Kayano_soto

2014.7.23 wed "kayano_soto"

  • 2014年07月23日
  • party
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kayano_soto

2014.7.23 wed
at. 渋谷 喫茶SMILE
20:00〜24:00
¥1,500 w/2drink
DJ:
Akiocam
Shigeru Nakamura
ry01
510373
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#86 7/23(Wed) Kayano_soto

  • 2014年07月22日
150723_kayanosoto




















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kayano_soto

2014.7.23 wed
at. 渋谷 喫茶SMILE
20:00〜24:00
¥1,500 w/2drink

--Time Table--
20:00〜 Shigeru Nakamura
20:50〜 ry01
21:40〜 Akocam
22:30〜 510373
23:20〜 ご歓談、及びB2B
24:00〜 END
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まいど、Akiocamです。関東地方も梅雨明けしたようで、いよいよ夏本番すね。フェスなど楽しいイベントが目白押しな時期ですが、明日23日20:00〜 Kayano_sotoという僕らで毎月開催しているパーティが渋谷の喫茶Smileという場所で行なわれます。Dubstep、Juke、Technoなどがゴチャゴチャかかる楽しい場所ですので、仕事・学校終わりで遊びに来て下さい。僕、25日誕生日なんですよ、フライングで祝って下さい。

もう大体告知的なこと言ったし締めたいんですけど、他の3人から「録ったミックスについて何か書け」と言われて今、キーボード叩いてます。先日、ヒップ・ハウスでMIXを作り、明日はこのジャンルでDJをします。



Q. ヒップ・ハウスって何?
A. DJ MAESAKAさんのブログ読んで下さい。


ヒップハウスの種類
ヒップハウスの種類 (2)
ヒップハウスの種類 (3)



僕が映像センター長として所属しているBooty Tuneに、日本のヒップハウス・マスター "DJ MAESAKA"さんがいます。マエサカさんのMIXを2012年に初めて聴いて「このジャンルヤバいな」と聴き出したのが、最初だったと思います。

シカゴ・ハウスやディスコって聴いてて楽しいですよね。そしてラップってアガりますよね。その2つが組み合わさったら…超最高。ハンバーグカレーみたいな感じです。そのヒップ・ハウスの代表曲がコチラ。




軽薄だったり、分かりやすく盛り上がれる感じが本当楽しいですよね。上記リンクの「ヒップハウスの種類 (2)」でマエサカさんが述べていますが、ヘナヘナ・フロウのラップ、「パーティ最高だぜ〜」的な超どーでもいいリリックのヒップハウスに、現在僕は大いにハマっております。ゴリゴリのMCよりもアイドルがラップしてた方がヒップ・ハウスっぽいというか。




「ヒップハウスの種類 (1)」に書いてある、カチッとしたフロウで早めのブレイクビーツでラップするヒップハウスは、ユルユルな雰囲気を一旦締めてくれる意味で重宝するな、とミックス録ってて思いました。ただ僕が録ったMIXは、この(1)のトラックがやや多く、バブル感やハウス感に欠けると思います。1時間くらいのプレイでメリハリを付けるために、これらを上手く組み合わせ各現場で同じようにアゲまくっているマエサカさんは本気でスゲーなと思います。




アップしたミックスよりも軽くて景気良い感じを明日のDJでは出せるよう、トラック選んで行こうと思います。女性にはジュリ扇持参の上で踊ってもらいたいですね、そんなんされたら最高の誕生日プレゼントになると思います!それでは明日、20:00〜 喫茶Smile @渋谷でお待ちしております!!2000円くらいあればお酒2杯飲んでしっかりしたご飯食べれますよ。ハヤシライス、生姜焼き定食、ローストビーフはオススメ。


#85 2014上半期Bestな○○ -- Shigeru Nakamura

  • 2014年07月15日

5 Best  Album 
ここ数年間と同様にアルバムよりもシングルもしくはEPを購入することが圧倒的に多く、5枚を選ぶのが難しくその結果必ずしもベース・ミュージックだけではない5枚が選ばれてしまった…。


坂本慎太郎 / ナマで踊ろう (zelone records)

これまでに様々なメディアで言われているように直接的に社会のことを歌いながら、音楽とともに残酷な風景が目に浮かんでくる。あまりにもさりげなく普段我々が気にしないようにしていること、目を背けたいことを力まずに歌う彼の原動力は何かと考えると、決して怒りだけではないのではないか。社会的な発言によって何かをガラリと変えようというのでも、しかし社会への諦念に溢れているとも言うこともできない彼の意思のようなものを感じながら、水木しげるの諸作品との共通点を強く意識させる。
 
 



Ratking / So It Goes (HXC Recordings)

別に社会のことを考えさせる音楽を好んで聴いている訳ではないけれど「鼠の王様」と称する、NYで活動する3人組の待望のアルバムも素晴らしかった。救いようのない絶望を感じさせる不穏なトラックと気だるく鬱々としたラップを聴いていると、まるで沼にはまっていくかのようにズブズブと自分の体も沈んでいくかのような気分になる。彼らの音楽は、ちっぽけな鼠でも社会に歯向かっていくという意思よりも、ちっぽけな鼠らしく生きていくことの表明のように聴こえる。King Kruleをゲストに迎えたトラックは希望すら感じられない暗さをもつけれど、最高に美しい。

 



Gil Scott Heron / Nothing New (XL Recordings)
そして、Gil Scott Heronの遺作をXL Recordingsのボス、ラッセルがコンパイルしたものもよく聴いた。とは言え、未発表曲集ではなくギルがピアノを弾きながら歌った過去の楽曲を集めたものである。シンプルにただ淡々と、時より彼の家のお手伝いさんだと思われる女性との会話などを挟みながら進んでいくレコードは、何か他のことをしながら聴く事を許さない。何度も、ターンテーブルの前で立ちすくみながら音だけに集中して聴いてしまった。最後にこれまでレコードに圧倒される経験をしたのはいつだったろうか。
 




Kassem Mosse / Workshop 19 (Workshop)
最後にKassem Mosseの新作にも感動させられた。僕はポスト・パンクの延長で、70年代、80年代の初期のテクノやハウスからクラブ・ミュージックを追うようになったけれど、これらの音楽が今もパワフルなエネルギーを持っていることを度々確認させられることが多い。Kassem Mosseの音楽は一聴するととてもシンプルだと思う。EDMを好きな人からすればシンプルなフレーズのループに聴こえるかもしれないが、彼の音楽はシンプルながらも隅々まで綿密に描かれた地図のようなものでどこまでもその音楽の内部まで入っていくことができる。今作もこれまでの彼の作品と同様に、冷たいけれど綿密に描かれたもので、優しさすら感じる。

 


Various / Boxed vol.2 
Boxedはロンドンをベースとする今注目のパーティーで、どうやら現地でもかなり注目されているらしい。色々と買ったりダウンロードして楽しんでいる中で、そのきっかけになったのはこのコンピレーションとWileyのmixtape。どちらもエネルギーに溢れていて、現地の興奮が伝わってくる。



5 Best Track 


Kate Tempest  / The Beigeness (Big Dada)

エール大学でパフォーミング・アーツを教えたり演劇の栄誉ある賞を獲得したりと、詩人として評価の高い彼女の新作から。本人曰く、ラップは物語であるとのことだが、アルバムは未聴のためリリックの確認はこれから。トラックにはギターのカッティングなど生楽器の音が入っていたり、グライムを聴いていた最近の耳には新鮮だった。
 
 
 

Jamie XX / Sleep Sound (Young Turks)

今年の上半期で最も美しいハウス・トラック。何度聴いても涙してしまう。MVは担当した映像作家のある聴覚障害者との出会いをもとにしたもので、こんな美しいMVに近年出会っただろうか…と、こちらも号泣必死の素晴らしい作品。

 


Pangaea / Ivy (Hadal)

Hessle Audioを運営するPangaeaが個人で主宰するHadalからの二作目のEPから。上半期に購入したベース・ミュージックの中でひときわ印象の強い、ダブステップとジャングルの間に産まれた奇妙なトラック。


Air max ‘97 / Progress and Memory (Neana Remix) (Liminal Sounds)

たまたま中古レコ屋で救出したインスト・グライム。ここ最近、グライムをあまり熱心に聴いていなかったけれど、美麗なシンセの音を基調としていて、Night Slugsからの諸作品やJersey Clubなどの他ジャンルとも繋がりを感じる。もっと音楽聴かなきゃなぁと思わせてくれたトラック。



Jungle / Busy Earnin' (XL Recordings)
色んなメディアで「XLが送り出す2014年期待の新人」といった調子で騒がれていた当初は眉唾ものだったけれど、その音の新鮮さと完成度にすっかりやられてしまった。ベース・ミュージックを聴く頻度が高いけれど、Fatimaなどチェックすべきソウルやディスコの新たな開拓者をスルーしてしまっていたことを反省。


3 Best mix 
 

Fact mix 423 - Dusky (Feb '14)


Jamie XX Boiler Room mix



Hessel Audio at Dommune(*映像無し)
 

何か本当に好きなものがあっても、それだけをずっと好んで愛好することができない。そのせいか、昨年はインダストリアル・テクノやロウハウス寄りの音楽を好んで聴いたのに、今年の上半期はグライムやヒップホップ、そしてハウスやガラージを好んで聴いてきた。ガラージに特に注目するようになったきっかけはDuskyのミックスで、Disclosureのような軽さとは好対照な重さが新鮮だったのかもしれない。Jamie XXによるBoilerroomでのプレイは、さらにこの個人的な波を後押しした。自分のトラックに重ねてガラージについて話す男性の声(サンプリング?)をかけているところは、彼のロンドンへの愛が垣間見えて微笑ましい。そしてDommuneでのHessle Audioクルー3人によるプレイは、Ben UFOがノイズやディープ・ハウスから立ち上げ、Pearson Soundがよりダブステップの空気を足していった後に、Pangaeaが怒濤のミニマル・テクノで攻め抜くという三者三様でありながら全てのトラックが3人全体のために鳴っているようでPCの前から動くことができなかった。こうした姿勢がポスト・ダブステップと称されるシーンを作っているのだろうと改めて考える。  

音楽以外では、今年は映画もあまり観れていないし読書量も大幅に減ってしまったのだけれど、 それでもWes Anderson "Grand Butapest Hotel"Joshua Oppenheimer "Act of Killing"だけは観逃さずに済んだ。下半期はもっと映画を観たいし、旅行でもしたいもんだなぁとか色々考えてはいるけれど。生きてれば。


来週7月23日には我々Kayano_sotoによるパーティーがありますが、その前の今週末20日(祝前日)には渋谷OTOでのDon't Partyというイベントで510373が所属するWeekend Never DiesとともにDJをする予定です。是非ともこちらもよろしくお願いします。 
 

#84 2014上半期Bestな○○ -- 510373

  • 2014年07月14日
■Best 5 EP / LPs



Cashmere Cat - Wedding Bells EP
Jacques Greene - Phantom Vibrate EP
坂本慎太郎 - ナマで踊ろう
How To Dress Well - What Is This Heart?
Bok Bok - Your Charizmatic Self 

■Best 5 Tracks








Mumdance - Take Time feat. Novelist

Paul Woolford - Erotic Discourse (Kowton Remix)
EXO - Overdose
S-Type - Billboard (Lido Remix)
Dizzee Rascal - Strings Hoe (Wen Refix) 

■Best 3 Mixes
#SlamRadio - 074 - Randomer


Mumdance - 16th March 2014 Rinse FM



MIXED By Wookie by THUMP


kayano_sotoはベースミュージックのパーティーです、とか言っといてのっけからアレなんですがやっぱり坂本慎太郎のアルバムはよかった。前作より混沌としてる感じがなお良いです。
Bok BokはKelelaたんをフィーチャーしてるMelba's Callもさることながら、2曲目のHowardとかもファンクな感じでちょーかっこいいです。Bok Bokの音楽はRhythm & Grimeらしいけど納得な感じです。意図したわけではないけど、こうして振り返るとEPとかアルバムはR&B要素あるのに偏りがちでしたー。

トラックは、一聴してくっっっっそかっこいいって思ったTake Time。何回聴いてもくっっっっそかっこいいです。Paul Woolfordのやつは、正確にはBobby Peru名義で2006年に出た曲のリミックス。KowtonのリミックスはDense&Pikaのリミックスと一緒にHotflushから出たんだけど、Kowtonの方はデジタルリリースだけなのが個人的には悲しい。EXOのOverdoseは、イケメン補正差し引いてもめちゃくちゃかっこいいと思います。KpopってAメロBメロはかっこいいのにサビになると急にがくんとださくなるやつが多いような気がするのですがこれは最後までかっこいい。歌詞は激重なので韓国語わからなくてよかった。

Mix3つのうちとくにRandomerのは繰り返し聴きました。かたすぎないテクノが自分にはちょうど良いです。Randomerは寡作だなーと思ってたらついこないだL.I.E.Sからシングルだして今度はClone Basement Seriesのが出ますね。特に後者はまじでアレです。買いです。はよほしい。

というわけでざっくりいうとエモいのとチャラいのが好きな自分の好みが如実にでたセレクトになってしまいましたが、上半期って長いしぜったい抜けてるのありまくるんだと思います。きっと年末にも「今年出たのとかいちいち覚えてられっかよ」とか文句言ってる自分が目に浮かびます。
でも今のところ、我々3人ぜんぜんかぶってないので各自もろに好みが出てて面白いです。こんな感じでShigeru Nakamuraを含め、DJもいつも4者4様なのでなんかちょっとでも興味もったら是非kayano_sotoのパーティーにも遊びにきてください。
次は7月23日です。詳細はこちらから。 

#83 2014上半期Bestな○○ -- ry01

  • 2014年07月08日
■EP / LP Best 5

・car10
『Everything Starts From This Town』〈Sauna Cool〉 
・D/P/I『RICO EP』〈Leaving〉
・Copeland『Because I'm Worth It』〈self-released〉
・Cashmere Cat『Wedding Bells EP』〈LuckyMe〉
・銀杏BOYZ『BEACH』〈初恋妄℃学園〉



■MIX Best 3

・Amnesia Scanner『AS LIVE [][][][][]』〈self-released
LEF!!! CREW!!!『THIS IS HARDCORE』〈ULTRA-VYBE〉
・悪魔の沼『涅槃 -Nirva魔-』〈BLACK SMOKER〉



■Track Best 5
・Pa's Lam System - "I'm Coming"〈Maltine〉


・ラブリーサマーちゃんと芳川よしの
 - "Moonlight(三毛猫ホームレス Remix)"
〈self-released〉


・パブリック娘。 "#LVSS"〈self-released〉


・カタコト "からあげのうた"〈P-VINE〉


・Quirke - "Break A Mirrored Leg"〈Young Turkes〉




 今年の3月にAkiocamにDJをやらないかと誘われ、それ以来、マンスリーで開催している"kayano_soto"にて、僕もDJをやらせて頂いております。"kayano_soto"自体はベース・ミュージックのパーティですが、僕は元々がインディ脳な人間なので、隙あらば非ベース・ミュージックをミックスしたい欲があります。このパーティに参加するようになってからは、今までよりもベース・ミュージックを意識するようになりましたが、それでもレコードを買う量的には、まだまだインディものが多かったり……という訳で、上半期ベストは自然と、非ベース・ミュージックが多くなりました笑

 まずEP/LP部門では、いきなり青春パンクがふたつ。car10は栃木県足利出身のガレージ・パンク・バンドで、〈Snuffy Smiles〉からリリースされた7inchがめちゃめちゃかっこいいな〜と思っていたら、Teen Runningsのとんちゃん率いる〈Sauna Cool〉からアルバムがリリースされ、それがとにかく最高でした。2009年頃のWavvesとBlack Lipsの最良な部分だけ抽出したようなドタバタなジャングリー・ギターとリズム隊、そしてひたすらグッド・メロディなヴォーカルにやられました(録音も素晴らしい!!)。
銀杏BOYZは、『光のなかに立っていてね』も素晴らしい作品でしたが、よりカオティックなライヴ・リミックス盤の方を選びました。意図的にノイズが増幅されていたり、音響的なチャレンジが施された本作は、『光のなかに〜』収録の「ぽあだむ」が言うところの「ノイズってきもちーね、カオスって綺麗だね」状態で、とにかくきもちーです。「駆け抜けて性春」でのYUKIのパート(「私は幻なの……」以降)を、切実に声を絞り出すようにして観客がシンガロングする場面には、いつも泣きそうになります。
 海外では、ビートの面白さという意味で、D/P/Iの鬼ポリリズミックなビートが断トツで良かったです。Sun Arawのバンド・メンバーでも知られるアレックス・グレイによる最新作で、最近はMatthewdavid(新作やばい!)のレーベル〈Leaving〉からリリースしています(同じく上半期リリースの『08.DD.15』も鼻血もの……)。個人的に、下半期は
D/P/IやDeaths Grips(つい先日、解散してしまいましたが……泣)のビートと、ジュークを上手く組み合わせることができないか模索していきたいと思っています。そしてCopelandは、かつてのパートナーだったHype WilliamsのDean Bluntがオーケストラルな精神世界へ進んでいく中、真っすぐベース・ミュージックとの融合を目指した作品。Hype Williams時代から続く、すべての意味を煙に巻くような胡散臭さが好きでしたが、最近の切迫したようなシリアスな表現も好きです。キーーーーーーンと耳をつんざく高周波音で始まるオープニングが最高です。最後に、ようやくベース・ミュージックな1枚と言えそうなCashmere Catは、そのアーティスト名さながら、コロコロした肌(音)触りとほのかにエキゾティックな上モノ、浮き足立つことのないゆったりしたビート、それらを時流のど真ん中の音として落とし込むバランス感覚、すべてが心地良かったです。Ariana Grandeの新作にも参加しているそうですし、これから実際に時流のど真ん中で活躍していきそう。

 MIX部門は、昨年のArca『&&&&&』にやられた人間として、やはりこのAmnesia Scannerは外せないかと(正しくはMIXの部類ではないかもしれませんが)。Vapor WaveやDistroidについては詳しくありませんが(TINY MIX TAPESを読むぐらい)、起こるかどうか解らない2045年問題について考えを巡らせてしまうぐらい、この冷たいビートには破壊力があります。続いて、LEF!!!のMIXはAkiocamも挙げていましたが、どう遊ぶかという点において、僕もめちゃめちゃ影響された1枚でした。というのも、個人的な事情でここ2年間ぐらい夜遊びができずにいたのですが、5月のLEF!!!のリリース・パーティ@UNITで本当に久し振りに夜通し遊ぶことができ、LEF!!!をはじめ、かっこいい遊び方を知っている人たちが沢山いる中で、これでもか!! というぐらい楽しむことができて良かったです。先日のOPPA-LAでのファイナルも最高でしたし、これからも勉強させてください! そして最後は、コンピュー魔、A魔NO、Dr.NISHI魔RAの3人による悪魔の沼の〈BLACK SMOKER〉からのMIX。パーティ自体は行ったことがないのですが、コンピューマさんのサイケデリックなアンビエント・ドローンMIX『Something In The Air』『Magnetic』にやられてしまった人なら間違いなくハマる、鬼エクスペリメンタルなMIXです。タイトルは謎ですが。

 トラック部門は、5つのうち4つが国内の作品で、まずPa's Lam Systemは、おそらく上半期もっとも聴いた1曲。清涼感たっぷりの夏感! がとにかく最高で、ジャージ—・クラブとの組み合わせもバッチリ。5月に行われた〈Maltine〉主催の『東京』は本当に素晴らしいパーティで、上に書いたLEF!!!のパーティと同じくらい、今年もっとも影響を受けたパーティです。この日の一番の発見は、ラブリーサマーちゃんの凛とした歌声で、「Moonlight」の三毛猫ホームレスによるリミクスでは、
ジャージーな跳ねるビートとラブサマちゃんの憂いを帯びた歌声の組み合わせが新鮮です。パブリック娘。は、下北沢サウンドクルージングの朝方に観たライヴで、この「#LVSS」=レバ刺しの曲をやっていたのが印象に残っています。その後、豚レバ刺しも規制される羽目になるとは……。カタコトのこの曲は、アルバム『HISTORY OF K.T.』に収録されている1曲ですが、前の曲「リスからの手紙」と合わせてぜひとも聴いて頂きたいです。めちゃめちゃ笑えます。「からあげのうた」は、「安心」や「平和」逆説的に批評しているようで、その演じ方が素晴らしいです。最後のQuirkeは、ドローン+鬼ベースな1曲。序盤の静けさと打って変わって、嵐のように連打されるベースとキックの応酬には鳥肌が立ちます。



 ……てな感じで、個人的な上半期ベストでした!
 7月23日には喫茶スマイルでパーティがありますので、諸々の作品が好きな方がぜひー!
 パーティの詳細はこちらから!

ry01
e-zine
e-zine kayano_soto 1

JAP FOOTWORK issue feat. Paisley Parks, satanicpornocultshop

disc reviews: Traxman, EP 4, Taquwami, madmaid, Fleetwood Mac, DJ Pierre, V.A. We Are The Works, Rhye, Harmonious Thelonious, LX Sweat



e-zine kayano_soto 2

Long Interview: SUPER VHS

disc reviews: V.A. Lisbon Bass, V.A. Hard Ass Compilation, Only Real, V.A. Witchcraft EP, Joy Orbison & Boddika & Pearson Sound, Deejay Earl, DJ Rashed, JUK JUK, Moriz Von Ozwald Trio, Kuhrye-oo, Traxman, Summer Camp



e-zine kayano_soto 3

Long Interview: Two Inch Punch, Taquwami, Kent (Paisley Parks), Seapunk Gang

disc reviews: Karenn, DJ AFlow, Uncletexx, Cube Face, Satnicpornocultshop, Darkstar, Shelter Point, Halls, FRUITY, Boogie Mann

all back number can be read here→http://radiokayanosoto.wix.com/kayanosoto
Party Info
////kayano_soto vol.4////

May 4 (fri)
at. Ruby Room Shibuya
open/start 24.00
¥1500 w/1drink


[Guest Live]
guchon (Merry Works)

[Guest DJ]
O.T.A. (OZ)

kayano_soto DJs
D.J.A.D.
Shigeru Nakamura (the nnyoos)
510373 (weekend never dies)

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