ブログネタ
お弁当生活 に参加中!
十和田バラ焼き弁当@ファミリーマート

1月21日から、ファミリーマートで十和田バラ焼き弁当450円が発売中です。

青森県十和田市のご当地グルメ「十和田バラ焼き」は、当ブログで10回も登場(コチラ)している“おなみじネタ”なので、私も買って来て食べてみました。タレの味付けは本物なので、ご当地グルメ入門編としてお薦めできる仕上がりです。
IMG_7912

既に何度も読んだ方は、このブロック飛ばして読んでください。
おさらいから。

バラ焼きは、太平洋戦争後に青森県三沢市で生まれたご当地グルメ(というか牛肉の食べ方)。牛ステーキは赤身を好む米軍三沢基地から脂の多いバラ肉が安く放出され、韓国料理プルコギを応用して牛バラ肉+玉ねぎ炒めとしてメニュー化されたもの(元祖とされているのは三沢市「赤のれん」)。

1966年(昭和41年)1月、住宅など450戸が消失した三沢大火で、近隣の十和田市・八戸市に避難・引っ越しした人たちがバラ焼きも伝えたそうで、青森県東部(三八上北地方)でなじみのある料理となっています。特に十和田市でバラ焼きを出す店が非常に増えたとか。

青森県特産のりんご・ニンニクをふんだんに使い、子供も好きな甘辛い醤油ダレで煮るように焼くのが特徴。タレさえあれば家庭でも作れる手軽な安価な料理です。ビールのつまみにするときは、一味唐がらしを振ると大人向けになります。
うんちく終わり。

十和田バラ焼き弁当@ファミリーマート

加熱前の状態です。
細長い弁当パックに、ご飯の上に牛肉(バラ焼き)、付け合わせは漬物とポテトサラダ。

十和田バラ焼き弁当@ファミリーマート

昨年11月から東北新幹線の駅と車内販売で、十和田バラ焼き重弁当(コチラ)が売られてます。ファミマ弁当も、その軽量版という感じ。

本物との違いは玉ねぎ含有量。「バラ肉の牛脂の味で、玉ねぎを美味しく喰う」って説があるくらい、肉の重さの1.5〜2倍くらい玉ねぎを使うんですが、そこはコンビニ弁当ですから。本物同様に玉ねぎ入ってたら不評を買いそうなので、肉80%以上のバランスは仕方がないことでしょう。

十和田バラ焼き弁当@ファミリーマート

バラ焼きで十和田の知名度アップ・集客を狙うまちおこし団体・十和田バラ焼きゼミナールによると、「これを食べて1人でも多くの人に十和田に関心を持ってもらえれば…」だそうです。

ファミリーマートでは、十和田バラ焼き弁当と同時に、牛肉と玉ねぎ炒めを包み込んだ中華まん「十和田バラ焼きまん」も 50万個限定で発売中です。