河津とおるの「風よ吹け!」鹿嶋市議会裏話

鹿島アントラーズサポータークラブ“インファイト”を立ち上げ、鹿嶋市をサッカーの街へと変貌させた男「河津とおる50歳」。 彼が新たに挑戦の場に選んだのが、保守的風潮の残る鹿嶋市議会。 現在、鹿嶋市議会議員6期目となり、古い体質に風穴を開けるべく奮闘するブログ。

2018年10月

日々の出来事を更新したいのですが、なかなか時間が取れないので、ざっと
最近の出来事を報告します。

27日に東京で同窓会がありました。

懐かしい顔にたくさん会えて元気をもらいました。 みんなにまた会いたいな。

アントラーズがACLの決勝に進み、11月3日のホームの試合のチケットは完売。きっと勝つとは思いますが、タイトルを取るのが決まるのは次のアウェーのイランでの試合。
行けるかどうかだけでも聞いてみると、なかなか難しいらしい。そんな中でもイランに行くサポーターは続々と増えているようだ。 少なくとも4日以上の仕事の休みが必要な時点で、今の私には無理でした。  イランに行くサポーター達! 頑張って応援してきて!
日本での試合時間が深夜だけれど、関係者は色々な障害を乗り越えて大画面放送のために頑張っているとも聞きます。 皆でアジアのタイトルをとろう!


鹿嶋まつりの「議員と語ろう」に参加しました。私の担当は28日の午後から。 毎年のことですが、知り合いを見ては無理やりテントに呼び込んでいました。 そういえば、今年はハロウィン色が強かったような・・鹿嶋市にもハロウィンブームが来ているのかな?写真は場内で見かけた秋田犬。お願いして写真を撮らせていただきました。
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最近、夏の暑さが終わり涼しくなってきたので、念願だった手作りキムチに挑戦。 私の周囲には美味しいキムチや本格的なキムチを作る方々がいるので、色々と教えてもらいながら始めたのですが、最初の白菜の処理の仕方からすでにやり方がたくさんあって、そこから材料までとなると千差万別。キムチの奥深さに驚きました。 でも作ったり、聞いたりしていてわかってきたのですが、日本人に合うキムチとは、辛さの中に、いかに甘さを入れるかなんですね。違うかな?


隣の神栖市に「餃子の王将」がオープン。自称「鹿嶋餃子倶楽部部長」の私はさっそく餃子を食べてきました。
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懐かしい味の餃子ですね。


今日(30日)の茨城新聞に、特攻機「桜花」の写真と、茨城県と特攻の関わりの記事がありました。鹿嶋市には、戦争当時、桜花の訓練基地があり、市内の桜花公園に展示もされているし、神栖市にも映画で使われた桜花のレプリカがあります。そういえばどこかに桜花の模型があったと思い出し、探して見つけたので新聞の上に出して見ました。いつか、この模型が鹿嶋市の歴史教育に役立つかもと買っておいたものです。
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以上、駆け足ですが最近の出来事でしたm(__)m

今日・明日と、カシマスタジアムではかしま祭りが開催され、たくさんの人が集まります。

今朝は雨も降っていましたが、この雨も止むようですから、楽しいイベントになるでしょう。

このお祭りでは、鹿嶋市でオリンピックのサッカーが開催されることも広く告知されることになっています。

そして、鹿嶋市議会のブースもありますので、市議会議員に相談したい方はたずねてください。

私は明日の日曜日、午後からが当番ですから、時間のある方はどうぞ。

私においては、相談というよりも雑談をしにきていただいて大丈夫、もちろんアントラーズの話題もOKです。

そんな「かしま祭り」の開催日ですが、現在私は東京に向かって高速バスの中。

今日は、高校の同級生達と、同窓会です。

懐かしい顔を見るのが楽しみです。

昨日のACLでのアントラーズの勝利は素晴らしかった! ドキドキワクワクする試合でした。  この喜びをたくさん話したいけれど、まずうれしかったのは、たくさんのアントラーズサポーター達が現地に集まっていたことだ。

サポーターの皆さん、お疲れ様でした。皆さんの応援は、日本でテレビ観戦していたアントラーズサポーター達の励みになったよ!


さて、そんな試合の感動がまだ覚めないなか、私は今日は東京に向かいました。

行きの高速バスでは偶然に旧知の仲のアントラーズ関係者と乗り合わせたのでアントラーズの話題であっという間に東京へ。

さて今日東京に向かったのは、櫻田義孝国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック担当)にお会いするためです。
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私はこのブログでは、お会いした方々を掲載しないことにしているのですが、櫻田大臣にお会いするまでに、色々な方々のご厚意があり、その感謝の意味もあり掲載をさせていただきました。

同行した皆様、本当にありがとうございました。

正直に言うと、オリンピックに向けた鹿嶋市の現状やお願いを話すような余裕はなかったのですが、せっかくいただいたつながりを太くするのは私の役割ですから、このような場を作ってくださった方々の力も借りながら、鹿嶋市のオリンピック準備につなげていきたいと思います。


昨日のカシマスタジアムのホームゲームは3万人をこえる観客でした。

鹿嶋市内の小学生の全校応援もありましたから、関係者の皆さんは大変だったとは思いますが、大盛況のスタジアムはやはり良いですよね。

試合結果は引き分けで残念でしたが・・。観客が多い試合のアントラーズはいつもこんな感じです。

さて、そんな満員のスタジアム、喜ばしいことばかりかと言うと、そうではありません。

カシマスタジアムに3万人を集めても、その周辺はそれに対応できていないんです。

東京から鹿嶋市に帰ってくる方から情報をいただきました。

東京駅高速バス乗り場は臨時便も出ていたが大行列、暑い外でも乗り込むまでに時間がかかり、補助席も使って運行。 補助席も使うということは車内のトイレも使えないのと同じことです。
きっと荷物も足下に置くとすれば、身動きも取りずらい状態だったでしょう。 佐原インターから渋滞も始まり、結局、鹿嶋市に着くまでに5時間近くかかったのだとか。  帰りも同様に苦労した方々が多かったと思います。 サッカー観戦ではなくバスを使う方々にはなおさら迷惑をかけている状態です。(サッカー観戦客と区別できる方法はないのだろうか・・オリンピックに向けた協議事項にも上げたいと思う)。

私も色々なスタジアムに観戦に行きましたが、他のスタジアムでは満員の状態だったとして、行き帰りに苦労したことはあっても苦痛な思いをしてスタジアムの行き帰りをした経験はありません。

このような状況は、以前から指摘してきましたが、未だに明確な対策は難しい状況。 臨時便を増やす要望しか方法がない状態。 

しかし、だからといって、満員のスタジアムを一過性の現象だと考え、観戦客の苦労や苦情もその場しのぎで対応していては、結果として観戦客は離れてしまいます。  現に、渋滞が嫌だからと行ってスタジアムに行かなくなった方々はたくさんいるんです。

確かにほとんどの試合で、このような問題はおきないのですが、一度、スタジアムから離れた観客にもう一度きてもらうのはなかなか難しいこと。

これがもしオリンピックでこのようなことになったら、世界中にカシマスタジアムへの不便さだけが伝えられてしまわないかと心配です。

カシマスタジアムは、私達が誇る素晴らしいスタジアムだからこそ、私達鹿嶋市に住む関係者が、市外からの視点から見たり、一度でも市外からの苦労を経験してみるなどして、問題意識をさらに持たないといけないのかもしれません。

市外から来てくださった方々が、試合後に「一刻でも早く帰りたい」と考えると聞いたことがあります。

苦労は楽しみにも変えることができるので、鹿嶋市への滞在を増やすことにもなりますが、苦痛からは早く逃れたいと言うことなのでしょう。

渋滞のような交通対策は、基本として行政の対応。 アントラーズは良い試合をして観客をいっぱいにすることが仕事です。 しかし、行政側は、渋滞対策もアントラーズの責任だと思っている部分があって、本気で取り組まない面があります。 

「こんな渋滞をおこしやがって、アントラーズは何をやっているんだ」と怒るのはちょっと違って、「茨城県や鹿嶋市は何をやっているんだ!」と怒る声があるべきなんです。しかしアントラーズに苦情が集まってしまうのは、アントラーズの人気にも影響してしまいます。











カシマスタジアムでのACL 水原戦は、最高の試合結果でした。

試合開始から10分も過ぎていないのに2点目を入れられた時には、まだまだゴールを決められそうな不安な気持ちでいっぱいになったのは私だけではないはずです。

それからアントラーズが3ゴールを決めて勝利。

最後の三点目は、試合終了間際という劇的なゴールでの勝利でした。

今までアントラーズの試合を見続けていますが、思い出に残る試合のひとつになるでしょう。

さて、このような劇的な試合は今までにもあったし、選手の活躍も見てきましたが、今まででもこれほどの結果はあっただろうか?と思ったのが、監督の見事な采配。

正直に言うと、大岩監督の采配(選手交代)は、私のような素人にはわからないことも時々あって、「何でこの選手と変えるの?」と思ったり。

この試合も、実はそう思ったりもしたのですが、交代で変わった選手が大活躍。  別な視点で見ると、交代させなかった選手も大活躍。 まさに、監督采配がズバリ決まった試合でした。

どうしても活躍した選手に評価は集まりますが、私は「監督采配賞」があるのならばぜひあげたい試合でした。

と、熱く語ってしまいましたが、ブログの更新の間に、台風がきたり、深夜に震度4の地震で、Jアラートが市内の防災無線から流れるなど、自然災害が鹿嶋市にもおきました。

大きな事故の報告はありませんが、明日からあらたな台風の影響で天気が崩れるようですから、充分に警戒をしてください。

9月27日午後7時から、商工会館にて、鹿嶋地域の市民を対象とした、市民交流(歴史資料)館に関する意見交換会が開かれた。

その様子について私なりに書こうと思うが、関係者も読むことを考えて、できる限り、第三者の視点で書くことで、自分としても問題の整理をしたい。

この意見交換会に参加した目的は、きっと賛成する近隣の方々が多数集まる状況の中で、どのような意見がでるのか、そして市長や職員がどのような説明をするのか知りたかったからだ。

集まった市民は60人以上いただろうか。参加している議員も多い。半数近くは関係者や職員だが、これはどのような意見交換会でも同様だ。

まず市長の冒頭の挨拶と、歴史資料館についての説明だが、歴史資料館の必要性については全く伝わることはなかった。 話している内容は、まちづくりの失敗を通して市民に不安を与えることばかりで、前向きな説明がないのだ。「この事業をやらないと、賑わいは戻らないぞ」と不安を煽るのは、確かに近隣の方々には影響もあるが、市民全体に向けた言葉ではない。熱意だけは感じたが・・。

その後、市職員から今までの経緯や今後の予定が説明されて、参加した市民の意見を聞くことに。

私はこの時まで、この事業に賛成している市民の意見がドンドンでてきて、この会が事業の後押しになるのだろうとばかり思っていた。 もし、そのような意見ばかりならば、せめて私が問題点を指摘して、賛成者であっても問題意識を持つ必要があることを話そうとも考えていた。

しかし、そのような必要は全くなかった。 市民からは厳しい意見の方が多いのだ。 賛成意見であっても、改善意見と一緒に要望される。もちろん、それらの改善策はほぼ盛り込まれないのだから、視点を変えれば反対意見だとも取れる。

そんな反対意見もあり、賛成意見もあるのだが、市長の対応は、賛成意見と反対意見ではまるで違うのだ。

反対意見には表情をあからさまに不機嫌にして、質問を途中で遮ったり、意見を言う市民に失言を与えることも。逆に賛成意見には笑顔を向けて優しい語り口に。  会見場の後ろからはその変わり身に失笑する人もいた。

これでは反対意見は言いづらい。

このような雰囲気なので、市民の声も、「賛成ではあるが・・」となってしまうように思えた。そして、この意見を結果として集約して、賛成多数としてきたことにも気がついた。市民はしっかりと意見をしてきたのだ。

しかし、鹿嶋市が都合の良い賛成意見ばかりを取り上げていたのではないのか?

例えば、市民から、「今後のランニングコストを市民に納得してもらうためには、市民アンケートを広く取るべき」と意見がある。その一方で、「学習施設にはランニングコストを考えるべきではない」との意見もある。どちらも賛成者だとすると、アンケートを取らないことが賛成意見として取り上げられてしまう。

(ちなみに「学習施設にはランニングコストは考えない」は間違い。必要なものだからこそしっかり考える必要があると私は思う)

もうひとつが、宮中賑わい事業と、歴史資料館事業を、都合よく切り離したり一緒にしたりするので、市民が混乱しているのだ。

市民の意見は、宮中賑わい事業は近隣住民としては当然やって欲しいので賛成だが、歴史館については具体的に必要だとは言えないのだ。

だからこそ「市民交流(歴史資料)館」についての意見交換会でありながら、歴史資料館についての意見がなかったのだろう。

会に参加してわかったことと問題点をまとめると、

参加した近隣の方々は、私が思っていた以上に問題意識を持っていたし、冷静に問題に対応しようとしていた。そしてしっかりとした意見を話す責任を持っていた。
そして、問題としては、まだ歴史資料館がどのようなものかイメージもできていないのではと感じた。

そもそも、今回建設されようとしているものは、歴史資料館ではなくて、市民交流館という名前の複合施設。

キッズルームや、多目的ホール、屋上空き地、観光ブースもあるが、どれも市民が思っているほどの規模はない。

キッズルームでさえ大部屋程度。

しかも、駐車場も150メートル〜250メートルも離れてしまい、しかも有料。

肝心の歴史資料館だが、正確に言うと、歴史資料展示室。

大きさはだいたいテニスコートぐらい。そこに展示スペースや展示台を置くと、ほとんど展示物など置けないのだ。  展示物の配置によっては、一度に展示室に入り見学できる人数は10人ぐらいなのではと私は思う。

市内の学校が見学にきても、一度にクラス全員も入れないのかもしれない。

そして、一番重要な、展示物もハッキリしていないのだ。

「歴史資料館」ではなく「歴史資料展示室」だと言うことを説明しなければ、歴史資料館だと思っている人にも誤解されてしまう。

第三者の視点で書いたつもりだが、かなり厳しい意見になってしまった。しかし10月3日には同様の意見交換会が大野ふれあいセンターで行われるので、どうか賛成・反対の意見にも同様の態度で聞いてあげて欲しいし、賛成の中にも厳しい意見があること、反対の中にあるヒントも探って欲しいのだ。

せめて、歴史資料館ではなく、歴史資料室であること。  どのような展示物がいくつ展示できるのか。 駐車場が離れた場所にあり有料であることは、今の段階で説明しなければいけないことだ。






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