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大童 栃木市 お肉じゃ、お肉じゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お肉ですぅ〜。すごいですぅ〜。迫力ですぅ〜。これで720円

栃木市のラーメン行脚、第2弾は「らーめん 餃子 大童」城内店。栃ナビ!のコメント数が現在85件(昨日の俵屋×2倍)。かなりの人気店ですね〜。ちょっと期待しちゃおうかな〜

訪問は9/16日曜日。時間は13:15ごろ。お店の前には自家用車が3〜4台停まっているものの、行列はなし。ガラガラっと引き戸を開けたところ…。


またまた満席じゃ〜。中には30人弱のお客さんが…。

大童 栃木市 入り口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに満員なのでお店の中を撮影するのはヤメましたが…。入って正面に厨房、その厨房前にカウンター6席、後ろにテーブル4卓、小上がりの座敷に3卓(目測なので誤差はごカンベン)。これが満員で、店内の長椅子でお客さんの待ちが出ています。前回同様、相席って言葉は栃木市のラーメン屋さんにはないようで…。

10分弱で、小上がりの席をもらいました。

大童 栃木市 お品書き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


手打らーめん俵屋」は、ラーメン1種類+バリエーションでしたが、こちらは「らーめん」「たんたんめん」の2種類+バリエーション。どちらも、ひっじょーにシンプルでございます

栃ナビ!にも、店主からのメッセージとして「特に質の良い肉を使った焼豚が自慢です」とあります。厨房の奥に、焼豚用ロースターが鎮座ましましています。そして「たんたんめん」も、かなーりの人気商品のようです。こちらも2人組での挑戦ですから、両方いっちゃいましょー

大童 栃木市 ちゃーしゅうめん720円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まず「ちゃーしゅうめん」720円。丼の回りがボケてるのは、実は湯気です。猛暑がぶり返した日曜日、クーラーがガンガン効いてるので、あつあつのスープから湯気が盛大に立ちのぼります。

でもね、クーラー、温度調整は全然効いてないんですよ。店内、かなーり蒸し暑い。厨房がガンガンと火を炊いてますし、お客の「人いきれ」もありまして、かなりの高温多湿になっております。あっぢー

佐野ラーメンっぽいビジュアルですが、焼豚の大きさが違います。佐野ラーメンなら、小さいのが5枚とか、「俵屋」さんもネギチャーシューメンは小さいのを10枚近く投入してきましたが、こちら「大きいの3枚!」。ど迫力の攻撃です。

味は昨日と同じで、濃い口醤油で色は黒いけど、あっさり仕上げのスープ。出汁が、強くはないんだけど、すんなりと旨さが口に広がる感じ。鼻孔から快感がふわわっっっ

大童 栃木市 たんたんめん580円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こちら「たんたんめん」580円。普通のらーめん530円ですから、「たんたんめん」系は+50円/60円のようです。ここで四川料理本来の担担麺とは…とか、陳建民さんの担担麺は…ってな話はしません。全然別モノ。


でも、どえりゃーンまいんだわさー。びっくり

大童 栃木市 たんたんめん580円 UP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具は「刻みねぎちゃーしゅう」とシンプルです。スープをひと口、すすってみましょう。まず、基本の出汁のおいしさ。東京のラーメンだと、まず旨味過多の攻撃で、その味の素性がわかるくらい濃厚に迫ってきますが、これは口の中にふわっと広がるやさしい旨さ。

「あれ、今のなんだろ? とにかくンまいや、これ」ってな感じでありまして…。

続いて、荒挽きの白ゴマの香ばしさ、続いてライトな辛味、最後に「おやっ? スーラー系ですか?」なんて、さわやかな酸味が波状攻撃で向かってくるわけでございます。

大童 栃木市 たんたんめん580円 箸入れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらが麺です。平打ち麺ですが、前回の「俵屋」、去年の「おぐら屋」という佐野ラーメン・王道系とは少し違いますね。エッヂがギザギザになってませんもの。

でも、茹で方は同じで、やわやわです。東京ですと“硬麺派”が急増してますので、この柔らかさは受け入れられないかもしれません。でも、郷に入って郷に従えです。これが栃木市のラーメンのスタンダードのようです。

やわやわでも快感です。俵屋さん同様、チュルチュルっとすすって、軽くモグモグして、飲み込むときの喉越しがいいわけです。喉でちゅるるンっっっっ。わが愛すべき六厘舎「鎖国麺」系の、奥歯でグワシッと感じる快感とは別の、懐かしい中華そばの、クラシックな味わいといえるかもしれません。

大童 栃木市 餃子3個230円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんたって「らーめん 餃子 大童」ですから、餃子も頼まねばいけません。こちらは3個230円、5個350円と、1人でも頼みやすくなってます(持ち帰り販売もありますヨ)。この餃子は、俵屋さんと同一線上にありますね。厚めのモチモチ皮に、中からとろとろっと溢れ出る野菜の具+ニンニク適量。うまいっす〜

大童 栃木市 餃子には辛味噌を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


餃子には、この辛味噌をつけるようです(ラー油はなし)。醤油+酢+辛味噌でタレを調合します。焼豚も、この辛味噌も、ただもんじゃないですね。突然、三河島の桃天花さんを思い出しましたよ。基本をちゃんと習得して、そこから崩してオリジナリティーを模索したみたいな…。

謎は残りました。この「たんたんめん」をサッパリ食べさせる酸味の正体は何だったのか? 私のウマシカ舌では全然わかりません。しかし、ググっても納得いく答えは出ませんでした。

大童 栃木市 全景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口は右の「赤いひさし」のところです。左は一応、裏口らしいので注意。

お客さんは次から次へと入ってきます。席に着くと、メニューも見ないで「ちゃーしゅうめん、餃子、ライス!」みたいな。小さいお子さん連れのご家族、まだ新婚さんっぽいカップル…。思い思いに休日の、ファミリーで食べる昼ご飯を楽しんでおられます。

その顔を見てたら、ブログを書くために「この味はナニ?」って首を傾げてる自分が小さく思えました。最終的な情報は1つでしょう。行ってンまいか、楽しくメシが食えるか? これで十分です。


大童は、メシを笑顔食えるオススメ店です


らーめん 餃子 大童(だいどう)・城内店
栃ナビ! livedoorグルメ

栃木県栃木市城内町1-6-24
0282-23-0572
11:30-14:00 / 17:00-20:30
火曜定休




ここまで長文を読んでくださった方に、オマケ2つ

その1
担担麺といえば「So Tasty-担担麺」さんが有名です。ググってたら出てきましたよ〜。しかも2000/09/09(7年前だ!)に召し上がってらっしゃる。本当の達人というのは、こういう方を言うんでしょうね。感服つかまつりました。m(_ _)m

その2
湯気が出てる「ちゃーしゅうめん」の写真、特大版。パソコンからご覧の方は、クリックしてみてください。携帯の方はくれぐれも押さないよーに。横800picsの大型写真が出ます。

大童 栃木市 ちゃーしゅうめん720円 湯気つき