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ブログ始めて3年半になりますが、甘味処の登場は2度目です。
テレビのグルメ番組を見て「食べたーい」ってのはよくある話。今回は何と次週予告を見ただけで走り出してしまいました
。出没!アド街ック天国の「次回は池上本門寺界隈に出没します」のナレーションと共に映った映像が鮮烈でした。専門外の和風スイーツなのに、カミさんと顔を見合わせて「食べてみたいねー
」。先に結論、ひっじょーに旨かった
。
ここが目的地、池上本門寺の参道から左に1本逸れた道にある「甘味あらい」。このノレンからして気迫が漂ってる気がします。
当ブログで純粋な甘味処の登場は、2006年1月3日だけ。あの時は川崎大師で初詣の大混雑に巻き込まれ、体が冷えきって「とにかく温かいものを
」と甘味処へ逃げ込んでのでした。我が家では、夫婦揃って甘味処に行くことはまずありません。今回は例外中の例外なのです。
目指すは「贅沢あんみつ」850円。アド街の予告編に出ていたのは、これに間違いありません
。あんみつ食べに行く計画立てて、後から蒲田「歓迎」の餃子をオプションで加えたんです、実は(歓迎も美味でした
)。
なぜ惹かれたのか…。池上は近所だってこともありますが、一瞬映った映像が旨そうで、しかも気品を感じたんです。まさにピピっときたわけで。Google検索は得意ですから、キーワードぶち込んで、ものの15秒でお店が割り出せました。
これが「贅沢あんみつ」。桜桃、キウイ、さくらんぼなど季節のフルーツ、バニラアイスと抹茶アイス、甘露煮の栗+茹でたての白玉、ピンク色の求肥、えんどう豆、粒あん+こしあんのオールスター豪華競演。下には自家製寒天、そして特製黒蜜が添えられています。
最初は蜜をかけず、バニラアイスと粒あんを口に入れただけで「どっひぇー。メチャ旨いんでないかい
」。甘いものは絶対ダメでジンマシンが出るって方以外は、まずKOされるんじゃないかと思います。とにかくケチのつけようがない、隙がない。一番驚いたのは、無防備に口に入れたピンク色の求肥(ぎゅうひ)。口の中に桃の香りと味が、ぶっわぁーと広がったわけで。
注文が入ってから白玉を茹でるから食感も素晴らしいし、こだわりの2種類あんはほどよい甘さで。そして寒天ですよ、寒天。硬めでお碗に入れても角が絶対欠けない強度と歯ごたえを持ちながら、口に入れば滑らかに溶ける。黒蜜? スプーンにのせて、ちょっと舐めてごらんなさい。その香り高さに仰天しますから。
ワンコイン的ブログの筆者が、あんみつに850円出していいのか? 何たって先日Oジュニアにおごった昼飯カルビビビンバ840円ですから…。自問自答したんですが…。
贅沢あんみつ、850円でも安いと思います
。
旨いもんは旨い。スイーツ経験値の極端に低い私が推薦しても当てになりませんが、もしこの写真を見て食べたくなった人は、6/21(土)夕方まで行きましょう。そして、その感動を胸に同日放送の「出没!アド街ック天国」を見ましょうね。
店内は、寿司屋さんみたいな見事な一枚板のカウンター席(5人)と、小さなテーブルが2卓(2人×2)=9人で満員です。中の待ち席が3人、外に縁台ですからね、放送直後は混雑するかもしれません。白玉を茹でるとこから始まるあんみつですから、時間だってかかります。でも待たされても、その価値はあるはずですから
。
池上で見つけたおもしろ看板も紹介してる散歩番外編はこちら。
甘味あらい
公式WEB livedoorグルメ
03-5875-7273
東京都大田区池上1-35-24 地図
11:00-18:00
水曜定休
わかわかさんも御用達の蕎麦屋・蓮月さん。池上らしい風格のある佇まいなので、記録写真を撮ってきました。(ご参考に)。
恐れ入ります。蕎麦屋・蓮月=時々
呑み助の溜まり場と化すんですが、”日本”を感じます。
」でした。
で、”故郷に錦を飾ったからもういいだろ!いつ帰るンだ
”とやっておきました。
私、本門寺でボランティアじみたことをしていますので、この店の前をよく通るのですが、雰囲気ありますよね
ただ、もっぱら向かいの蕎麦屋で
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