上からつづく

◆5/4、ルアンパパールから首都ビエンチャンに戻り、朝、歩いていると「朝定食有ります」という日本語看板が。異国で食う和食は最高に美味い!店長は坂野さん?日本人。パイオニア(株)で携帯電話向けのプログラマーやっていたが、退職後に関わったNPO活動の知人+この宿の日本人オーナーから「ラオスで安宿+定食屋の店長を探している」との情報を聞き、3年前に移住。

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チャンター・ゲストハウス

1日本人在住者は、タイ4万人・ベトナム4千人・ラオス4百人。物価や貧しさも比例する=「逆に可能性はありますね」「いや〜大変ですよ。ラオスは」と詩人のような悟った雰囲気でレジに座っていた。こういう人はうまく行く。今、日本のパイオニア(株)は大リストラの真っ最中。何が幸せかは死ぬときまでわからない。さらに死んだ後もわからない。生前は最悪だったが、死後に大逆転した山頭火や宮沢賢治や金子みすずのように。

◆店内で久々に読んだ日本の新聞でイイ記事発見。<北国の春>などの作詞家「いではく」さんの人生物語。元は安定した競艇場のサラリーマンだったが、「冒険がしたい」と友人と脱サラ。大手百科事典の販売会社と提携し、子供向け英会話販売で小成功。が、2年で相手先がダメになり苦況に。カセットのBGMの件でスタジオに出入りしている時、のちの師匠となる遠藤実と出会い、弟子入り。悪戦苦闘の時、師匠の放った言葉で開眼。この時、師匠も苦況だった。イイね。必死の状況こそ本気が出る。写真はクリック拡大

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◆ラオスで買い換えた新しいキャリーバッグ。「サムソナイト!」と云われたが、ロゴがどう見てもニセモノだし、車輪の動きもぎこちない。が、2000円だと超格安だし、日本までの臨時バッグだと転がしていたら、なんと1日で破損!

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タイに着いても汗だくで20キロの荷物を運び、息絶え絶え+汗びっしょりで空港→バンコクの宿まで運ぶ。で、タイでこの旅3つ目のバッグを購入。まさに安物買いの銭失い。おかげで筋力アップだ

 

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バンコクでは、友人の武谷さんから紹介してもらった人材紹介業・JACタイランドの末次さん(男)+斉藤さんと晩飯。JACは、元商社マンだった英国在住の日本人が日本で起業し、ロンドン+アジアにいち早く海外展開。末次さんは元アジア担当の商社マンで転職・現地法人代表に。斉藤さんは旦那がタイでIT起業+元専業主婦が、今は毎日、タイで転職者の相談に乗る。一見、天国のようなタイ。が、「使える人材は1割。考えが甘い日本人が多すぎる。が、勘違いでもまずはアジアに来る。すべてはそこから始まる?」で意見一致。が、「現地採用=日本人なら誰でもいい」時代はバンコクでは終わり(他の田舎の町ならチャンスあり)。タイを追うインドネシアやベトナムやラオスやカンボジアはガラガラだ。ビジネスチャンスも就職も転職も。すべて本人次第。日本でも同じ。「細分化×足を知る弱者の戦略」でいくらでも機会はある。

自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ(江副浩正)

◆5/7、タイから香港の隣の中国・深センへ。上海と同じく経済特区で急速に発展する地域。94年に思いつきで来て以来だが、当時の面影はない。人口1200万人。福岡以上東京並み。それも時期に越えるだろう。1200万人=戸籍人口200万人+在住1000万人のパワー。一人あたり所得GDPも既に年間100万円。今は不況だがまだまだ来るな。ここも中国全体も。貧困スラムも多数あるらしい+格差の拡大=パワーの源だ。

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今日はこの深セン一のショッピングセンタービルにある、日本人経営の繁盛居酒屋レストランでセミナー講師をさせて戴く。経営母体はベンチャーリンク。

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以前、出逢ったセカイウエブ(HP制作業)永島さんらの勉強会に。なんと!この為に日本から来た人も2名!福岡の江向商店(日中貿易)波多江社長、宮城県の行政書士・本郷さん。ま、波多江さんは木材商社を経て脱サラ・広州の見本市のついで、本郷さんはネットで知り合った中国人(女性)に会うため。他も、現地の探偵会社に務めて調査会社で脱サラした太田さんや、現地中国人と日本人向けにメール教育する西塚さんなど、まさに多彩な異能人ばかり。永島さんは大学出て中国の大学に留学し、26歳でニトリに就職→中国法人へ転職→数年前に起業。英語も中国語もペラペラ+仕事も早い!気づかいもスゴイ!もはやこの深センも、気軽な無能人は使えない勢い。マイッタね。気軽な旅する講演家は、覚悟を決めて地元に根付いた人には敵わない。

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ホテルで夜中のNHKで見たテレビ。途中から見たので?だが、バブル崩壊後の日本+大企業+銀行+外資ファンドの人間模様。成功×失敗×借金×自殺×再起×復讐×愛憎で、他人事ではない内容ばかり。銀行マン時代、貸し渋りで取引先が自殺+懺悔→企業再生という名の外資ハゲタカファンド日本代表になった、メガネの冷酷な悪役主人公に共感する。が、この役は狂人が似合う佐野史郎にやってもらいたかった。

◆5/8、帰国の日。深センから香港へ移動。以前に2回泊まったチョンキンマンションへ。もの凄く古いマンション+オフィス+安宿+両替商+怪しい店の集合体で、沢木耕太郎も35年前にはまった。世界の途上国からの出稼ぎ拠点にもなっていて、今はアフリカ人や他のアジア+中近東が多い。犯罪も多く、一種異様なワクワクドキドキのビル。

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香港に来たら、海沿いのココ↑へ来る。通称「スターアベニュー」。香港出身の映画スターの足跡が。

オレにとっては世界遺産の寺院より大事。

私の師匠であり、神の一人。ブルースリーの銅像がある。彼のおかげで少林寺拳法を習い、ケンカは弱い?(恐いのでしたことない)が、行動力が増した。「いざとなればやってやる!」という技があれば、仕事でも強気に出れる。

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が、アルゼンチンでは強盗にやられた。技があってもプロには負ける。ケンカも必死の犯罪者には勝てない。今後もそういう目に遭ったら、抵抗せずに盗られるか逃げるのだ。

ブルース・リー 真実のドラゴン伝説←スゴイ!ブルースリーの真実

 

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持っていった本「プロジェクトXの言葉」。ソニーがまだ木造本社で弱小の頃、トランジスタラジオを欧米へ飛び込み営業に行くと、「日本製は安かろう悪かろう」でバカにされた。昭和30年代。今の中国やアジアがそうだ。最初は誰でもバカにされる。その悔しさをバネに這い上がるしかない。

ちなみに、この後、セールスに成功する。各国の学生をサクラで雇い、無理矢理ラジオを卸した店で「このソニーのラジオはスゴイ!」と言わせて買いに行かせたのだ。今ならサギ同然やね。が、商品も良かったから成功したのだ。商品5分に営業5分。


◆GWは福岡→タイ→ベトナム→ラオス→タイ→中国深セン→香港→福岡と移動。その半分以上はセミナー講師の仕事だった。こんなチンケな講師を呼んで戴くなど、奇跡のように有り難いことだ。過ぎてしまえば大したことはしていない。仕事中は「オレは小企業向け経営人生戦略講演家で(移動距離は)アジア一だ!」と興奮していたが、思い返すと実力不足で自己嫌悪。講演の後はいつも満足してない自分がいる(いかに自分を客観的に見るか)。まだまだ中身がない。が、その程度で「目覚めた!」「役立った!」と云ってくれる客層がいる。事実、今の仕事の8割はリピートか紹介だ。帰国後3日で4件の講師依頼を戴いた。うち1件は新規のイベント企画会社からだったが、クライアントはあの楽天(株)という。対象はネットショップで、アナログ系のオレでは役立たない?と思ったが、楽天(株)からの指名という。ははーん、今春、楽天に入社した安部田嬢の策略か?が、ネットショップ系には私が得意なOOや△△が足りないのは知ってるので、自分が不得意なネット戦術系を避けてやればいい。楽天もオレも体育会系なので相性はいいはず。で、師匠のいう「同じテーマで500回講演すること。すると見えてくる。ピカッと来る。独創性が舞い降りる」=その一つが経営人生の全体像「夢戦感」で、云われてみれば大したことはないし、先人も師匠も気づいていて、オレは単に「再発見」しただけだが、方向性として「役立った!」という人から毎日メールやハガキを戴く。それは読者のホンの1%かも知れないが、役立ちには変わらない。すべての商売もそうだ。一部の強者を除き、企業の99%を占める中小企業は、「商品×地域×客層=特定の誰かのため=1%以下」にのみ役立っている。皆の役に立つ=失敗の元だ。凡人は。今後も「1%の誰かのため」にのみ役立つよう、他を捨てて生きよう。が、その1%の中身も常に変わる=諸行無常。

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