�．僖螢僖蠧�記 �△�ょうの猫村さん �Ｊ神�よっぱらい研究所 �し遒離僖襯� �ゥ泪哀蹐六�速160キロで泳ぐ �ζ酳�プロヴァンスの12ケ月 ��東京イワシ頭 ��母に習えばウマウマご飯 お気づきか・・漫画率高し！七月の やじきた漫画との衝撃の出会いをひきずっているらしい。 表紙買いも多かった。�△痢�猫村さんは 私の宝になりそう。CATV向けブロードバンド・インターネットサービスで、毎日ヒトコマ漫画を更新してたのが評判になり、単行本化したもの。 後、やっと文庫本やゲオで安くなったものや、�Г虜郤圓�亡くなってしまわれたので、読み返したものとか・・。 でした！
2005年08月31日
Ｅ・Ｈバンク
入口わかりにくっ！ 重い、昔の木枠の回転ドアを開けると、高い高い吹き抜けの 天井、レトロな雰囲気。昔、神戸に移住した外国人が住んでたオフィス街の中、銀行を再利用した レストランです。 大阪の長堀のアブロシアというイタリアン料理の店にも行きました。そこも古い石造りの銀行を再利用してました。 E・Hバンクはトイレが 金庫だった！重々しい鉄の扉。深夜まで やってます。 明石沖や淡路島から取り寄せた魚などで、本日のオススメ料理が 変わります。 私は ピルスナーの後、カルボナーラを食べました。 チーズと黒胡椒が シンプルながら すごくマッチしてうまかったあー！ ランチと、ディナーの代わり目の時間に 行った私も悪かったけど、あの おしゃれなフロアを、かっこええ若いギャルソン？が、黒ゴミ袋を持って普通に 通り過ぎたのには驚いたヨー！ 銀行でしょ、裏口とか、抜け道とか 無いのかよって。あっ？銀行だから無いのかな・・
2005年08月29日
三菱重工神戸造船所洋画部展覧会
以前、ワイン城の試飲会で知り合いになったご夫婦がいて、絵画展の案内状を 頂いたんで、サンパルまで出掛けました。 ワイン城で 見せてもらった花や 風景の絵は繊細で 色も綺麗だった。 出品してたー芥子ーと、ー新舞子ーの二品も、パステルの重ね方が くどくなく凝ってて、夫婦仲の良い、物静かながら機嫌よしのＦ井さんらしい 絵で、私もご機嫌さんになった。 深い心象絵とか、暗いタッチの絵は 嫌いだ。飾りたい！飾ってもよい！と 思わせたい。 私が死んだ後も、子供たちが、あっさりと燃やして処分しやすい絵がいい。仏画書いてると そうもいかないか？怨念や思い入れありすぎるのは やだなあ〜 。 その後、かねて 入ってみたいと 思ってた旧居留地の、元銀行だったカフェで、ピルスナーを飲んだ。 2005年08月26日
ＢＥＮＩちゃん
目が合う。声？を出す。私たち家族を分別する(ってゆーか、餌をくれる人の声を認識してる) うちのペットは皆、長寿だ。あっ、一度インコのひなを こたつで死なせたことがある。 暗い思い出。 一代目紅ちゃんは 八年生きた。三重から神戸に 転勤する時、三重の友達が、筒型タッパーに 紅ちゃんを入れて、それを首から下げる様に ひもをつけてくれた。小学四年と中二年の子が、かわるがわる下げて、電車に乗ったもんだ。 今、この二代目BENIちゃんも、相当な年だ。 ねえ、赤いそれって、振り袖じゃなくて、もう、腰巻き？なんて、 毒づく時もあるが、たいがい、あまーい声で、べーにーぢあーん、金の帯留め、きれいやでー 赤いレースがかわいいよー などと言っては 仕事に出ていくのだ。 金魚一匹でも、家に生き物がいるのは いいなあ〜。 2005年08月21日
まるで初雪の様に
一枚だけ ふわっと落ちて来た。 うだる煉瓦のプレンティの 道に。 秋からの挑戦状。 ゆく夏から、言葉の無い手紙。 みたいに。 ラジオで誰かが言ってたなー 去り逝く秋や、春を惜しむ言葉はあるけど、夏を惜しむ言葉は無いって。 2005年08月17日
なはり港まつりの花火
三代、四代にも 愛され、続いてきた花火大会。やなせたかしの キャラクターの電車や駅を持つ、JR奈半利ー御免線の なはり駅前の、広々とした水田を抱えた港です。 人は浴衣で のんびり田園を歩き、賑やかに夜店は並ぶけど、混んだ感じはせず、でも晴れやかな、ほんとに田舎のいい祭です。 琵琶湖のも、ＰＬのも隅田川も 高崎、神戸ハーバーも 数多くみたけど ここのが一番好き。 父母や祖父母や親戚と ゆっくり見れるし、久しぶりに会えるし、花火の嬉しさ、切なさが身に染みるのかなー。 間近で見れるし。 地球の皮？が ぱーんと、どーんと ギリギリまで張る様な あの音。 スゴイ。 協賛の企業名が、しかけ花火で出て、いちいち観客が 名前を呼んで、ようやった！とか、ありがとう！とか言うのもいい。 たーまやー！ ですネ 中芸生コン、木下廻槽、轟組、ホテルなはり・・・ローカル過ぎてごめんね の話題です。 写真、右に 船がマストを立てて映っているのが もう少しわかれば、すごくいい構図とタイミングなんです！ー写真大好きーさんなら わかってくれますよね、花火のシャッターチャンスの難しさ。 船だけに車のライトを当てれば、花火も船も浮き上がるのも わかってるんですが、不粋ですよね、 カメラマンて逆に不粋な感じする時ありますよね、 心で見ろ！とか、残そうとすんな！ 消えるから美しいものもあるんや！と、我ながら心でツッコムことあるある。
おれっちの漁場・高知の川
盆の日盛り、何枚もの式衣を来て お勤めを終えたOTO-OTO氏を 待ち、一緒に川に。OTO-OTO氏は日本あちこちの海や川でキャンプしたり、漁をしたりなので、頼もしい。 三人いる娘も モリで魚をついて、射止めたこともあるらしい。 あいにく今日は モリ(高知ではカナツキともいう)は持ってなかったけど 清流で 遊び、ハヤ、ゴリ、鮎を見た。鮎は目がいいし、私たちにつかまえられる様な どんくさいのは いないらしい。 いつまでもいつまでも山あいの この川原で泳いでいたかったが、今日は 奈半利港の花火大会だから、早めに引き上げて、港の水の上で飲む用意をしなくちゃ いけないのだ。 夏が一番好き。 
