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秘密兵器は、細+太の2種類ミックス麺でした。
六厘舎のお隣、タカさんが切り盛りする「ジャンクガレッジ」が本日1月31日、18:00にオープンしました。雑誌Tokyo Walkerの予告が先行しちゃったので、どういうものが出てくるのか不安でしたが、予告どおり「まぜそば」750円の一種類だけでの開店となりました。
で、浅草開化楼謹製の麺はどうなるかと思ったら、中太くらいの平打ち麺がメイン+きしめんみたいな幅広めんがサポート。2種類のミックス麺でございました。
【註】2007年開店時(東京・大崎)の話です。東大宮に移転後の最新情報は総集編から日付の新しいものをお読みになってください。
これが「まぜそば」です(トッピングは下で説明。お好みで)。
私もちょっとわかりにくかったので、説明しますと。
・麺の量は250グラム(大盛り400グラムは明日2/1から)。
・生卵(黄身)は標準装備。
・野菜(キャベツ+もやし)も標準装備。
・肉は、巻き豚1枚+ほぐした豚がセットで標準装備。
それ以外は、コールで追加する「無料トッピング」らしいのであります。
【追記】下で紹介する「焦がし」は、トッピングなしでものってくるそうです。アフロ建さん、情報感謝
。
無料トッピングは
・にんにく=生にんにく。刻んだやつ
・チーズ
・焦がし=ガーリックチップ+揚げネギ。個人的にオススメ)
・節粉(ぶしこ)=六厘舎の伝家の宝刀、魚粉ですね。
上の写真ではかつお節ですが、2日目から名前がかわったそうです。これもオススメ
・アブラ多め=背脂の固まり。
で、もう1回写真に戻りますと…。
・にんにく
・焦がし(ガーリックチップ+揚げねぎ)
・チーズ(野菜の下にあって写真では見えない)
この写真は、以上3つのトッピングでございました。
六厘舎の右側、大崎駅に向かう路地側が入口。扉の右側に券売機があるので、まず食券を購入。席があいたら食券を出します。お水もセルフ、ポケットティッシュは中央の窓側(背中側)にぶらさがってるのを、ご自由にどうぞ。
麺が茹で上がる直前に「お客様、どうなさいます?」と聞かれるので、ここで好みのトッピングを頼みます。
予想より、ずっとおいしかったです。タレは予想ほどしょっぱくなく、濃厚豚骨と思わしき脂の甘みが生きて、黄身と混じり合ってマイルド。油っぽさもほどよく抑えられて、口当たりもグーでした
。
以下、箇条書きで。
・にんにく=辛すぎ。多すぎ(同様の苦情があって、量は後半で控えめにしたらしい)。しかも匂いがきついので、次回の私はやめるか、ほんの少しにするでしょう。輸入ニンニクだったのかしらん?
・焦がし=ガーリックチップ+揚げネギのミックスですけど、これは食感・味ともにイイですね。大推薦
。
・節粉(ぶしこ)=これを入れると味が激変します。甘みと深みが出て六厘舎らしくなる。1回試してみて
。
オペレーションは上々。六厘舎の面々+次念序のユウタ店主まで助っ人に交代で現れ、特に混乱なし。初日としては素晴らしいですね。ただし、システム(トッピングとか)がわかりにくくて、ちょっと残念かな。私が、お客側が慣れれば問題ないんだろうけど…。
アイディア賞はミックス麺。きし麺みたいな幅広麺は、六厘舎らしい歯ごたえを感じさせてくれます。でもこの麺だけだったらダメですね。この幅広麺だけ選んで食べてみたけど、汁(というかタレ)を運んでこない。麺が勝ちすぎ。最初にサポートといったのは、そういう意味です。
そこで、タレを持ち上げるために、中太麺が大活躍します。こっちは、うまさ(タレの運び役)と食べやすさの演出という大事な役目がありまして、目立たないけど主役はこっちのような気がしました。
私としては珍しく点数をつけると、あえて辛口で77点くらい。
【註】最初73点とつけたけど、朝起きたらあの麺が恋しくなったので上方修正。二郎喰いのhi-snowさんの評価はこちら参照。←かなり高評価。
低めにつけた原因は、私は食べた時間帯はトッピングのニンニクが主張しすぎでバランス悪いかったこと。これはすぐ修正したらしいけど。
また麺は基本量250グラムなんですが、3/4くらい食べるとちょっと飽きてくるのですよね。ひと口目はすんごく美味いんだけど、途中で退屈しちゃう感じ。最後は一味唐がらしを振って、変化を加えて食べ切りました
【追記】最後でツラくなったのは、しょっぱすぎと判明。最初の生卵がとけてるとこは甘さがあっていいんだけど、最後の「油+タレばかりの層」にぶちあたって、急に味が濃くなったのが原因みたい。
ニンニクは意識してかなり残したけど、強烈に匂いました
。翌日、胃袋がグロッキーに。私には強すぎでした
。
でも、店主のタカさん、バランス感覚は優れてるから、1週間もしないうちに徐々に改良してくれるでしょう。今後に大いに期待。そして初日としては、とても上出来だったと思います。
これ、開店直後の図。18:00の開店4〜5分前に並んだら約40番目。券売機にたどりつくまで1時間10分かかりました。
「仕事があるから、きょうは来ない」って言ってたhi-snowさんが駆けつけてくれたので、2人でダベりながら並んでいたので短く感じたけど、1人だったらツラかったかも…。私、なんせ行列が大嫌いなもんで
。開店の日に並んだなんて、実は初めてであります
。寒くない日で助かりました。
驚いたのは、女性だけの2人組、3人組なんていう方が結構いらっしゃいまして、全体の約1割弱が(いや5%かな?)女性
。しかも完食してらっしゃる方も多かったのですよ。1週間くらいしたら、また覗きに行ってみようっと
。そのころには、かなりうまくなってるだろうと期待しております
。
以上、偶然ではございますが「ワンコイン的食べ歩き生活。」ちょうど600本目のエントリーでした。
※開店2日目の雑談+追加情報はこちらでどうぞ。
ジャンクガレッジ(JUNK GARAGE)
TEL : 03-5434-0605
東京都品川区大崎3-14-10 (地図)
18:00〜最大23:00(品切れ終了)
火曜定休 (4月いっぱい)
5月から日曜定休!
JR大崎駅西口から徒歩7分
※営業時間は暫定です。品切れ終了がありますので、ご注意ください。
ジャンクガレッジの総集編はこちら(←日付の新しい情報を推奨)。
)
。
「ジャンク」のほうは、業者さんと思われる人が券売機の調整をしてました。二郎と同じく券売機制のようですね。
中はガランとして、とても今日オープンとは思えません!
仕込みは六の閉店後にやるのかな。「まぜそば」だとスープなしなので、仕込みに時間がかからないのでしょうか???