【人生は逆転できる!】小企業コンサル・講演家の天職ブログ

講演家・作家・雑談相手。著書は「やずやの秘密」「弱者の戦略」「小さな会社★儲けのルール」「逆転!バカ社長」「35歳から一生負けない生き方」。22年で約1000回の人生経営勉強会「ベンチャー大学」「経営人生計画セミナー」毎月開催。人生の成功は<夢×戦略×感謝>をモットーに、弱者の独立起業・経営アドバイス・講演・執筆・コンサル・勉強会・個別相談会を実施。2007年に家族で1年間の世界一周を実現!

2015年02月

親子の確執映画名作「フィールド・オブ・ドリームズ」



 実は心理カウンセリングの名作「フィールド・オブ・ドリームズ」。親子の確執と和解を描いた映画とは、最初に見て20年後に気づいた。ケビン・コスナー演じる主人公36歳は田舎でとうもろこし畑を営む平凡な自営業。それなりに幸せかもしれないが退屈な日々。ある日「それを作れば彼が来る。痛みを癒やせ」と天の声が聴こえる。まさかと思いながら、畑を潰して野球場を作る。なぜそんな無謀なことを。彼の父は同じ30代で夢も希望も失い、老人のように生きていた。そんな父親に反発して17歳で家を出て、死ぬまで逢うことはなかった。あの父親の二の舞いはしたくない。夢にチャレンジしないままの人生は嫌だ。と、野球場を作った。すると、昔、八百長疑惑で球界を追い出された往年の名選手が次々に夢の球場に現れ、感謝していく。実は父もプロ野球選手だったが、マイナーだけでスグに引退。諦めた人生を送っていたが、野球のことはよく話してた。それを聞いてたからこんなゴーストが現われたのか。なんか知らんが、おれは夢を果たした。と思っていたら、最後に現われたのは・・まさかの・・Oとキャッチボール。和解したかった。それは亡き父の願いでもあった。

■映画ダイジェスト http://goo.gl/jnE4wz

買った株38万円が180万円!が、損した!

昔、友人のつき合いで「仕方なく」買ったJR東海ひと株38万円。先日売ったら180万円だった。「イケる!」と買ったマクドナルドは100万円が40万円。さらに「これはスゴい!」と出資のベンチャー3社600万は全部倒産破産。こんな本は「売れるはずない」と思った「小さな会社☆儲けのルール」は10万部。「30万部はイケる!」と狙った「やずやの秘密」や「35歳から一生負けない生き方」は1万部行かず。夢や目標や期待はしない方がイイ。こともある。で、ふとJR東海見たら今は220万円!あー40万円損した。と思うような損切りできない奴は株はしない方がイイ。と、株で1億円弱の資産築いた人から聞いた。
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起業志望者は先輩の話を真に受けるな。

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わかりやすい栄枯盛衰。あなたの業界は?

◆わかりやすい栄枯盛衰。あなたの業界はどう?

福岡本社のベスト電器は元・家電量販日本一だった。最盛期の年商4000億は現在1300億でヤマダ電機の子会社に。衰退の理由にNEBA(大型家電店団体)系家電量販店の全般的地盤低下がある。NEBAは、家電メーカー系列店中心の流通の中で、家電小売店のアウトサイダーの「勉強会」的なモノとして発足、家電市場全体が拡大したことを背景に商圏ごとに棲み分けがなされた。しかし、90 年代にはいると、会員同士が切磋琢磨するよりもロビー活動やメーカーに対して要望をだすような役割に比重が移り、次第にメーカーとも親和的になり保守的性格に変質、逆にNEBAに加盟すると種々の拘束を受けるという側面が顕在化し、離脱者を生むようになった。また 90 年代には、大型店出店の規制緩和が段階的になされたことを背景に、立地戦略や価格政策などで自由度の高いヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマなどの「第二次アウトサイダー」群の家電量販店の成長する一方で、NEBA系量販店は後退

以上は http://www.senshu-u.ac.jp/~off1010/pdf/sho4502.pdf

なるほどね。わかりやすい。消費者無視の談合体質は必ずバレるということか。この手の小売店の場合、売ってる商品はどこも同じだしね。自然と価格勝負になる。価格競争を避けるには、他が出さない地域かデンカのヤマグチみたいな訪問介護型の過剰サービス求める客層に絞るか。が、あれは神の領域。廃業や転業が現実的だろう。

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◆ヤマダ電機を巨大企業にした“北関東の暴れん坊”山田社長の二つの決断 (1)
 
家電量販店業界を震撼とさせたのが、業界最大手のヤマダ電機(群馬県前橋市、山田昇社長)によるベスト電器(福岡市、有薗憲一社長)株の買い占めである。ヤマダ電機の07年3月の連結売上高は1兆4,436億円。ほんの10年前まで、北関東の家電専門の安売り店でしかなかったヤマダ電機は、いかにして巨大企業に変貌したのか。それはかつて日本一の量販店だったベスト電器の凋落の原因と重なる。

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■ アウトサイダー

 山田昇氏(64)が群馬県前橋市で松下電器系列の電器店・ヤマダ電化センターを創業したのは1973(昭和48)年。どこにでもあるごく普通の「町の電器屋さん」だ。

 宮崎県出身の山田氏は日本ビクターに入社し、前橋工場で品質管理の仕事をしていたが、30歳のとき宮仕えが嫌になって退社した。

「とにかく生きていかねばならない」
 工場で身につけた家電品修理技術を武器に繁盛したが、すぐに行き詰まった。当時の家電販売は訪問販売が主流の時代。客がついた社員が顧客を連れて独立してしまったからだ。
 仕方なく、規模を縮小しようと在庫を投げ売りしたら飛ぶように売れた。

 そこで、山田氏は安売り店に転換。これが大当たりした。
 しかし、ここでも問題が生じた。メーカー系列の電器店は、値崩れを防ぐため定価販売が義務づけられていたからだ。安く叩き売る山田氏にメーカーが激怒、取引停止に追い込まれた。

 仕入れに苦労するなか、「従業員とその家族を養わなければならない」という思いから83(昭和58)年に法人化してチェーン展開に乗り出した。どこにも属さないアウトサイダーとしての挑戦であった。

 ヤマダ電機の名を高めたのは1994年の夏から勃発した「YKK戦争」。北関東に地盤を置く中堅家電販売チェーンのヤマダ電機、コジマ、カトーデンキ販売(現ケーズホールディングス)の激安価格競争は、3社の頭文字をとって「YKK戦争」と呼ばれた。

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■ 規制緩和がビジネスチャンス

 山田氏の転機になったのが1992(平成4)年。大店法(大規模小売店舗法)改正で、出店が自由化された。規制緩和を絶好のビジネスチャンスと判断したのが山田氏である。

 大店法の改正は、戦後の家電流通地図を劇的に塗り変えた。それまで流通地図は2度塗り変わった。流通形態は当初、メーカー系列店が主流だった。高度成長期に定価販売のメーカー系列店に挑戦状を叩きつける形で登場したのが、大量仕入れ、大量販売による低価格を実現した家電量販店だ。

 この量販店束ねる役割を果たしたのが1972年に設立されたNEBA(日本大型電気大型店協会)である。第一家庭電器(東京都)やベスト電器(福岡市)などNEBA系の量販店が、80年代後半には家電流通市場の3分の1を占めるまでになった。NEBA系量販店の黄金時代である。ベスト電器は売上高日本一に輝いた。

 だが、バブル崩壊で、その勢いはストップ。家電専門のディスカウンターが台頭してきたからだ。そして大店法改正への対応が、先発のNEBA系がヤマダ電機など後発のNEBA非加盟店に逆転される転換点になった。

 山田氏は「郊外型大型店」に目標を置いた。それまで量販店は規制に縛られて中小規模の店舗しか展開できなかった。先発のNEBA系の量販店が多数の店舗を展開して地域で圧倒的な強みをもち、後発のヤマダ電機は店舗数も少なく「その他大勢」の量販店にすぎなかった。

 その弱みが、強みに転じたのが、大店法の規制緩和であり、大店立地法の施行である。これで大型店の出店が可能になった。多数の中小規模店を展開しているNEBA系は、フランチャイズ形式をとっていたこともあり中小店舗の統合や整理は容易ではなかった。撤収コストが嵩み、大型店出店の足かせになった。

 これに対して、直営店方式をとるヤマダ電機はもともと店舗数が少なかったことから、中小規模店をすべて閉鎖。郊外に大型店を展開していくことができた。NEBA系量販店が本拠地とする各地域に、郊外型大型店で殴り込みをかけた。

 北関東で苛酷な低価格競争を生き抜いたヤマダ電機は、またたく間にNEBA系の牙城を席巻したのである。

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■ 直接金融にシフト

 山田氏のもう1つの大きな決断は、資金調達を間接金融から直接金融にシフトしたことだ。株式市場で資金をつくれるようになって、全国展開に弾みがついた。96(平成8)年1月に社債発行の入口基準である適債基準が撤廃されたからだ。

 それまで、上場企業であればどこでも社債を発行できたわけではない。投資家保護の立場から社債発行の際の適債基準が厳しく、優良企業しか社債は発行できなかった。規制の撤廃により、無担保社債も発行が可能になり、この分野では自由化された。

 山田氏は銀行借入金に頼っていた資金を株式市場から調達する方式に切り替えた。一早い直接金融へのシフトが、銀行借入金に依存するNEBA系量販店に資金力で格差をつけた。市場から調達した豊富な資金が、郊外型大型店を全国に展開する軍資金になった。

 大店法の規制緩和で郊外型大型店を決断、証券市場の規制緩和で直接金融を決断。2つの決断がヤマダ電機の巨大企業化をもたらしたのである。

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■ 主戦場は都心型

 97(平成9)年にヤマダ電機は全国展開を開始した。うまくいかないだろうというのが業界の大方な見方だったが、予想は外れた。郊外型大型店で集客力を高めたヤマダ電機の売上は急増した。

 02年には大型店に出遅れた「YKK戦争」を戦った因縁のライバルであるコジマ(栃木県宇都宮市、小島章利社長)を抜いて日本一になった。05年には、売上高が家電量販店で初めての1兆円の大台に乗せた。

 この10年間に、NEBA系量販店は、NEBA非加盟の郊外型大型店のヤマダ電機、都心型大型店のヨドバシカメラ(東京都新宿区、藤沢昭和社長)やビックカメラ(東京都豊島区、新井隆二会長)に完膚なきまでに打ちのめされた。

 NEBA系対ヤマダ、ヨドバシなど新興勢力との対立の構図は「2世対創業者」の戦いであった。NEBA系は創業者が他界し経営は2代目の手に移った。彼らは先代から引き継いだ家業を守ることに終始し、創業者がもっていたバイタリティーを失った。これが、創業者が経営するヤマダやヨドバシとの競争に敗れた最大の原因である。

 家電戦争の主戦場は都心に移った。郊外型のヤマダ電機は都心型に進出。ヨドバシカメラ、ビックカメラ相手に雌雄を決することになる。

以上は http://www.data-max.co.jp/old/2007/11/_1_255.html
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■この手のことは、現場でいくら経営改善とかやっても、無理なんですね。あとから見ると。家電量販店で生き残ろうとすればするほど、無理でしたね。時代は廻る。変わる。残るのは、手作り面倒くさい系の職人芸か。ベスト電器の創業者・北田さんを招いたセミナーを1993年にやった。今思えばベスト電器の黄金時代だ。なぜベスト電器が日本一なのか?聞いたかも知れないが、上に書いてるような状況は知らなかった。誰もが。大店法の改正で出店自由になった1年後。が、まだ風は吹いてなかった。ヤマダもコジマも北関東で騒いでた程度。ベストとも競合してなかった。で、ベスト電器や第一家電などNEBA系の家電量販店は、既得権を守るのに注力し、消費者の方へ向いてなかった。=安売り。値段勝負。の商売はツマラナイね。既得権談合の業界。酒販、たばこ、士業、医者、とかの世界も同じか。自由競争をしないような業界団体。床屋も1000円カットで破壊された。が、腕のイイ美容室系は価格に関係ないか。とにかく、99%の中小企業が生き残るには、大手が得意などこにでもあるどこでも売れる商品を避け=大量生産販売でない手作り面倒くさい商品をてがけ、大手が出ない地域、客層、泥臭い営業とフォローに徹することか。言うは易し行うは難し。

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ベンチャー大学のカヤノ

■日本一過激な小企業コンサル・講演家。計15万部の著書「弱者の戦略」「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長:天職発見の人生マニュアル」はアマゾン<中小企業経営>ジャンルで7年300週〜現在までベストセラー第1位〜5位。台湾(中国語)・韓国・タイ・インドネシアでも出版。零細企業☆人生逆転の事例講演・執筆・勉強会主催の(株)インタークロス代表取締役。主催のセミナー交流会「九州ベンチャー大学」や「経営人生計画セミナー」「やる気会」「早朝マーケ会」「個別相談会」は17年1000回を越え、累計で約1万人参加。全国+アジアで年間講演約100回+勉強会100回が自主ノルマ。2006年〜2007年に家族で1年間の世界一周を実現!夢は全世界で1000万部の著書+世界200ヶ国渡航・・・・・・・・・・・

■福岡県立城南高校+小倉西高校は裏口入学・立命館大学卒。新卒入社のヤマハ発動機を9ヶ月でノイローゼ退社、バイトのリクルートは3年弱で正社員試験落第。失意と復讐を誓い、大阪のIBMリースへ転職するが、またも仕事失敗+ウツ+婚約破棄+自殺未遂で退社。東京へ逃げ、半年失業後チラシ宅配ベンチャーへ転職。しかし、そこも詐欺的FC会社でまたも転職に失敗。もはや「同級生に勝つには独立しかない」と決意し、様々なセミナーや交流会に参加後に「無料職業相談業」で起業。しかし、半年で金がなくなり、出版社:ビジネス社でテープ起こしのバイトをするも先の人生が見えない。そんな92年実家が他人の連帯保証1億円かぶり博多へUターン。6度目の転職で広告代理店へ。同時にビジネス交流会「九州ベンチャー大学」立ち上げ。 95年、借金返済のため2度目の起業。97年完済するも実家失い親は自殺。2002年〜今までの人生への復讐スタート。お楽しみはコレからだ。公式HPも参考に。


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