12月17日(日)、鹿嶋市の漁協魚市場で「鹿島灘はまぐり祭り」が開催されます。
はまぐりや他にも海産物が安く販売されたり、催しもあって、毎年大盛況。

そんなはまぐり祭りですが、今年はさらにパワーアップした企画があるようです。

なんと、あのテレビでも有名なフレンチの鉄人「坂井シェフ」を呼び、料理の実演や、ほっき貝料理コンテストの審査をするのだとか。

これはすごい!関係者に拍手です。

鹿嶋市の農林水産課から、はまぐりと共にほっき貝を名産にしたいとの報告を受けたのは、今年の始めぐらい。
その時に私が「今現在そもそもほっき貝を、どこで買えるのか?どこで食べられるのか?」と質問したが、明確な答えがなかった。
基本中の基本である、鹿嶋市民が知らない貝を売り出すことに不安を感じたものだが、なんと半年でここまで力を入れた催しにしていたとは。

送られてきたこの催しの資料を見た時に、生意気ながら「そうそう、ここまで本気になってやらなきゃ」と思った。

今までの鹿嶋市は、体面を保つ催しをやれば自己満足する部分があり、反省を次に生かすことを良しとせずに、継続ができないことが多々あったからだ。

有名な「坂井シェフ」を呼ぶとなれば予算もかかるし、反対する人もいただろう。しかし、こういった注目される企画をすることは、それだけ本気度が伝わってくる。

当日はたくさんの来客があるだろうが、さらにたくさんの方々に会場に出向いていただきたい。

それが、この催しを準備した関係者の成功の証にもなるからだ。

そして、当日は色々と大変なことがあると思うし、思わぬ反省や指摘もあるはずだが、どうかこの志を継続的して欲しい 。

坂井シェフが生み出す、海産物を使った鹿嶋の名産品。食べてみたい。