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ふらりと入った回転寿司、そのハイテクぶりに驚いちゃった
。
今回はンまいもんというより、オモシロイもんとしてお読みください。栃木県・茨城県を中心に展開している回転寿司チェーンの「はま寿司」。握りも軍艦巻きも創作寿司も、寿司なら全品105円均一(税込み)。オーダーは完全自動化というハイテクなお店でございました
。
お店は、カウンターとテーブル席。流れてないもの、ご注文は、コンベアの脇にあるディスプレイでオーダーするのですね。
寿司は全品105円均一。デザートのほうが105円・210円・315円の3段階。サイドメニューの天ぷらそばが、210円と寿司より高かったりします。
寿司ネタは…と申しますと、低価格の回転寿司としては十分合格レベル。…というより平均より良いかな? この生エビも1皿105円。そこそこ甘かったし。
ウニは、きゅうりのスライスで「お化粧」してあるのはよくあるパターンですが
。味は、まあまあでした。
季節限定品だった焼きサバ。これは105円ではご立派な出来
。おかわりしてしまいました。
回転寿司マニアに言わせると、席は寿司職人のすぐ下手に陣取れ(出来立ての皿がすぐ取れる)、回ってる皿の配置を覚えろ(できたてでないものは、新規オーダー)なんて申しますが…。
この「はま寿司」さんは、寿司職人さんはコンベアの遥か彼方で、姿は見えません
。人間の手で握ったヤツは、お箸ではさんでネタのほうに醤油を付けるなんてことが出来ますが、こちらは逆さにすると全部落下いたします。素直にシャリのほうに付けるか、手でしっかりつまんで食べるかです。
回転寿司とはいえ、やはり職人さんに「ビンチョウ、1皿!」と言いたい、そういうコミュニケーションが現代は希薄すぎ、という論法も展開できるんですが…。
ご一家で来て、お子さんが一生懸命ディプレイでオーダーを楽しそうに押してる姿を見てると、こういうのもアリかも。1人暮らしのお年寄りで、ほんの4〜5皿しか食べない方でも、こういうお店なら気兼ねなく入れますし。
郊外のお店は、こういう業態も増えるんでしょうかね〜。このハイテク化が進化なのか退化なのか判断できませんでしたが、お客さんが楽しそうに召し上がってるぶんには、まぁ、よろしいんではないかと。
そんなことを考えていたら、なぜか10皿近く食べてしまったのでありました
。
はま寿司・栃木駅前店
公式HP
栃木県栃木市境町10-1 地図
0282-20-1566
11:00-23:00(ラストオーダー22:30)
無休