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お待っとさんでした。地域密着B食エンタテイメントな旅の始まりです。
最初の予告から間があいてしまいました。栃木市名物「じゃがいも入りやきそば」。これを語る上でMUST!な店が2軒ありまして、その1軒が日曜定休の「こうしんの店」。メディア露出も多いのですが、本業は小学生相手の駄菓子屋さんです。
子供たちに交じって(?)、その「こうしんの店」を訪問してきました。この店、駄菓子屋にして、もんじゃ焼き屋、そして絶滅危惧種の「もんじ」までやっているのです。
創業昭和52年(1977年)。今年で開店30年ですから、駄菓子屋さんとしては新しいほう!? ホームページによると「昔ながらのもんじゃ焼き屋」だそうです。
お店は、入り口から半分が土間で駄菓子屋スペース(+テーブル席)、後ろ半分が座敷でもんじゃ焼きの鉄板付きテーブルが6つくらい。小学生のお嬢ちゃんたちがたくさんいまして…。そっちを下手に写真撮ると変質者と間違われてしまいそうなので、今回は断念です
。次回の宿題でございます。
やきそば+もんじゃ焼きのお品書き。やきそばは350円から、もんじゃは170円から。
「もんじゃ」と「もんじ」はどう違う? ゃがないと具がないんです。
月島もんじゃの記事でも「子供たちが小麦粉を溶いた水で、鉄板に文字を書いて遊びながら字を覚えた」って俗説があります。この説では、文字焼き→もんじ焼き→もんじゃ焼きに変わっていったとか。
私も子供のころ、別の駄菓子屋で食べたことがあるんですが、もんじ焼きの基本はソース味。小麦粉を溶いただけの薄い液体に、ソースと青海苔少々で当時10円。変形で、かき氷シロップを入れて、イチゴ、メロン、あまから等々のバリエーションがあります。これを鉄板で薄く延ばして、パリパリまで焦がして食べるのが楽しみでした。
こうしんの店では、今も60円ぐらいで「もんじ」が食べられるそうで…。写真で捕獲したかったんですが、さすがにオッサン1人で食べに行って、これを頼むのはツライわ〜
。誰か一緒に行ってくれないかしらん
。
閑話休題。
本題の「じゃがいも入りやきそば」350円です。大盛り+100円、イカ入り+100円、玉子入り+50円の4種類。
お祭り屋台のやきそばですと、ぶつ切りキャベツと具を炒めて、麺を入れて、水をぶっかけて麺を柔らかくするって手法が普通です。栃木の場合、ここで水ではなく、スープを使うのが原則。こうしんの店では、具に入る鶏挽き肉に火を通すとき、沸騰させて出来る出汁を、ほぐしスープとして使っているとか。
のれんをくぐって、すぐに「やきそば、ください」。鉄板に火が入り、店の奥から女将さん登場。まず鉄板にキャベツとじゃがいもをのせ、軽く火を通してから、蒸し麺を投下。一体化させたところで、おたまでスープを振り、そしてソースの順番です。軽く水気を飛ばして、はい出来上がり。
お皿は20cm弱(17cmくらい)でしょうか? その上にこんもりと盛ってくれました。ソースは控えめで、麺も柔らかめ。麺にも粘りがあって、箸で持ち上げると、びよーんと伸びる感じ。味付けは非常にスタンダードですが、鉄板上でじゃがいもとミックスしたときに、麺にでんぷん質が多少絡んでますので、舌触りは少々ねっとり感があります。そして、でんぷんのおかげ(?)で自然の甘味も。
第1ラウンドはこういう感じでございました。次も駄菓子屋、仲よしのお話。
※このシリーズは、第4ラウンド+番外篇まで続きます。
こうしんの店
公式HP 栃ナビ! livedoor北関東グルメ
栃木県栃木市室町3-14 地図
0282-23-4264
11:00-18:00
日曜・水曜定休(2007/10現在)
※栃木駅から徒歩7分。有名な巴波川(蔵の街)撮影ポイント↓のすぐそば。
この写真の撮影ポイントは、地図参照。
栃木市/じゃがいも入りやきそばの旅(+番外篇:いもフライ)
1/駄菓子屋・こうしんの店−子供たちの社交場 ←現在ここ。
2/駄菓子屋・仲よし−小学校前の小さな店
3/かねふくストア−惣菜売ってる八百屋さん
4/大豆生田商店−安くて旨いやきそば専門店
5/武藤精肉本店−今も健在。串刺しいもフライ
6/大豆生田商事/新大平下、ポテトフライの専門店
7/NHKが、栃木名物「じゃがいも入りやきそば」を!?
小山にも昔は数店舗ありましたが
現在は駅西口近くの「高山」しかありません。
確か近くに警察署、消防署がある昔から営業しています。保健所も無い頃からだとかで井戸水で営業をしてました、現在は上水道でしょうが・・・
東口を10分位歩くと
「一品香」というラーメン屋も美味です。
大きめの餃子に、自家製のチャーシューです。