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B級ご当地グルメの祭典 B-1グランプリ に参加中!
今治焼豚玉子飯

ラーメン屋のサイドメニューみたいなミニ丼、これが曲者でなかなかイケる。昨年あたりから“四国のB級ご当地グルメ”として注目されている、3位のブロンズグランプリを獲得した愛媛県「今治焼豚玉子飯」です。
今治焼豚玉子飯

今治焼豚玉子飯

「イマバリ ヤキブタタマゴメシ」という名前のとおり、焼豚(煮豚)と白身だけ固めた目玉焼きを、アツアツご飯の上にのせ、秘伝の焼豚ダレをタラーリ。説明不要の「食堂まかない飯」がルーツです。

熟練職人が作ると、調理時間1分以内のファストフード。それがイラチ(気の短い)な今治人に愛されて、現在では50軒近くの店で提供されているとか。中華丼に使う浅い丼を使い、レンゲで食べるのが本式とされています。

今治焼豚玉子飯

タレというより煮豚汁、ウナギのタレみたいな甘辛いやつがたっぷりかかってます。関東人が好きそうな味の濃さですが、半熟の黄身をくずして調和させるとバランスがとれます。

店によって焼豚の切り方、使用する部位は異なりますが、B-1バージョンはちょっと箸でつつくとほろりと崩れる柔らかい焼豚使用。日本人なら、だいたいの人が好きそうなタイプの食べ物です。私、お土産に瓶入りのタレを買ってきちゃいました。

今治焼豚玉子飯世界普及委員会

出展団体「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」の代表は、黄色い和服姿の田中雅仁さん。どこの落語家か漫才師かという出で立ちですが、本業は呉服屋の三代目。地元FM局で番組も持っているというだけあって、しゃべりも達者。

「愛媛から初参加でしょ。3位(ブロンズグランプリ)を頂けるなんて、夢にも思いませんでした。本当にありがとうございましたっっ」

表彰式では感極まって涙をぬぐってましたが、いいキャラです。何となく応援したくなっちゃう。11月の本大会は岡山2強対決と言われてますが、この今治がダークホースになれるかどうか注目したいところです。

出展団体: 今治焼豚玉子飯世界普及委員会
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