名南経営 河津勇のツンドク?ヨンドク?

税理士法人名南経営 河津勇 公式ブログ。新刊ビジネス本から、皆様のビジネスに役立ちそうなヒントをあれこれ探ります。毎週日曜日更新中。

2016年07月

2016- 7-30 VOL.162IMG_8411

【概要】

  1980年代に起こった世界的な通信自由化。
それにより、コンピューターは電話と結びつき、お互いが融合した強固な複合体となり、より効果的にその性能を発揮するようになったそうです。

  そしてWindowds95が発表された1995年頃を境に、爆発的なパソコンの普及とネットブームが起こり、現在に至ります。

  今や世界におけるインターネットの利用者数は、約31億7千万人、ウェブサイト数は10億件以上とも言われる規模になっており、インターネットの普及が、我々の生活に多大な変化を及ぼしてきたことは、言うまでもありません。

  人工知能、仮想現実、IoT,ブロックチェーン、etc
今後30年、どんなテクノロジーが生まれ、世界はどう変わるのか。我々のビジネスや生活に、どんな影響を及ぼしていくのか?

  すでに萌芽しつつある様々なテクノロジーについて、12のキーワードで解き明かそうとしたのが本書です。
著者は、
アメリカのテクノカルチャー雑誌WIREDの創刊編集長。著述者、編集者であり未来学者ではありませんが、数多くの最先端のテクノロジーに触れてきた知見が光る1冊となっています。

【本書のポイント】

〇新しいテクノロジーを取り込める見識をもつこと

  変化は不可避であり、それを阻止しようとすれば、たいていはしっぺ返しに遭ってしまう。
テクノロジーを妨害することなく、協同することによってのみ、その果実を得ることができる。
それは無抵抗に受け入れるということではなく、我々が法的、技術的に制御出来る方法を考えることが重要だということ。

【所感】

  正直なところ、難解とまでは言いませんが、読み進めるのに少々苦労しました。
  12のキーワードごとの章立てとなっていますが、それらのキーワードは具体的なテクノロジー用語ではなく、下記の様な抽象的なもの。その意図の理解に手こずりました。

    ①BECOMING-なっていく ②COGNIFYING-認知化していく ③FLOWING-流れていく
    ④SCREENING-画面で読んでいく ⑤ACCESSING-接続していく ⑥SHARING-共有していく
    ⑦FILTERING-選別していく ⑧REMIXING-混合していく                                                                             
    ⑨INTERACTING-相互作用していく ⑩TRACKING —追跡していく 
    ⑪QUESTIONING —質問していく ⑫BEGINNING —始まっていく

  さすがにこれでは意味が分かりません。訳者の方が、あとがきに端的にまとめていますので、下記に引用させていただきます。
 
  ①ネット化したデジタル世界は名詞(結果)ではなく動詞(プロセス)として生成し
  ②世界中が利用して人工知能(AI)を強化することで、それが電気のようなサービス価値を生じ
  ③自由にコピーを繰り返し流れ
  ④本などに固定されることなく流動化して画面で読まれるようになり
  ⑤全ての製品がサービス化してリアルタイムにアクセスされ
  ⑥シェアされることで所有という概念が時代遅れになり
  ⑦コンテンツが増えすぎてフィルターしないと見つからなくなり
  ⑧サービス化した従来の産業やコンテンツが自由にリミックスして新しい形となり
  ⑨VR(仮想現実)のような機能によって高いプレザンス(存在感)とインタラクション(相互作用)を実現して効果
        的に扱えるようになり
  ⑩そうしたすべてを追随する機能がサービスを向上させライフログ(個人の生活の記録)化を促し
  ⑪問題を解決する以上に新たな良い疑問を生み出し
  ⑫そしてついにはすべてが統合され、次世代のインターネットへと進化をしていく

  う~ん、ちょっとこれでも分かりにくいでしょうか。

   著者の狙いは、テクノロジーの表層的な部分を明らかにすることではなく、デジタルがもたらす変化の根源を明らかにしたいということ。
よって章立てはしてあるものの、個々の事象が別々に起こっているわけではなく、全ては連なり相互作用しているため、一連の文章としての記述となってしまうのかもしれません。

   とはいえ、具体的な事例もふんだんに盛り込まれていますので、まずはそんな事例を追って読んでみるだけでも、示唆を得る部分は多いのではないでしょうか。

  既存産業はこれまでのビジネスモデルが働くなるかもしれない、あらゆる職業が消えて、中には生活に支障が出る人もいるかもしれない、格差は拡大し、違法な領域に踏み込んでいくかもしれない・・・・・・。
 
 それでも著者は 「人間の歴史の中で、何かを始めるのに今ほど最高の時はない」というポジティブなメッセージを記しています。本書の原題は THE INEVITABLE、その意味は「不可避」。
これから起こる変化が避けられないものなら、我々は前向きに向かうしかない。それこそ著者が一番伝えたかったことかもしれません。

2016- 7-23 VOL.161IMG_8408

  5月発売ですので、ご紹介するタイミングが遅れてしまいましたが、今週はこんな1冊を。
重版がかかり、既に8刷とのことで、広く関心を集める1冊となっています。

【概要】

  昨夏に金融庁長官となった森信親氏。彼のリーダーシップのもと、今や金融行政は大きく変わろうとしています。

  特に地方の銀行を戦々恐々とさせているのが、同時期に公表された「金融行政方針」に記された「具体的重点施策」。

  そこには、「企業の価値向上、経済の持続的成長と地方創生に貢献する金融業の実現」とあります。

  1998年の金融危機以降、金融庁(当時は金融監督庁)が銀行に求め、指導してきたのは、「銀行の持続可能性」や「銀行の健全性」の確保でした。
しかし今後求められるのは、銀行の先にある地域の企業や経済の成長にいかに寄与できるかということ。
寄与できない銀行の扱いにつき明言はされていませんが、今後整理統合などの大きなうねりに飲み込まれていくことは想像に難くないと思います。

    これまでの金融行政と地方銀行の現状、改革のキーマン3人へのアプローチなどを踏まえ、今後の金融行政はどこに向かうのか、そしてそれは、地方の金融機関と地域経済にどんな影響を及ぼすのか。その行方を見通そうと試みているのが本書です。

【本書のキーワード】

 〇短コロ

  
 短期転がしの略称。
契約期間が1年以内の短い融資制度のことであり、無担保・無保証。その代わり、銀行は定期的に業況を審査し、契約を再検討することができます。借り換えを繰り返すことで実質的に元本返済をする必要がないため、中小企業が運転資金を調達する際の一般的な手法でしたが、担保主義、信用保証協会頼みの融資しか出来なくなった現在の金融機関の大半においては、その名称すら知らない行員も少なくないそうです。

 

 現在の金融機関が、顧客に対し自行の裁量と目利きで融資が実行できなくなっている状況を、端的に表している象徴的な言葉でした。


【所感】
  
  黒田日銀総裁によるマイナス金利導入で困難になりつつある利ザヤ確保。
地域企業数は減少し資金需要も低下する中、低金利に低金利で対抗する果てなき貸出競争。
定量情報偏重、担保、保証協会頼みの融資を続けた結果、貸出ノウハウを失いつつある行員。

  今や金融機関を取り巻く状況は、八方ふさがりの感は否めません。はたして金融行政改革は、地方金融機関を変えていけるのか。本書を読む限り、その実現はかなり厳しいのではないかというのが正直な感想です。

  しかしその中でも、金融行政改革を待たず、独自の改革を進めてきた4行の事例が紹介されており、これは興味深いものがありました。

 〇「自己資本比率60%でリスクテイクをする」 稚内信用金庫
 〇「営業ノルマのない」 北國銀行
 〇「本業支援に徹する」 さらやか銀行
 〇 「地域課題解決銀行を目指す」 北都銀行

  事業基盤は小さくとも、徹底した地域密着で、あるべき金融機関の姿勢を貫こうとするその姿勢。
こういった特徴ある金融機関が増えることが、金利以外の競争原理を生み、新しい流れを生み出すことに一抹の期待を抱けたのは救いでした。

    新書ながら内容濃く、好著かと思いますが、惜しむらくは、ややもすれば一方的に金融機関を責めたててる印象を抱いてしまうこと。もう少し金融機関側からのアプローチもあると考察の深みが出たように思います。

2016- 7-16 VOL.160IMG_8363

   ビジネス本のカテゴリーに入るのか、内容的にちょっと微妙なところはありますが、三連休さなかということで、いつもとは趣向を変えて、今週はこんな一冊をご紹介させていただきます。

【概要】

  元国税調査官からフリーライターに転じた著者の手による本書は、金銭面から坂本龍馬の生涯に追った内容となっており、脱藩から大政奉還までがおおよその範囲となっています。

  日本最初の株式会社といわれる「亀山社中」の旗揚げをするなど、坂本龍馬は経営的センスのあった人物と言われていますが、 はたして金銭面から見た彼の実像はいかがなものであったのでしょうか。

  現存する坂本龍馬の書いた手紙や「海援隊商事秘記」、土佐藩、長州藩の関係資料を紐解きながら、その人物像に迫った異色の一冊となっています。


【本書のキーワード】

 〇「海援隊は政治研究所にあらず、航海の実習を目的とするものなり。主義の異同はあえて問わず」

   思想信条などは、人それぞれ。
   何か一つでも共通する部分があって、ともに何かをできるのなら、それをしようじゃないか。


【所感】

    歴史上の人物では、特に人気の高い坂本龍馬ですので、一家言持つ方が多いかと思いますが、本書を読む限り、金銭面では生涯恵まれることはなかったようですね。

  脱藩者ゆえに、当初から金銭的な苦労は絶えません。
脱藩時に所持していたのは縁者を回り集めた20両(現在価値で80万円~150万円程度)。恐らく半年分の生活費に過ぎなかったのではないかと著者は推測します。

   その後の勝海舟との出会いから、坂本龍馬の運命が大きく転じていくことは、周知のことかと思います。  
やがて海軍操練所の設立で糊口をしのげるようになるも、ほどなく勝海舟が失脚し、またも浪人の身に。

  亀山社中の旗揚げも、持ち船の沈没などもあり困窮。後身となった海援隊も活動期間は短く、多くの隊員を抱えていたため龍馬に財をなさせるほどのこともなかったようです。

  しかし驚くべきは、その「人たらし」のセンスなのかもしれません。

  亀山社中設立にあたっては、海運技術を売りに薩摩藩に擁護を求めつつも、長州藩に武器を売り込む。
うまく両者をまとめ、自分たちの自由となる船の確保を画策(これは頓挫)する・・・・・。

  資力を持たない一浪人の身でありながら、要人を口説き支援を仰ぐ。召し抱えられれば、おそらく自身が食べるには事欠かなかったにも関わらず、それは良しとせず同士も含め、経済的自立の道を考えた生涯は、さしづめ現在のベンチャー企業経営者のようなものだったのかもしれません。
 
  本書は、金銭から見た坂本龍馬の生涯とありますが、収支計算など著者による独自の分析があるわけではありません。史実に金銭に関する記述を加えつつ整理をした内容となっていますので、坂本龍馬ファンで、お詳しい方には、やや肩透かしの感もあり、評価も分かれるところかもしれません。

 ただ個人的には、コンパクトにまとまった本書は、改めて坂本龍馬の生涯を振り返るには読み易く、また金銭面からのアプローチという著者のユニークな視点も好感の持てた1冊でした。

   

2016- 7- 9 VOL.159 IMG_8318

【概要】

 株式会社21 http://www.two-one.co.jp/a21/

 広島に本拠地を置くメガネチェーンです。
広島でシェア60%を誇る巨大メガネチェーンを辞めさせられた4人で創業。

  ・内部留保はしない
  ・利益が出たら、値引の原資にするか、社員に還元する
  ・社員のボーナスは500万円
  ・銀行借入0。資金は社員借入や社員出資で賄う
  ・社員の給与、賞与は全て公開
  ・管理職廃止、稟議は社内Webで公開、即決済。
  ・社長の任期は4年。
  ・ノルマ、目標は一切なし

   十数年前、そのユニークな経営スタイルが着目を集め、多くのメディアに登場をしていましたので、記憶にある方も少なくないのではないでしょうか。同社も今年で創業30年を迎えるそうです。

 ・あのユニークな経営スタイルは、時代の変遷を経て現在どうなっているのか。
  ・オーナー企業ではない同社ですが、創業時のメンバーが会社を去る時期を迎え、承継をどう考えるのか。

  そんな内容に迫ったのが本書です。創業時のメンバーで、同社代表経験もある平本氏が著者となっています。

【本書のポイント】

  〇社僕
 
   本当に会社のことを考え、適切な判断ができ、行動できる人。

    公のために奉仕する「公僕」に相当する考え方。
    会社とは経営感覚をもった「社僕」が何人かいれば、まわっていくものである。


【所感】
 
  ユニークな経営スタイルを取る同社ですが、実は経済環境の変化もあり、持たざる経営を改め、内部留保を高める方向へと経営方針の変更を行っています。
 
  その一つは銀行融資。現在同社では銀行融資を受け、状況に応じ、不動産保有をするようになっています。
その理由につき、賃借物件では賃料を下げることに限度があるからだと語ります。
  自前の物件であれば、賃借物件に比し更に固定費を下げることが出来る。それは価格面で更なる還元をお客様に実現できることに繋がります。 ましてや昨今の低金利。これは地主が銀行に変わったに過ぎない「銀行地主論」なのだと語ります。

   また内部留保を高める理由については、同社のユニークかつ合理的な経営スタイルを通すことに理解を示さない金融機関があることを掲げています。

  資本金50,000千円ながら、社員借入は10億円。社員借入を実質資本とみなせば、盤石な財務基盤ですが、これが理解できない、良しとしない金融機関も少なくない。
  説明の煩わしさ、稟議担当の行員の苦労を考え、融資をしやすい、分かり易い財務内容とするため内部留保を積み増す方向へとシフトをしているそうです。

  他にも、社員借入は社員の配偶者からも受け入れ、配偶者に利息を払う仕組みとしたり、利率を変動制にするなどの新しい施策も行われているようです。

  さて内部留保を高めだし、かつ創業時メンバーが去る中、問題となるのは株式の承継。
それが本書のタイトルでもある「無税相続」という内容に繋がっていくのですが、そこでは創業メンバーたちの出身企業での保有株式の譲渡を巡る裁判の展開とからめ、描かれています。

    果たして「無税相続」とは可能なのか。 

  その内容は、是非本書をお読みいただきたいところですが、その経緯や顛末は、同社関係会社のHP上で公開されていますので、そちらを参照されてはいかがでしょうか。 http://www.fit-f.com/f_kablog.html


   挑発的な本書タイトルにつき、個人的にはどうかな?とも思いますが、内容は素晴らしく、同社のユニークな経営スタイルには、やはり唸らされます。

  社僕たれ。個人の価値観を大切にせよ。オープンであれ。
  
今後もユニークな経営で、さらなる発展成長を遂げ、新しい企業像を見せてほしいですね。応援しています。
   

2016- 7- 2 VOL.158 IMG_8271

【概要】

 「日本企業の弱点は経営トップにある」
 「日本の経営トップは経営しない」
そんなピーター・ドラッカーの言葉から本書ははじまります。
 
  欧米では「経営者はプロフェッショナルな職業」との認識があり、専門教育を受け役割の定義がはっきりした仕事と考えられています。

  社外から経営者を招くことの多い欧米企業に比べ、我が国(特に大手企業)では、成果を残したミドルが、そのご褒美として経営トップにつくケースも少なくないのではないでしょうか。

  実際のところ「経営とはどんな仕事なのか。経営者にはいったいどんな役割と責任があるのか」 を明確に理解している経営トップは少ないのではないかと、著者を含めた識者は疑問を投げかけます。
 
  しかしそんな日本にあっても、「プロ経営者」と呼べる方々が存在します。
例えば本書で紹介される7名の経営者たち。 

 〇孫  正義 氏  ソフトバンクグループ㈱ 代表取締役社長
 〇松本  晃 氏  カルビー㈱ 代表取締役会長兼CEO
 〇永守重信 氏  日本電産㈱ 代表取締役会長兼社長
 〇似鳥昭雄 氏  ㈱ ニトリ 代表取締役社長
 〇新浪剛史 氏   サントリーホールディングス㈱ 代表取締役社長/元 ㈱ローソン 取締役社長 及び会長
 〇岡藤正広 氏  伊藤忠商事㈱ 代表取締役社長
 〇星野佳路 氏  ㈱星野リゾート 代表取締役社長
 
  錚々たる顔ぶれが並びます、誰もが一度はその名前を目にしたことがある方ばかりはないでしょうか。
認知度の高さ、圧倒的な実績、どれをとっても「プロ経営者」と呼ぶにふさわしい方々ばかりです。
 
  本書はこの7名の経営者を題材にしたケース・メソッド集です。
彼らがどのような戦略をとり、どのような意思決定をしてきたのか、その特徴はどこにあるのか。そして結果としての数値(財務状況)はどうなったのか。

  そんな視点を通じ、経営者の役割と責任について考察をした本書は、1章ごとに、各々の経営者のストーリーと各社の財務諸表(星野リゾートは除く)の解説というパターンから構成されています。
 
【本書のポイント】

 〇日本企業の弱点は経営トップ。ミドルにトップ教育のチャンスを増やすことが出来れば、日本企業は勝てる。

 〇経営のプロの要件は3つ
  ①志 (人を惹きつける高い志やオリジナルの概念)
  ②理論 (体系だった経営理論の素養)
  ③経験値 (教育訓練によって蓄積した深い経験値)

   
【所感】

  本書に登場する経営者へは実際のインタビューは行われていません。著名な経営者ばかりでありメディアでの露出も多いことから、経済雑誌、著書、評伝などをベースに描かれています。
  
    元々エピソードには事欠かない方ばかりですし、まとめ方もうまく、非常に読み易い本書ですが、惜しむらくは、7名選択の基準が示されてはいないこと。
また「こういった記事は、現象面だけを取り上げたものが多く、構造的な解析が甘い」との指摘をしつつも、事例の7社につき、何か体系だてた分析がされているわけではないこと。
   さらには財務諸表への踏込み方も各社ごとにばらつきがあり、一貫した見方を提供しているものではないことなど、期待していただけに、個人的には少々物足りない印象を抱いた部分も少なからずあります。

    とはいえ「経営教育は好きな経営者のベンチマークから始めるべき」との、著者の主張は大いに納得できるものですし、たとえどんなにユニークな経営手腕であろうと、収支が合わなければ、そもそも話にならないのだとの意見も全く異論を挟むものではありません。

  日々ビジネススクールで教鞭をとる著者の手によるものだけに、本書は一人で読むよりも、むしろ複数人でディスカッションしつつ読むことで、その有効性がより高まるような構成を意図したものかもしれませんね。

 「経営教育に本気になれば日本は勝てる。」 そんな著者の熱き思いがつまった1冊でもありました。

 

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