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6/29東京「80億調達男」 6/30福岡「世界一周」 7/12東京「世界一周+人生逆転」

村上・平原

       溜まったブログを一気に。

■6/12 原田さんの本を再読/小さな会社☆儲けのルールがまだアマゾン中小企業経営ジャンルで第一位だ。奇跡的。これで470週ランクインだ。/口べた田中さんの調査/島田紳助の本

■←(真ん中メガネ)旧知の村上さん来社。高卒→美容師見習い→自殺未遂→土木現場土方・現場肉体労働→旭硝子建材→旭硝子へ逆出向→学歴差別→資格に燃え10数取得→が、学歴と上司と合わずに左遷→小不動産会社へ転職→社長が愛人公私混同で半年退社→みぞえ住宅→ダメ社員で売れず展示場に住み込み→でも駄目で東宝ホームへ転職→小倉本社で1年間は駄目→福岡支店へ転勤→営業に目覚めて1年で一戸建て12棟2億円受注でトップ→パリご褒美旅行から帰国。

「どこに行っても中途半端で駄目だったけど、今は全部活きた。土方で家の基礎工事知ってるし、旭硝子で建材は詳しいし、左遷中に2級建築士取って図面書けるしと、営業マンでここまでわかるやつはいなかった。回り道したけど、48歳で天職に巡り会った」。総合住宅展示場への来訪者をフォローし、得意のパソコンと建築士の知識を駆使したコンサルティングで、お客の問題点を解決する姿勢で応対。かつ、大半の営業マンはウワものを売ることだけで、一戸建て住宅を建てるお客の課題である土地探しはシランふりだが、村上さんは常に土地情報を集めまくり、マージン等は一切取らずに紹介。まさに家を建てたい人のスーパーサポーターコンサルタントに徹した。学歴のない転職だらけの48歳でも人生は充分逆転できる!良かったね!

■同時間、「中小金融相談所」コラボプジェクトの平原さん来社。自ら抱えた親の借金6億円問題で金融機関と約1000回の交渉を経験。今日はニュースリリースの相談。モノは完璧な出来。あとは単純にFAXするだけですよ。とその場は言ったが、自らのドロドロの経歴や紹介は書かずに「コンサル+税理士+弁護士チームが対応」でさらっと流しているので、果たしてマスコミが反応するかなあと心配していた。さらに食いついてきても、取材の段階で無視されるのではないかと危惧。

平原西日本記事

すぐに西日本新聞から電話があったが、問題は平原さんがどこまで自分の恥ずかしい過去を正直に話すか。記者によっては、平原さんがまだ自らの債務も返済中だからこれは記事には取り上げないか、逆に地獄のような当事者経験が豊富だから、同じように金融問題で悩む人には役立つと積極的に取り上げるか。結果は後者。電話が鳴りやまず、半日で60件もの電話があった。逃げずに正攻法で対応する。債務経験者の王道?と同じだった。良かったね。記事

■田岡さんの昔の本を読む。成功するには「大病・破産・夜逃げ・投獄・浪人経験」がいいと/竹田先生のテキスト読む。トータルパーソンで成功の53%は願望・熱意・向上心、次が目標・目的、戦略、仕組み、戦術・・・/明日の講演レジメ作成/メルマガ発行/夜はO社長+T社長と最高再建経営会議

成功法則SMI・サクセスパワー福岡主催「世界一周★夢は必ず実現する!」というテーマで前半は世界一周のスライド+スピーチ。後半は「本を出す・講演する」という'98年からの夢をいかに現実のものにしたかの小さな成功事例。

栢野と参加者

SMI後ろから上射場さん挨拶

 

 

 

世界一周+夢実現への成功法則のジョイントは初めてで、でも適当にイケルだろうと話し始めたが、後半の出だしでなんかスライドに見飽きたシラケムードもあり、正直焦った。受けないとつらい。が、構わず進めねばと頭の中が真っ白になりながら、昔の駄目時代の日記を読みながら、だんだんと乗ってきた自分がわかり、でももう時間がない、このままでは尻つぼみだが、なんとかせねばで無理矢理盛り上げていった。予定を15分オーバーで俺にしては短かったが、あとで大いに反省した。アンケートは素晴らしかったのオンパレードだが、相当数はお世辞だろう。でも2次会で意見を直接聞くと、まんざら悪くない感じ。自己採点は50点だが声は85点くらいか。

2次会乾杯吉田さん2次会安部他

 

 

 

乾杯の音頭は「吉田設計」吉田社長。福岡県中小企業家同友会の代表幹事を「やずや」創業者と共に数年務め、約2300社をまとめてきた。

やずや3人娘

それにしても、この「やずや」3人娘。どうすると?こりゃ、あっという間に売れるね。マイッタね。どうみても性格の良さを隠せない美人揃い。それでいて嫌みが全くない。グンバツ。詳細はクリックで拡大。

 

経済界・佐藤社長・加藤支局長

■こちらは顔ではなく中身で勝負。ちなみに田中真紀子ではない。それ以上の影響力を持つ経済誌の老舗出版社「経済界」の佐藤社長が来社。20年ほど前に脳梗塞で半身不随になったが奇跡的に再起し、80歳で今も現役相談役の創業者・佐藤正忠さんの長女。

専務の時田が私の古くからの友人でということもあり、今回、他のクダラン財界人を無視し、来社いただいた。なかなか人物眼が高い。正解だ(爆)。

 

 

経済界あの怪物フィクサー・正忠さんの長女だから、それこそ田中真紀子ばりの猛々しさを予想していたが、なんとも自然な女性らしさを持った素敵な方。こうして直接会うといいねえ。印象が違うねえ。人にもよるが、接近戦は大事だね。隣は福岡支局長の加藤さん。全国で経営者交流会開催

 

 

どんな人間に成りたいか「経済界」との出逢いは30年前。俺が18歳の時、(裏口ではない・偏差値55時代の)立命館大学への入学で京都へ独り立ちする際、亡父の本棚から持っていった数少ない本が、佐藤正忠さんが国会議員出馬+落選+選挙違反で獄中に入って出てきた42歳の時に捨て身で書いた「どんな人間になりたいか」(副題:もし苦しいと思ったら)。

この本は当時、失恋で悩んでいた俺に初めて「朝の来ない夜はない」「天のまさにその人に大任を与えんとするや、まずその心志を苦しめ、体膚を労せしむ」という言葉を教えてくれた本。その後も挫折の折りに何度も読んだ。

ずっと前に紛失していたが、3年前にブックオフで見つけて再会。以来、また5回は読み直したか。昭和45年発刊の初版で手元にあるのは昭和55年で38刷・青春出版社。10年経っても増刷とはスゴイベストセラーだったのだ。

内容は、正忠さんが出獄後の失意のどん底から雄々しく這い上がる場面から始まり、途中で自分の人生を振り返り、貧乏な秋田時代・学生時代・易者時代・洞爺丸沈没免れ事件・社会人・自費出版雑誌時代・独立後の苦難時代・そして今回の落選に投獄・・今までも苦難に学び、立ち上がってきたじゃないか。あのときは、このときも、様々な人の支援もあって甦った。だから今回も必ず俺は這い上がる!と、出所後の浪人時代に書いた本。

ある意味では最低な境遇にある人間が書いた本だが、なぜこんなにロングセラーになり、当時、銀行エリートだった父も買ったのか。単に当時ベストセラーだったからか。この青春出版社はその後、若手世代の人生を応援する雑誌「ビッグトゥモロー」を創刊。俺も20代〜30代前半はむさぶるように読んだ。俺もそんな本を残すのだ。悩める昔の自分に。24歳・26歳・29歳・32歳・33歳・38歳・42歳のあのときの自分に。大丈夫だ。人生は逆転できる!と。自分と多くの周囲の人の事例を実名で無断で書くぞ。覚悟してね。OOさん。笑

■しかし、ブックオフの坂本創業者。関連親族会社経由で1993年から2001年の間に約8億円のリベートを出入り業者の丸善から受けていた。違法性はないのだが、一部上場会社の経営者としてはいかがかと週刊文春に叩かれ、結局辞任。自ら創業した会社からクビになった。表向きは。パートから社長になった女社長も代表権を返上。

個人的に、ブックオフ第一号店のチラシを'90年のオープン時に仕事として請け負ったので、非常に残念。倒産寸前の失敗人生から這い上がり、50歳で再挑戦して大成功させた人生は素晴らしい。記事 近年は京セラ創業者・稲盛さんの影響を受け、かつ、古本屋を一部上場企業にまで育て、パートや学生を起業家に育て、悟りと感謝の絶頂期だったので、何とも悔しく残念だろう。

最近は本も出し、アチコチで講演や取材記事も受け、人の道なども説いていたから、今までの人生で一番悔やんで恥ずかしいかも。ある意味では折口さんやホリエモンと同じ。油断があったのか。が、事を起こしていたのは〜2001年。上場前から様々な活動をし、多くの人も支援していたから、個人で自由になる資金が必要だったのだろう。わからんが。

しかし、6年前までの資金の流れが今頃問題になるとは・・・・面白くない輩の告発か。表向きは素晴らしいことを言っていた月刊「致知」創業者の地産・竹井さんが巨額の脱税で逮捕・実刑になったのを思い出した。表では世のため人のためと道を説き、裏では私利私欲を肥やしている。資本主義社会だから仕方ない部分もあるが、ばれたら最低にカッコ悪いね。

竹井さんは読売新聞記者を経て一大で資産数千億の「地産トーカングループ」を創設。月刊「致知」は社会貢献活動の一環だった。が、1992年に空前の巨額脱税+実刑+投獄で表舞台から完全引退。その後、地産グループは2002年にバブル時代の負の遺産数千億を抱えて倒産。翌年の2003年、竹井さんは失意のうちに死去。しかし、元編集長だった藤尾さんが最大の苦難をバネに、創業者を反面教師に+しかし良心の志は継承し「致知」を他に代え難い人間雑誌に育て上げた。天国から地獄に堕ちたが、あの世に逝っても、「人生は逆転できる!」

伊藤と近藤さN

 

ダスキン伊藤とフォーラム福岡の近藤さん。寄ってくれてありがとう!