな中で、ふと、私達の関わるカシマスタジアムを、視察視点で見る必要も感じたんです。 

それと、スタジアムはアントラーズが茨城県から管理を委託されている関係から、県の関係者も出向していて、茨城県のオリンピックへの取り組みについても教えてもらえると考えたんです。

他にも、それらから影響する様々な効果を考えた上で、会議場所をスタジアムとしました。

茨城県からは、忙しい中を、担当課の方にも出向いていただいての説明も。

茨城県の状況などを知ることができましたが、私達鹿嶋市の状況や要望は、何ひとつ検討されていないことがわかり、鹿嶋市側から強い意思表示と行動を急がなければならないことがわかりました。


最近のファッションの流行りは「ちょいダサ」なんだとか。

私が子供の頃に流行した、ガチャベルトや、オヤジが履くスニーカーが流行りだそうだ。

しかし、私達と何かが違う。

若者はガチャベルトもスニーカーも、どこか着こなしが違う。

ダサいオヤジの私から見ると、本当のちょいダサにはまだまだだな。


さて最近なかなか理解できないeスポーツのことを。

「eスポーツって何?」と聞いて答えられるのは、年代によってハッキリと別れるはず。40代・50代の私世代にはわからない人がほとんどです。

来年の茨城国体で取り入れられるニュースが流れましたが、それでもなんのことだかわかっていません。

何となく、コンピューターゲームのことだとわかる程度です。

ですから、近い未来にeスポーツがオリンピック競技になるなどと言われても、スポーツとコンピューターゲームが一緒になるわけないだろうと考えてしまいます。

私も当初は「コンピューターゲームがスポーツとして認められるわけがないし、そんなことをしたら学校にコンピューターゲーム部を作ることが当たり前になってしまい、皆、ゲームばかりするようになる」と思っていました。

しかし、知らないままでいるわけにはいかないので、関係する情報を調べたり、eスポーツに関係した番組を集中して見てみたり。

すると、かなりイメージが違うものだとわかりました。

確かに、コンピューターゲームはひとつの競技として成り立っているようですし、驚くほど多くの観客を夢中にしています。

スポーツというよりもエンターテイメントの部分が多いのですが、競いあうことはスポーツにも通じます。

私達世代の持つイメージは、ゲームの上手い人を競うだけだと思いがちですが、ゲームの種類もルールも確立しているようですし、これは考えを変えないといけないなと思いました。

そしてeスポーツのメリットとして、開催場所が選べることがあります。

大きな大会ではスタジアムが利用されたりもするんです。

ですから、カシマスタジアムでeスポーツの大きな大会を開くことも可能(隣の神栖市に建設中のアリーナを使えば世界的な大会も夢ではないかも)。


eスポーツに期待しているのは、全世界に広がっている集金システムや、それに付随したスポンサー収益もありますが、同時に未来の経済効果にもつながる可能性があります。


しかしわかっていても、どうしてもスポーツとコンピューターゲームを一緒にできない頭の固さが取れません。

これはきっと、私の学生時代やそれ以前の、フォークブームや、ロックブームに似た部分があるのかもしれないですね。

エレキギターも今では軽音楽部で当たり前に弾けますが、昔は不良のイメージでした。

ということで、今のところはオリンピックの正式種目というわけではなくて、オリンピックに関連したeスポーツの大会を開くことになるんだろうと想像しますが、カシマスタジアムがeスポーツの準備をしておいても良いのではとも思っています。

今日は私の住んでいる地区の運動会でした。

私の地区は、地域住民と中学生が一緒に運動会をやります。

今年から小中一貫校になったので、今後は小中学生が一緒に運動会をやることも考えていくのかもしれません。

私は、開会式に来賓として参加。

でも正直に言うと、あまり出席したいとは思っていないんです。

以前も書いたとは思うのですが、運動会に向けて子供達も先生も頑張ってきて、保護者の皆さんも準備に大変だったのに、何もしていない私が開会式前に出向いて来賓席に座っているのは、どうにも申し訳がないんです。
それに、皆さんいそがしいのに、対応もしてくださるし、それ以外の方々にも、なんだか気を使わせているのがわかるんです。

ですから、あまり積極的に出席はしないし、出席してもすぐにその場を後にします。

さらに正直に言うと、「選挙もあるので顔を出さないとマズイな」という気持ちもあるし、顔見知りからは「選挙近いのか?」なんて冷やかされたりもします。

きっと中には「選挙前だから来た」と思っている人もいるでしょうから、良くも悪くもですね。

それでも、知ってる人達がたくさんいる運動会は見ていたいですよね。

そんな場合はどうするのかというと、

一度帰宅して、スーツを普段着に着替えて、それから本部席にできるだけ近寄らないようにして、知人達に混じって応援です。

今日も開会式が終わるとすぐに退席。

用事を済ませてから、普段着に着替えて運動会の観戦に。

知人達の活躍に笑って楽しい1日でした。

昨日の茨城新聞にも大きく取り上げられたゴミ処理施設の騒動ですが、一般の皆さんにはあまり知られていないと思います。

ゴミは誰にも身近なものですが、それを処理する施設となると、どこにゴミ処理施設があるのかさえ知らない方も多いのかもしれません。

今回の騒動を、私が知っている限りですが、簡単に報告します。

ゴミ処理場は、本来ならばひとつの市で所有すれば最良ですが、建設費用もコストもかかるために、近年では複数の市で共同で作ることが多いんです。

鹿嶋市も神栖市もゴミ処理場がありますが、どちらも老朽化やゴミ処理後の対応などに問題も指摘されているために、今後、新しいゴミ処理場は共同で作り、運営していく方針でした。

隣の潮来市と行方市と鉾田市は共同でゴミ処理場を作る方針だったんです。

鹿嶋市と神栖市の新しいゴミ処理場に関しては、まだ本格的な建設計画が提示されていないのですが、そもそも絶対に必要な施設なので、それほど問題視されていませんでした。

しかし、潮来市・行方市・鉾田市の建設計画は、場所の選定などで難航していて、予定よりも遅れていると耳にしていました。

そしてそのような時間が過ぎる中で、潮来市のゴミ処理場の老朽化は進み、ゴミ処理場の改善費用だけでもかなりの費用がかかることになってしまったんです。

本来ならば潮来市だけでゴミ処理場を建設できれば問題はないのですが、ゴミ処理場を作る莫大な費用は、ひとつの市だけでは捻出できません。そして国の予算で建設するには利用する人口が決まっていて、他の市と一緒じゃないとダメなんです。

そこで、潮来市は急遽、行方市・潮来市・鉾田市で共同でゴミ処理場を作る計画から抜けて、鹿嶋市と神栖市が作ろうとしているゴミ処理場に入れて欲しいと言ってきました。

行方市にもゴミ処理場はあるのですが、まだ耐用年数があり、急な計画変更は必要ではないのですが、行方市と鉾田市での共同ゴミ処理場には立地条件や費用面など現実的な障害があっての判断だと思います。

そのような背景から、当初は鹿嶋市と神栖市で作る予定だったゴミ処理場建設に、潮来市と行方市も加えて欲しいとお願いをされている状況です。

さて、この問題の裏話ですが、新聞には鹿嶋市と神栖市も困惑していて、両市の議員からも厳しい意見が出ているように書かれていますが、鹿嶋市からはそれほど厳しい意見はまだ出ていません。
まだ計画が本格的ではないことや、建設場所も未定(立地的には神栖市に建設する方が可能性が高いと私は思う)、そして隣の自治体である潮来市と行方市に同情的な面があるからです。

神栖市についても、神栖市長は受け入れに前向きだが議会の意見に慎重との情報は耳にしますが、反対意見には政治的な立場も関係しているのが当たり前のこと(鹿嶋市議会でも政治的な対立になる可能性も)。

(※神栖の知人から、政治の流れでの反対意見ではなく、ゴミ処理場についての考え方で捉えているとのご指摘がありました。私は「立場や考え方が違うのは当たり前のことで、どちらも間違いではない」との主旨で書いたのですが、表現が足りず誤解を与えてしまいました。お詫びすると共にこの文章を加筆します)


それでも最終的には協力し合う方が良いと、私は思います。
もちろん、潮来市・行方市が加わることになれば計画には大幅な変更になるし、ひとつの計画の変更は、さらに多方面の変更につながるので、そういった変更が、逆に市民サービスへの負担になるようなことがないことが大原則です。

更に裏話を言うと、神栖市・潮来市の議員の皆さんと雑談をしていると、「このゴミ処理施設計画への潮来市・行方市への加入を進めたのは鹿嶋市さんでしょう?」と言われることが多いんです。

どうやら、そのような話を知らないのは鹿嶋市の議員だけで、神栖市・潮来市・行方市の議員達ではよく聞く話になっているようなんです。

そんなこんなで、今後、どのような方向になるのかははっきりしませんが、今の時点では、皆で協力し合えれば良いと私は思っています。

計画が白紙になった「歴史資料館」が「市民交流館」と名前を変えて計画が再開されようとしていることを伝えましたが、昨日、さらにわかったこととして、この計画は、鹿島神宮が建設予定の「宝物館」と連携させるために、鹿島神宮から「決定」を早めるように要求されていると副市長から発言されました。

「宝物館」を作りたい鹿島神宮としては作るにしても作らないにしても決定を急いでほしいのは当然のことですが、鹿嶋市としては、白紙にした計画を無理にいそぐと、次々に問題が出てくるはずです。

今、本当に考えなければいけないのは、

○市民交流館の必要性

市民が交流するための施設はいくつもあるし、他にも代用できる場所はたくさんあるはずです。

○建設場所の適正

鹿嶋市の観光の顔である鹿島神宮の鳥居脇に、多額の費用や、住民の立ち退きまでさせて市民交流館を作る必要があるのか。 他に適正な場所があるのではないのか。

○歴史資料スペースの展示品

規模が縮小された歴史資料展示スペースには、どのような展示物がどれだけ展示できるのか

○市民の利便性

離れた場所にあり、しかも有料の駐車場を使って、交流館で触れあう市民がどれだけいるのか

等々、こういったことから考えていかなければならないのに、これらのことは全く話し合われていませんし、答えもありません。

計画を急ぐ理由に、第三者の名前を上げるのも間違っています。

そもそも「歴史資料館」を作りたいのに「市民交流館」という名目にする誤魔化しが必要なことがあってはならないこと。

もし、建物が建設されたとしたらその看板は「市民交流館」にしなければ、またおかしなことになってしまいます。








建設計画が白紙になった歴史資料館が、今度は「市民交流館」と名前を変えて建設されようとしています。

まずは歴史館の計画が白紙になった経過を簡単におさらい。

歴史館の建設は、鹿島神宮に隣接している大きな空き地(神宮所有)の有効利用から考えられた、市長の公約でした。

しかし、その空き地では国の補助金を利用できないために、次は鹿島神宮の鳥居のそばにある駐車場(民家の立ち退き必要)が予定地になり、周辺の開発も補助金を利用するためには必要になりました。
おおざっぱにいうと、最初に予定されていた土地(関鉄バスターミナル跡地と呼ばれています)を大駐車場にして、鹿島神宮までに新しい流れを作る計画です。

当初は、歴史資料館として鹿島神宮の参拝客を目当てに入館者に期待するものでしたが、それだけでは入館者も少ないために、歴史資料の展示だけではなく、市民の利用スペース(ホール・物産販売・観光案内など)も作る計画になりました。

しかし、市長の2期目の選挙を直前にして、急遽この計画は白紙になりました。
その理由は「市民の理解がえられていないから」とのものですが、これは市民の幅広い声から判断されたのではなく、ある団体組合のアンケートによってほぼ反対の結果が影響したものです。

選挙に当選してすぐに、市民に向けてある計画の説明がされ始めました。

それが「市民交流館」です。

歴史資料館(市民交流スペース含む) →
市民交流館(歴史資料展示スペース含む)に計画が変更になったのです。

そして、現在この計画が、市民に説明されようとしているところ。

ではどのような施設なのかと言うと、一階が歴史資料展示、二階に子供達の遊び場、ホール、屋上に簡単な運動施設です。

私の感想としては、一般的な施設にある育児コーナーと、小規模ホールと、デパート屋上のイベントコーナーだと想像するのが近いかもしれません。

これが、当初の目的であった歴史資料の展示から公民館が作られることになった、と言われるようになった経過です。

ちなみにこの市民交流館ですが、駐車場はありません。

そもそもバスターミナル跡地を利用するための計画ですから、ターミナル跡地駐車場を使うことが原則。

駐車場のない施設に子供達や老人や、ホールの利用者が来るのでしょうか・・。


昨日は一般質問に登壇しました。

鹿嶋市がオリンピックを迎えるための準備について質問をしました。

具体的な内容の質問をしたのですが、質問だけが目的ではなくて、鹿嶋市のオリンピックに関係する人達に「準備不足」による「危機感」を感じて欲しかったんです。

詳しくは、鹿嶋市議会を検索してホームページを見れば、議員の一般質問を映像で見ることができますので、ご覧ください。

今日は、市内のいくつかの地区の敬老会。私の住む地区の敬老会に出席します。


9月1日・2日は、鹿嶋市神幸祭。

「提灯祭り」と言われるのは、1日だけなんです。

神宮周辺地域の山車は、1日・2日とでています。

山車は、粋に優雅に、そして元気に跳ねて踊りますが、提灯は短い時間に激しく燃えるような祭り。

どちらも神幸祭を彩ります。

私が運営の役員を努めているのは、提灯祭り。 

当日のお祭りまでにも役員達は何度も集まって準備にあたっています。

そして、お祭り当日にもやることはたくさん。 でもお祭りの参加者の元気な姿を見たり、見に来てくださった観客を見ると、祭りの裏方も楽しいものです。

お祭りの前まで晴れていた天気も、前日からくずれて、祭りの当日はどうにか雨が降らないでいましたが、時には止み、時には降ったり。

提灯祭りは、雨が降ると路面が滑ったり、提灯にビニールをつけることで重みが増したりと、事故の危険度も増えるんです。

無事に事故の報告もなく祭りは終わりました。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。
関係者の皆さん、ありがとうございました。

そして、雨の中、見に来てくださった観客の皆さん、本当にありがとうございました。



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