Thoughts, Rants and Adventures
横浜在住アウトドアスポーツ愛好家28歳女子のブログ。
競技種目はアドベンチャーレース・マウンテンバイク・トレイルランニング・たまにマラソン・たまにトライアスロン
本ブログは大会参戦記と主に日々の練習日記デス。自分の記録として更新しています。至2010年11月6日

2010年11月7日、プロアドベンチャーレースチーム Team EAST WINDのトレーニング生になりました。

序編の続き、ようやく参戦記です。

まずは今回使用したギアと食糧などを紹介します↓
 

シューズ:SPORTIVA CROSSLITE
バックパック:SALOMON XT-WING 10+3 VEST(ベストタイプで揺れない、軽量、胸のポケットはメッシュ生地で良く伸びて物が結構入る。)
シャツ:
Sueさんから貰ったGO LITE サイクルTシャツ(背面にポケットが3つ。これがイイ。)
下着:スポブラのみ、c3fitのアームウォーマー
ショーツ:
The North Faceのショーツ (これも左右にポケットがある。これもGOOD!)
雨具:モンベルのシャカシャカジャケット
ハイドレーション:
1.8Lプラティパスのハイドレ + 450mlナルゲンボトル(中身は全て水)
ヘッドライト:ペツルミオ
 RXP 140ルーメン、電池は軽量のリチウム電池使用)
ハンドライト:
GENTOS T-REX 200LM (200ルーメン)
時計:SUUNTO t6d 
その他:サバイバルブランケット、ポイズンリムーバー、ファーストエイドキット

ハンドライトにはモンベルで見つけたハンドライトを頭に付ける為のベルトを使用し、手に巻き付けた。(写真)
絶対に落ちないし握らないで良い。親指部分を外せば手を普通に使える。途中滑落しそうになったとき、これが無かったら間違えなくライトはサヨウナラになっていた。これは良かった。


手の平側
ダウンロード

甲側
ダウンロード (2)

親指からベルトを外してもこの通り、落ちない。
ダウンロード (1)

補給食:

・塩熱サプリ 26粒(30分毎に一つづつ噛む計算)→20粒消費
・Super VAAM粉末 2袋 →1袋消費
・パワージェル梅
8個(1時間半毎に1個、12時間分) →7個消費
・カーボショッツ
Coffee Bean 2個(眠気覚まし用)→消費無し
・VESPA EX-80 2個(第1関門、第2関門で一個ずつ)→全て消費
・VESPA HYPER 2個 →第3関門手前で1個消費
・SAVAS PIT-IN 1個 →消費
・梅干しと塩のおにぎり小4個(3時間毎に
1個) →3個消費
・パワーバーチョコレート味 1本を3つに切って小分け →
全部消費


上記のように行動食はほぼすべて消費できた。

レース前の食事について色々リサーチしてみたけど、結局普段通りの食事を取ることにした。
と、言っても普段から炭水化物と野菜中心。

レース当日朝はご飯2杯、卵、めかぶ、納豆と、野菜とわかめの味噌汁。
更にレース1時間半前に梅おにぎり2個と菓子パン一個。

天気予報では夕方まで雨、それから天気は回復。
レース二日前から降り続けた雨で、誰もがグチャグチャにぬかるんだコンディションになることを予想していた。当日
9:40頃に武蔵五日市駅についてみると、雨は降っていない・・ 
しかも蒸し暑い。どんどん日が出てきて、スタート時には夏の暑さ。


スタート1時間前、SUPER VAAMVESPA PRO摂取。スタートは午後1時。


渋滞を避けるために最前列グループでスタートし、且そのペースに巻き込まれないように(と、いうかついて行けないし)無理せずマイペースで走った。
お陰で渋滞には全く巻き込まれずに済んだ。

持って行った水は2.2リットル。
とにかくスタートしてからしばらくは大量の汗をかくが、汗をかき過ぎないように進み、30分毎に塩熱サプリを噛んで摂取するときに水をちびちびと飲んだ。


今回のレースで特に気を使ったこと、それはジェルはカロリー摂取の為に時間通りに摂取して、塩熱サプリは30分毎に良く噛んで食べ、途中おにぎりやパワーバーなどの固形物を少しずつ、良く噛んで口にすることだった。


よく「胃が食べ物を受け付けなくなる」という話を聞く。

私はそこまで走ったことが無かったので、正直どういうことなのかよく分からなかったけど、もしかしたら自分もそうなるかもしれないと思い、自分なりに予防してみた。


私の超勝手な考えだが、体に食べ物を消化させ続ける為には「食べる」という行為をこまめに行って、消化させ続ける。タダ食べるだけでなく良く噛む。無駄なぐらい噛みまくってから飲みこむ。咀嚼は「消化に良く、内臓の働きを助け、大脳の働きを活発にし、精神を安定させる」効果がある。


要するに、食べることをこまめに行うことで内臓は消化運動を続ける。ある程度の間何も食べないで消化機能をストップさせてしまうと、また再開させられるか分からなかったのでとにかく食べ続けた。それに20分とか30分毎に何か食べようと意識すると長時間のレースでも飽きなくて良いことに気付いた。食べることに、結構忙しい。


お陰で(?)レース中、幸い「食べられない」とか「気持ち悪い」という状況に一度も陥らなかった。(それとも自分は内臓が強いだけか?)


電解質の摂取方法をスポーツドリンクではなく、塩熱サプリタブレットを噛んで食べることに。
噛んで食べれば噛む行為のメリットもあるし、ハイドレーションの中はさっぱりした水だけで済む。


第一関門を3時間43分で通過。

無理しないことを心がけつつ、抑え過ぎないペース。
このあたりから既に同じぐらいの目標タイムの選手たちの「流れ」の中にいたので、流れるままに進んだ。雨が降ってきて気温が低下、アームウォーマーだけ着用し、体温が低下しないペースで進んだ。トレイルがどんどんグチャグチャになってきた・・

実は一番キツイ三頭山は、試走していなかったのでここは淡々と無理なく進んだ。
しかし股関節が大分張ってきているのは感じて登るのが辛くなってきていた。
高度計の表示を頼りに山頂
1524mを目指す。
あと
200m・・ 

と思っていたら「もうすぐ山頂ですよ~」と聞こえてきた。
「アレ?」と思い、山頂に着いて高度計はやはり
1300mぐらいになっている。
どうやら最初の高度設定を間違っていた・・・(苦笑) 
何はともあれ、思ったより早く山頂に着いたので精神的負担が凄く軽減された。ラッキー。

実は第1関門まで3時間30分で行くことが目標だったけど15分オーバー。
でも4時間以内で収まったので良し。

第2関門手前の舗装路に降りてきたとき、ハイドレーションを空にしてしまおうと思ったら、丁度水が無くなっていた。危なかった!


第二関門は7時間31分で通過。
結局第1関門~第2関門も3時間45分かかった。

そしてそこには計測スタッフ紅ちゃんがいるので楽しみにしてきました!

ハイドレーションに1.2リットル水を補給し、ボトルに300mlポカリスエットを入れて貰った。
(この時点で11時間台は無理と判断。)

トイレを済まし、ザックの中から後半用の補給食を前ポケットに入れ替えて直に出発。
ここの滞在時間は5分以内に収まった。

それにしても、第2関門に敷いてあるブルーシートは、座って休憩したい誘惑に駆られる・・

PA100026

第2関門さえ通過すればもうレースは完全に後半へ突入。
ここからどれだけ頑張れるか、それだけが勝負。

しかし、ここからが一番辛かった・・・

②に続く。


Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
最新記事
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ