早く満員にしたいので、これからあと6名を洗脳します。

新訳 現代の経営〈上〉 (ドラッカー選書)新訳 イノベーションと起業家精神〈上〉その原理と方法 (ドラッカー選書)すでに起こった未来―変化を読む眼非営利組織の経営―原理と実践

断絶の時代―いま起こっていることの本質「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたかマネジメントを発明した男 ドラッカードラッカーに学ぶマーケティング入門詳細

ドラッカーの著作を一冊も読んだことのない経営者は、まずおられますまい。私たちは偉大な経営の神様を二人、持ちました。理論を教えてくれたドラッカーと、実践で範を示してくれた松下幸之助です。神様から一生懸命学んだおかげで、今日、日本の経営は世界のトップの実力を身につけたのです。この先、いくら経営環境がめまぐるしく変転するとしても、経営の原点は断固、不動です。松下経営を語るまでもなく、原点に忠実な企業が、結局は勝ち残っていくのです。

『企業の目的は、顧客の創造にある』

ドラッカーはこの凄い金言を、戦後の混乱が残る昭和31年のわが国産業界にプレゼントしてくれました。今も売れ続けている『現代の経営』(ダイアモンド社刊)を通じてです。ドラッカーに教わるまで、利益を出すことのみが企業の目的だとして、だれも疑わなかったのです。ドラッカーは、当時の経営者に、実に新鮮な衝撃を与えました。この時点をきっかけに、産業界にひろく近代経営セミナーが浸透してゆきます。経営学ブームと呼ばれた時期も経過してきました。

「顧客の創造」とは、まことに言い得て妙です。顧客とは、わが社をこよなくご愛顧くださるお客さま、わが社が勝手につけた売価のままにお買い上げくださるお客さま、のことを指します。したがって、お買い上げくださる度に、確実にわが社に付加価値(粗利益)がもたらされるわけです。企業が顧客を創造しつづければ、当然にその成長が保証されるのです。

しかし、お客さまは浮気者です。ほおっておけば、たちまち見限られてしまいます。そこでドラッカーは、企業が顧客創造のために欠かせない二大基本機能を提示します。

.沺璽吋謄ング ▲ぅ離戞璽轡腑

 35年後の今日、すでに私たちにはおなじみの基本機能です。それでも、この両方を十分にマスターし、バランスよく実践しつづけている企業は、やはり数少ないものです。山名マネジメント

 
ピーター・F・ドラッカーがとうとう亡くなった。2005年11月11日95歳。世界中にいる彼のファンはどれくらいの数になるのだろうか。すごい数になるのだろう。何歳のときだったか、たしか30歳になった頃、『現代の経営』に接した。衝撃だった。そして経営という仕事に希望を持った。技術屋だった人間が経営を考えるようになった。

◎事業の目的は「顧客の創造」にある。顧客を創造し続けるには、「マーケティング」をし、「イノベーション」に挑戦しなければならない。◎「マーケティング」と「イノベーション」にはリスクが伴う。即ち、事業とはリスクに挑戦することである。◎リスクに備えるため、適正な利益を獲得し、蓄積しなければならない。

ただこれだけのことを知って世界が変わった。陽がさしてきた。中小企業診断士の試験に挑戦し、経営コンサルタントになった。そしてこの人生がある。そう考えると、これも縁ですね。ドラッカーの「現代の経営」と大前研一の「企業参謀」が私の人生の生みの親なのかもしれない。感謝してやまない。日本の産業の進展に寄与した「概念」を与えてくれた偉人、ピーター・F・ドラッカーの死を多くの人が悼んでいるに違いない。そう思えることはうれしい。社会人コーチさん

ピーター・ドラッカー学会(http://drucker-ws.org/)の第2回大会に参加しました(11月25日)。既に亡くなられたピーター・ドラッカー氏の考え方を21世紀に活かしていこうという主旨のもので、一橋大学の野中郁次郎教授の賢慮型リーダーシップについての講演をはじめ、ドラッカー書籍の翻訳の上田惇生氏、小林薫氏、などを初め、日本国内外より、大学教授、コンサルタント、企業経営者など約150名が参加し、熱い講演、議論が行われました。その内容で、私自身、印象に残った点、学んだ点は、下記のような点でした。

1) ドラッカー氏の考え方が、「すべての経済や社会、企業活動は、“人を幸せにするためのもの”である」、ということを基本としていること。その考えをベースとしながら、決して経済至上主義ではなく、様々な経営手法などを考案してきたこと。

2) イノベーションこそが、社会や企業・組織・人を発展させるものであり、イノベーションがなくなった組織や人はいずれ衰退してしまう。常に、現状に満足せずに、イノベーションを繰り返していくこと。

3) 人をマネジメントすることは難しいかもしれないが、すべての人が、自分自身のマネジメントできるはずであるし、また、そうすべきであること。

4)世界情勢や人口動向などをはじめとして、大局的、また、長い時間軸で、物事をとらえ、考えていくこと。

5)  ドラッカー氏が、直接の弟子は取らなかったものの、多くの人たちとの対話することにより、メンター的に多くの人に影響を与え、育ててきたこと(ビジョナリーカンパニー著者のジム・コリンズ氏もドラッカー氏の影響を受けた1人)。

上記のようなことをはじめ、ドラッカー氏の考え方は、21世紀にもおおいに通用するものであるし、活用できるものであろう。EQパートナーズ社長

他、ドラッカーを真摯に学んでいる著者は、著書も多い敏腕弁護士の高井さん、元アマゾン・エリエスブックの土井さん、ユニクロの柳井さん、図解の久恒さん、日総研の田舞さん、豊田章一郎さん、野村総研、他、山ほどいる

6/14特別セミナー「ドラッカーコンサルvs竹田陽一」1最新!