先日報告した、罠猟試験に無事合格しました。

でも正直に言うと、それほど難しい試験ではなくて合格率90%以上。

合格してうれしいと言うよりも、落ちなくてうれしいと言う感じです。

さて、先日も書いたように、罠猟の資格は、害獣駆除などのためにも所持していた方がよいのですが、受験にきていた方々は、年齢の高い方々がほとんど。皆さんイノシシの捕獲が目的です。 なぜイノシシを取るのかと言うと、田畑や果樹園を荒らされるのを防ぐためや、イノシシを食べるためですが、駆除した際の報奨金も理由の一つのようです。 会場では空き時間があったので、ご年配の方々と世間話ができましたが、報奨金目当ては猟師の中でも自慢にはならないのか、話題になることはなかったので、詳しくはわかりませんが・・。

そういった方々と話していると、私が鹿嶋市から来たことを伝えると、「鹿嶋にもイノシシはいんのげ?(茨城弁)」と聞かれるんです。

鹿嶋市では、イノシシがいる話も、猟をする話も聞いたことがありません。数年前にイノシシが出没したことがニュースになったことがあるだけです。

しかし、行方市から来ている方から聞くと、行方市や鉾田市にはイノシシが多いのだとか。イノシシ被害もあるそうです。

鹿嶋市の隣にはイノシシがいるんですね。イノシシは逃げ場を失うと人間に飛びかかってくる危険な動物。鹿嶋市には隣接した市につながる大きな山林がないのでイノシシが生息しづらいのが助けになっていますが、今後休耕地が増えて茂みが増えればイノシシの生息地になるのかもしれません。 

もうひとつイノシシが増える理由には、イノシシを捕獲する人が少なくなっていることもあるようです。 イノシシを食べる習慣がなくなっていることに加えて、猟師の高齢化も理由のひとつ。 私も若くはないのですが、それでももし猟師になるならば若い世代のようです。

そういった方々の話を聞くうちに、猟師に必要な他の資格も取っておこうかと思えたんです。

そうすれば「鹿嶋にもイノシシはいっぺよ。知んねーのげ?」と返せる日が来るかもしれません。


さてアントラーズの優勝パレードの日も29日だと決まったようですね。

聞いたところでは、鹿島神宮の周辺だけのようですが、ファンと身近なアントラーズを取り戻すのは今後の宿題として、まずは選手達への声援をしましょう。 アントラーズと一緒に神宮で祈願しることで今年から始まる試合を楽しむ要素が増えますよ。