2007年02月21日

大定年時代=大起業時代? 2007年2月20日

今後言われている大きな波が団塊の世代の大量退職。今まで多くの日本のブームの火付け役であり、現実的にも多くの意味で日本経済の牽引してきた世代といっても過言ではないのかなと思う世代がいよいよ退職をしていく時代となりました。私からすると自分の両親よりちょっと上の人たちなのであまり身近ではなかったのですが、儀父母がちょうどこの世代。

なのである意味今直面している現実を間接的ではありますが知ることが出来るような気がします。そんな団塊の世代へのメッセージのような特集テレビ東京のニュースでやっていました。退職後は経験と知恵で起業ということで、退職したあとに起業をしたかたの特集をやっていました。

番組では2名の方を取り上げていました。一人は青森の方で警察庁につとめていた方が退職したあとに起業。それも全く畑違いのことでまたびっくりでした。地元青森それから北海道で大量に廃棄されているホタテ貝の殻。これを利用して製品を作ろうというのがビジネスのきっかけだそうです。

そもそもホタテ貝には殺菌効果が確認されているらしく、これを粉末状にすることで医薬品から抗菌の建材まで幅広く商品化しているといいます。その発想力もさることながら、そのバイタリティーには驚かされてしまいました。どうやらホタテ貝4トンで1億円にも化けるというのですから鼻息も荒くなるというものかも知れませんが、60を過ぎてから起業してそのバイタリティには驚かされます。

もう一方は65歳で起業された方で新しい汎用工業用素材であるメラミックスというものを生み出した方でもあります。原料ははんと砂漠の砂と大気中の窒素。これで新しい工業素材を作ってしまうのですからそのアイディアには恐れ入ってしまいます。当面はベアリングボールを作っていく事を視野に入れているそうですが、その単価も鉄よりも安価にできるのだとか。

どちらの例にもその着眼点にはおどろかされますが、今後団塊の世代のなかかから多くの起業家生まれてくる可能性はかなり大きいのではと思います。若い人が起業するというのはこれから先ももちろん変わらないかと思いますが、今までの経験を生かして新しいビジネスを生み出すことが期待されるのではと思います。

もしかすると大定年時代というのは大起業時代に突入するあらたな日本の経済の可能性をもたらすことになるのかもしれません。今回のニュースを見るに付け若い自分たちが負けている場合ではないなあと思いました。


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Kaz
茨城県在住。
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