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こんな寒い日には、温かい一杯が最高にウレシイですね
。
Hunger is the best sauceなんて英語を思い出してしまったのが、銀座線浅草駅改札前の地下街にある「文殊そば」。結構人気のある路麺(立ち食いそば)の店で、ネット上にも多くの記載があります。11月末、風邪をひきかけた晩に食べた天玉そばは、感激するくらいにウマかったのですよ。
Hunger is the best sauceは、直訳すれば「空腹が最高のソース」。日本語的に直せば「空腹にまずいものなし」。中学校の英語の先生が、よくこの言葉を口にしてました。
そういう情況だったせいか、それともその日は特に出来がよかったのか、びっくりするほどウマかったのです、この天玉そばが。温かいツユが香り高くて、体にしみ入るようにほのかに甘くて、そばも茹でたてで歯ごたえあって。あんまり美味だったので、2週間後に食べに行ったときは「普通にウマい」くらいの感想だったんですけどね
。
庶民派価格で、天玉そば・うどんは390円。昭和の香り残る地下街入り口の人気店です。
ラーメンなんかでよく「きょうはスープにブレが…」なんて言いますけど、私は食べる方にもブレがあるんじゃないかと思ってます。体調によっても味覚は変わりますし、死ぬほど旨く感じたのは私の体がそれを欲していたのかもしれません。2週間後に普通の旨さに感じたのは私の空腹度の違いかもか。こっち側の可能性も捨てきれません。
こればっかりは、その2杯を並べてみないと分かりませんよね。不可能ですけど。
2回目は普通の旨さと書きましたけど、立ち食いそばとしてはかなり高レベルのお店です。この写真は偶然誰もいないタイミングで撮れましたが、2回目は満員状態がずっと続いてました。お客さんひっきりなしにご来店。
路麺にしてはツユも香り高いし、立ち食いそばに多い嫌なしつこさがないんです。そばもつるつるシコシコ、前歯でぷっちん!と切れる元気なもの。もちろんタイミングにもよるんでしょうが。
浅草近辺に何軒がある路麺の人気店「文殊そば」のお話でした。
文殊そば 浅草店
livedoor東京グルメ
東京都台東区浅草1-1-3付近 浅草地下街 地図
※東京メトロ浅草駅改札前、松屋B1入り口手前
月〜金 6:30〜23:50
土日祝 7:00〜21:00
おまけ:2回目の文殊そば訪問の日、食べ終わって地上に出たら、英語圏の方に話かけられました(私が聞き取りやすかったから、英国方面かな?)。ホテルに帰る道がわからなくなって「浅草寺まで戻ればわかる、浅草寺はどこか?」。困ったな、英語はとっても苦手なんだよね、私。
「雷門わかる? 仲見世は? わからない? ええい面倒だ、2〜3分だから一緒に行くよ」ってな感じで雷門に向けて歩き始めたら、すぐに「あそこがshopping street(仲見世)だね。わかったわかった、これで戻れる」と。
今回、珍しく英語が出てきちゃったのはこんなことも関係してるかも
。
必ず道を聞かれるんです。
どこを歩いていようが、
どんなに沢山の人がいようが、
道を探している人は、何故か僕を選ぶのです。
ローマの地下鉄の中なんて、
他は全員イタリア人だろーが!
何で俺なんだ!?ってくらい、
みんな僕に道を聞きたがるのです。。。
美味しい立ち食い蕎麦は、
美味しいラーメンより探すのが難しいですね。