ブログネタ
うどん に参加中!
桐生・ふる川 暮六つ もりひもかわ

そば猪口に入りきらない謎の物体。旅番組やバラエティで何度も取り上げられた「ふる川のひもかわ」です。話題づくりのゲテモノかと思いきや、食べてみるとなかなか旨かった! 見た目とのギャップに驚きました。
桐生・ふる川 暮六つ

駆け足で書いてきた「ググっとぐんま」日帰り旅行。かみさんが「テレビで見たアレが食べてみたい」と言い出したので、帰りに桐生市相生町「ふる川 暮六つ」で夕食をとることにしました。

わたらせ渓谷鉄道と東武鉄道が通る相生駅から徒歩5分の「ふる川 暮六つ」は、ランチタイムは麺処、夜営業では酒も楽しめます。夜7時も過ぎて宴会席が盛り上がっていましたが、看板メニュー「ひもかわ」目当ての客も多いため、ドリンクを頼まなくても気持ちよく対応して頂きました。

桐生・ふる川 暮六つ お品書き

「ひもかわ」は、うどんの一種です。JAS「乾めん類品質表示基準」で、幅4.5cm幅4.5mm以上、厚さ2mm以内のものを、「きしめん」「ひもかわ」と呼ぶことが出来ると定められています(出展コチラ。今回の物体は、幅約10cm、厚さは1mm前後ですから、間違いなく「ひもかわ」です。

お品書きでも、うどん・そば・ひもかわが並列表記されていました。つまり、うどんとは別の食べ物。きしめんを「きしめんうどん」と言わないように、「ひもかわうどん」と呼んではいけません。
以上、本日のトリビアでしたm(_ _)m。

桐生・ふる川 暮六つ もりひもかわ

幅約10cm、分厚いワンタンのような生地を傷つけることなく茹で上げ、綺麗に洗ってハンカチのように折り畳んだ「もりひもかわ」630円。最初に「猪口に入りきらない」と書いたものの、しなやかな麺生地なので、つまむように持ち上げればスルリと入ります。ただし一気に啜ると、木の実でほっぺた膨らませたリスみたいな顔になり、咀嚼にも時間がかかります。

桐生・ふる川 暮六つ もりひもかわ

一口ずつ食べようかと箸でひっぱると、餅のようにびよーんと伸びる感覚が…。「食感がモチモチ」って表現はよく使いますが、餅みたいに伸びる麺は初体験でした。

かみさん注文の「とろろひもかわ」880円は、箸で持ち上がるほど粘り気の強いとろろ入りで、これもなかなか旨かったです。再訪門希望リストに書き加えました。

ふる川 暮六つ
食べログ

0277-47-8190
群馬県桐生市相生町2-735-15
11:00-14:00(L.0) / 17:30-23:30(L.O)
月曜定休(祝日営業、翌日代休)


大きな地図で見る