2016年05月28日

スリランカの世界遺産

スリランカの世界遺産─BLOGkayaki3

スリランカには6つの文化遺産と2つの自然遺産があります。
2014年、1週間で無理してより多くの世界遺産を巡ってきました。

 目 次

古代都市シーギリヤ─BLOGkayaki3
>>狂気の王カーシャパ伝説の聖地

シンハラジャ森林保護区─BLOGkayaki3
>>鳥とトカゲの熱帯原生林

2014.5.12 作成開始

2016.5.28 更新

  

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2015年05月31日

ネパールの世界遺産

ネパールの世界遺産─BLOGkayaki3

ネパールには2つの文化遺産と2つの自然遺産があります。
2015年、全ての世界遺産を…って、さすがにエベレストは無理でした。

 目 次

カトマンズ盆地─BLOGkayaki3
>>チベット貿易中継都市として発展

チトワン国立公園─BLOGkayaki3
>>インドサイなど大型哺乳類多数

ブッダ生誕地ルンビニー─BLOGkayaki3
>>仏教の開祖ブッダの生誕地

2015.2.22 作成開始

2015.5.30 更新

  

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2015年02月14日

カトマンズ盆地(1 カトマンズ)─ネパールの世界遺産

ネパールの世界遺産─BLOGkayaki3
カトマンズ盆地─BLOGkayaki3

【概要】1979年登録。登録基準 iii ix xi
チベット中継貿易都市として発展。15世紀マッラ3王朝時代、カトマンズなど3都市が首都となる。
ヒンドゥー教と仏教の共存、習合が見られる。寺院や聖地も登録範囲に含まれる。

 カトマンズ/2015年2月

タレジュ寺院

旅行者の街、タメル地区から南下し、カトマンズの旧王宮を目指す。
雑踏に揉まれながら歩くこと30分。
最初に見えてきたのは商店街の奥にそびえるタレジュ寺院。

寺院とカーラ・バイラブ

ダルバール広場に向かって歩くと、幾つもの寺院が出迎える。
写真右の派手な石像は、シヴァ神の化身の一つ「カーラ・バイラブ」。
参拝者が絶えず、鐘の音が幾度も鳴り響く。

ジャガナート寺院

ジャガナート寺院

ジャガナート寺院。
カトマンズの旧王宮周辺にはこのほか20数棟の寺院が登録範囲に含まれている。

旧王宮の一角

旧王宮

旧王宮(ハヌマン・ドカ)の一角。
現在見られるのは17世紀ごろに完成したもの。

ダルバール広場からの旧王宮

ダルバール(宮廷)広場から見た旧王宮。
壁や窓の木彫装飾が大変細かく美しい。

旧王宮の19世紀増築部分

同じく、ダルバール広場から見た旧王宮。
何故か西洋風の白い建物は、19世紀に増築されたもの。

クマリの館

女神「クマリ」が住む、クマリの館。
1575年にマッラ王によって建立されたという。

夕刻のダルバール広場

人通り、また車の通りも頻繁なダルバール広場。
夜になるとその数は増してきているように思われる。

シヴァ寺院

夜になりライトアップされた、ダルバール広場に建つシヴァ寺院。
17世紀末建立の、三重塔。

シヴァ・パールヴァティー寺院

シヴァ寺院の隣に建つ、シヴァ・パールヴァティー寺院。
18世紀後半建立。基壇では地元の人々が座り、寛いでいた。

旧王宮の窓の彫刻

旧王宮の窓の木彫。緻密な彫刻が施されている。

ライトアップされたカーラ・バイラブ

再び、カーラ・バイラブの前。
夜になっても、参拝者が絶えない。

夜のジャガナート寺院

昼も夜も静寂とは無縁な、カトマンズのかつての中心地。
喧騒は、現在もなお中心地であり続けている表れか。
カトマンズと言うと秘境というイメージを抱いていたから、
こうも人や車で溢れかえっているとは思わず、驚いてしまった。
この都会化が、「危機遺産」として登録された所以だったが、
2007年には改善策が認められ、危機遺産解除に。

2015.2.13〜14 撮影
2015.5.30 作成

>>次 3王朝の首都の一つ、パタン

カトマンズ盆地 目次へ

>>「ネパールの世界遺産」TOP

  

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2015年02月11日

ブッダ生誕地ルンビニー─ネパールの世界遺産

ネパールの世界遺産─BLOGkayaki3
ブッダ生誕地ルンビニー─BLOGkayaki3

【概要】1997年登録。登録基準 iii vi
紀元前6世紀、シャカ国王子にして後の仏教開祖ブッダが誕生したとされる地。
紀元前3世紀にアショーカ王が巡礼の際に石柱を建立。1896年に発掘される。

 ルンビニー/2015年2月

周辺は菜の花畑

ルンビニーがブッダ生誕地と確認されてまだ100年。
1950年以降にようやく周辺の街や巡礼寺が建てられるようになったため、
辺り一面は広大な田園風景が残されている。

聖園周辺の整備された池

世界遺産に登録されている聖園の周りを、円形に整地された池が取り囲んでいる。
地元の人々の憩いの場所らしく散歩する人も見かけた。
また、ヤギが放牧され、柴刈りをする人もいた。

マーヤー聖堂

白い建物は、紀元前3世紀ごろの聖堂礎石等を保護するため2003年に建てられたもの。
堂内は撮影禁止。
仏教の巡礼者が中央のマークストーンに祈りを捧げていた。

アショーカ王の石柱

マーヤー聖堂のそばに立つのは、インド・マウリヤ朝最後の王、アショーカ王が建立した石柱。
玄奘三蔵も訪れ、石柱の存在を『大唐西域記』に記している。

石柱の刻印

石柱には古代ブラフミー文字でブッダ生誕の地に巡礼した旨が刻まれている。
1896年ドイツの考古学者フューラーの調査により発掘される。

最古で紀元前3世紀の聖堂跡

マーヤー聖堂周辺には、紀元前3世紀から紀元6世紀ごろのストゥーパ(仏塔)や
聖堂跡などの遺跡が残されている。

菩提樹と修行僧

マーヤー聖堂のそば、池を挟んで向かい側に大きな菩提樹がある。

生誕地発見記念植樹の菩提樹

生誕地発見後、近年植樹されたものであるが、
神聖な樹として取り囲むように僧が経を唱え、タルチョが風にたなびく。

修行僧とタルチョ

観光客は隣接国からの中国人が多かったが、
インドのほか各仏教国からの巡礼者が目立ち、説法などを行っていた。
(写真は菩提樹の前で読経する僧)

整備中の寺院地区

聖園の北側は寺院地区が整備されている。
1978年事業開始以降、まだ整備は途上段階である。
日本山妙法寺のほか、中国、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、
ドイツやオーストリアの寺院が建立されている。

2015.2.22 作成

参考文献: 「地球の歩き方 ネパールとヒマラヤトレッキング」2013年版
「世界遺産学検定3」講談社刊、2006年


備忘録:聖園入場料Rs220(約260円)、ビデオカメラ撮影料別途$10。(2015年現在)

>>「ネパールの世界遺産」TOP

  

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2015年02月10日

チトワン国立公園(2)─ネパールの世界遺産

ネパールの世界遺産─BLOGkayaki3
チトワン国立公園─BLOGkayaki3

【概要】1984年登録。登録基準 vii ix x
大規模な農地開発から残された森林を保護するため、1973年国立公園に。
インドサイやベンガルトラなど絶滅危惧種の他インドガビアルなど動物が多種生息。

 チトワン/2015年2月

朝のラプティ川

早朝は木のボートに乗ってラプティ川下り。
靄は冬の冷たい空気と川の暖かい水(川の水温は年中一定)が触れることによって発生する。
水面に手を入れると、驚くほど生温かいのが分かる。

インドアカガシラサギ

川を下り始めてすぐ、遠くの水面に鳥が佇んでいるのが見えた。

インドアカガシラサギ

インドアカガシラサギ。よく見かける。
水面に突っ立って、じっとしている。魚を待っているという。

コハゲコウ

コハゲコウ。同じく魚を待ち構えている。
他にも水面で魚を狙う鳥が多数。

インドクジャク

梢に目をやると、そこにも多くの鳥がいた。
まずはインドクジャク。

アオショウビン

アオショウビン。
普通にいる。よく見かける。
滅多にお目に掛からないアカショウビンとは違う。

ミナミカンムリワシ

ミナミカンムリワシ

ミナミカンムリワシ。
猛禽類も間近で見ることができる。

ヌマワニ

ボートを漕ぐ少年が、何かを見つけた。
ガイドが川べりの茂みを指さして言う。アリゲーター、と。
凶暴なヌマワニの背中が見えた。ここでのワニは身近な生き物なのだ。

2015.3.7 作成

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