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鉄板屋 武蔵小山 おかん奮闘中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に会ったおかんは、やっぱキョーレツやったでぇー

以前、旗の台の広島焼き「秀」をご紹介しました。あのお店は、混むと店主さんが多少テンパる傾向にはありますが、非常に安心・安全な店です。万人向けでございます。

今回ご紹介する武蔵小山のお好み焼き「鉄板屋」は、おかんのキャラが濃すぎて、私のブログの中でも「ディープ度数MAX」なお店です。おかんの毒ガス・毒舌ワンマンショーが始まっても、周りの常連さんと一緒にガハハと笑える、あなたの度量の深さ・柔軟性が試されます。間違っても、初デートで行ってはいけません

と前振りをしたところで…。火曜日の「じらい屋」帰りに、Tkzさんと一緒に、終電まで楽しく飲んだくれてたのでございますヨ

鉄板屋 武蔵小山 抹茶割りで待つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この店は、おかん+娘+幼い孫=3人でオールスターになります。店の前に着いたら、孫の元気な声が…。そんなときに、のれんを分けて顔を半分出して「あの〜、入れる?」

「あら〜、お兄さん、久しぶり。どうぞどうぞ

嘘でもこう言われて悪い気がするヤツはいません。Tkzさんと一緒に席に着きます。席に…といっても、細長いウナギの寝床のような店に、でーんと鉄板がありまして、そのカウンター前に座るわけです。

鉄板屋 武蔵小山 カウンターは鉄板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真を見て、Tkzさんが「いつ撮ったんだ?」と悩むといけないのでタネあかし。昨年10月撮影。ココでも使っております。

「いや〜、あのな〜、(東京へ来る前の)以前の上司がな〜、インターネットで見たんやって。元気そうにしてるから安心したわって、こっちに来たときに寄ってくれたんよ〜。いや〜、恥ずかしかったわ〜、嬉しかったけど〜」。
私の顔を見た途端、鼻にかかったSEXYな声で速射砲のようにしゃべりまくっているのは、

 

最終兵器おかん…ではなく、娘さんのほう。

 

確かにね、Googleで「鉄板屋 武蔵小山」で検索したら、私がTOPに出ます。はい。かーなーりー、好き勝手放題書いてるのでございます(…あれでも、そーとー自粛してるというのは、公然の秘密です)。

まあ、そんな旧交のお花がパァーと咲いたりなんかしたお手伝いができたなら、光栄のいったり来たり帰ったり(北風がぴゅぅ〜

で、その話はわかったから、ビール注文させてちょーらい

鉄板屋 武蔵小山 焼き始め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はビール、ボニート・ボニートで生ビール2杯飲んできた(+その後でじらい屋の)Tkzさんはウーロンハイを注文。私はラーメン1杯のみ、Tkzさん2杯+2杯ですから…。

「おかん、すまん。今ね、ラーメン食べてきたの。とりあえず腹いっぱいだから、酒ちょーだい」
「あいよー!」

こういうときは、カボチャやゼンマイを炊いたもんとか、小鉢メニュー(200円〜)を出してくれます。隣で鉄板焼き(ホタテ)を頼んだ方が「そんなにたくさん食べられない」ってなことで、おすそ分けまでもらってしまいました。

そのときに、Tkzさんが、おすそ分けしてくれた人と反対側の人にお礼を言って、笑いをとったというのはヒ・ミ・ツです

鉄板屋 武蔵小山 豚肉たっぷり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにだれ〜んとした雰囲気で、酒をかっくらう店です。

Tkzさん、しゃべる。私もしゃべる。酒がなくなる。名物・抹茶割りを頼む。おかん、焼酎どんどん入れる。なので酔っぱらう。またしゃべる…エンドレス状態

夜11時も回ったころ、このまま帰るのもいかんやろと。Tkzさん、初訪問だし。

「おかん、お好み、焼いて」
「お兄さん、いつも豚玉やったなぁ〜」←よく覚えてるもんです。

鉄板屋 武蔵小山 青ノリたっぷり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄板屋は、お好み焼き+鉄板焼き+串かつ+小鉢料理(家庭料理)の店です。お好みは、キャベツたっぷり+生地はかなり柔らかめ(薄め)。神戸出身のおかん独特な、オリジナルと言ってもいい味でございます。せっかく来たら、これを喰っていかんと。

工程は
キャベツたっぷり、かなり水っぽい生地を鉄板に敷く。
天かす、刻みコンニャク(味付け)をのせる。
じっと待つ。
表面が固まり始めたら、豚バラ肉を全面にたっぷりのせる。
ひっくり返して肉を焼き、戻してソースと青ノリ。
完成

鉄板屋 武蔵小山 コテで食べるのが通

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テコ(コテとも言う)で、こうやって食べるのが、関西っぽいトコですね。マヨネーズは一応用意してありますけど、私は古式にのっとり「マヨなし」で食べました。

生地はかなり軟らかいので、下手に切ると全部が崩壊します。自信のない方は、切った後は、お箸で食べましょう。

そんなわけで、おかんの毒舌トークも聞き、抹茶ハイもおかわりし、3時間滞在して2人で5000円弱。いい気分のちどり足で、武蔵小山を後にした2人でありました。

【PS】 狙ってもいないのに、ほとんどの写真がソフト・フォーカス。「まるでデビッド・ハミルトンだよ、これは」と思ってデジカメを点検したら、レンズにベッタリと油の跡が…。じらい屋で「とりたま」を食べたとき、レンズに触っちゃったのね。あらら

鉄板屋(てっぱんや) 東京グルメ  
03-5750-2810
東京都品川区小山3丁目22-8 地図 
18:00 - 24:00
土曜定休(閉店時間はかなりアバウト)