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冷泉公園裏・えびちゃん

おでん、焼き鳥、ラーメンに天ぷらと種類も豊富な博多の屋台で、異彩を放っているのが屋台バー・えびちゃん。うえやまとち先生のコミック「クッキングパパ」にも定期的に登場するので、ご存知の方も多いでしょう。深夜1時半から閉店の3時まで、カクテル3杯を頂いてきました。
冷泉公園裏・えびちゃん

投宿したのは地下鉄・中州川端駅近くのビジネスホテル。週末に会う友人に「博多に無事到着」メールを出したところ、「中州川端にいるなら、えびちゃんだね」と返事がきました。あら、ノーマークだったけど近くなわけ?

司で明太子天ぷら(コチラを楽しんだ後は、一度ホテルに戻ってシャワーと仮眠。ウトウトして気づいたら、どっひゃー、夜中の1時半。一瞬あきらめようかという考えも浮かびましたが、外から見学だけでも行ってみよう。何たってホテルから徒歩2分だし

冷泉公園裏・えびちゃん

外見は屋台でも、“店内”にボトルやフルーツが並ぶ光景は間違いなくカクテルバー。上品なマスターの近くの席に通され、「何をお作りいたしましょう。こんな感じのものというご注文でもお作りいたします」。
「寝起きなので、ロングでゴクゴク飲めそうなやつをお願いします」。

この日のお通しは「手に持ってボリボリかじっちゃってください」というキュウリの浅漬け。軽い醤油漬けらしく、いい塩梅でなかなかオツ。ゴクゴクやってるうちに2時も近くなり、他のお客さんも帰って私1人で貸し切り状態になりました。

冷泉公園裏・えびちゃん オイシー

2杯目は、えびちゃんオリジナルカクテル「オイシー」を。ウォッカベースとのことですが、これもスルスルと喉を通っていく心地よさ。ちゃんと撮影許可もらって堂々撮ったんだけど、酔いの方が勝って見事にブレとりました。とほほ。

屋台バー・えびちゃん 天井のコースター

「お客さんが持ってきてくれる」という天井に飾られたコースター。「うちのコースターも、弘前のわらじ屋に飾られてそうです」とマスターが教えてくれました。「弘前には年1回くらい行くチャンスがあるので見に行ってみます」と。こんなやりとりをしているうち、自分からは滅多にしゃべりかけないというマスターが、いろいろ語ってくれました。

鹿児島生まれのマスターは、お母さんが東北出身で行ったことはないけどあちらの血も入っているんですよ。もともとホテルのバーに勤務していたのが屋台を始めることになり、最初の場所は立ち退きになったものの、隣の店と一緒に冷泉公園前に移ってきたこと等々。面白い話はいっぱいあったのですが、酔っぱらって聞いてきたので記憶できてるのはこのへんまで。

冷泉公園裏・えびちゃん おでん(白菜)

名物のおでんも頂きました。かんぴょうで結わいて煮た白菜は、食べる直前にかんぴょうに切れ目を入れてくれます。じっくり味の染みた白菜を1枚1枚はがしながら食べ、最後はスープもゴクゴクと頂きました。

冷泉公園裏・えびちゃん

仕上げは、なぜかマティーニ。カクテル3杯、お通し+おでんで3000円の明朗会計でした。噂どおり、いい店でした。ふらふらとホテルに帰り、朝まで爆睡したのでした。

屋台バー・えびちゃん
食べログ

090-3735-4939
福岡県福岡市博多区上川端町 冷泉公園前
19:00-27:00
日曜・荒天時休業


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