2012年02月04日

佳代子が鬼になる???

昨日は節分。

親戚から「節分セット」が届いたので、昨夜は自宅にて娘夫婦と
「鬼は〜外、福は〜内」と唱えながら、豆まきをしました。

では問題です。今年の鬼役は一体誰でしょうか?
DSC_1181

ふふふ、もうお分かりでしょう。
正解は、私、佳代子です。

皆さんも昨夜は、豆まきをなさいましたか?

私も童心にかえり、しばし豆まきを楽しみました。

それにしても、子どもの頃は年の数だけいただくお豆が
とても楽しみでしたが、今年、古希ならぬ「キンザラ」を迎える私はさすがにそんなに食べられません(笑)

話は横道にそれますが、「キンザラ」ってご存知ですか?

「古希」とは「人生七十古来稀なり」という
杜甫の詩に由来しますが、

今や70歳まで生きている人なんて稀ではないでしょ?
近年ザラにいるから「キンザラ」ってわけです!


さてさて、もともと節分とは、
四つに分けた季節の最後の日を意味し、
年に4回あったそうです。

ところが、
日本は芽吹きの春を一年の始まりとして大切にしてきましたから、
とりわけ冬の終わりを示す節分に、
災いを遠ざけようとする豆まきが行われ、
今に受け継がれてきたんですって。

今日は立春。
まさに、春の、
そして一年の始まり(旧暦)でもあります。

さぁ、今日から
新たな気持ちで元気に一年を過ごしますよ〜!
なんたって、「キンザラ」ですから(笑)



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2012年01月30日

2月2日にKBCラジオに出演しま〜す!

KBCラジオ1


一昨日、九州朝日放送でラジオの収録がありました。
現在、九州国立博物館で開催されている
「細川家の至宝」展に関するインタビューです。
KBCラジオ2


歴史好きのパーソナリティー、武内裕之アナウンサーからは
「細川家はなぜ700年も続いたのか?」、
「細川家の至宝展」の見どころについてご質問がありました。

細川家が戦国乱世を生き抜くことができた秘訣はいろいろありますが、時間の関係上1つあげるとすれば、
それは「文武両道」でしょう。

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時は、1600年関ヶ原の合戦。

西軍の石田三成側がガラシャ夫人の人質作戦失敗後、
隠居をしている細川幽斎の田辺城を15,000人の大軍で包囲しました。

一方、お城の中は〜というと、女性と子ども、年寄りばかりで
500人足らず。
絶体絶命の窮地です。
息子、忠興は精鋭部隊を連れて関ヶ原に出陣中でした。

死を覚悟で幽斎らは籠城しましたが、
なんと2ヶ月近く城は落ちなかったのです。

なぜだと思いますか?

幽斎は古今和歌集の秘伝を唯一受けていた当代随一の
歌人でしたから、
幽斎を死なせては、
平安時代から継承されてきた古今伝授が絶えてしまうと
後陽成天皇が憂慮されたのですね。

結局、天皇の勅使によって、敵は囲みを解き、幽斎は無傷で城から出ることができたのです。

つまり、「文が武を制した」〜というわけですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

更に、細川家が700年続いたもう一つの秘訣は、
足利将軍、信長、秀吉、家康と、
政権がめまぐるしく変わった時代に、
どの権力者からも信頼されるという人徳の人
だったからでしょう。

実は、現在開催中の「細川家の至宝」展では、
政権の座に就いていた人からの
直筆の書状も展示されているんですよ!
中でも私のおススメの2つがこちら!

★15歳の初陣で、見事な武功をあげた忠興に送った
信長からの手紙は、
証明書着きの唯一の直筆の手紙(=「感状」)
(〜2月5日まで展示)

★秀吉の血判が押されている「羽柴秀吉起請文」
(2月7日〜3月4日まで展示)

ちなみに、この秀吉の血判が押された手紙は、
今から40年ほど前に、細川(護煕)の亡くなった父が鑑定を依頼し、秀吉の血液型がO型であることがわかったものです!

さてさて、ラジオではどこまで話しきれたかわかりませんが、
武内アナの上手なフォローにより、とても楽しい放送になっていること間違いなし!

是非是非、福岡周辺のみなさん、聴いて下さいね〜。

 KBCラジオ『武内裕之のThat's on Time』 
(月〜金 午前6:30〜9:00)
   放送は2月2日(木)朝7時35分前後です。

KBCラジオ3


 





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2012年01月27日

スキー博物館

こちらは
長野県下高井郡野沢温泉村にある日本スキー博物館です。
博物館外観


長野県にスキーが伝わって今年で100年を迎えるそうで、
先日、「日本のスキー黎明(れいめい)期を支えた先人細川護立(もりたつ)」という企画展のオープニングがありました。

私も、娘夫婦とともに記念式典に出席するはずだったのですが、
その前日に両膝を怪我してしまったため、やむなく欠席となりました。
本当は式典が終わったらスキーを楽しもうと思っていたのに残念!

スキー博物館では、細川護立(16代当主)が集めたスキー板やストックなどを紹介しております。
寄贈したスキー


実はこれらのスキーの備品は、細川家の美術品などを保管している東京の博物館「永青文庫」の3階に眠っていたのですね。
それが昨年、館内整理した時に偶然発見!
このままではもったいない〜と思い、
主人(護煕)が全日本スキー連盟の方に相談し、寄贈することになったのです。

まどろ挨拶


本来なら、ここで私がご挨拶をするはずだったのですが、急きょ、娘夫婦に依頼。

地元メディアの方々も雪が降る中、取材に来て頂き、ありがとうございました。

この企画展は5月6日まで開催されています。
博物館は、野沢温泉スキー場の中にありますので、
スキーのついでにでも是非のぞいてみて下さいね。

木曜日が休館。入館料は300円(小中学生150円)です。



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