2011年02月05日

webronzaはホメオパシー推奨記事掲載問題をこのままスルーするつもりなのか?

一色編集長には直接ツイート済朝日新聞社にはかつて「論座」という総合オピニオン誌があったのだが、今は廃刊となっている。しかし、web上では今尚続いている。
http://webronza.asahi.com/

このwebronzaにおいて、奇妙な記事が掲載されており、問題となっている。ホメオパシーなる怪しげな代替医療の効果を大々的に喧伝する内容である。

(問題の推奨記事。特に批判的注釈は見られず、今尚改善はされていない。ADHDに効果があると述べている点に注意されたい
http://webronza.asahi.com/global/2010121000001.html
一部を引用。

2001〜2005年には、治療が難しいといわれる発達障害の1つのADHD(注意欠陥・多動性障害)の子ども(6〜16歳)62人を対象に仲間たちと実験を行った。時期をずらしてホメオパシー薬と偽薬の両方を与えた結果、ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させたという。


twitter上では昨年暮れ頃から話題となり、webronzaのアカウント担当者が対応していた。年末年始の休暇が明ければ当然編集部としての真摯な対応が見られると期待したのだが、一ヶ月以上が経過したというのに今のところそのような動きは見られない。

(朝日新聞社・webronza・ホメオパシー擁護記事掲載の顛末)
http://togetter.com/li/82630

このような問題が生じたならば、トップが釈明の声明を発表するべきだと思う。ronzaの編集長は報道ステーション出演の一色清氏である。(どうやら実際は名前ばかりの編集長であるようなのだが)。もし、一般企業で不祥事が合ったなら論座は同じようなことを求めるのではないのか? 同じ基準を自身にも当てはめてみたらどうか。

現状、ronzaに求められていることは大きく二つある。
1・一色清編集長がこの問題に関して総括の声明を出すこと。
2・該当記事に編集部としての批判的注釈を施すこと。

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kay_shixima at 00:11│TrackBack(0)││その他 

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