ひごころ

ひとひ ころころ こころころ

つぼみ菜。

専門学校を卒業し、一年間ゲームソフト会社で働き
一年間、うつ病をたしなみ
今は、ゲームのイラストの仕事を請けている息子。

昼まで寝て、昼から仕事があれば仕事して
夕方寝て、夜から仕事があれば仕事して
夜中じゅう友だちとネットで話して、ゲームして
昼まで寝て…

の、サイクルで生活をしている。

えっちなお姉さんの絵ばかり、描いている。
飽きないのだろうか。

昨年一年間の収入は、なんとわたしの年収をわずかに超えた。


夜は寝るべきだとか
コンビニ食やお菓子ばかり食べたら体壊すとか
最初はなんだかんだ、口を出していたが

たのしく生きる。

このことに勝る、健全なものはないような気がする。


不定期な収入でありながら、毎月の生活費の振込に滞りはない。
支払いにルーズなのだけは、わたしが許さないので
そこは守っている様子。
4月からは1万増額で、6万入れてねと伝えてある。

「青色申告に挑戦する!」と宣言したわたしも、約束を守らねばなるまい。
税金に関わる仕事をしているが、簿記の知識は皆無。
年明けからGoogleさんに聞いて、どうやったらお金をかけず
確実な申告ができるかを、検索する日々。
息子の源泉所得税の還付分が取り分なので、わたしも本気である。

2月中には仕上げるぞ!




【送料無料】佐賀県産七山村産・福岡県糸島産新鮮野菜セット【10品】リクエスト承ります!詰め合わせ・お取り寄せ・贈り物やギフトにどうぞ
【送料無料】佐賀県産七山村産・福岡県糸島産新鮮野菜セット【10品】リクエスト承ります!詰め合わせ・お取り寄せ・贈り物やギフトにどうぞ

便り

新聞もテレビも見ない我が家を憂いてか
母上が、月に一回くらいの割合で
おすすめの冊子や新聞を送ってくれる。

わたしたちは、それを見ながら
この紙面のどの記事が彼女にヒットしたのか
想像して、たのしむ。

添えられた一筆が、美しい。

***

競技綱引きの全国大会の組み合わせがHP上にアップされ
あれこれ観ていたら、家を出遅れた。
競歩の様相で職場に無事着いたのだが
わたしは本日、遅番であった様子。

みんなの笑い声を背に
トボトボと歩いて帰ってきた。

せっかく行ったのだから、と
手荷物をすべて置いて帰ったせいで
免許証も財布もなくて、買い物にも行けず。

ぽっかりと
計らずできたこの時間。

図書館から、予約していた本が届いたと連絡があったな。
歩いて取りに行こう。

うきうきで上着を羽織ったけれど
図書館の登録カードは、お財布の中であることを思い出す。


いまできるのは
ここに書き記すことくらいなのだろう。


あたたかいお茶でも、入れるかな。




有機JAS認定 ジンジャーピーチ オーガニックティー 15袋入り(ティーバッグ) ラウンド缶 紅茶 フレーバー English Tea Shop フェアトレード イングリッシュティーショップ
有機JAS認定 ジンジャーピーチ オーガニックティー 15袋入り(ティーバッグ) ラウンド缶 紅茶 フレーバー English Tea Shop フェアトレード イングリッシュティーショップ

ベビマグ。

わたしがモノを並べて撮影しだすと、必ず登場する、いとくん。
視線も、立ち位置も完璧です。

さて、手前の三角ネットふたつが、今回の主役。
母Eちゃんの愛用品『ベビーマグちゃん』。

なんと、これだけ入れたら洗濯ができる、という優れもの。







最初は、これで洗えるの〜?と半信半疑だった。

高純度マグネシウムが原材料らしい。
化学的なことはわからないけど
洗浄力、消臭力ともに強く
これをポンと洗濯物と一緒に入れるだけで
脱水までそのまま。

ほんとに、これだけ。
ほかに何も入れない。

なんて簡単、なんて経済的。
そして環境にやさしい、ひとにもやさしい。

1年間(365回)使用可能。
洗濯物3キロで、ひとつ。
我が家は3〜6キロなので、ふたつ使っている。
洗い終わったら、洗濯物と一緒に干すだけ。

赤ちゃん用品の洗濯にぴったりだから、このネーミングなのだろう。
オーガニックコットンが洗えるのも、うれしい。

仕上がりがやわらかくて、わたしはほんとに気に入っている。
1年間使い終わったら、庭の肥料として役立つ。
もう、いいことづくし。

まとめ買いしてた洗剤、どうしようかなあ。



お野菜いっぱい

休日の朝、ベッドでうだうだ本を読んでいたら、ピンポンが鳴った。
マンションのエントランスに立つ、ニット帽をかぶった初老のおじさん。



!!

先生やん!!!

わたしの幼稚園の恩師、オオバヤシ先生。

彼の訪問はいつもこんなふうに突然で、事前に何の連絡もない。
気づいたときには、玄関前に立っている。
突然訪問するには、あまりに遠くから来ているのだけど。
(今回は電車で来たらしく、たぶん片道3時間はかかる)

わたしに逢えなかったら、この大量のお野菜
どうするつもりだったんだろう。

散らかってるけど、どうぞどうぞ。
すぐに帰ると言い張る先生を、無理矢理ひっぱり上げる。

年賀状を卒業した今でも、先生には年始にいつもお手紙を書く。
手紙が来ないと「どうしたんか、和美。連絡が来んぞ」と電話がくるからだ。

先生にとって、わたしは今でも、行く先が心配な生徒なんだと思う。
山口にいたときも、神奈川にいたときも、福岡にいる今も
わたしのいる場所に、必ず野菜を抱えてやってくる。

おお!
和美、元気にやっちょるか!

満面の笑みでそう呼びかけられて、
無農薬の、手をかけて丁寧につくられたお野菜をどん、と渡される。

わたしは前世で、どれだけのことを先生にしたのだろうか。
よっぽど先生を助けたにちがいない。
そうでないと、この展開はおかしい。

と、毎回思う。

元気でやってますか?と、わたしから先生を訪問する日が来る気がしない。
ずっとずっと心にかけていただいて、生涯を終えそうな気がする。


先生。
ありがとう。

わたしは、生きてるだけでいいんだなと
先生に逢うと、思う。


このひと、ナニモノなんだろう。

声が大きな、ちいさなおじさん天使。


見送る背中に、羽が見えた。



糸島かみなり

書こう書こうと思っているうちに、年が明けてしまったが
夏の終わりくらいから、競技綱引きチームのマネージャーをしている。

中学も高校も、文化部にすら所属していない帰宅部。
スポーツや、努力、根性、継続と縁遠い人生を送ってきたわたし。

そのわたしが、スポーツチームのマネージャーですよ。わはは。
笑わないとはずかしくて書けないです。


以前、こちらにも書いたけれど
縁あって、地元で活動する『糸島かみなり女』という女性綱引きチームに出会った。
(そのときの記事がこちら→

育児に仕事に、と多忙なメンバーを応援しているうちに
なんとなくマネージャーに就任。
しかし、わたしがあまりに頼りないので
マネージャーのマネージャー(通称マネマネ)にダーが就任。
現在、夫婦そろって、どっぷり綱引きな生活である。

ほんと、出会いとは不思議なもので
今では、メンバーみな、わたしたちにとって、家族に等しい。

綱引きというスポーツがそうさせるのか
スポーツをする、という行為自体がそういうものなのか
スポーツに縁のない人生を送ってきたわたしには
皆目見当がつかないのだけれど。

仲間と行っているのは、競技の頂点を目指して、綱を引いて引かれての練習なのに
向き合っているのは、互いの生き方そのものだったりする。

腹の黒いものがこぼれてしまったり
まぶしい可能性をみつけられたり
責めたり責められたり、守ったり守られたり
笑ったり、叱られたり、泣いたり、怒ったり。

40も超えて、こんなに互いに踏み込み合うなんて。

なんて、めんどくさくて
なんて、いとしいのだろう。

***

地元のみなさんに応援いただくが
メンバーが一向に増えない、我がチーム。

スポーツはできないけど、関わってみたいひとには
マネージャーのマネージャーのマネージャーの席も空いてます。
すこし遠くに住んでいても、参加することができます。

ぴんと来た方は、ぜひ。
めんどくさくて、いとしい世界に仲間入りしてください。



2018

あけましておめでとうございます。


友人たちの、いきいきした年始の投稿を読んで

気後れしてしまい

今になってしまいました。


年始の過ごし方や出来事で、

今年はこんな年になるね、と

なんとなく占ってしまうものだけど

それに則るならば、今年のわたしは

外に向かうより、内に向かう年になりそうです。

とても、インドアな感じ。


新しいものに挑戦するのではなく

手に入れるのではなく

すでにわたしの手の中にあるものを

改めて見てみる。

そんな年になるような。


あと、

家族をふやそうと思います。

家族と思えるひとは、どんどん家族にカウントしてしまおうと思います。


こんなわたしですが

今年もお付き合いいただければうれしいです。

伊勢神宮

11月の日曜日は混むから、朝一で行こう、と弟が言った。
内宮(ないくう)の鳥居の前までくると、ちょうど朝陽が昇ってきていた。
甥っ子たちが、パタパタと光に向かって走ってゆく。

念願の伊勢神宮参拝。
それにしても、参拝者の多いこと。

道の真ん中は神様が通られる場所だから、避けて歩くことは知っている。
知っているのに、気づけば真ん中を歩いているわたしは、
45歳になったばかりのダーに、何度も注意された。
それさえも爽快な、朝。

つめたい五十鈴川の水面に、指先を沈めて
「清める」という意味について考えたりしたけれど。

それさえすぐに消えてしまうほど、空気が澄んでいた。

***

片道2000円の航空券を予約したのは、2ヶ月くらい前だったか。
貯金の底が見え始めた中で湧いてきた思いは

旅に出なきゃ。

だった。

そしてその思いつきは、正しかった。

5泊6日。大阪、奈良、三重の三県に渡った宿泊先は
最高額4400円/1泊、最低額1800円/1泊。

気づけば周りは、外国の方ばかりという宿では
日本においての当たり前「周りに迷惑をかけない」という感覚が崩壊しており
そもそもその感覚は、何かを削ってまで必要なものなのか?と
自らに問い直すきっかけをもらった。
閉め切った窓からは、大きくガタンゴトンと電車の音が
薄いドアからは廊下のにぎやかな声が夜明けまで響いていた。
眠れないのだけれど、何もかも、それでいいじゃないか、と思えて愉快だった。

どれだけ小さい枠の中で
どれだけ快適で守られた場に身を置いているのか

離れてみないとわからないものだ。

風がすごい勢いで通り抜けるホームで、なかなか来ない電車を待つ。
無言でダーとふたり。でも満たされている。

豊かさとは、わたしが思っていたものとは
ちがう色をしているのかもしれない。

ぼんやりと、そう思った。




ブラタモリ 7 京都(嵐山・伏見) 志摩 伊勢(伊勢神宮・お伊勢参り) [ NHK「ブラタモリ」制作班 ]
ブラタモリ 7 京都(嵐山・伏見) 志摩 伊勢(伊勢神宮・お伊勢参り) [ NHK「ブラタモリ」制作班 ]

野の花。

わたしは嗅覚がよわい。

生まれながらではない。数年前に喪ったものだ。

自己診断なのだが、強い薬を長期間飲んだ作用だと思っている。
たぶん、それは、合っている。

だから耳鼻科には行かなかった。

これ以上、薬を自分の中に入れたくなかったからだ。


それが数年前から、たまに戻るようになった。
家出して行方不明だった家族が、ある日突然帰ってきた感じだ。

戻ってきたときは、感動した。
イメージ的には、抱き合って帰還を喜んだ。

「におう時間」は、割合で言えば、1ヶ月に1日くらいである。
多くは実家の田舎に戻ったときで
自然のにおいが、わたしの嗅覚を誘発するらしかった。

それでも、うっすらにおう程度だ。


それが数日前から、珍しく三日間、におっている。

シマトネリコに水やりしたあとの土のにおい
帰り道の金木犀
いつもつかっているシャンプー
玄関をあけるとわかる、晩ご飯のメニュー

なんだか、いろいろにおう。

気が散るほど、におう。


みんなは、このにおいの中で生きているんだなあ。
感心してしまう。

嗅覚を喪ったわたしに
「食べ物がおいしくないでしょ」と同情してくれる友人がいたけれど
問題なくおいしい。

なければないなりの、世界が始まるのだ。

そして、気づけば「ない世界」で豊かに生きている。

喪うということは、それほど悲劇的なことではなく
むしろ、持っているものの有効活用率が上がると言っていい。


というわけで
今更戻ってきた嗅覚に、戸惑うわたしである。

ま、また旅に出るのかもしれないけれど。


感じることがふえるって、大変だなあ。

大主ガジュマル

気づけば、2ヶ月も書いてなかった。
心配してメールくれた友人よ。ありがとう。

5月に車にどーんとされてから
ここに書きたいことが
いろいろあったような、なかったような。
ただ、なんだかとても眠たくて。

いまも眠いんだけど。

元気にしているよ、と伝えたくて書いてます。

写真は、ガンガラーの谷の大主ガジュマル。
ダーと沖縄に行ってきました。

***

ダーが前職を辞めて、もうすぐ一年。

中学卒業から、昼も夜もなく外で働いてきたダーが初めて
「なにもしたくない」と言えたのは、春くらい。
そんなこともあるよねーと笑って、現在に至る。(ダーは笑ってなかったが)

ずっとしてきたことを、しなくなるって、こわいよね。
でも、習慣を手放すときって、こんな心もとない感じがするのだと思う。
こわいのと、どきどきするのは、似ている。
どきどきするのと、わくわくするのも、似ている。

お金ないと生きていけないって、うそなんじゃない?


ある日、バッタリと倒れて仕事を辞めた息子は
一年間ぷらぷらしたあと、自宅で仕事をするようになった。
今では生活費も滞りなく入れてくれて、東京行ったり大阪行ったり
なんだかえらく、たのしそう。
ゲームして、おっぱいの大きい女の子のイラスト描いて
夜明けまで友だちとチャットして、昼まで寝ている。
どこまでが仕事で、どこまでが遊びなのかわからないけど
そもそも境界線など必要ないわけで。

「はたらく」というわたしの概念を、見事に壊してくれた息子よ。
やるじゃないか。

生活費、もっと入れてくれてもいいよ?



今年は「生きる」に立ち戻っている。

何をするかではなくて、ただ生きている。
何ができるかではなくて、ただ生きている。
おなかすいて、笑って泣いて、ねむくなって
やりたいことだけして
できることだけして
いろんなことが、とても簡単で
誰かに伝えるまでもない、自分。

そういう感じ。

***

ガジュマルの樹は、歩くんだと
沖縄のおねえさんが教えてくれた。


旅に出ると

風通しがよくなる。




【12日迄ポイント10倍】【 送料無料 】ガジュマル ラウンド 陶器 鉢【沖縄・離島は別途送料】風水 沖縄 鉢 がじゅまるの樹 インテリア グリーン 誕生日 開店祝 引越祝い 新築祝い 記念日 プレゼント ギフト バレンタインデー ホワイトデー
【12日迄ポイント10倍】【 送料無料 】ガジュマル ラウンド 陶器 鉢【沖縄・離島は別途送料】風水 沖縄 鉢 がじゅまるの樹 インテリア グリーン 誕生日 開店祝 引越祝い 新築祝い 記念日 プレゼント ギフト バレンタインデー ホワイトデー

りん。

「我が家文化」というのがある。

我が家では当たり前の、生活習慣だ。
これが結構、世の中では当たり前でなかったりする。
誰でも心当たりがあるのではないかしら。

お友達の家で出されたカルピスの濃さに衝撃受けたり
我が家定番の「どくだみ茶」を、お友達に出したら「まずい!」と言われたり
いただいたお弁当の卵焼きが、甘かったり。(我が家には砂糖がなかった)

夏休みは「ひとの家文化」にふれる、よい機会でした。

こどもの頃は、「ひとの家文化」に憧れがあったけど
年々、やはり「我が家文化」に回帰します。


先ほど、ダーが用意してくれたカルピスは、安定の薄味で
安心します。

***

ムチウチ治療、もうすぐ3ヶ月になりますが
もう、ほぼ良いです。
心配してくださったみなさま、ありがとうございます。

当初は職場で座っているだけで、冷や汗が出てくるほど辛かったのに。
カラダって、すごいなあ。
ありがたいです。
それもこれも、鍼灸師Rさんのおかげ。
前向きに取り組んだ、わたしもえらい。

自分のカラダとこんなに向き合ったのは初めてです。
事故の保険対応は今月で終わりとするけれど
事故に遭ってよかったと思えるまで、きちんとケアしていこうと思う。

今月から、なんとジム通いまで始めた。
鍛えるというより、ゆるーく運動しているだけなんだけど。
いままで人生の中で「運動」という文字が見当たらないわたしにとっては、画期的な行動です。

一見、うれしくない出来事が
その後の豊かさを生むこと、改めて実感している。

「我が家文化」のように、これからも大事にしていきたい習慣もあるけれど
「わたしに今更運動なんて」の思い込み習慣は、見直して大正解。
いくつになっても、伸びしろはあるのだ。
いや。年を重ねたからこその、伸びしろがあるのだ。

きっと、わたしの重すぎる体重も、どうにかなるはず。

ちなみに、ジム通い1ヶ月経っても、変化なし。
年々増えていく体重は、現在59キロ台。体脂肪率30%に迫る。


よし、フラフープ回そう。 ←こちらもゆるく継続中




このページのトップヘ