日記
2005年06月21日
2005年05月05日
掃除を長らくサボっていたため、いろんなものが詰まってあまり役に立っていなさそうな我が家の換気扇。
それがついに、
「ナントカシテクレ」
と言わんばかりの、奇妙な音を奏で始めた。
せっかくの連休(いつもとあまり変わらない日々だが)だし、掃除してやることにした。
カバーを外してみると、なにやら油分をふんだんに含んだ埃だかなんだかわからんものがびっしりだ。
おそろしく汚い。
相方がカバーをマジックリンで掃除している間に、
わしは、その換気扇内部(?よくわからん。作りが複雑なのだ)の掃除をすることに。
うんざりするくらい汚い。
しかも位置が高いので手が届かない。
そこで思い立ったのが、TBSの「ジャスト」(終了)でやってた「松居棒」。
松居一代が開発したらしい、細かいところも掃除できる道具だ。
割り箸とガーゼと輪ゴムを使ってなんとかできた。
それで換気扇内部をこする。
半信半疑だったけど、これがよく汚れが落ちるのです。
なんとかかんとか換気扇掃除も終了し、奇妙な音もしなくなった。
吸い込み具合を確かめるために、換気扇の下でタバコを吸う。
ものすごい勢いで吸いこんでいる。やった。
松居一代は本当に掃除の達人だったのだと感じ入った次第である。
それがついに、
「ナントカシテクレ」
と言わんばかりの、奇妙な音を奏で始めた。
せっかくの連休(いつもとあまり変わらない日々だが)だし、掃除してやることにした。
カバーを外してみると、なにやら油分をふんだんに含んだ埃だかなんだかわからんものがびっしりだ。
おそろしく汚い。
相方がカバーをマジックリンで掃除している間に、
わしは、その換気扇内部(?よくわからん。作りが複雑なのだ)の掃除をすることに。
うんざりするくらい汚い。
しかも位置が高いので手が届かない。
そこで思い立ったのが、TBSの「ジャスト」(終了)でやってた「松居棒」。
松居一代が開発したらしい、細かいところも掃除できる道具だ。
割り箸とガーゼと輪ゴムを使ってなんとかできた。
それで換気扇内部をこする。
半信半疑だったけど、これがよく汚れが落ちるのです。
なんとかかんとか換気扇掃除も終了し、奇妙な音もしなくなった。
吸い込み具合を確かめるために、換気扇の下でタバコを吸う。
ものすごい勢いで吸いこんでいる。やった。
松居一代は本当に掃除の達人だったのだと感じ入った次第である。
(13:47)